はじめまして！

こんちは、はじめまして、takeと申します。
ＤＩＹで、色々製作されているようですが、
いろいろ拝見させて頂きました。
私も、クルマについては、ＤＩＹを心がけているので、楽しませて頂きました。

アーシングについてですが・・・配線が、バッテリーのプラス端子の
真上を通過しているのが、ちょっと危険な感じがしてしょうがないの
ですが・・・・・
万が一、もっと少ない確率だと思いますが、不測の事態が発生した時に、
太いアーシング配線(マイナス）が、プラス極に接触って考えると寒気がするのは私だけ？
配線の長さは、短いに越したことありませんけど・・・・
プラス極を避ける配線ルートにしておけば、
仮に、（あくまで仮です）不測の事態になっても、
「短絡」ってことだけは、防げると思うんです。

すいません、初めてで、こんなこと言うのも、おせっかいな話ですよね。
また来ます！

takeさん、はじめまして。

　マツダ・プロシードのページ、拝見させていただきました。
　いやー、すごい量のコンテンツですね。　半端じゃないっす。
　中身まで読んで無いですが、相当な入れ込みようで。尊敬さえしてしまいますよ。　本当。

　確かに。　言われるように、例えば左前面をぶつけた場合など、
　火を噴く可能性もありますね。
　なるべく早くなおします！

　いえいえ、本当に助かりました。今まで誰も言ってくれませんでしたよ。きっと気づいた人もいたんだろうと思います。　自分で気が付かなかったことにも反省しています。まあ私の電気のセンスは、こんなもんですね。

　ありがとうございました！
　ではでは。

さっそくのレスありがとうございます。

スイマセン、恥ずかしい限りです、付ける薬を探しています。（爆）

重箱の隅を突つくようなこと言ってる気がして申し訳ないです。
ただ、”安全”に対しては、やっぱり、言ったほうが良いのかと思ったんで・・・・

細い配線の場合、許容電流が少ないので、短絡した場合でも、即座に溶断してくれますが、
アーシングに用いるような太い線ですと、許容電流が大きいので、短絡の時に、即座に、
溶断とは、行かないと思います、その場合に、バッテリーに掛かる過負荷状態が長時間に
なる恐れが有ります。バッテリー本体の温度上昇だけでは収まらないと思うのです、
バッテリー液の沸騰、ガス発生！火災、爆発なんて事になったら、大変ですから・・・・・・

じゃあまた！