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なーお さんの日記  [ メールで投稿 ]

37件のうち1 - 10件目を表示しています。

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1月
27 (月)

先週の土曜日、1日に2回も 愛車のラフェスターくんを擦ったり当てたりしてしまいました。

いずれも、ステアリングを左に切った状態でバックにて。
1回目は右の縁石にサイドエアロをガリガリ・・
2回目は自宅で出発する時の後退で、左の軽トラックがいつもより右に寄っていて、気を取られて右側確認がおろそかになり、車庫の支柱にゴリゴリ。

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盛大に割れてしまったリヤコンビランプ。 レンズ部分だけでなく本体内部も割れています。 但しランプ自体はきちんと点灯します。

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取り急ぎ、透明梱包テープで仮押さえ。

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バンパーのキズ・塗装ハゲはこんな感じ。 目立った凹みは無さそう。

side_hazure.JPG
サイドエアロは、前に押されて留め具から外れてます。

side_kizu.JPG
キズはこの程度。ドア外板に見える線はキズではなく泥ハネです。

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外してみると、留め具の支柱が2本折損・1本破損。 エポキシで接着できそう。

ということで、散々な1日でした。 オーディオのインストールのほうに頭が行っていて、注意散漫だったようです。 前車LAFESTAよりも幅が55mm広がっているとはいえ、不安全運転に反省しています。

そして速効で タッチペン2本と【SOFT99】エアータッチ初めてでも安心セットをポチリました。クルマの塗装は経験ないけど、スピーカー塗装の経験で感覚的には何とかなりそうかなと。 リヤコンビランプはディーラーで買って自分で交換するつもり。

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1月
18 (土)
カテゴリー  マイカー
タグ  日産ラフェスタ

 本日は9年間お世話になった、LAFESTA 20S とのお別れの日です。

 朝からあいにくの雪で、スタッドレスタイヤは既に後継車のLAFESTA Highway STAR G に移植したので、つるつる滑りながら表の道まで自走して、運送車に乗せてもらって最後のお別れです。

 思えば、会社の退職を決めて横浜で購入し、独立と共に引っ越してきて9年間、私の生活と共にありました。

 3列目シートを畳んで仕事の道具や製品を載せてお客様の工場に納品・試運転に行きました。

 発売当時としては2LミニバンとしてはCVTの制御もよく燃費も良好でした。

 LAFESTA cafe を作って活動を始めましたが、私の活動がきちんとしていなかったことと、みんカラが出来てクルマ好きの皆さんはそちらに流れていき、クルマ自体への思い入れが少なかったこともあって、あまり可愛がってあげられなくて悪かったな、との思いがあります。

 さようなら、LAFESTA。 次のオーナーにも可愛がってもらってください。


前車LAFESTAとのお別れの日。9年間ありがとう

あいにくの雪で路面は凍結
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2月
1 (土)

 今日は晴れるはずの天気が今一つでしたが、先日2回も当てて損傷した愛車 LAEFSTA Highway STAR の補修塗装を行いました。
 なお、破損していたリヤ右コンビランプはディーラーに部品を発注しこれも自分で交換済みです。

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Soft99 エアータッチ初めてでも安心セット定番ペイント用
言わずと知れたタッチアップペン塗料をスプレーにできる代物、その各種セット品、¥2,282円。 タッチアップペンは別途。

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タッチアップペン M7641(マツダ38P アルミニウムM) 12ml ¥530円/本、念のため2本買ったけど1本で足りたようだ。

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この半練りコンパウンドも購入。中細目と極細目を使用。 このほか穴埋めパテ(シルバータイプ)も購入し使用した。

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まずはリヤの損傷部分に付いた、当たった時の柱の塗料をカッターの背でそぎ落とす。

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サンドペーパーと水ペーパーで研磨、#100→#160→#240→#400→#1000の順に使用。 パテでの穴埋めが不十分と判明したが、まあいいや、とそのまま続行。 :-P

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コンパウンドで磨き終わったところ。 スプレー準備で周辺のマスキングを実施。 マスキング位置が近すぎると却ってそこに段差ができてしまうので要注意・・

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スプレー完了。 塗布すべき中心部のほか、周辺にもスプレーしてボカす感じ。 このスプレーは広がりが限定されていて、今回のように狭い範囲の補修には特に便利。

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コンパウンド完了。 この状態で数日乾かしてからバフ仕上げに移る予定。 未熟ながら、まあこんなものかなという出来。

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サイドエアロの擦れキズはこんな感じ

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パテ埋め

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ペーパーとコンパウンド後

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スプレー後

25_Side4Compound.JPG
コンパウンド完了、クルマに装着。 作業中に新たな傷を作ってしまった。。

以上、初めてのスプレー補修でした。 まあこんなもんでしょ。

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2月
8 (土)

