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日記一覧

当サイトに登録されている日記一覧
17件のうち11 - 17件目を表示しています。


[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
4月
27 (火)
カテゴリー  ソフトテニス
タグ  健康 ランニング

高脂血症対策など健康増進で減量を開始して、1か月ほど。
そろそろ目標の「?5Kg」を達成しつつあります。

今回は、食事でご飯など炭水化物の量を減らしカロリーに気をつけることと、 膝と相談しつつジョギングの距離を延ばしたことで、かなり効果的な減量ができています。
天気の良い早朝には、10Kmのジョギング。 朝食前ですから低エネルギー状態ですので、途中の水分補給時に、ヘルシア緑茶の350mLを1本。脂肪燃焼で走るエネルギーになります。 ;-)

healthya_tea.jpg

帰宅して、仕事を始めるのですが、さすがに10Km走った後にバナナ1本と汁物だけではきつく、血糖値が下がり過ぎて頭の回転が落ちます。 :-(

そんな時には、ヘルシアウォーター。 低血糖を脂肪燃焼で補い、頭の回転が戻ります。 今は1Lペットボトルが出ているんですね。 500mLx2本より少し安いので、1日1L消費する私としては好都合です。

これで今日も仕事が快調に進みます。 :-)

healthya_1l.jpg

なんだか花王の宣伝マンみたいだ。。

コストパフォーマンスを考えると、カテキンのタブレットの方が良い気がしますね。。 :roll:

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6月
14 (月)
カテゴリー  ソフトテニス
タグ  健康 ランニング 試合

今日は、年に2回開催のソフトテニスの杉並大会(クラブ戦)に大学のOBとして参加してきた。

ここ2か月の減量も成功し、止まっていた足の動きが復活。 ボレーの成功率が下がってきたのが少々不安材料であったが、足でカバーできるさ、くらいの気持ちでいた。 髪も染めて(笑)若い気持ちで臨んだが。。
パートナーは現役で一番ストローク力のある後衛と組ませていただき、2試合に出場。1試合目は相手のレベルが高すぎて完敗。2試合目は勝てる相手・勝てる試合であったのだが、後衛の頑張りだけでは接戦を制せなかった。

ボレーの成功率は、2割程度であっただろう。 触ってもミスか、落とすだけしかできずに決まらずグシャグシャになって結局相手のポイントに。 触ったボールの半分でも決めていたら、すんなり勝てていたはずだ。

今回の自身のプレーを冷静に評価してみる。

  1. 足の動きに頼る気持ちが強すぎ、ここ数年減っていた余分な動きが復活。 自制できずに要らんところでサイドやミドルを抜かれ、後衛の守備範囲を広げてしまった。
  2. 減量のトレーニングで体が軽くなり、動きが早くなったぶん、相手がボールを打つ瞬間に眼がブレて軌道の認識が遅れ、ラケットにきちんと捉えられないことが多かった。
  3. 減量で足腰は強化された反面、上半身の筋力が下がってしまい、あれほど軽量なラケットなのに思い通りに扱えなくなってしまった。
  4. 成年・シニアの試合に慣れてしまって、速いボールに対応できない体になりつつある。。
  5. 入れるだけの1stサーブはやはり辛い。2試合でダブルフォルトが無かったのが唯一の救い。

まことに不甲斐ない出来で、パートナーにも応援している皆さんにも申し訳なかった。
今後は、上半身の筋力維持にも努めてみようと思う。動体視力の維持も重要。 べち君に今日も助言いただいたテニススタイルの変更は尤もではあるのだが、(今更ということもあって)なかなか難しい。 (身長の無い前衛ゆえ、ポジションを取るだけでは相手にプレッシャーを掛けられないという宿命も大きい。)

なお、自分も含め他の皆さんの試合、それぞれに楽しんでできのではないかと思う。 毎度この場を提供してくれる幹事さん、ありがとう。

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9月
16 (日)
カテゴリー  ソフトテニス
タグ  XOOPS サイト

「蘇我ミクス(ソフトテニス)クラブ」 ホームページを作成中です。
ドメインを取って、いつものXOOPSで。

PCから
http://www.sogamics.com/
(PCのページにQRコードも表示あります。)
toppage.jpg
私の思い
1、ミクスの戦績などをアーカイブして掲載しておきたい。
  公開ページとしておけば、活動を広く知ってもらえる。
  → (ブログ形式が適当)
2、戦術や練習方法などの話し合いの場も欲しい。
  → (ツリー表示ができる掲示板形式が適当)
3、メンバー限定ページ内で内緒の話もしたい。
  → (掲示板、ぶろぐ、Pukiwikiなどを使って色々できる)
4、携帯からも出来るだけ使いたい
5、けれども、やっぱり気軽で楽しくできるmixiのコミュがメイン。

