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10月
14 (月)

 「逆ローリング走法!」 のオリジナルTシャツを注文しました。購入先はTMIXさん、単品製作で3,839円でした。

 10/27開催の第4回 水戸黄門漫遊マラソンの時に着ようかと思っています。 これを着たら、35km過ぎで失速などできませんね。 :lol:  もし見かけたら声をおかけください。

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 しかし、先週金曜日に風邪を罹患し、台風19号の影響で自宅が停電しているなか、土日に38度を超える発熱で寝込んでました。 幸い、早めに医者に行き、消炎うがい薬でのうがい励行など対処したため今日は通常どおりに戻り、30km目指してのロングランを敢行しましたが、呼吸機能が戻っていないことと、栄養状態が良くなかったためエネルギー切れで寒くなり、24kmで断念しました。
 帰宅し体重を測ったら、いつもラン後53kg程なのに50.7kgしかなかったです。そりゃエネルギー切れるわあ。 :-(

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 風邪の原因は、水曜日の出張前の早朝にヘッドライトを点けてランニング中、いつも通らないような大きなトラックが砂埃を上げて前から走ってきて、不覚にも気づかず吸い込んでしまったのです。(もちろんトラックではなく砂埃を。 :hammer: )日中なら気づきやすいのですがヘッドライトは前方足元しか照らさないために対処が遅れました。 その道路の周辺は乳牛の畜産施設が並んでおり、砂埃の中身は推して知るべし状況。元々私は気管支喘息持ちでしたので、喉への雑菌付着は致命的です。案の定2日後に喉から発症しました。

 水戸黄門漫遊マラソンまで2週間、心肺機能も含めて戻さないといけません、肺機能がボトルネックなので厳しい状況ですが、最善を尽くそうと思います。

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10月
6 (日)

 今年もシーズンが始まります。 昨年に引き続き、今年も白井梨マラソンでシーズンイン!

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 今月末にメインの水戸黄門漫遊マラソンフルを控えており、磨きをかけてきた逆ローリング走法とフォアフット、ズームフライを試す絶好の機会です。今日は小雨混じりで気温も21度前後と、この時期にしては走りやすい。45分以内を目標にしました。

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 いつものようにスタート前のしばし緊張の時間

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 ゴールしたら名物の梨の山が待ってる!

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 タイムは目標の45分を切って、44分46秒。自身のこのコースベストを59秒更新、10 km レースの自己セカンドベスト。(ベストは真冬の高滝湖10kmの44分21秒)
50 歳以上の500 人中48位と、まずまず満足の結果でした。

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 9キロ手前の坂でペースが落ちました。前半は心拍数はそれほど無理なかったのですが、相変わらず呼吸が辛い。毎度、肺年齢60歳がボトルネック。
 前のぶろぐ記事へのコメントで、僕がみやすのんきさんのように3時間を切れないのは、ランニングエコノミーが低い走法で走っているからだ、というように読める失礼な返事をもらったけど、今回は心拍数はそれほど上がらなかったし、エコノミー以前に肺の能力がボトルネックだからそこで限界が決まるのだとレースを通じて改めて感じた。個人の埋められない能力差があるのは当然で、その限界にチャレンジすることに意味があると思うです。僕にはサブ3は無理だとわかっているからこそ、少しでも上を目指す努力を惜しまずできる。
 逆にいえば、そうしたボトルネックがどこにあるのか自分でもわかっていない人には、どこにポイントを置いた練習が必要なのかを把握するのも難しいのかも。僕はボトルネックがわかっていることで幸せなのかもしれない。

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 ともあれ今回の勝因は、逆ローリング走法とズームフライ、フォアフットのマッチングがまあまあできてきたことと、減量の成果でしょうか。
 この調子で月末の水戸フルまで三週間、しっかり練習を積んで臨もうと思います。

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11月
5 (月)
カテゴリー  PC,Linux,仮想化