カーオーディオといえど、オーディオは上を見だすと止まらなくなりますね。

愛車 LAFESTA Highway STAR のオーディオをいじりはじめて、中低域ユニットはコスパの良い(CLARION)SRT1733S に固定したものの、ツイーターはとっかえひっかえ試しています。

先日も、(DAYTON)ND16FA-6 から (Vifa)XT25SC50-04 に付け替えて試していたところです。

そして先ほど、(自分的には)禁断の ScanSpeakのツイーターに手を染めてしまいました。

ScanSpeak Illuminator シリーズの19mmソフトドームツイーター、D2004/602000 です。

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ScanSpeak Illuminator D2004/602000

特性は、ScanSpeak のサイトのPDFを参照。

 コイズミ無線や麻布オーディオで1ペア2万8千円ほどします。 自分ではなかなか購入する勇気が出ない値段ですが、、 実はこの時のコンテスト受賞の商品でいただいたものでした。
 自宅のオーディオで使おうと温めていたのですが、なかなかマルチウエイを制作する時間も情熱も出てこなくて、今まで陽の目を見れませんでした。

 まずは仮に付けてみました。 しかし端子の部分を見ると、細ーーいボイスコイルが端子に直接はんだ付けされていまして、扱いを慎重にしないといけないと思いつつ、いつものようにいい加減な両面テープ作戦を決行。

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 恐る恐る音出し。

 (Vifa)XT25SC50-04よりも能率が低いため、カーナビのグライコで絞っていた高域をフラットに。 いやー、さすがだよ、スキャン。 とにかく自然な音がする、それに尽きる。 弦の擦れも強調することなく自然に響くし、クルマの中で鳴らしているということを忘れてしまいそうです。

 ただ、もう少し透明感が欲しいかな・・
 と思ったところで、これが普通のディーラーオプションのカーナビと、WMAの圧縮音源だということを思えば、上出来なのではないかとも思うわけで。。 WMAはVBR最高音質でエンコードされているとはいえ、そこはWAV非圧縮とは超えられない壁が存在するわけであります。

 しかしまあこの感じだと、今の4.4μFで6KHz程度で落としているフィルターは、もう少し大きめにして、ドアのミッドレンジと被せても良いかもしれない。 BENNICの安物フィルムコンだし、コンデンサのグレードアップと共に検討してみようと思います。

 まだまだこの先、楽しめそうです。 :-D
 

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12月
13 (土)

冬将軍が本格的にやってくる前に、恒例のタイヤ交換。まずはノートを3シーズン目のWinter Ice Controlに履き替えて、ラフェスターはピレリの新作ICE Asimmetricoをネットで買ってあり、明日ディーラーで点検とオイル交換ついでに組み換え予定。

年に2~3回だけの出番のためだけど、雪が降ったからといって田舎では動かないわけにはいかない。
冬タイヤもきちんと選べばそれほど高くないし、履いている間は夏タイヤは減らないわけで、首都圏の人も冬は必ず履き替えるべきだと思っています。例年大雪で幹線道路のマヒを見ていて非常識な人がなんと多いことか。

(追記)
ラフェスターに新品スタッドレスタイヤ装着。
ピレリから今シーズン新発売のICE ASIMM ETRICO 195/65/15 ネットで7400円/本。生産国は中国だが品質はノートで二年間使ったWINTER ICE control で確認済み。
ディーラーで組み付け1300円/本、廃タイヤ350円/本。
ドライ路面では手応えは少し薄くなるがノイズはスタッドレスにしては少ない。
ウェットやスノー、アイス路でのインプレはまたそのうち。


ノートを3シーズン目のWinter Ice...

ラフェスターはピレリの新作ICE...
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10月
1 (月)
カテゴリー  マイカー
タグ  日産ノートE12 エコ

本日10月1日(月)の大安に、新型の日産ノートE12(X DIG-S)が納車されました。 :-)

昨日の台風が早めに通過してくれたため、予定通り仕事を休みにして下取り車パッソでディーラーへ。 色々済ませて記念撮影。パッソくん、4年半でお別になってしまったけど、お疲れさま!

