ついに、ようやく、ブログを始めました。
今まで重い腰が上がらなかったのですが、mixiに登録してその便利さに関心してしまい、mixiの日記だけでは垣根があるので、公開のブログにしておこうと思ったのです。
mixiだと、RSSの仕組みによって外部ブログのデータも定期的に収集してくれてmixi内の友人も新着情報を参照できるので便利です。
なにはともあれ、オーディオ関係、クルマ関係、PCや仕事関係など、訪問くださった方はぜひ足あとを残してください。 mixiから来られた方々も、どうぞよろしくお願いします。
[siteurl=modules/d3forum/index.php?forum_id=12]足跡帳[/siteurl]本日は午後出勤で夜半過ぎまでの勤務予定です。
応募済みのスピーカーコンテストの予定をstereo誌編集部に電話で聞いてみましたら、以下のような返答をもらいました。
[1次審査結果発表]
6月14?15に、1次審査通過者のみに電話連絡。
(通過しなかった人には連絡ないとのことです)
[本選]
6月24日(土)に決定。
万が一にも1次審査を通過した場合、23(金)?25(日)は出張先からお休みをいただいて帰郷しなければいけないですなあ。。 まあそんな可能性は本当に万に一つか。(笑) そうは言っても、少しどきどきしてたりします。
今週一杯、鳥取に出張します。
ブログ更新はできると思いますが、鳥取県には今まで空港に1度だけ行ったことがあるだけですね。。 今は何がおいしいんだろう?
ここ数日、地元の仕事で自宅から現場へ通勤してまして、潜航していました。 制御盤8面を渡り歩いて、鈍っていた足が少し鍛えられたかナ。
残件はありますが、追って変更ソフトをお客様へ提出して試運転はお願いできるようです。よかった。
これで一山越えました。 でもようやく最大の山を越えた、と思って気づくとマイナス最大値に舞い戻って一からやり直しだったりします。 (ってここでDATAカウントの山越えの話を持ち出してもどうかと思いますよね。笑)
次の山は、でっかくて長いぞお。(2ヶ月半、土日休みなしが宣言されてる。。)
応募書類も提出したので、この音で確定です。
評価用にZOOM H2nで録音してYoutubeにアップしました。
昨日の日記に貼った特性どおりのハイ上がり気味の音ですが、コンセプトどおりクリアな音質かと思っています。
これなら不釣り合いな「匠部門」でも恥ずかしく無いでしょうか。
曲目
- 大貫妙子 [note] より [あなたを思うと]
- 増田俊郎 [蟲音 続] より [暗鬱]
- 増田俊郎 [蟲音 続] より [雫道]
- Sophie Milman [In The Moonlight] より[Do It Again]
- The Crusaders [Put It Where You Want It]
再生
- PCM 44.1KHz/ 16bit
- ノートPC ドスパラ Diginnos windows8.1 8GB,COREi5-4210M 2.6GHz
- Sound Player Lilith ver.0.991
- DDC JAVS X-DDC
- DAC Accuphase DC-61
- AMP Marantz PM-14SA v2
- Speaker
- 名称:クリアミント
- 形式:3D スパイラル ダブルバスレフ
- 使用ユニット: stereo誌2014年8月号付録
ウーハー:PW80 ツイーター:PT20
録音
- ZOOM H2n
- マイクモード:M-S 120°
- フォーマット:48KHz/24bit
人は、歳とともに我が儘になるそうで。
そういえばここ数年、自分のやりたいことを広く深く追求するようになったような気がする。 (「広げすぎ」ってご批判は自覚もしていますし、甘んじて受けます。笑)
だからといって、周りを省みないような真のワガママにはなりたくないけど、 自分にも周りにも良い意味での刺激を与え続けられるような、「プラスに働くワガママ」 はこれからも大事にしたい、そう思うこの頃。
知らなかった。。 8月1日から活動を休止していたんですね。
最近の作品は聴いていないのですが、以前の作品は良かったですね。
今も「Down Upbeat」をHDプレーヤーで聴きながら、午後からの出勤に備えてホテルで仕事中の手を休めて書いています。
このCDあたりから、シンセサイザーにアナログではなく FM音源を採用した、ヤマハDX-7が登場して世を席巻していったとのことでした。
改めて聴いてみると、このCDに入っているシンセの音はとても滑らかで、PCM音源のイガイガ感の付きまとう音からすると、とても気持ちが良いんです。 高域のきつさが気になる人も、この頃のカシオペアのCDはあまり気にせずに聴けるのではないでしょうか。
その後出た「HALLE」「PLATINUM」「EUPHONY」と、私がカシオペアの一番好きだった頃です。 その後、サウンドがうるさく聴こえる方向になっていって、離れてゆきました。
これらのCDは実はいつものDISCASで借りてバックアップしたものです。
昨日のテニスで、シューズが小さくて痛かった。 元々小さめのシューズで、これを履くと親指の爪が死んでしまうことが多かったのだけど、今回は今までに無いくらいに小さいと感じた。
もしかして、、 自分の足がデカくなっている・・? この歳になって?
会社勤めをやめて以来、自宅(自社)で仕事をする時間が多く、靴を履くことが圧倒的に少なくなっているせいで、足が勝手に育っているのか!?
今日、子供のソフトボールアイテム(グローブ&バット)の買い物ついでに、自分のシューズも買いました。 今までより0.5cm大きいので調度よかった。 やっぱり育っていたのね。
こんなこともあるんですねえ。
2月20日、マランツより新型SACDプレーヤー「SA8001」が発表になった。
4月より発売となっており、 そろそろCDプレーヤーの買い替えを検討していた私としては朗報。 特徴をMarantzのHPから抜粋してみると。。
- D/Aコンバーターに上級モデルであるSA-15S1と同じシーラスロジック社製高性能D/AコンバーターCS4397を採用。
- 漏洩磁束の少ない新開発のトロイダル型トランス採用。
- マランツ独自の高速電圧増幅モジュールHDAMを採用した電流帰還形の出力アンプ回路。
ということで、中高域の透明感重視の私好みの音がしそうな予感がする。
価格とクラスでいえば、昨年購入したAMP PM-14SAv2より
2ランクほど下に位置するものの、CDプレーヤの音の違いはAMPの音の違いほど大きくないと思っており、我が家の18年使用の現行機DENON DCD
-1515AL でもほぼ満足の音が出ているので、それよりステップアップされれば十分満足度は上がると思われる。 まあ、オーディオマニアに言わせれば
「入口がダメならその後にいかに高級機を持ってきてもダメ」 ということになるのだろうが。。
購入するとすれば夏頃か。 長期出張から帰ってきた後に考えたい。