今回はmixiの外部サイトという位置づけ。 どのような使い方が考えられるのか、楽しみなところです。

目新しいところでは、

  1. WhatsNewモジュール で、新着情報を一括表示
  2. Xmobileモジュール で、モバイル対応可能なモジュールを使った

というところ。
どちらも、「帯に短し」なところがあるのですが、それでも便利なことに変わりありません。 多数のモジュールに対応させ る独自モジュール・・ 調査/設計/コーディング/デバグにどれだけの時間がかかることか・・ これをオープンソースで作られている皆さんに、この場を借 りて感謝の気持ちを。 ありがとうございます。

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5月
3 (土)
カテゴリー  ソフトテニス
タグ  XOOPS サイト

WizMobile携帯対応モジュールが使えるようになったので、それに合わせて各サイトを順次アップグレードしてゆくことを考えています。

手始めに、蘇我ミクス ソフトテニスクラブのサイト。
携帯でほぼフル機能が使えるようになったので、次は さんぶクラブ別館 をこのサイトに取込んで運用できるようにする予定。

今回の変更点は、以下のように盛りだくさん。

  1. Xoopsコア アップグレード。
    Xoops Cube 2.0.16a- JP → Xoops Cube Legacy 2.1.4
    WizMobileモジュールを使うためには、必須。
     ・・このアップグレードは運用中サイトでは初めての実践だったので、事前にテストサイトで練習してから実施。 多少問題が残ってますが、まあOK。
  2. モバイルツールの変更
    Xmobileモジュール → WizMobileモジュールへの変更。
    WizMobileはmotioncafeなどでも使い始めたところなので問題ないかと思ったが、インストール時に   「XOOPS_ROOT_PATH/preload/HdXoopsTplHook.class.php」 を  コピるのを忘れてテーマ下テンプレートが有効にならず、少々慌てた。。
  3. 掲示板、ブログの変更
    ・掲示板 xhnewbb → d3forum
    ・ブログ weblog → d3blog
    いずれもインポート機能が付いているので、問題なく終了。 なお、d3forumのコメント統合機能をフル活用するための設定を個々に実施。   (d3blog、myalbum、piCal、xpWiki で設定。)
  4. コミュニティ(XSNS)、お手軽日記(minidiary)の設置
    ・mixiライクなコミュニティを形成できる、XSNSを使用。 これを使うと、「マイページ」機能が同時に使えるようになり、SNS的な感じが増す。
    ・同じく、mixiライクな日記ツール、minidiary。 PCからの画像添付も簡単になり、操作も直感的で簡単なため、活性化に期待。

その他、もろもろ、丸2日間以上を費やしてしまいました。 ここまでやってできたサイト。 皆さん、mixiに篭ってないで、出ておいで?。

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6月
30 (土)
カテゴリー  ソフトテニス
タグ  健康 ランニング

地道に続けています、週に2?3回のトレーニング。

  (メニューはこの日の日記にあります

今週は、雨が降らないのを良いことに、出張日以外は毎日、計4日もやってます。 日曜日も実行すれば今週5日目。  週間走行距離は32.5Kmとなります。 (ヘタなサンデードライバーよりも長いかも)
膝もそれほど痛くならずに頑張ってるけど、走った日は午前中は血糖値が低くてボーっと。。飴をなめてなんとか凌いでます。

で、今朝のトレーニング終了後、水分補給前の体重・体脂肪率は、58.2Kg・17.5%! 目標は現役時代のベスト体重58Kgを割ることなのであと一息。。 明日も頑張って、瞬間風速でもまず達成させよう!

・・がしかし、シャワーを浴びて水分補給し朝食を摂ると、既に60Kg近く。  日間変動がすごすぎ。。。

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5月
5 (月)
カテゴリー  ソフトテニス
タグ  XOOPS サイト

先日、蘇我みくすクラブのサイトを更新したばかりですが、
さんぶクラブ別館が今まであまり活用できていなかったので、そこに取り込形で、合同サイト化してみました。  今までと同じURL ( http://www.sanbuclub.com/ ) で、同じ内容が表示されます。 携帯でも同様。

これで、それぞれの予定を一括で確認でき、便利です。
もちろん、管理が楽になることも何よりメリットの一つなのですが。

なお、デザインも少しポップな物に変えてみました。
皆さん、来てね?。

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9月
3 (日)
カテゴリー  ソフトテニス
タグ  旅行 音源

松岡直也の1984年リリースの名作、 「夏の旅」です。

natsunotabi.jpg

松岡直也の叙情的なメロディーに、乾いたロックテイストを組み込んだ「脱ラテン系」フュージョンの名曲が多く、夏のドライブに最適。 若い人にもぜひ聴いていただきたいお勧めCDです。 ジャケットデザインも、中身とマッチングしていて秀逸です。

また、私はこのアルバムに特別な想いがあります。
学生時代、(今の歳の半分の頃!) 自分が都立大軟式庭球部の主将のときの、長野県「木崎湖」畔で行われていた恒例の夏合宿で、休み時間にこのアルバムをウオークマンで聴きながら休憩し、くたくたな体に元気を充電したものです。
(以下、想いが入り長文になります)
 元々、人の上に立ってまとめたり技術を指導したりするのは苦手な性格のうえ、高校から始めた軟式テニスの腕も 「光るもの」は持っていたと自負しますが決して「上手」ではなく、そんな私が大学時代の3年の幹部で「主将」を務めるには少々荷が重い状況でした。