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ほとんどノーマルで、チビ助マッドガード付き。無いよりはマシという程度の代物だけど、あんまり大きいと空気抵抗になったり雨の日に横に撒き散らしたりするから、このくらいの大きさで良いと思う。

細かいインプレは、また次回。 :-D

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7月
6 (土)
カテゴリー  マイカー
タグ  エコ 日産ノートE12

最近、ノートを乗る時の燃費の良いお気に入りアクセルワークがありますので、ご紹介。

 いつものお約束ですが、ここに掲載する内容はあくまで筆者の体験と推測を元にした仮説の上に成り立っており、その内容や試した結果を保証するものではありません。 参考にする場合は全てご自身の判断とリスクの上に自己責任で実施されることを前提とします。
 参考にしていただくのは嬉しいですが、メーターに目が行きすぎて前方不注意で事故など起こさぬよう、くれぐれもご注意ください。万一事故や愛車に不具合が発生したとしても、筆者には何ら責任は無いものとします。
 なお、私の愛車は エコスーパーチャージャー付きの X DIG-S グレードです。SCが付かないグレードでは当てはまりませんのでご注意を。

アクセルワークのポイント

 制限速度60Km/hの道路で信号待ちで赤信号-->青となっての発進加速を想定。

  1. 燃費を気にしすぎて効率の悪い状態でとろとろ加速するのは、却って良くない。 適度な加速でさっさと巡航速度に入れて効率の良い状態で走るのが、精神衛生上も交通事情上も吉。
  2. 副変速機付きCVTの副変速機は、発進時の「Lo」の状態は効率があまり良くないので、できるだけ早く「Hi」への変速を行う。
  3. 速度が乗ってくると、巡航速度以外ではエンジン回転数1,500rpm以下は効率が落ちるので、できるだけ1,500rpmを超えた回転数を使って加速する。巡航か、加速か、メリハリを付ける。中途半端な加速は良くない。ただし、1,150rpmのままでもゆっくり加速できてそれで足りる場合はOK。
  4. 具体的には、副変速機が「Hi」に切り替わった後、時速40km/L以上の加速では、エコインジケーター「5」の状態を維持しつつ、アクセルを徐々に踏み増して、1,750~2,000rpm程度になるように加速すると、案外しっかりした加速をしながらも燃費の悪化が少ないようだ。

発進からのアクセルワークの説明

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 添付画像は、停止状態での発進直後から、巡航速度に乗るまでの 速度、アクセル開度(%)、エンジン回転数(x100rpm)、エコインジケーター(0/1/3/5)の状態を表したイメージグラフです。 アクセル開度や経過時間は計測が難しく、あくまでイメージとして認識してください。(実際にはこれよりもう少し短時間で加速してるかも)
  1. 発進から20Km/h付近まで
    しっかり踏み込み、交通の流れを阻害しないように加速。インジケーターは「1」ですが、時間的には短時間なので、燃費への影響もそれほど心配要りません。
  2. 20Km/hから40Km/h付近まで
    アクセルを少しずつ緩めて、エコインジケーターが「3」-->「5」の範囲内に入るようにします。 最初にしっかり加速していてエンジン回転数も既に上がっているので、この状態でも加速感はそこそこあります。
  3. 40Km/h付近で副変速機の変速
    40Km/hを超えないと「Lo」-->「Hi」に変速しません。 アクセル開度が大きすぎるとすぐに変速しないので、やや右足を緩める感じで、変速を促します。 変速には1秒ちょっとかかり、一旦エンジン回転数が上がって、直後に下がるのがわかります。
  4. 変速後、1,750~2,000rpmを目安に、インジケーター「5」の状態を維持しつつ、アクセルをじんわりと踏み増ししてゆきます。この領域では速度が乗っているからか、結構踏み込んでも「5」を維持できることを最近発見。 この時の加速感は、なんというか「ふううぅぅぅ~~っっ」という感じで、空飛ぶじゅうたんの上に乗っているような感覚です。 もちろん空飛ぶじゅうたんに乗ったことはありませんが、力が抜けているんだけどすうっと加速する感じで、「ああ、これは効率良く加速できているな」とわかります。

日常的なその他のエコ

  1. 前方の交通状況に目を配り、少なくとも3台前の車の状況を意識して運転する。
  2. 信号の多いところでは、車間距離を適度にとり、先の状況に対応しやすくする。
  3. 前方の信号で歩行者信号が点滅を開始したら、すぐにアクセルから足を離して、燃料カット・エンジンブレーキで減速を開始する。 速度の速い状態で早めに減速をするほうが、エンジンカット状態の走行距離が長くなるので、燃費は伸びる。 ただし、後続車に迷惑がかからないように、ほどほどに。 停止距離の調整は40km/h付近でアクセル・ブレーキワークにて行う。
  4. エンジンが暖まるまでは、極力エアコンをONしない(暖房・冷房とも。FANをOFFする)。こうすることで暖気時間が短くなります。 低温ランプが消えないと燃料が多少なりとも濃い目だし、アイドリングストップしないからです。