用途

 1つのグローバルIPアドレスと1台のサーバーでApacheの「名前ベースVirtualホスト」で複数ドメインを運営している場合などで、SSLサイトをいくつか稼動させたいと思っても、簡単にはできませんでした。
 なぜなら、この場合のサイト証明書はIPアドレス別かポート別にしか有効に機能しないからで、その理由はHTTPSヘッダーに「どのサイトのサーバー証明書を要求するか」が含まれなかったためです。
 
 ところが、実は2003年に「Transport Layer Security (TLS) Extensions」として、これを拡張する規格が発表されていたのです。。 そしてようやく、FireFox2+、WindowsVista上のIE7やOPERA8+でブラウザ側の対応も徐々に進行している模様。

 で、サーバー側の状況はどうかというと、↓のサイト
名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う  で書かれている3つの方法があるらしい。
 その中で一番スマートな、「Server Name Indication (SNI)を使う」方法にチャレンジしてみました。...

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9月
7 (木)
カテゴリー  経営
タグ  会社 仕事

本日夕刻、お客様への申し送りをばたばたと終わらせ、ご挨拶のあと、レンタカーを博多駅前に午後8時の門限ぎりぎりで返却して一息ついているところです。 長いようであっという間だった不休の1ヶ月。 明朝、成田行きの便で千葉に帰ります。

この出張を含め本年は色々な面で昨年とは違う仕事をしており、がむしゃらにやってきた初年度とは少々違う気持ちになりつつあります。 Privateの理由から退職の道を選び 「独立」「会社設立」から1年半。 今の心境を書き記してみたいと思います。
まず、私の業務内容である「工場設備のソフト開発と立ち上げ」において、一般的には「個人」で請け負うことは全く問題ありません。 自分自身が「ガシガシ」仕事をすることに変わりはないのですから。

しかし、私は以下の理由から会社設立の道を選びました。 (振り返りも含め、徒然に)

1、お客様の信頼感

 請負先が「個人」か「会社」か。 それが同じスキルの持ち主ならば、迷わず「会社」を選びますよね。 もちろん「個人」が信頼できないということではありませんし実際ほとんど変わりはないと思うのですが、 後出する本人の「気持ち」の面で差が出そうです。

 また、本人を良く知っている人ならば「この人に頼んでおけば大丈夫」 とわかっている場合でも、 それが大企業の「調達部門」であればまずは疑いの目で見ることから入ります。それが彼らの仕事ですから。 そんな場合の「説明」の容易さに、「個人」と「会社」では開きがあります。

2、自身のモチベーション

 一番重要と考えていたのがこれです。
 自宅兼事務室でSOHO的に仕事をする身分となることから、 仕事とプライベートの区分けが「あいまい」です。 (笑)  これは全くもって事実でして、1年半を経過した現在でも「あいまい」なことに変わりないです。

 そんな状況の中で仕事をするには 気持ちの「前向きさ」を重視して「会社」にするほうがいいのかな。。 程度に考えていました。  でも今ではこれは「大正解」であったと考えています。
 自宅で仕事をしている最中は、社ロゴ入りの「作業着」を着用しています。 田舎の自宅でワイシャツを着て作業をするのは似合いません。 やはり仕事柄、作業着がベストです。 着ていると、何となく気が引き締まるような気がします。

 仕事がきつい時、「あーもう、今日はこの辺で終わりにしちまおうかな・・」 と思う時が誰でもありますが、 それに歯止めをかけるのは自分自身しか居ません。  今は小さくても、もしかしたら将来大化けするかもしれない「自分の会社の将来」を背負っていることで、気持ちの面での一つの張りになっています。
 特に今回の仕事のような、めちゃくちゃな仕事環境の場合には、なおさらです。 一段落して思い返せば、キレてしまった時には単なる「一個人」でしたが、そこに至るまでの自分とその後のフォローなどは、やはり「会社の社長」としての自分がいまして、「会社にしておいて良かった」 と思うひとコマでした。

