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なーお さんの日記

 
2011
1月 15
(土)
09:34
本文

突然始めた公開サーバーのバージョンアップ、一段落したのでまとめておきます。

  • このバージョンアップの目的と、予定は先日の日記にありますのでそちらで。
    PhenomX4_910e.jpgESXi41_Login_Phenom2.jpg
  • 予定外のトラブルにめげず、手持ちの別のマザーボードで実行して成功しました。
    一昨年、予備品というか遊び用の1枚買っておいたマザーボード(ASUS)M3N78-VMは、今までほとんど使わずにESXi実験用になっていたでのすが、これで日の目を見ることができました。 :-)
    PARTS型式・仕様
    CASE(ANTEC) P-150(430W高効率電源付)
    M/B(ASUS)M3N78-VM
    SocketAM2+
    Chipset(Nvidia)GeForce8200 (MCP78S)
    SerialHDDコントローラはESXi認識せず。
    ギガLANデバイスはきちんと認識してくれた。
    CPU(AMD)Phenom2 X4 910e (TDP65W)
    Memory(CFD-Elixir)DDR2 (PC2-6400) 計8GB
    (2GB x2枚組 x2 =計4枚)
    HDD (ADAPTEC) ASR-2405 (Raid1)
    (Western Digital) WD6400AAKS (640GB SATA300 7200) x2
    (Western Digital) WD15EADS (1.5TB SATA300 5400) x2
     (玄人志向)SATARAID4P-PCISATA接続用
    (Western Digital) WD10EADS (1TB SATA300 5400) x1 REGZA用
    LAN CARD(公開側用)(INTEL) PRO/1000 GT DFESKTOP ADAPTOR x1
    USB FLASH適当な2GBのもの。ESXiのUSBブートに使用
  • おまけに、ESXi4.1でようやく追加されたUSBパススルー機能を使って、
    • UPSとの通信に、USBデバイスサーバーを使わなくて済むようになった。
    • 音が出た。これは嬉しい! :-D
      経路: ESXi上のWindowsXP --> Sound Player Lilith --> Asio4All --> USBパススルー --> Prodigy Cube (USBサウンドデバイス 光アウト) --> (Accuphase)DC61
      ESXi41_Music.jpg
       ASIO4ALLを使うと、Windowsミキサをパスすることで音質が向上するのですが、バッファー設定をほぼMAXにしないと途中で飛びます。 
       Windows自体は飛ばないのだけど、Lilithがゾンビになって消えない。 ESXiのvSphare Clientから強制停止も受け付けず、結局はマシンを再起動するしかない。
       フルバッファーで使う分にはごくたまに音飛びがある程度で、ハングアップはしないので、これで様子見。
       いずれにしても、DC-61がジッターレベル1(±50ppm)でロックオンしてくれるという嬉しい誤算もあり、何となく少し音質は落ちる気もするが、普段聴く分にはこれで大満足!
      • なお、リモートデスクトップ接続でローカルサウンドデバイスにリダイレクトする場合は、きちんと自動的に切り替わる。 こりゃ良くできてる!
      • その後、JAVS-nano/Vを接続してみたが、こちらはブチブチで全く音楽にならなかった。 また、WindowsXPではなくWindows2000仮想ホストでも試してみようと頑張ったが、どうやってもwindows標準USBサウンドデバイスドライバが入らないので断念した。WindowsXP以上限定、デバイスも選ぶという認識が必要という結論。
  • 稼働中のCPU負荷。
    公開サーバーはとても軽くなったし、CDをかけても、余裕余裕。 UPS管理ソフト上では、BBルーター2台やハブなどを含めても150~160W程度で回っている。 性能内容:エコ比率で言ったらかなりなものかと自画自賛。
    ESXi41_Graph_Phenom2.jpg

以上、安定稼働してくれれば言うこと無いので、しばらくの間は様子見。


(参考)ESXiのVMを強制停止する方法。これでもだめならあきらめ。
ESXi上の仮想ホストがハングして停止も電源DOWNも出来ない時。

~ # esxcli vms vm list
または
~ # ps | grep <vm名>

でworld-idを記録し、

~ # esxcli vms vm kill --type force --world-id <world-id>

でkillできる。

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なーお  投稿日時 2011/1/16 17:33 | 最終変更

