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なーお さんの日記  [ メールで投稿 ]

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8月
28 (木)

昨日、巨匠のkenbeさんが書かれたエントリーに関してです。

Stereo誌主催のスピーカーコンテストへの配慮 - ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

以前私も、コンテストの審査発表まではなるべく詳しい情報は掲載しないほうが良いと考えていました。 :-(

けれども、試聴会と結果発表会を兼ねる形式になり、よりオープンな雰囲気になってからは考え方が変わって、ある程度の節度を持ってすれば遠慮はいらないと思っています。

多くの皆さんもそうだと思いますが、私もコンテストを目的としたスピーカー製作はしたくないと思っていますし、今後の変わらないでしょう。 自分の作りたいスピーカーを作る。 コンテストがあるから目標になってやる気が出るので、それに乗っかるだけです。

2012年に賞をいただいたとき、紙面にどう掲載されるのか楽しみにしていたのですが、自分のアピールしたい部分はずいぶん端折られてしまいがっかりした記憶があります。

なので、書くべきことは、書くべき時に、遠慮なく公開しておいて構わないとの思いを持ちました。 そうしないと逆にタイミングを逸してしまって、途中経過などをきちんと掲載できない可能性があります。 後でまとめるのは面倒で端折ってしまいますし。

途中の試行錯誤がまた後で読み返して楽しいですし、読者の方もそんなところに期待する向きもあると思うのです。

結局は、製作者本人が書きたければ書く、書きたくなければ書かない、それだけのことで良い気がしています。

但し、今回はネットワークのLCR定数だけは肝の部分なので、当分公開しない予定です。 知ってしまったら気になって、色々いじりたくなってしまうという、スピーカービルダー同士の心境も配慮しているつもりです。 ;-)

私のような稚拙なビルダーが偉そうに言うことではありませんが、今はこんな風に考えているところです。

では。

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8月
24 (日)

結局、水性アクリルスプレーの在庫処分で、いつぞやテレビ出演した時のスピーカーと同じ色に塗りました。

バッフル板は、いつものように水性無色クリアニスで仕上げる予定です。

名称「スパイス」の予定が、また変更しないといけないなあ。「マリンウエーブ」あたりでどうかな? :-D

→ 「クールミント」がいいかも。
 → ガムの商品名だったので使えない。
→ 「ペパーミント」「アクアミント」「クリアミント」あたりかな。

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8月
24 (日)

昨日の音出しで、ネットワークの基本的な部分はこれで良し! と思いますが、いくら「スパイス」という作品名に相応しいとは言え、4~10KHz付近の高域が強すぎと感じます。

ここで、アッテネータを入れるのが常套手段なのでしょうが、それでは高域全域が落ちてしまいます。

そこで、またもやSpeaker Workshopのシミュレーションで占ってみたところ、ハイパスフィルターのコイルに抵抗を入れることで、10KHz以上の高域を減衰させることなく、中高域~高域のレベルを落とすことが可能と判明しました。

要するに、12db/octのクロス付近の肩の張りを調整する感じなのですが、結果的にクロス周波数以下の位相特性がかわり中域にも影響が出ます。

抵抗(図中のR2)有無での周波数特性シミュレーション結果を貼っておきます。 L.C.R各定数は一部を除き現時点では非公開とさせてください。 今回のコンテストではこれが肝ですからね。 ;-)

もちろん最終的には、聴感で決定します。


R2抵抗の有無による周波数特性への影響シミュレーション
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8月
23 (土)

スパイラルだけ粗調整しましたがまだまだ荒削り。
高域にスパイスを効かせることから、作品名は「スパイス」に変更予定。
12db/Octでウーハーの9KHz付近のピークの影響をほぼ回避しているので、高域はフレッシュです。でも少し強すぎるかな。

選曲は今年の塩ビ管SPオフ会と同じものをかけました。

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https://www.youtube.com/watch?v=YG2begqdlDE

追伸:
ウーハーの向きを45°ひねっている理由は、幅の狭い2枚重ねバッフルのため ユニット背面の音抜け道を広く取れるようにするためです。 通常の向きだと上下2方向にしか広げられませんが、45°捻ると4方向に広げられます。

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8月
20 (水)