 仕事を請けるときは、社長としての自分。 それを元に自分自身に指示を出し、「へーい。 わっかりやしたあ! 親方ぁー!」 (スネークマンショー風。 古っ!) となって仕事をこなします。 一種の2重人格のようですが、 夫々の立場での苦楽を味わうことができます。

3、税金に関すること

 会社を立てれば、個人で全収入を得るよりも庶務を家内に(パートで任せても、そうでなくても)分割することで多少の節税になりますし、仕事でもプライベートでも共用できる備品などは、会社で購入して個人で「借用」することは、それが目に余るようでなければ一般的には問題ありません。 そのような備品(FAX複合機など)は、会社の経費なり資産なりに計上できます。  経理や決算など、最近ではネットの情報も多いので会計ソフトでなんとかなります。

 以上の点は、独立前から調べていたとおりです。 道を外して税務調査で「脱税」と言われるようなことにならぬよう、健全な会社維持に努めています。

 そして会社にかかる税金と、個人にかかる税金。 それらの合計が、実際に税務署や地方自治体に収める税金の額になります。 収入が増えていった時に個人でやるよりも節税になります。 
 ・・と考えていたのですが、今年の会社法の改正に合わせてもぐり込まされた、例のとんでもない「役員報酬の損金不算入」改悪。 晴天の霹靂とはこのこと。 自分たちはお国からそんな風にしか見られていないのか、と悲しみと怒りを覚えました。 今日は詳しく書きませんが、とにかくやる気をそがれて、萎えちゃいます。。

**
以上、だらだらと書きましたが、そんな感じです。
やってみた感想。 「会社を持つのも、なかなか良いものですよ!」

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9月
1 (日)

 2週前に、続:ランニングフォームの探究 2として、(逆漕ぎペダル式骨盤駆動走法)→別名:逆ローリング走法の詳細について記事にしまして、その時に「上体の動きとの連動も重要です。」と書きました。 今日はそれについて書いてみます。

下のGIFアニメは、先日の骨盤以下両脚バージョンのものに上体を追加したものです。腕振りがちょっと不自然な気がしますがお許しを。

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骨盤と上体の連動は以下の点がポイントと考えています。

  1. 遊脚がシザース動作で支持脚を追い抜いて前に出るときから、骨盤の積極的な後方への支持動作が入りますが、それを同じ側の「体側全体」でサポートする。
  2. 骨盤を後ろに引くことに力を注ぎすぎると、余計な力を消費します。そこに体側、とりわけ肋骨の下端から脇腹付近で支持することで、無理な力をかけることなく、遊脚の振り戻しを行えるようにすることができます。 大転子ランニングの みやすのんき さんが著書で、「壁を作る」イメージと書かれていましたが、これは表現として分かりづらく、壁を作るというよりもう少し積極的に後方に押さえる感じでしょうか。
  3. 腕振りもこれをサポートしないのは勿体ないです。脇腹付近に少し脇を閉める感じで、体側のサポートを補助します。但し、肩を振ったり腕をあまりブンブン振り回すと却って疲れちゃいますから、肩甲骨を中心に適度に自然に振れば良いと思います。私は手は脇腹の前で軽く回す感じにしています。
     肩を動かすのを嫌う人も多いと思います。力が逃げてしまうような揺れは抑えるべきですが、体側が前後にスイングするためには、肩もある程度振れるのは止む無しです。
  4. 但し、急な上り坂でもない限り、あまり腕を後方にグイグイ振るのも無駄な力を消費する気がします。あくまで自然に適度に。 急な上り坂など必要な場面ではグイグイって感じでしょうか。

