1: 2014-06-29 (日) 22:33:00 なーお ソース 2: 2014-06-30 (月) 01:16:06 なーお ソース
Deleted an attach file: mbed_UART_SERVO.jpg at 2014-06-30 (月) 00:42:31
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** mbed ことはじめ [#h40f2aa8] ** mbed ことはじめ [#h40f2aa8]
 +*** まず頭に入れてくべきこと [#z5dd6b11]
 +-- [[mbedオフィシャルサイト:https://mbed.org/]] 全てはここから始まる。
 +-- [[mbedとは:Wikiedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/Mbed]]
 +-- [[mbed と Arduino の違い:https://mbed.org/users/okini3939/notebook/mbed_vs_arduino/]]
 +
 +*** 準備したもの [#i22ec0be]
 +-- MBED対応のマイコン。今回は、[[LPC1114FN28 を、秋月電子:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06071/]]で購入。 1個たったの120円!(税込)
 +-- USB-シリアル変換モジュール [[FT232RL 秋月で購入:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977/]]。
 +-- Arduinoスターターキット [[SGK-ARD-KIT 千石電商で購入:http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-0BPT]] arduino uno 付きで4,940円。 arduino unoの他に付属のセット品が色々入っていて、初めてには良いですね。 arduinoからいじり始めてみたものの、mbedを教えていただいたら断然そちらが面白くなってます。
 +
 +*** 配線 [#z6974bcd]
 +- 参考
 +-- [[mbed LPC1114でLチカしてみた(1):http://www3.big.or.jp/~schaft/hardware/tips/LPC1114/page001.html]]:しなぷすのハード製作記
 + マイコンとFT232RLの接続が参考になります。 プログラムを書き込んだあとリセットしなくても済みます。 なお、書き込みソフトはこのページの要領ではなく、LPC1114限定で下記ページのものが使いやすいです。
 +-- [[mbed LPC1114でLチカしてみた(2):http://www3.big.or.jp/~schaft/hardware/tips/LPC1114/page002.html]]:しなぷすのハード製作記
 + LPC1114限定で「LPCISP」というソフトを公開しておられます。USB/serialコンバーター経由で一発書き込み、即座にリセットが働くので、楽ちんです。
 +
 +- ハード図
 + ブレッドボードを使うとテストは楽にできるけど、ちゃんと図面を書いておかないと、一度バラしたら再現するのが面倒になっちゃいますんで、書くクセをつけたいですね。今回は資料への使いまわしがしやすいようにEXCELでこんな感じで書いてみました。
 +-- LPC1114のLED回路はソース出力(PNP)でマイナスコモン、FT232RLのLEDモニタ回路は、シンク出力(NPN)でプラスコモンになっているみたいで、ちょっと混乱します。
 +
 +|&ref(mbed_UART_SERVO.jpg,mw:480,mh:360);|
[[inc/mbed]] [[inc/mbed]]


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