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8月
21
(火)
一昨日より製作を開始したコンテスト用のスピーカーですが、 板取りを考えていたら手持ちの材料では足りないと判明。
あと、占有面積の大きさも、完成後の使い難さに繋がるので、残念だけど設計方針の変更です。
手持ちのVP200管を外筒に使用。 全高999mmはレギュレーションぎりぎり。 この設計なら部品点数も少なく、塗装も分解してできるので楽。 何より分解して再利用可能な塩ビ管であることがメリット。
課題は内筒の固定方法。 さすがに宙ぶらりんでは、もし1次審査を通過した時に輸送中に外れる危険性が高いからね。
以上、少し面白みが無くなったけどその分、音の傾向が読めるのでまあいいかな。
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