**
 大学1年に遡ります。 私が新入生で入部して最初の春のリーグ戦、関東リーグ(全13部中)9部→10部に降格。 秋のリーグでは何とか持ちこたえたものの、4年生も抜ける次年度はお先真っ暗でした。
 ところが、次の年の新入生は生きが良く「上手」で有望なメンバーが多数入部し、降格どころか頑張れば優勝も見えてくるかも・・ しかしさすがに「リーグ戦」の独特の雰囲気は1年生主力ではなかなか辛く、上位にも入れず。

 そして私が幹部を務める年に。 レギュラー10名中に幹部は私ともう一人だけなうえ3本柱は皆下級生。 肩肘張って「鬼主将」を演じた春合宿を過 ごし、またまた有望な新入生にも恵まれ、いよいよ優勝を目指した春のリーグを迎えました。  ・・ が、結果はお粗末でこれまた優勝を逸し。。 「これだ けのメンバーがいるのに、どうしてだめなんだ・・」

 いろいろ悩みつつそのままずるずると同じ練習メニューを引きずり、 6月に迎えた恒例の「東京地区国公立戦」。  当時関東リーグ3部の「学芸大学」や5部の「東大」など、強豪がひしめく大会です。 まあ決勝トーナメントに上がれれば良いやね、と肩の力を抜いて参加。
 そこで、な、なーーんと。 10部のわが都立大が 「優勝」 しちまいますた。
 まあ、学芸大学などは3年生を出さず2年生以下のレギュラー構成でしたから、ってのもありますが、それでも優勝は周囲を驚かせただけでなく、自分たちもびっくり。 自信につながったのでした。
 「実力はあるんだ。 あとはリーグ戦で自力を発揮できれば。」

**
 夏休みが終わりに近づいた頃、わが部の参謀・後輩の「みやちゃん」(男) にいろいろ悩みと今後の練習メニューの相談を聞いてもらい、 「肩肘はらずに、自然に力のつく練習メニュー」を取り入れていったのでした。

その1: パターン練習
 前衛セカンドレシーブ後の後衛のリターンストロークや、ロブで振られた後のストロークなど、当時前衛主導だったわが部のウイークポイントの補強練習を、確か5パターンほど作った記憶があります。

その2: 空き缶当て
 後衛ストローク1本打ちやサービス練習、 前衛のスマッシュ練習などで、 コートの左右と中央のベースライン付近に 「空き缶」を置き、 見事に当てた人には「主将から缶ジュースを1本奢る」 という楽しいゲーム気分の練習。 私の懐はみるみる寂しくなっていきます。(笑)

 その他にもありましたが、上記「その1: パターン練習」 が一番良かったですね。 その後数年間、この練習は合宿だけでなく日常練習でも続けられました。

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 そして迎えたその年の秋のリーグ戦。 ついにわが部は悲願の優勝を果たし、入れ替え戦にも勝利して、9部に返り咲いたのでした。  翌年には8部に昇格し、この頃の主力メンバーによって「第一期黄金時代」が築かれたのです。
  数年後、キャンパスを東横線沿線から京王線「南大沢」に移転。 「第二期黄金時代」には5部まで上り活躍した母校ですが、  今はその名を「東京都立大 学」ではなく「首都大学東京」に改め、 (「とりつだい」→「くびだい」と呼び方も変わったどうかは知りません。笑)  9部まで落ちて下降基調だったこ こ数年の戦力ダウンも今年あたりから上向き基調とのことで、期待しています!

**

 この楽しく過ごしつつ、実力アップできた夏合宿。 その私の原動力となっていたのが、この松岡直也のアルバム、「夏の旅」だったのです。 何度も何度も、繰り返し聞いていました。 今でもたまに聴き返しては、当時を思い出して元気が出てきます。 私の元気のかなり根っこの部分を、このアルバムの「すがすがしい疾走感」が支えてくれています。

 ずっと「いつか記事に」と思っていましたが、今回のきつ過ぎる仕事の中で 「もうだめだー。 けれどもあと1歩でも進んでおけば、後が楽になるからもう少し頑張ろう・・」 という気持ちで続けてきて、ようやく終わりが近づいた今、その気持ちになりました。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

** 以下、欄外
[関係者の方へ]  本文中に記載しました当時の実績は、実際にプレイされた皆さんと、部全員の協力と団結、努力の賜物であります。 ありがとうございました。 
 私の想いだけから書きましたので客観性に欠ける部分があったかもしれませんが、どうぞご容赦ください。 

** 060912 追記
このアルバム(CD)にはプリエンファシス処理がされています。 一般のCDプレーヤーならば自動的にディエン ファシス処理をされて再生されますが、PCサーバーで再生する場合はシエンファシス処理がされずに、高域が強調された音になります。 PCサーバーに保存 する場合は、事前に ディエンファシス処理を行う方法をお勧めします。

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