こんな田舎にも、ようやく来ました。フレッツ光ネクスト(ファミリー・ハイスピードタイプ)。昨日4月21日の午後、14時頃~15時半頃まで工事、その後自分で設定を行い18時頃には公開サーバーも復活できました。...
今日は、クリスマスイヴですね。
さて、最大16GBが仕様のはずだった、うちのサーバーのマザーボード(ASROCK)880GMH/USB3 R2.0。
ところが、FreeNAS/NAS4Feeの開発者のaoyamaさんから、8GBメモリも認識するかも!?という情報をいただき、すぐにポチって予備のマザーでテストしてみたところ見事に認識。
- 買ったメモリ
(Team) TED316G1600C11DC [DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組]
16GBで最安値4,500円程度って、どんだけ安くなっているんだ。。
早速、早朝にサーバー停止して 8GBx2 + 4GBx2 = 24GB に増設しました! これで年越ししようと思います。
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サーバーの、公開エリア。 現在、CentOS-5.7で運用しているが、これをScientificLinux-6.1(以下、SC)にアップしたい。 理由は、SCならphpアクセラレータのAPCがyumで標準的に入るから。 CentOS6.0も試してみたが、バージョンアップの遅さなど見てもそろそろ乗換時かなと思う。
それがなぜDISKの高速化に話が向かうのかというと、運用中サイトの多くにxpWikiによるwikiレンダラーを使っていて、表示の際に速度アップのためキャッシュファイルを拾ってくるようになっている。 (毎回レンダリングする設定も可能だが、さすがにCPU負荷がかかりすぎる)
APCでphpが高速化されてもDISKアクセスがボトムネックになるけど、DISKアクセスを軽くすることでトータルに高速化してしまおう、という作戦。
ということで、以下その構成案。...
windowsXPのサポート終了に伴い、windows8.1にアップデートしたい。
けれどもうちのクライアントマシンは仮想マシンになっていて、そのホストであるVMWare ESXi5.0がまだwindows8をインストールできない状態だったので、ずっと放置していた。
ようやく重い腰を上げて、これにトライすることにした。 昨年の1月に構築してからすこぶる安定しているシステムなので、マイナーバージョンアップで何とかしたい。
夜中にサーバー止めて2晩ほど作業すれば終わるかな、くらいに思っていたのだが大間違い。 様々な問題が起こって都度対処し、気づけば1週間ほどの時間を費やしてしまった。
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ESXiのiSCSIターゲットとして使っているFreeNASサーバーがずっと不調で、どうしようか思案していたのだが、 マザーボードとCPUを変更して省電力化を図ってみた。
先日より、ESXiのサーバーマシンの電源が落ちてしまうトラブルが散発していましたが、 ようやく原因を特定しました。
なんということはない、UPS(無停電原)のバッテリー劣化と思われます。
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仮想化の話ではないんだけど、仮想化NASをREGZAリンクに使っている人もいるかと思うので、[仮想化] カテゴリーの記事とします。
何がハマったかって、過去にはESXi同一ゲストマシン内ではディスクの交換など実施しても無問題だったのに、今回はその録画済みDISKそのものを他のゲストマシンにぶる下げ替えると、REGZAでそれを再生できない。。
ほとんど丸1日かかって、ようやく解決したので備忘録。
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先日購入した、OMRONのUPS(無停電電源)OMRONのBY50Sが届いたので、早速自動シャットダウンの設定を試みた。
左側の白いのが旧UPS(APC-CS500)、右側の黒いのが新UPS(OMRON-BY50S)
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