 これを意識して練習していると、腕振りと足の接地直前のスイングがきちんと連動したとき、とても楽に走り続けられることがわかります。 但し、ずっとそれで走れれば良いのですが、少しの起伏などでリズムが変わったりすると微妙にズレが生じてきます。 その際には、基本に帰って「逆漕ぎペダル式骨盤駆動」→逆ローリング走法 を意識し直して、そこに体側と腕振りを同期し直すことで、またリセットすることが可能です。

下のYoutube動画は私がアップしたものではありませんが、私は小柄なので女性のフォームのほうが参考になることが多く、鈴木亜由子選手が昨年の北海道マラソンで初マラソンで優勝した時の体側の動きと骨盤、脚の回転などはとても参考になっています。

https://youtu.be/GPWPxt5KmHA

 この走法が身に付いてきたおかげで、昨年の湘南国際マラソンでサブ3.5を達成した時の、22Km~35Km付近のとてもリラックスして走れていたイメージがようやく再現できた気がします。
 8月は久しぶりに月間200Kmを超えて240Kmに達しました。目前に迫ってきたシーズン、秋のマラソンで結果を出すには、夏に頑張らないとですね。この土日とも連日19Km朝ランをこなしましたが、この走法のおかげで脚へのダメージはほとんどありません。フル最初の水戸黄門漫遊マラソンで公認コースでの初サブ3.5を達成できるよう、9月も頑張ろうと思います。

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1月
9 (金)
カテゴリー  Business
タグ  仕事

ワイヤーエンコーダー

 ・・ なるものが世の中に存在することを知らずにおりました。

とある走行系の直線走行速度測定テストを行なうため、事前にデモ品を借用したので、写真だけでも載せておきます。

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  • メーカー: SICK社。 エンコーダーのページ
  • 測定長 : Max 50m (写真の物は30m)
  • 測定速度: Max 4m/sec
  • 使い方 : 指に引っ掛けたリングの部分を走行体に結束して引っ張って位置を測定します。
     エンコーダーですから、単位位置変位量に対して一定量のパルスを返します。 使い方は、ユーザーの自由。たぶん、エレベーター等に使われているんでしょうなあ。
     ABSタイプ/INCタイプあり、INCタイプなら出力形態も TTL/RS422ラインドライバ、 電圧push-pull出力 が選べる。

30m品で、130mm角、長さ400mm。 アルミハウジングなので重量は見た目ほどではないが、それでも7Kgある。

実は、国内品を探したのだが、小野測器のものは2004年に製造中止。 ムトーエンジニアリングのものは最高速度が足りない。 ということで、 "Made in Germany"。 価格は定価で20万円台。

まずは机上でモーションコントローラにパルス入力を確認し、実際の測定は新品を購入してから実施予定。 使用感などは後日。。

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2月
21 (水)
カテゴリー  Business
タグ  仕事

ようやく、仕事用の液晶モニタを購入しました。

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これです。→ RDT214S(BK)
(21.3インチ、税送料込で87千円。)

14.1"のThinkPadT42が小さく見えます。
 20インチでも良いと思ったのですが、現在使用中のThinkPadT42 (2373-J8J)の液晶が14.1インチ/解像度1024x768ピクセルなので、 これより文字が小さくなると視力低下が加速すると考えて、21.3インチを奮発しました。 (厳密には文字は若干小さくなりますが・・)
   
サイズ    14.1"     20"       21.3"
解像度  1024x768  1600x1200  1600x1200
画素ピッチ 0.278mm   0.255mm   0.27mm

 ノートPCなので、アナログRGB表示ですが、まあ仕方ありません。
 デスクトップPCで仕事をしても良いのですが、何かあってもすぐに出張に出れるようにしておくことと、その他多少の事情によります。

 これでマルチモニタで、片方にVirtualPCのWin2000の仮想OSで、シリアル通信中も他の仕事がサクサクできます。 (今までは、通信中は通信ソフトの出来が×で何もできなかった) ついでに、「1つのOSに1つしか開けないアプリケーション」を仮想OS上でも開いて参照しながらホストOS側で作成できます。