といったところでしょうか。 このアクセルワークによれば、田舎の街中で信号に引っかかることが多くても、20Km/L程度を維持することができています。 まあ、都市部では難しいと思いますので、そうした環境で運転する方は、諦めていただくしか無いと思います。

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10月
21 (日)
カテゴリー  マイカー
タグ  カー用品 日産ノートE12

 先週、スタッドレスタイヤ・アルミを履いて乗り心地・静粛性とも向上を確認したので、続いて夏タイヤ・アルミを購入し換装した。

 第一の目的は乗り心地スペシャル仕様で、安くて静粛性と燃費もそこそこ良ければベスト。 運動性能は求めないことにして選んでいったら、グッドイヤーのGT-Eco stage が一番ソフトで転がり抵抗ラベル「A」で良さそうとの結論に至った。住友ゴムがOEM生産しており、Made in Japanである。

 問題はサイズで、ノート標準サイズ185/70R14で行くか、純正OPと同サイズの185/65R15にインチアップするか悩んだが、万一OPサイズにして乗り心地が中途半端にしか向上しないと後悔すると思い、思い切って185/70R14のままにした。

 デザインはまあまあ。ナットも町の量販店で袋ナットを購入し、ディーラーで組み付けしてもらった。

  • 工賃 1,300円 X 4本 = 5,200円(税抜)+ 消費税260円
  • 工賃含む合計、48,320円ナリ。

 ついでに重量を測定したので掲載。

ホイールタイヤ合計
純正鉄ホイール(ブリヂストン)ECOPIA EP150
185/70-R14
13.6Kg
夏タイヤ(マルカサービス)Abachro GT
(シルバー)
 14"-5.5J
5.0Kg
(グッドイヤー)GT-Eco stage
185/70R14 88S

7.2Kg
(12.2Kg)
冬タイヤCROSS SPEED PREMIUM-10
(シルバー)14"-5.5J
4.64Kg
(ピレリ)WINTER ICE CONTROL
185/70R14 88Q

(9.4Kg)
14.0Kg

 この時点で夏タイヤは1本あたり 13.6-12.2=1.4Kgの軽量化。

 交換の結果は上々。 :-)

  • 乗り心地はかなり良くなり期待以上。
    • 路面の継ぎ目やマンホール、キャッツアイなどの踏破時のショックはかなり和らいだ。ハッチバックを超えた1クラス上の車に乗り換えたかのようなまろやかさ。(オーバーだったので削除)
    • 軽量化が功を奏したか、細かなハーシュネスにも良く追従し、バネ下が良く動いている感じがわかって心地良く、ボディーが揺すられる感じも少し減って当たりが軽くなった。
    • そのぶん、ふわふわした感じが増した。サスのふわふわではなくタイヤに起因するもので、左右の揺れ振動の収まりが悪くなった気がする。サスのバネが柔らかくなったような錯覚も覚えた。
    • もう少し固めでも十分に良かったかもしれない。
    • このタイヤなら185/65R15にインチアップでも乗り心地は十分だったかも。 :roll:
    • 更に言えばこのタイヤにしたおかげで、新型ノートのサスの良い面がようやく見えてきた。 元々固めのサスなので気づきにくいが、ドン!と大きな凸を通過する時のストローク感が良く、その感じは我が家のもう一台ラフェスタよりもずっと良い。
       バネ下重量の減少は、乗り心地が良くなるという説と悪くなる説があり、要は個々の組み合わせ次第ということだと思うのだが、このサスなら、軽量ホイール・軽量タイヤの組み合わせが良い気がする。
  • 静粛性は標準ECOPIAよりは良いが、スタッドレスより悪い。
    • ざらついた路面では、標準がうるさくて仕方がなかったが、少し良くなった。もっと静かになるかと思っていたのだが期待が大きすぎたようだ。
    • ピレリのWINTER ICE CONTROL の静かさ、恐るべし。タイヤの重さが効いているのかもしれない。
  • 燃費は未評価だが、標準タイヤとほとんど変わらないと思う。
    • 60Km/hから瞬間計30Km/L表示のまま緩加速は可能。
  • 運動性能
    • 標準タイヤがどんな感じだったか1週間のスタッドレス生活で忘れてしまったが、標準と同程度な気がする。予想はしていたが、一言で表現すれば「ユルフワ」でまったりした感じ。
    • ステアリングに伝わる路面の状況が希薄。 切り込んだ時の反力も少なく、限界も高くなさそうだが切り増せばそれなりに曲がるし、前兆があるのでコントロールは可能。
    • ウエット性能は未検証。
    • ピレリのスタッドレスの方がシッカリ感があったので安心感は良かった。
    • これで週末レジャーや遠出に使えないほどレベルは低くない。 ワインディングロードを楽しく、とまでは行かないが、安全速度で他車をリードしつつ颯爽と飛ばす程度なら問題ない。(表現が難しいな・・)
  • このタイヤはエコ・トクタイヤということで耐久性の良さも謳っているので、長持ちしそう。

