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なーお さんの日記

 
2015
5月 4
(月)
21:29
本文

2014年stereo誌コンテスト応募作品「クリアミント」のスパイラル部の口径アップによりL/D比を小さくし、低域輻射域を拡大した改造を行い、「クリアミント2」としました。

完成後の音質は、元々よかった中高域にスパイラルの本来の低域の厚みが乗って、バランスがよく聴きやすい音になりました。

実質シングルバスレフなので低い方はサイズから想像するほど伸びていませんが、低域の厚みが出たことで全体のバランスも良くなり、フォアプレイのフュージョンが気持ちいいです。

ただし、この非力なユニットにスパイラルの位相30°/枚、ダクト面積30cm2は少し大きすぎるようで、低域のスピード感がなくゆったりした音質です。

もう少し位相を捻って、36°/枚、24cm2程度にしたほうがよさそうです。

クリアミントからヘッドを移植し完成したクリアミント2
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短冊スパイラルディスクの切り出し
今回は30枚。ケガキ入れたあと、角部に穴あけしてジグソーで切り出す。
その後、グラインダーで段部の面取り。毎度粉まみれで大変。
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スパイラルAssyの組み立て
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塩ビ管部品の切り出し、加工
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VP管をソケットの奥までピッタリ勘合できるように、ちょうど良い所までグラインダーで削ります。
と、ここで問題発覚。管の長さが、左右で10mm違う。長い方をカットしました。
この後、塗装前の下地処理で全面目荒しをして終了。
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塗装、脚部の組み立て
相変わらず、仕上げは適当です。気温が高く、溶剤系塗料は泡吹きだらけですが、やり直す時間もないのでこのまま行きます。
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画像1

クリアミント2の基本設計

画像2

DrftSightでクリアミント2の作図

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