 冒頭の写真では、モニタの方にWin2000を表示しています。 昨日正式に公開されたVirtualPC2007では、マルチモニタ側でも全画面表示ができます。

 少し仕事にやる気が出てきました。(笑)

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9月
23 (月)

 9月8日、予約していた みやすのんきさんの新刊「アルティメットフォアフット走法」が発売日より少し早く届きました。

 合わせて前日に酒々井のアウトレットで、遅ればせながら初代のナイキ ズームフライを安価で買ってきたので、フォアフット走法と逆ローリング走法のマッチングを模索していましたが、どうにかコツがわかってきたので第一報としてまとめておこうと思います。

みやすのんき氏著 アルティメットフォアフット走法

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 初・中級者でもフォアフットを体得しやすいように「前スライド走法」を提唱していて、実際にトレーニングを行い筑波マラソンでエイジシュート(2時間+年齢分)を達成しています。
 また、ナイキの厚底シューズについての考察や、キプチョゲ選手の練習メニューを参考にした練習内容について、ご自身で実践のうえで説明されていますので、内容に信頼性があります。

 (追記)私はみやすのんき氏の大ファンであり、私がたどり着いた逆ローリング走法は氏の大転子ランニングの延長で行きついたものですので、大変感謝しております。

 しかし、本書を一通り読んだり試したりしたうえで、私は「前スライド」走法については、少し否定的な考えに至っています。
 今までフォアフット以外の接地で走っていた人がフォアフットを体感するために実験的に試すのは良いと思いますが、多くのランナーはトラックや整備された公園を走れる機会は少ないと思います。

 「前スライド」の説明に書かれているようなズズっと地面を擦るほどの低空飛行感覚で脱力し着地を迎える走り方は、歩道の小さな段差でもつまづいたりしやすいのではないかと心配になります。(実際、ご自身ですら筑波マラソンの38km過ぎで段差で大転倒をしたと書かれていますが、前スライドとの因果関係は肯定も否定もされていません)
 常に「前スライド」を意識して走るのは転倒リスクが増すと思いますし、重心着地や、膝が閉じているような感覚で走るのは、後述する逆ローリング走法とのマッチングでもできることがわかっているほか、別の方法でも可能でしょう。
 今後のレースやトレーニングで前スライド意識のフォアフット走者が増え、小さな段差で転倒する人やそれに巻き込まれる人が増えてしまわないかと考えると、どうしてもマイナスイメージを持ってしまいます。
 私たち多くの一般ランナーは競技者と違う部分があります。「速く走る」ことは正義だと思いますが、その前に「安全に走る」ことを優先すべきと思います。この本で「前スライド」の注意点や安全に走るコツなどが書かれていないのは残念です。「アルティメットフォアフット走法」が、「前スライド」意識が前提ではないことを祈ります。
 ということで、私は過去に大転倒で肋骨の損傷を経験したこともあり二度とあのような転倒は経験したくなく、安全最優先で走りたいため、氏の過去の本にもこの本にも沢山参考にさせていただきましたが、失礼ながら「前スライド」については採用も推奨もしません。日常のトレーニングは別の方法でフォアフットで走ることをお勧めしたいです。

 ・・まあ、一人のちっぽけなサブ3.5ランナーの戯言です。

(追記)Amazonで最初のレビューを書きました
内容は☆5ですが安全性に関する記述が無いので-1ポイント。

初代のナイキ ズームフライをアウトレットで購入

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 ピンボケです。重量は測っていませんが、26cmで230g程度でしょうか。。もう少し軽いと良かったのですが少し重いです。
 ミッドソールはすぐにしわだらけになりますが気にしてもしょうがないですね。