 ということで、さすが乗り心地スペシャルだと我ながら感心したが、全体的に乗り心地に振りすぎたので、 一般的にはこのタイヤなら185/65R15にインチアップでもバランスが良いかもしれない。 もちろん、私と同様に標準ECOPIAの乗り心地にかなり不満がある人なら、思い切って185/70/R14という選択でも良いと思う。その方が多少なりとも安いし。
 冬タイヤにまた換装するのは、12月中旬頃かな。。

  • ついでに、なぜか幅の狭いサンバイザーのせいで朝夕の太陽がまぶしいので、スライド機構つきサンバイザを購入し取り付けた。 明日の朝、天気が良ければ恩恵に預かれるだろう。

タイヤとアルミを荷室に積んでディーラーで組み付け

交換後のサイドビュー。標準と同サイズ
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9月
16 (日)
カテゴリー  マイカー
タグ  日産ノートE12

新車購入しました。 :-)
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(日産)NOTE「X DIG-S」直噴1.2L-SC付きです。 塗装色はオーロラモーヴ(RP)という紫系の特別色で、以前のセレナにもラインアップされていた色。 実物はメーカー写真ほど紫が目立たず茶色っぽくみえてなかなか深みがあって、NOTEに似合う。
 以下、購入までの試乗・検討記。

購入動機

  • 現行セカンドカーの(トヨタ)「パッソ」が、来年4月に5年目の車検。
    • 送迎する家族は後席に座る。パッソの後席は案外広くて良く出来ていたが少々狭く感じる場面も出始めた。
       --> 購入対象車は少なくともパッソの後席以上の居住性があること。
    • 少しでも残価のあるうちに下取りに出すほうが有利。
  • 燃費が良ければ少々高くても元が取れそうな勢いの年間走行距離。
    • 年間20,000Km:ド田舎な自宅周辺の日常使用(妻の通期、買い物、子供達の送迎[今後5年間続く])
    • 年間 5,000Km:横須賀への帰省や特別な買い物など、休日の長距離移動分
    • 合計:年間25,000Km程度は走ることになる。現行パッソはカタログ値19Km/Lで17Km/Lの実績。 20Km/L前後以上走る車であればまあ満足できそう。 --> 第1候補はトヨタのAQUA
  • じいちゃん・ばあちゃん含め6人家族なので、今までファーストカーだった7人乗りの2Lの(日産)ラフェスタ(実用燃費13Km/L、2014年1月車検9年目)はセカンドカーに格下げして常にスタンバイしておく必要がある。
    • ラフェスタは年間5,000Km以下しか走らなくなるため今後も新車で無く中古車への乗り換えが考えられる程度。
    • ラフェスタをセカンドカーに追いやる役目を果たす必要十分な走りと居住性、燃費のバランスが求められる。

候補

  1. (トヨタ)AQUA「S」1.5L-THS2(ハイブリッド)
  2. (日産)NOTE「X DIG-S」直噴1.2L-SC付き
  3. (ホンダ)FIT1.3Lハイブリッド「スマートセレクション」
  4. (フォルクスワーゲン)Polo 1.2Lインタークーラーターボ「TSI Confortline」

 以上の候補を全て試乗し、第2候補の(日産)NOTE「X DIG-S」直噴1.2L-SC付きに決定した。 比較結果は以下のとおり。

 なお、このほか軽自動車や最近出た1Lの(三菱)ミラージュ、以前より評判の良い(マツダ)デミオスカイアクティブ なども検討してみたが、居住性や動力性能などから早々に候補から外した。


エクステリア

    • AQUAのスタイリングは、テールランプを除けば一番好み。
    • 続いて、NOTE。リアがフィットに近いがテールランプ周りが絶妙。サイドの特徴的なプレスライン「スカッシュライン」も実車で見るとなかなか良い。
    • POLOはシンプルで飽きのこないデザイン。
    • FITはノーズからルーフにかけてのノッペリしたワンモーションフォルムがどうも好きになれない。

