テキストベースでのコミュニケーションは、本当に伝えたいことが含まれる非言語の部分が伝わりにくいので、今後はなるべく肉体関係！？を重視したコミュニケーションが取れる方法を探していきましょう。

あと、XOOPS本体もXOOPSのモジュールも、とても便利でそれによって助かったり新しい世界が広がった人がたくさんいるのに、その人達が開発者の人達に”ありがとう”と言える場がなかなか無いような気がします。

なので、AKB勉強会はXOOPSを使って幸せになった人達が、開発をしている人達に”ありがとう”を伝える場にしたいと思っています。

これからもよろしくお願いします。

なかちょんさん、こんにちは。

そうですね。　肉体関係は持ちたくありませんが。笑

普通に使えるのが当たり前のような気になってしまいがちですが、そこが苦労の蓄積の上に成り立っていることを忘れてはいけませんね。　私もモジュール公開をしているといっても１ユーザー。　今回のことを糧にして、もう一度感謝の気持ちを思い出さないといけないと感じています。

コメントありがとうございました。

AKB勉強会のほう、リアルにはなかなか行けないかもですが、意識していようと思います。よろしくです。