 肝心のフォアフットで走った時の感触です、ナイロンプレートが内蔵されていますが、スプリング感はほとんどなく、単に足で蹴らない走りを養成するギブスのような物に思います。
 ミッドソールも強いバネがあるような感じでは無いのですが、前足部に多少なりとも多めのクッションとバネがあるので反発もある程度得られます。
 最大の特徴は、つま先部分のカールが強いので着地後に早めの離地を促すことでしょうか。無理に離地を遅らせると抜けてしまうので走りにくく、早めの離地と膝下の脛の後方への跳ね上がりを習慣にするトレーニングに向いていると思います。
 なお、私はフォア接地のミッドフットですが、前足部に荷重が乗って抜けるように使えば、それほど反発効率が落ちるような印象はありません。フォアフットに拘るのもありだと思いますが、総合的に自分に合ったフォームで走るのが良いと思います。

逆ローリング走法とのマッチング

 実のところ、逆漕ぎペダル式骨盤駆動走法→逆ローリング走法の着地直前の遊脚スイングと、フォアフットとのマッチングは簡単ではなかったです。遊脚のスイング速度が速いほど、ベストタイミングでフォアフットで着地するのが難しくなります。

 試した中で一番安定する方法は、着地直後の離地で、できるだけ早く荷重を抜いて膝を前方に保持し、脛の後方跳ね上げを明確に行うことです。ハムストリングで脛を引き上げる必要は全くありません。荷重抜き直後に膝を前方に保持することで、地面との相対速度で膝を支点に脛が後方に自然に送られて、結果として跳ね上がります。
 こうすると脛の重心が上がり、大転子方向に近づきます。すると逆ローリングさせるために大転子を支点とした必要モーメントが小さく済み、脚の振出しとともに振り戻しの動作も穏やかなものになってきて、骨盤の逆ローリングの動きがコンパクトに収まります。
(追記)振出しの際に、膝の角度があまり開かないように(脛を前方へ投げ出さないように)します。コツとしては、振出し局面で足首をほんの少しだけ支持して角度を維持し、前へ移動した直後の骨盤を早めに後方保持に移行すると、その時の大転子を中心の脚の回転モーメントで膝がすっと 前に出て上がってゆき、そのまま逆ローリングで引き込む感覚です。 こうすると逆ローリングとフォアフットのマッチング上の欠点である脛の振り戻しの重さが軽くなり、動作の大きさもムダなくコンパクトになってきます。
 振り戻しも穏やかになることで、着地直前の脱力~スイングタイミングも取りやすく、重心真下か少し前方に接地することが容易にできるようになってきます。 みやすのんき氏が書かれている「膝が閉じているような感覚」で走ることもできます。

 ポイントは、遊脚着地前の脱力スイング~着地・荷重~荷重抜き・離地・膝の前方保持~脛の跳ね上げ の短時間に起きる一連の動作に意識を集中することです。 コンパクトで穏やかな逆ローリング意識をもって全体を回しつつ、わずか0.1秒ほどの間に起きるこの一連の動作に集中するのです。

 ここまでくると、だいぶランニングエコノミーが高い走法に進化したように思います。 結果的に逆ローリング走法への意識は少なくてすむようになりますが、「少しリズムがおかしくなってきたな」と思ったらすぐに逆ローリング意識に戻して、そこに上記0.1秒間の意識に再度集中することで再構築するのが吉です。

 みやすのんき氏が提唱する「前スライド」意識との違いは、おそらく前スライド意識のほうがエコノミーは若干良いと思いますが、逆ローリング走法のメリットは多少の段差にも強く安全に走れることと、信号待ち後や給水後の加速局面、上り坂で遊脚スイング速度を上げることもできますので、ナイキの厚底シューズが苦手と言われる登坂も、それほど苦も増えずに乗り切ることが可能な点と考えます。
 逆ローリング走法で上り坂を上手に上るには、斜面に平行に後方に引いたりスイングするのではなく、重力と直角に後方に引く・スイングすることです。これによりスイング速度が上がり、よりダイナミックに地面を押すことができます。(もちろん、接地直前に脱力して、地面を引っかく力は無くすことは平地と同じです。) こう意識するだけで、登坂がだいぶ楽になるはずです。