寸法・重量

AQUANOTEFIT
HIBRID
Polo
全長(m)3,9954,1003,9003,995
全幅(m)1,6951,6951,6951,685
全高(m)1,4451,5251,5251,475
ホイールベース(m)2,5502,6002,5002,475
前トレッド(m)1,4801,4801,4901,460
後トレッド(m)1,4751,4851,4751,450
車両重量(Kg)1,0801,0901,1401,100
最小回転半径(m)4.84.74.94.9
最低地上高(mm)140150150130
室内長(m)2,0152,0651,825-
室内幅(m)1,3951,3901,415-
室内高(m)1,1751,2551,290-
  • AQUAとPOLOは全高が低く、乗り降りの際に頭をぶつけそうになることがあるが、乗ってしまえば頭上クリアランスは不足なし。
  • NOTEの全長が4mを超えるので、フェリー料金が上がるが、利用しないので問題なし。
  • 室内前席
    • AQUAはインパネ質感が今一つ、ハイテク車を運転している感じがあまりしない、残念な感じ。
    • NOTEはインパネの適度な質感(オートエアコンとセットのピアノ調パネルの場合)と、見栄えのするメーター、余裕があって丁度良いホールド感のシートにより、ゆったりした気持ちになる。
    • FITとPOLOは割とタイトなインテリアとシートで包まれ感があるが、気持ちの余裕は出てこない。
  • 後席足元の余裕に大差あり。
    • AQUAは座席下のバッテリースペースを稼ぐこともあり座面が広く、そのぶんニースペースは狭い。見た目はパッソより狭く見えるが、実際に座ると同等程度。
    • FITとPOLOは同等で、パッソより少し広いのでまあ合格点。
    • NOTEは上級セダンに迫る広大なニースペースがある。座面長が短いため見た目は更に広く見える。但しシートの座り心地自体はあまり良くない。
    • NOTEだけ、後席中央に3点式シートベルトがあるのにヘッドレストが無い。5人乗車はなるべく避けたい。
  • 乗員身長
    • (私/妻)163cm/157cm
    • (長男/次男)164cm/147cm (どちらも成長中・・)

動力性能・伝達機構

AQUANOTEFIT
HIBRID
Polo
型式1NZ-FXEHR12DDRLDA-MF6CBZ
特徴THS2
ミラーサイクル
ミラーサイクル気筒休止+IMATSI
気筒数直列4直列3直列4直列4
弁機構SOHC
2バルブ
可変タイミング
DOHC
4バルブ