サウンド面でのその後。
未だ安定稼働に至っておらず、時々公開サーバーを再起動しながら試行錯誤中。 :roll:  ご迷惑をおかけします。 :-P

  1. windowsXPホストのCPU,メモリシェアの優先度を「高」にし、他のホストは「標準」に戻す。
  2. sound player Lilithの、「設定」?「優先度」タブの、
    • 「アプリケーション優先度」 は「標準」のまま。 あげると却って不安定になるかも。
    • 「再生スレッド優先度」 は「高」に変更。「リアルタイム」はちょっと怖い。実際に一度ハングした。
    • 「読み書き」タブの「指定サイズ以下のファイルをバッファリングする」にチェックを入れ、「800000」(KB)に設定。 これでファイル読み出しの遅れの影響は無くなるかも。

・・いまだ検証中です。
・・と言っているさ中に、また飛んだ。 一度飛ぶと、Lilithがゾンビになってマシンの再起動をしないといけなくなるんで、困るんだよなあ。

(続報)
プレーヤーを、Lilith+ASIO4All) --> MediaMonkey(+ASIO4All)に変えてテスト中。 調子いいかも。 引き続き検証継続します。

(続^2報)
MediaMonkeyでも、同様でした。 ASIO4ALLを外しても起きるので、ESXiのUSBサウンドデバイス接続の問題ということだと思います。 解決策は見つかるのか。。 調べてみると、ESXiの「/usr/lib/vmware/bin/vmware-usbarbitrator」ってのがUSBパススルーをしていて、これが調子悪くて落ちてるっぽい、(メモメモ) 解決は難しいかな。Update待ちか。

(続^3報)
もうやめた、無理だねこれは何をやっても。 サウンドデバイスなど継続的な接続を必要とする用途には、現状では不向きという結論です。 もう少し安定すれば、ってとこですね。

なーお  投稿日時 2011/2/10 18:25 | 最終変更

CPU更新以降、時々公開サーバーOSが妙に高負荷になったりするのを除き、概ね安定稼働中。

だがしかーし、USBサウンドデバイスが安定しない件は、色々やってみたけど結局解決に至っていない。

  1. ESXiのusbarbitratorのメモリ設定をあげてみたが、効果なし。
  2. 他の仮想OSに割り当てたUSBデバイスを全て解除し、USBコントローラーを削除してみた結果、少し安定しかけた気がしたが、やはりだめ。
  3. ESXiのリソースプールを、LinuxとWindowsで分離したり、Windows間で分けたり、リソース配分やシェア値を変えたりしてみたが効果なし。
  4. USBケーブルを短い物にしたが、効果なし。

といったところで諦めかけていたのだが、その後、前に使っていたマザー「M2NPV-VM」+AthronX2 +ESXi4.1でやってみたところ、完全ではないものの、かなり調子が良い

  1. player用のWindowsXP以外は、他に仮想OSを起動していない。 搭載メモリは3GBなので、単体使用では余裕はある。 メモリ共有しないのが良いのか。。?
  2. マザーボードの相性、というのもあるのかも。 たまにlilithプレイヤーが飛ぶ時があるけど、単独で飛ぶだけで、ゾンビ化してusbarbitratorを捕まえて離さないということがないため、WindowsホストやESXiの再起動する場面には遭遇していない。 :-)
  3. CPU交換直後に試した時はブチブチ音飛びが激しく聴けなかった、(JAVS)nano/V も問題無く音が出ている。

実は、友人のPCサーバー組み上げを依頼されているので、その部品を少々借用して試してみようと考えている。マザーボードは、定番(AMD)880G+SB710チップセットの880GMH/USB3 R2.0。 とにかくN数を増やして試してみるしかないからねえ。 :roll:

(追伸)続報は、この日の日記に書きました。



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