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8月
14
(金)
自宅のリビングのAV環境。
自分はあまりテレビを見ないため、多くのお金をかけるつもりも無いのですが、ちょっとしたグレードアップのチャンス到来。
母屋のサブのテレビがそろそろ寿命のため、20インチ程度の液晶テレビを購入するとのこと。
それなら、こっちのリビングにある32インチを持って行ってもらって、新しいのを買おうかと。
・・ということで、(TOSHIBA)REGZA 42Z8000 に、AVアンプ(ONKYO)SA-205HD(S) をポチッと。
数ある液晶製品からREGZAを選んだ理由は、画像品質の良さと、外部HDD(USB-HDDやLAN-HDD)に録画できる利便性ですね。
で、液晶テレビのほうは、リサイクル引取りとあわせて16日(月)になりますが、AVアンプは本日入荷。
まずはリスニングルームで、Musicサーバーからの光出力と、Cool Bizとの間に割り込ませて音出しをしてみました。 結果は、
・・・ やっぱりこんなものかな。
低域のふわっと出る感じは嫌いではありませんが、全域で音の厚みが薄くてアタック感も存在感も希薄。 クラスが数ランク違うので仕方ないですけどね。
でもひとまずリビング用なのでこれでOKとし、自作ラックに鎮座して主役を待つとします。
16日に主役が登場したら、録画用外付けHDDへの接続や、3d-subako(+FE103E)あたりでAV環境を試してみようと思います。
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