可変タイミング
SOHC
2バルブ
可変タイミング
SOHC
2バルブ
排気量(L)1,4961,1981.3391,197
内径x行程(mm)75.0x84.778.0x83.673.0x80.071.0x75.6
圧縮比13.412.010.810.0
燃料噴射EFIニッサンDiPGM-FIDi
過給器-スーパー
チャージャー
+インタークーラー
-インタークーラー
ターボ
燃料タンク容量(L)36414045
エンジン
最高出力(PS/rpm)
74/4,80098/5,60088/5,800105/5,000
エンジン
最大トルク(Kgf・m/rpm)
11.3/
3,600~4,400
14.5/4,40012.3/4,50017.8/
1,500~4,100
モーター
最高出力(PS/rpm)
6114/1,500
モーター
最大トルク(Kgf・m/rpm)
17.28.0/1,000
ミッション形式電気式CVTCVTCVT
(Mモード付)
DSG-7速AT
(Mモード付)
変速比4.006~0.550
(比率=7.28)
(R)3.770
2.526~0.421
(比率=6.0)
(R)4.510~1.692
(1)3.764
(2)2.366
(3)1.575
(4)1.111
(5)1.142
(6)0.944
(7)0.779
(R)4.280
最終減速比3.1903.5175.274(1-4)4.105
(5-7)3.120
(R)3.900
タイヤ175/65R15185/70R14-88S175/65R15-84S185/60R15
ブレーキ(F)V-DISC
(R)LT
(F)V-DISC
(R)LT
(F)V-DISC
(R)LT
(F)V-DISC
(R)DISC
  • 走行性能
    • 何といっても、POLOのエンジンとミッションは素晴らしい。 踏み込んでひと息のタイムラグの後に、湧き出るようにトルクが食いついてくる。
    • AQUAもそうだが特にFITでは、高速道路をハイスピードで長時間飛ばしつつ頻繁に追い越し加速を行うシチュエーションは、充電不足に陥る可能性があり、その時点でスローダウンと大幅な燃費低下を強いられそう。
    • NOTEの3気筒直噴ミラーサイクルエンジンは、巡航速度や街中の加減速では音・振動とも少ない。停止中のアイドリングストップから始動の時の音はそれなりの音量。 フル加速にトライした時はさすがにザラつき感を感じたし、車外だと直噴独特の「チリチリ・・」という噴射音(燃焼音?)などが耳入ってくる。
       けれども、気にすれば気になる程度であって、それほどマイナス点をつけるほどではなかった。
    • NOTEのスーパーチャージャーは中間加速で必要十分なトルクを発生するが、余裕があるほどではない。 おまけにCVTの変速比変化にある程度の時間がかかるので、CVTとして見れば好レスポンスでも実用上はワンテンポ遅れる感じは否めず、瞬間的にシフトダウンするPOLO比でも、よりもたつき感がある。
       やはりCVTは高速走行の追い越しが苦手であることは払拭できそうにないだろう。
    • (追記)NOTEはミラーサイクルエンジンなので、実効吸気量が小さい。おそらく1.2Lx0.7=0.84L程度まで縮小可能だが、実際に運転してみるとSCが効いていない領域でもそれほどの低速トルク低下を感じない。 あくまで推測であるが、デミオのスカイアクティブエンジンと同様に、可変バルブタイミングによって負荷状況により可変していると考えられる。
       つまり、低負荷時は1.2Lx0.7=0.84L程度、高付加時はバルブタイミングを早めて1.2Lx0.95=1.14L程度、あたりに制御されていると推測する。
      (参考)日産、新型「ノート」搭載のエコスーパーチャージャーエンジン「HR12DDR」説明会
      (参考)副変速機付エクストロニックCVT
    • 一方、巡航速度ではNOTEのCVTの懐の深さを実感できた。 副変速機付CVTの広い変速レンジとミラーサイクルエンジンによる低負荷時のポンピングロス低減との相乗効果で、60Km/h付近で巡航している時は本当に低負荷でスーっと走ってゆく感じが何とも気持ちいい。
    • 日常使用で一番楽ちんなのは、FITかもしれない。 CVTのレスポンスも悪くないが、モーターアシストが素早くかかるので加速開始時のストレスをあまり感じない。 AQUAは定評あるTHS2の走りなので、EV走行からエンジン始動時のショックもほとんどなくスムーズ。でもやはりタイムラグは存在するため、常時エンジンが周っているFITの方が好ましい感じ。
    • ブレーキは、回生ブレーキ強度が高いAQUAが一番不自然で、FITも少し不自然さがあり、自然なNOTEや絶妙なタッチのPOLOとは開きがある。
    • 乗り心地とハンドリング
      • POLOが一番フラットかつゴツゴツしない、ハンドリングもすっと決まって良かった。
      • FITはごつごつ感があり、ホンダらしい少し若向きのセッティングと思う。
      • NOTEはごつごつ感が少なく、ゆったり乗れる。(訂正:納車後、乗り心地の悪さが露呈。) ステアリング時の挙動も不安は無いが、あまり攻め込んでないので限界値は不明。70扁平のタイヤでマッチしているような感じなのであまり期待はできないと割り切るか、後付けでアルミ装着時にエコタイヤ込みでインチアップするかどちらか。

燃費

AQUANOTEFIT
HIBRID
Polo
JC08モード35.424.026.421.2
10・15モード37.0--21.5
予想燃費26.019.521.518.0
アイドリング
ストップ
減税100%100%100%75%
  • 数値だけ見ると、とにかくTHS2のAQUAがダントツ。 田舎で長距離乗る人では実燃費30Km/Lオーバーという強者も何人かおられるようで素直にすごいと思う。しかしハイブリッドの燃費向上には運転技術が必要と言われるため、妻が運転する機会が圧倒的に多いことから26Km/L程度に収まると予想。
  • FITはNOTEより若干良い程度で、上と同じ理由でほとんど差が無くなる可能性もある。
  • Poloの JC08モード / 10・15モード 落ち込みが 21.2 / 21.5 というのは、欧州車がカタログ燃費に比べて実燃費があまり落ちない傾向にある、というのを示す一端とも読める。
 

装備品

 比較表は面倒なので特記事項のみ。

  • エアコン
    • NOTEのみマニュアルエアコンが標準。オートエアコンとセンターパネルフィニッシャーでメーカーOPとなり、今回装着とした。
    • AQUAは電動インバーター式で、それ以外の車は停車中はアイドリングストップにより送風だけになる。
  • ヘッドランプ
    • NOTEには、HIDの設定がオプションにも無い。私は別に要らないけど。若い人に向けに売るつもりは無いのかな。
  • クルーズコントロール
    • FITのみ標準装備。AQUAは設定車種あり。NOTEとPOLOはオプションも無し。 まあ私は高速に乗る機会が少ないし、微妙なアクセルワークも嫌いでは無いので不要でOK。
  • キーレスエントリー
    • NOTEとFITは標準装備、AQUAはオプション、POLOは不明(チェック漏れ)
  • エアロパーツ、その他
    • フロアマット、サイドバイザー、マッドガート、5YEAR'Sコートをオプションで追加。