ネットワークを頭部に組み込みました。

板の裏はこんな感じ。 下には空気室との仕切りがあって、ウーハー用・ツイーター用の配線を降ろしている。 塩ビソケットに4mmほどの間隙があるため、ボルトや結束バンドが使える。

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LCR各パーツには、被服銅線をはんだ付けして熱収縮チューブで処理し、Y端子を圧着して端子台にねじ止め。 レイアウト上、配線をスッキリさせるのはなかなか難しい。

各パーツを結束していないのと、スピーカーターミナルの穴を塩ビソケットに開けていないが、電気的には完成。

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100円ショップで3枚100円で買った半透明カバーを乗せてみた。丁度良い長さでボルトを切断すればいい感じになりそう。

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まだ1本分だけだが今日のところはここまで。

しかしこの箱でまだ音出ししていないのに、シミュレーション1発でほぼ確定しているけど、いいのかな? 最後に微調整が出るかも。

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8月
19 (火)

ネットワークパーツが揃ったので、頭部に乗せてレイアウト検討。
ついでに仮組、下部開口もこんな感じ。
ベースの板に開口部品は 接着剤SuperXを使って、きつい間隙をプラハンで叩き込んで組みました。これなら衝撃にも強いでしょう。

塩ビ管表面を目荒らししたときに少しヤケて茶色くなってしまってます。まあどうせ塗装するんで。


ネットワークパーツレイアウト検討

仮組み。塩ビ管表面を目荒らししたときに少しヤケて茶色く...
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8月
17 (日)

昨日は曇り。下部ベースの低音出口穴加工と、中間仕切り板の切り出し、サイズ合わせを実施。

そして今日は久しぶりに晴れて日中は暑かった。 そんな中、VP125塩ビ管の切出し、バッフル取り付け部の額縁加工などを行い、主要部品が全て揃った。 :-)

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今回、塩ビ管のカットは 塩ビ管スピーカーのサイトで古舘さんが電動高枝ノコを使っていたのを知り、その応用でジグソーを使ってみました。

塩ビ管カットはまず手引きノコで一部を貫通し

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そこにジグソーを差し込んでぐるっと一周。いやー、この方法だと今まで苦労がウソのように簡単、スピーディ。何で今まで思いつかなかったんだろう、と思うほどすばらしいです。古舘さんありがとうございます。

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ということで、役者が揃ったので、ここからは接着など家の中でできる作業。 平日の夜などを利用してコツコツ進めます。 ;-)

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8月
14 (木)

スパイラルの各ディスクを斜めカット。

M6ボルトで螺旋に締め込み、外周を削り込み、VU75パイプに「ガタガタ」に入るようにする。

ダイソーで買ったウレタンスポンジのすきまテープを螺旋外周に貼り付け、パイプに挿入。 きつくてスキマテープが剥がれてしまうようなら、削り込みが足りない。今回は2回目でOKになった。

下部ベース部分の部品切り出し完了。 125ソケット下部に穴あけ未実施。

そういえば、バッフル板も切り出したのだった。

続きは明後日。


スパイラルの外径を削り込み

スポンジテープを貼って塩ビパイプに挿入
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8月
12 (火)

今日は曇りで工作日和。

昼前に開始して、昼食をはさんでさきほど終了。 終わった途端に雨が降り出した。 なかなか運が良い。

まずは穴あけから。 7mm径x80個、10mm径x166個をハンドドリルで。

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そのあと、ハンドジグソーでひたすらカット。

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40枚のディスク切だしまでで終了。

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夕方から雨が降り出した。でも降ったりやんだりで、合間をみて面取りも実行、12枚ほどできた。
こんな感じに重ねてたあと、M6ボルトで締めあげて、周囲にスキマテープを螺旋状に貼り、VU75塩ビ管に挿入するです。

各ディスクの位相ずれ具合を調整し、ダクト開口面積を調整できます。ひねりを強くすると面積減少、弱めれば面積増大です。

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8月
11 (月)

今回のVU75用積層スパイラルダクトの型紙。

11.5mmの合板から40枚切り出します。

明日1日で行けるかなー。

暑いなか、一昨年この作業で手足の皮膚炎になって大変な思いをしたから、無理せずゆっくり楽しんで作業します。

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(追記)
ようやくケガキ開始。スパイラル製作は何回やっても地味すぎて面倒くさい。

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