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なーお さんの日記

 
2011
2月 12
(土)
15:47
[仮想化] 友人向けPCサーバーでテスト
本文

昨日入荷した部品を借用して、テスト中。 まずは、途中経過の報告。
t_000cfb263e5edfac5f50e28ccbe0c90bd2.jpg

(M/B、CPU、メモリを拝借。HDDと電源は手持ちのもの。一番手前のはUSBサウンドデバイス (JAVS)nano/V。)


テスト内容と結果

ESXi4.1とマザーボード(ASROCK) 880GMH/USB3 R2.0間の相性・動作確認がメイン。

  1. M/B周り各パーツの初期不良の無いことの確認
    • 今のところ問題なし
  2. ESXi4.1(USBメモリブート)で起動確認
    • USBメモリブート可能。キーボード認識など問題なし。
  3. オンボードSATAの認識確認
    • SATA認識問題なし。 サウスブリッジのSB710は動作実績があったのだが、一安心。
  4. オンボードGb-LAN(Realtek RTL8111DL)の認識化作業と確認。
    • 元々、REALTEKのLANチップはESXiではサポートされていないのだが、有志の方がドライバその他をコンパイルして公開している。
    • こちらのページを参考に実施。 ダウンロードサイトは、こちら
    • 認識自体はできてマネジメントネットワークでも使えるのだが、Windowsゲストで通信が安定しない、リモートデスクトップで接続できない。
    • リンク先から、2010/01/05付けの、「RTL8111_8168-8.018.00_P55_integr_SATA_Ctrl.(AHCI).oem.tgz」のほうも試してみたが、状況は改善せず。
    • 結局、内部通信用・Windows通信用・マネージメントネットワーク用としては、もう片方の(Intel)のNICを差した側を使うことにし、オンボードのほうを外部用としてLinux専用とすれば大丈夫だと判断し、それで動作確認した。 公開側だけの限定使用でもNIC1枚節約できるし省エネ上もなる。
       → 後に問題が残った(コメント参照)
  5. WindowsXPゲストOSで USBサウンドデバイスの動作確認
    • この時以来、散々テストしてだめだった件の挽回テスト。
    • ASIO4ALL出力でLilithプレイヤーが稀にエラーで突然死することがあるが、Lilithだけを再起動すれば復活するので、現状のようにESXiの再起動が必要な重篤な状況にならないので、何とか(というより十分)使えそう。
    • (JAVS)nano/V(AudioTrack)Prodidy Cube ともOK。
  6. おみくじ。 PhenomII X2 555 BlackEditionを買って、コアロック解除/4コア化にチャレンジしたが、できなかった。 TURBO UCC 、ACC どちらの機能でも起動できず。。 まあハズレただけなので仕方なし。予備品にしよう。

まとめ

 このマザーなら、Musicサーバーを含めたオールインワンの目的を達成できそうだ。アルミ固体コンデンサの全採用など、信頼性も低くはなさそう。 たぶんこれを買うでしょう。 動作も軽いので、CPUはX6ではなく先日買ったX4でクロックを下げ目で省電力化しても十分な感じ。

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コメント一覧

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なーお  投稿日時 2011/2/18 20:43 | 最終変更

このマザーで運用中

 結局、このマザーボードを買って、Phenom II X4 910e + DDR3メモリ16GBを積んでESXi4.1で運用中。仮想OSとして、Linux5つ、Windows2つ、HDD5台が稼働していて 補機類含めて以下の内容を140Wで運用できています。安定性も問題ありません。 :-)

  1. 公開サーバー
  2. 内部用ファイルサーバー
  3. REGZA用録画・再生DISK
  4. 家族用クライアント
  5. USB光アウトのMusicサーバー(トランスポーター)
    時々Lilithが飛ぶけど、USBデバイスを掴んだままでESXiマシンの再起動を必要とするようなことが無いので、Lilithのみを再起動するだけで良いため十分に使える。
  6. ADSCモデム・ブロードバンドルーター・SWハブその他周辺機器

ESXiをLinux系ゲストで公開サーバーとして使うのには、お勧めです。

(追記)

  • 「お勧めです」と書いた後で、どうもオンボードのNICのESXiドライバが不調なときがあるのに気づいた。 急にダンマリしてしまい、LANケーブルをハブ側で抜き差しすると復旧する。 うーん、やっぱりもう一枚NICが要るか。。
    取り急ぎ、vSphare Client上で、VMNICの設定を「100Mb全二重」→「100Mb半二重」に変更して様子見。
    •  その後、調子が良くて一度もダンマリしない。 通信の品質や反射の影響などを受けやすいのかな?
    •  2日に1回くらいのダンマリ発生中。。(2011-2-23)
    •  結局、上記ダンマリは困るので、2枚目の追加NIC (INTEL)ギガビット CT デスクトップ・アダプタ EXPI9301CT を購入。(2011-2-24)
    •  試しに、手元にあったUSB-LANデバイス(corega)USB-TXSを、公開Linuxサーバーに直接認識させてみたところ、しっかり動作した。公開ゲストOSが1つならこれでも良いかな、と思ったけど、うちは2つあるし、安定性を優先してIntelのEXPI9301CTが到着したらそちらを使う。
  •  2枚目NIC追加のその後。 当然のことながらLANは至極安定。 CPUクロックを80%に、電圧を1.125V→1.0Vに落とした結果、UPSツールで見たサーバー単体消費電力は通常負荷で120W前後。 RAIDカードや諸々積んでるなかでは低消費で行けてる気がする。マザーボードの880G+SB710も割と低消費と思われ。
  • 以上、まとめページに少し更新追記。
はるちゃん   投稿日時 2011/2/19 6:15

今日はよろしくお願いします。

はるちゃん サイトURL  投稿日時 2011/2/25 9:07

なーおさん

こんにちは
例のPC組み立てではお世話になりました。

今までノートしか使っていなかったので、
デスクトップのスピードには驚愕しています。

本当に感謝感謝です。

なーお  投稿日時 2011/2/25 9:18 | 最終変更

はるちゃん、こんにちは。

仕事のピークを前に作業を終えられたので、よかったです。 :-)

重要なデータはフリーソフトなど使って時々バックアップしておいてくださいね?。

あと、うちも同じマザーボードに換えたので、予備品を確保しています。何かあったときは使い回しできるので声をかけてください。

なーお  投稿日時 2011/9/26 9:34 | 最終変更

オンボードNICの件ですが、 最新バージョンのESXi5.0では、Realtekのドライバも同梱されているようで、試しに入れてみたところ問題無く認識し1Gbpsで通信できました。 ゲストOSのWindowsXPにリモートデスクトップ接続してみたところ、上記記事ではだめだったのがしっかり接続できました。ということは普通に使えそうです。

趣味で自鯖公開する人には朗報ですね。 :-)

ESXi5_RTL8111DL.jpg

(参考URL)
harry’s memorandum - VMwareESXiのネットワークカード対応



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