価格比較・総合評価

  • まず、AQUAは後席の居住性に不満があり、今回の要件を満たさないと判断して残念ながら圏外。 POLOはリセール考えると良いかもしれないが、長距離後のリセールだとさすがに落ちてくるだろう予想と、居住性にあまり余裕が無いのでこれも対象外とした。
  • 最終的にNOTEとFITの一騎打ちとなったが、同仕様のオプション設定で比較して下取りと値引きで、まさかの同額になってしまった。(値引き後の絶対値はここに書けないので、あくまで相対値での比較とします)
NOTEFIT
HIBRID
車両本体1,536,150
(特別色)
1,680,000
(標準色)
OP オートエアコン
ピアノ調フィニッシャー
42,000(標準)
OP ベーシックパック※65,400
OP フロアマット16,380
OP ドアバイザー19,950
OP 5イヤーズコート51,975
OP ペイントシーラント39,900
OP マッドガード17,70015,960
合計1,713,2251,772,190
この時点で6万円の差 --> 下取りと値引きでほぼ同額に
※NOTEの「OP ベーシックパック」は、マルチラゲッジボード+フロアカーペット+プラスチックバイザー
  • パッソの下取り査定額が、ホンダと日産で雲泥の差が出てそこが大きかったことと、ノートがオートエアコンがオプションだったりが地味に効いたためなのだが、同額だったらどちらを買う(?)という天秤はかなり悩んだ。
  • FITはハイブリッドで燃費は若干良いことと、発信加速のレスポンスが良いのがメリット。しかし、乗り心地にもう少ししっとり感が欲しいのと、売れすぎていて同じ顔が溢れていること、来年のフルチェンジで相当良くなるのが目に見えているのがマイナス。
  • NOTEは室内の圧倒的な広さと質感の良さ、スタイリングの良さと気に入った色があったこと、乗り心地の含めたトータルの乗り味が高かったこと、まだ多く見ないし多分今後も爆発的には増えないだろうことがメリット。 しかしエンジンは良いが発信時にCVTのもたつき感が少しあることと、新型なので初期不良も少しあるかもしれないのがマイナス。

 以上の天秤の結果、妻の意見も入れて、NOTEに決定しました。 納車は11月中旬の見込みだったのですが、同色・同グレードのキャンセル品が出た --> 正確に書けば色変更 が出たために9月末~10月頭の納車に早まった。 もしかすると補助金にも間に合うかもしれないとのことで、申請してくれるらしい。 :-D

(追記)うちの場合はNOTEになったけど、この要件だとFITハイブリッドを選ぶ人が多いだろうと思います。同じ値段だったら迷うよねぇ。。

(追記)納車後のインプレまとめはこちら(随時更新中)

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10月
11 (木)
カテゴリー  マイカー
タグ  日産ノートE12 カー用品

 冬場も近いし、ノートの乗り心地の悪さとロードノイズの多さが気になっているので何とかしたく、色々考えてまずはスタッドレスタイヤとアルミホイールを注文した。
 目的がドレスアップでは無いしコストも抑えたいので、標準の14インチサイズとした。トータル5万2千円ナリ。 :-D

  • アルミホイール:
     ホットスタッフ CROSS SPEED PREMIUM-10 メタルシルバー 14インチ x 5.5 P.C.D.100mm 4H INSET43mm
     アルミは安いので良いと思い、タイヤ購入サイトで一番安い物を選んだ。
  • スタッドレスタイヤ:
     ピレリ WINTER ICE CONTROL 185/70R14 88Q
     このスタッドレスは、一般的な国産ブランドに比べてゴムが固く、氷上性能はいま一つらしいけれども、その分ドライ性能は夏用タイヤとそんなに変わらず、乗り心地やロードノイズも良くて、何より安い。
     中国製らしいのだが、2012年製を確認してポチッた。

 納品されたら、ドライ性能や燃費の悪化度合いなどを検証してみようと思う。 なにより乗り心地とロードノイズの変化がどれほどなのか楽しみ。
もし気に行ったら、夏冬兼用で年間を通じて使うのもアリかもしれない。元々千葉県の北総圏エリアは冬場に雪が積もるのは2回程度だし、そのために夏用・冬用を履き変えるのは効率が悪く、乗り心地のために別途夏用に購入すると色々無駄が生じる。
 夏冬兼用でいければ、ノート標準の鉄ホイールとエコピアは予備で保管して置き、次の車に乗り換えの時にノートに履いて出せる。 :hammer:

 いずれにしても、1週間くらいで納品されるから、早めに履き変えてインプレします。。 油圧ジャッキもそろそろ買おうかな。

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