先日購入し仮に置いただけのツイーターを、Tornadeflyのバッフルを新作してマウントしてみました。 まだ仕上げが出来ていないので仮の状態です。あちこち精度が悪くてダメダメですが、何とかマウント出来て音が出ました。
バッフル板に使用した材料は、オリジナルTornadefyと同様に15mm厚の塩ビ板です。
違いは、アイボリー色を購入して、塗装の手間を省きました。
ツイーターを仮に載せただけの時より、音が落ち着いた感じです。上下関係が逆転したのも影響ありそうです。
音の鮮度は上がりましたが、音場感や品位は今ひとつですね。まぁ、ユニット安いんでこんなもんかな。
昨年も走った古河はなももマラソン、今年は万全の準備の上で臨んだ結果、サブフォーの目標以上のグロス3時間44分30秒、ネット3時間41分41秒。22歳の時のホノルルの記録を塗り替えました。出来過ぎです。
種目別順位 398/972
総合順位 2675/7661
計測ポイント | スプリット | ラップ |
---|---|---|
Start | 00:02:49 | |
5km | 00:30:49 | 0:28:00 |
10km | 00:58:10 | 0:27:21 |
15km | 01:25:11 | 0:27:01 |
20km | 01:52:03 | 0:26:52 |
中間点 | 01:57:51 | |
25km | 02:18:21 | 0:26:18 |
30km | 02:43:44 | 0:25:23 |
35km | 03:09:36 | 0:25:52 |
40km | 03:34:17 | 0:24:41 |
Finsh | 03:44:30 | 0:10:13 |
ネットタイムでは5分15秒/kmでした。最後の5キロが最速の4分台だったことで、調子の良さがわかりますね。
今回の絶好調は、金哲彦氏の「マラソン練習法がわかる本」で書いてあったように、最後の2週間をLSDメインに練習を行い、前日も40分のLSD+WS走を行ったことが一番大きかったです。
もちろん、それ以前の持久走で心肺能力のアップや減量を計ったことも大事ですが、LSDで毛細血管を増やし有酸素運動域を拡大する効果がこれほどとは、自分でも驚きました。
なお、残念ながら、スマホが30キロ過ぎて再起動されて、データが飛んで記録が取れませんでした。
皆さま、応援ありがとうございました!