30Kmのロードレース出場は初めてです。
ローカルな練習会程度の記録会の位置づけで走ってきました。 参加者が数十人ととても少なかったです。
記録は、2:31:30 少し遅いハーフ程度のペースで、なんば走りを試しながら行きましたが、最後バテバテで歩いてしまいました。
これで今シーズンのレースは終了、秋以降の来シーズンでフル3時間半切りを目指します。
今年も走ってきました、日立さくらロードレース。
3年続けて参加していますが、一昨年も雨、昨年は晴れでした。そして今年はさらにしっかり降って、ゴールの時にはびっしょり。
一応、昨年の記録は3分弱ほど短縮しましたが、相変わらずの坂道の連続に参りまして、後半ダレて自己ベストとは程遠い1時間40分41秒でダメダメでした。
種目別順位 75/559
総合順位 485/3381
でも、今回はフルマラソンの後半対策につなげる、ピストン走法やナンバ走りを試しながら、雨のなかで苦しいながらも楽しく走れたと思います。ナンバ走りはとっても楽しめるんですが、ツイスト走法のような内臓付近の筋肉疲労が無いのは良いものの、前に体重をかけるので今のところ膝の筋肉が疲れちゃいます。今後の自己研究に期待。
ではまた来年!
今期は、2週間後に荒川30キロを入れてまして、それで終了(の予定)です。
第36回佐倉朝日健康マラソン、完走しました。
雨の中、靴が乾いてるうちに進んでおきたくて、前半飛ばしたため、案の定、後半失速。
でもどうにか、ベストだった館山が3時間36分33秒でしたので、58秒更新してました! 良かった。3時間35分35秒。
種目別順位 379/2393
総合順位 916/4857
スマホのトラブルで電話かかかって止まったり、GPSデータ飛んだり、自前の補給食にやたら時間がかかったり、反省多数です。
これで今シーズンのフルマラソンは終了、ハーフのみです。。サブ3.5は来シーズンの目標にそのままスライドします。
以下、ランナーズアップデートからの貼り付け
タイムリスト この記録は速報(参考記録)です
測定ポイント | スプリット | ラップ | 通過時刻 |
---|---|---|---|
Start | 00:00:28 | 09:30:28 | |
10km | 00:48:23 | 0:47:55 | 10:18:23 |
20km | 01:38:03 | 0:49:40 | 11:08:03 |
21.0975km | 01:43:22 | 11:13:22 | |
30km | 02:27:34 | 0:49:31 | 11:57:34 |
40km | 03:22:26 | 0:54:52 | 12:52:26 |
Finish | 03:35:35 | 0:13:09 | 13:05:35 |
今年も、古河はなももマラソンを完走してきました。
この一年、フラットで記録の出やすいこの大会に照準を合わせて、キツイトレーニングにも耐えて練習したりレースに出たりしてきましたが、残念なことに目標の3時間半はおろか、1月に走った館山わかしおマラソンの記録すら超えることができず。
種目別順位 478/1297
総合順位 2845/7882
計測ポイント | スプリット | ラップ |
---|---|---|
Start | 00:02:38 | |
5km | 00:28:25 | 0:25:47 |
10km | 00:53:08 | 0:24:43 |
15km | 01:17:33 | 0:24:25 |
20km | 01:42:05 | 0:24:32 |
中間点 | 01:47:25 | |
25km | 02:06:34 | 0:24:29 |
30km | 02:30:50 | 0:24:16 |
35km | 02:56:51 | 0:26:01 |
40km | 03:29:35 | 0:32:44 |
Finish | 03:42:20 | 0:12:45 |
今回シューズは、adizero boost ではなく、疲れの少ないasics tarther zeal 4 にしましたが、32キロ過ぎから減速し、35キロ過ぎたあたりから足が攣り始め、冷却スプレーのお世話になりつつ、少し歩きましたが、どうにかゆっくりゴールできたような状況でした。
反省会でサブスリーランナーの皆さんの意見は、塩分不足だろうと。 確かに塩分はとっていませんでした。 昨年は気を付けてとっていたのに、いつからか習慣から抜け落ちていました。 そういえば館山でも終盤攣りそうになりながら走っていました。
次回、今月26日の佐倉朝日健康マラソンでは、きっちり対策をとっていきます。
香取市の自宅に近い、第28回 旭市飯岡しおさいマラソン(ハーフ) を、今回初めて走ってきました。
海岸線の起伏の無いコースです。 ここは2011年の震災のときに津波で大きな被害が出たところですが、復興も終わり綺麗な海岸線となっていました。
いつものスタート前の緊張の時間。 9時10分スタートのはずが、何となく1分ほど早くスタートしたような。。
お汁粉、甘酒、豚汁の無料サービスはとてもうれしい
エイドにも出たイチゴ、完走後にもサービス。おいしい。
今回はzdizero boostシリーズではなく、前から持っていた tarther zeal 4 を履いて走りました。 やはりこちらのほうが大腿部の疲れが少ないようです。
先週、館山でフルマラソンを走ったばかりで出だし重かった脚が、中盤から快調に。 最後までTペースで走破し、ハーフ自己ベストを1分14秒更新する、1時間35分56秒でゴールしました。
種目別順位 63/441
総合順位 145/1080
計測ポイント | スプリット | ラップ |
---|---|---|
Start | 00:00:12 | |
10km | 00:46:05 | 0:45:53 |
Finish | 01:35:56 | 0:49:51 |
今回は一人で走ったので、自撮り。
初めて出たレースでしたが、もてなしも最高で、また来年も走りたいです。
昨年に引き続き、今年も走ってきました、館山若潮マラソン(フル)。
最後失速しました。反省も多いのですが、まあ頑張ったので良しとしましょう。
タイムは、グロス3時間36分33秒。前半少しだけ速すぎて後半35mの壁で跳ね返されました。 それでも自己ベスト7分更新(昨年の館山からは31分更新)、タフなコースだったし最後何とか歩かず粘れたので良しとしましょう。
種目別順位 158/1203
総合順位 765/5834
計測ポイント | スプリット | ラップ |
---|---|---|
Start | 00:01:05 | |
中間 | 01:46:59 | 1:45:54 |
Finish | 03:36:33 | 1:49:34 |
今回も、JNCラン仲間の皆さん、応援団の皆さま、今年もお世話になりました。
たてちゅうさん、応援のうえ差し入れまでいただきましてありがとうございました。
なおシューズの件ですが、 adizero japan boost2 で出走しましたが、やはり太ももの疲労蓄積があり、これが後半の失速につながっている気がします。 adizero japan boost2はやっぱりフル向きではないかもです。
高滝湖マラソン (ハーフ)完走 、自己ベストを50秒更新しました!