 では、今日はこの辺で。。

  • 今シーズン初の30K走。前半の下りは良い調子だったが、後半の登りは休んでばかり
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  • 旭の海岸まで初めて走ってきた。堤防道が気持ちよい
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9月
29 (金)
カテゴリー  Business
タグ  FA関連 VMwareServer

VMWare-Server(無償)を使った実験の2つめ。
Comtestwindowsで認識した、USB-Serial変換アダプタをゲストOS上のDOSで認識させて、シリアル通信が可能かどうかのテストです。

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普通、DOSからUSB-Serialは使えませんね(よほどのウルトラCを使えば可能か?)。 でもVMWareを使えばできるはず、、 とはいえ当てにしていて実際に使うときに「だめだった」ではお話になりませんから、少しずつテストです。。。 結果的にはうまく通信できそう。
設備制御の世界では、「長持ちしてしまった機械」の制御装置の周辺ユーザーインターフェースが「DOS版しか残っていない」 ということがたまにあります。  新しいものが出来ても一部の機能に互換性が無かったりします。 
それに最近のモバイルPCは、Serialポートなんてほとんど付いていません。 大きなPCであれば付いてますけど、わざわざ持ち歩きたくないし。

で、VMWareなどの仮想PC上ではどうなのかな・・ と思ってググってみても、あまり実例が出てこなくてよくわかりません。 丁度VMWareを触っていたこともあり、「これは良い機会だからいっちょやったるか」 てなわけで。

★★★
DOSは 試しに、今月アップデートされたばかりの、FreeDos1.0 を使ってみました。 FAT32パーティションが扱えるようになって、インストールも楽です。

日本語FreeDOS/V(旧バージョン)もあるのですが、(英語版でもそうだったのですが)HIMEMあたりを組み込むとうまく動きませんでした。 英語版はブート時に選択できるので、テストだからそちらに流れてしまいました。

DOSの使い勝手云々は私にはよく分りませんが、一般的なコマンドや、EDITエディタ、FDISKなどは問題なく使えます。 ただ、文字を打つ時の←→カーソル長押しが効かないのはなんとかならないかー。

★★★

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ホストOSに認識させるUSB-Serialアダプタは、実績のある(ずいぶん安くなったものです) ARVEL SRC06USBを使用 。 
Host_serialVMWare-Server上では、どのポート番号でもconfig可能です。 但し、VMwareに当該serialポートを認識させるために、アダプタをUSBに挿した後に一旦Windowを再起動させる必要がありました。

いよいよ通信テスト。 通信先にはwin2Kのハイパーターミナルを使用して、「RS232Cクロスケーブル」で接続しました。 実際のテストに先立ち、2台ともハイパーターミナルを立ち上げて通信することを確認しておきました。 (そうしておかないとダメだった時の原因がわからなくなるので)

DOS側にはATERMを使用し、comポート番号は「1」でOK。(ホストOS側の番号は無関係みたい・・)  htermを使ったほうが良かったのですが、ATコマンドを吐き出せることが確認できればOKなので今回はこれで十分。 

★★★
 結果、冒頭に掲載した画像のように、無事通信。 相手側からの受信も確認でき、万々歳。 

Comerr蛇足ですが、ゲストOSを立ち上げたまま USB-Serialアダプタを取り外すと、このようなエラーダイヤログが出ます。 でもゲストOSはコケずに元気でした。 

VMWare-Server、また使い道が増えてしまった。

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12月
11 (火)
カテゴリー  Web

最近、xoopsばかりやっていたら、世間はSNSの方向にも展開中。。 

 「OpenPNE」 http://www.openpne.jp/

mixiそっくりのSNS作成エンジン。 手嶋屋さん開発のオープンソース。
いったいこの世界はどう進んでゆくのか、見極めが難しい。

何はともあれ、試してみました。...

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