なーお さんの日記
2011
5月
19
(木)
16:40
本文
突然ですが、ひらめきました。
下の画像に写るパーツを合成したものを。。
当分、妄想が続きそう。
要点だけかいつまむと、
- FE103En-Sを、Kidsスタイルのシナアピトン合板2枚重ねバッフルに取り付け、20度上を向かせてツイーター付加。 これで透明感のある中高域を得られる。
- Super-SWANは元々頭部を取り外し可能にしてあったので、首から胴体にかけては、そのまま流用。
- ロード開口部を塞ぎ、Kenbeさん流のバックロードバスレフ化。そこに積層スパイラルを上向きに取り付け、最適化調整。 伸びのある低域が得られる。
高さ・奥行きとも大きくなってしまうけど、これなら旧材利用でメインスピーカーになりうるクオリティが得られそう。期待できそうな気がする。今年の塩ビ管オフ会に間に合うかも。
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Re: [Audio] FE103En-S SuperSWAN活用アイデア!
(たてちゅう, 2011/5/21 13:53)
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Re: [Audio] FE103En-S SuperSWAN活用アイデア!
(なーお, 2011/5/21 15:36)
たてちゅう
投稿日時 2011/5/21 13:53
ガシーンガシーンって合体ですね!
オフ会が楽しみです!!
なーお
投稿日時 2011/5/21 15:36
たてちゅうさん
コメントありがとうございます。
接続部分の構造の関係で結局エンビ管のほうが簡単かもしれません。
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