種目別順位 36/165
総合順位 149/677
もう少しで1時間37分を切れた惜しいタイム。 出だしから周りに引っ張られて飛ばしてしまったので、終盤ペースダウンしてしまった。 でも途中、自己Tペース(乳酸処理閾値走:キロ4分33秒)よりハイペースの4分30秒程度で12Km押せたのは収穫だった。
最近はフル向けのトレーニングに終始しているので、その中でもこれだけのペースで走れるというのは、フルでも前半の体力貯金、後半の追い上げには好材料であります。
ところで今日はAdizero takumi ren boost 2 を使ったのだが、太ももの疲労が溜まったことが終盤のペースダウンに繋がっている。 japan boost 3 だったら更に疲労していたと思われ、二週間後の館山若潮マラソン(フル)でJapanを使おうと思っていたところなので更に悩むことに。。
昨年に続き、今年も走ってきました、いすみ健康マラソン・増田明美杯。
海外出張からの国内出張続きで、2キロ増えた体重と戦いつつ、1週間ほとんど走っていなかった鈍い体にムチ打って完走しました。
結果、1時間37分、58秒、自己ベストを26秒更新です。 平坦なコースなのでコンディションの割には良かった。 昨年からは10分以上の短縮です。
めちゃしんどかったけど、嬉しいです。
GPSログ
種目別順位 52/449
総合順位 234/2048
直後に、持参した赤ワインを飲みすぎて、電車の中では気分が悪くなってしまいました。 一緒に走った若手同僚のsz木くんが、膝痛を克服し 89分58秒という素晴らしいタイムで完走したのに、お祝いの食事に行けなかったのが心残り。。
今日は所用でお休みいただいてます。
先日の横濱ノースドックFALLランの後、千葉STEP SPORTSで練習用として買った、(ADIDAS) Adizero Boston Boost 2。
30キロのロング走(GPSログ)や、10キロのハイペース走(GPSログ)を通じて得た私の結論は、フォアフット走法の人にはレースで使うのには向かないということです。
Boston の場合はBoostフォームが前足部には無く、中足部から踵にかけて分厚く入っています。 そのため少々前傾気味で、速度を上げてゆくと、ハムストリングよりも太もも~膝の筋肉に疲れが溜まり、フォアフット・ミドルフット中心のピッチ走法・省エネ走法には向かないことがわかりました。
では、前足部から踵までBoostフォームがMaxで使われているAdizero Japanではどうなのか、ショップで試し履きした限りでは、Bostonほどではないものの前傾が大きめで、重量も踵が重く、ピッチ走法には向かないと思いました。
そこで、元々のターゲットがサブ3.5ランナー向けのAdizero Takumi Ren Boost 2。 青山学院大学陸上部でもアップに使っている(レースでの使用はAdizero Takumi Sen Boost)と言われるRen Boostの後継モデルだけあって、軽量化も進み、省エネ走法、フォア・ミドルフット志向の私には最適と考えました。
今年メインでレースに使用していた、(アシックス)ターサー・ジール4を持参し、履き比べて確認。 軽さはジールの圧勝ですが、前足部のタッチはRenが優しく反発を感じる(プラシーボか?)。 一方で、踵の固さは同程度に思えました。
結局、迷わず Adizero Takumi Ren Boost 2を購入。
午後に8キロほど(GPSログ)、スピードを上げ下げして走ってみた感じでは、思った以上に踵が固いけれども、前足部中心の走法でハムストリングをしっかり使って走るとBoostの弾む感じがわかります。 そして更に、前足部の着地時にお尻の筋肉を使って踏み込みを強くすれば、気持ち良い反発が得られます。
今週末、13日には成田POPラン(ハーフ)に出場するので、そこで真価を体感したいと思います。上り坂は大丈夫そうですが、よりフォアフット寄りで走ると下り坂は難しいかもしれませんね。 結果はまた報告します。