なーお さんの日記
7月
28
(土)
今年のOMTOMO MOOKの付録は、なんと今や人気急上昇中のMarkAudio製、アルミマグネシウム合金コーンの8cmフルレンジユニット「OM-MF5」! 実は私自身はMarkAudioのユニットを使ったことが無いのですが、巷では大歓迎の様子で期待大です。発売直後の状況を見て、良さそうだとのことで買いました。
フレームが同社の市販ユニットとは違いプレスフレームで、少し板厚が薄めかな? しかしビス5本止め、十分な強度とリヤ開口面積。 制振処理をすればなかなか良さそうな感じ...
続きを読む
| 閲覧(21823)
2月
12
(日)
昨日シナアピトン合板製のバッフル板を制作し、FE88ES-Rで試したTornadeflyに、本日手元に来たFE88-Solを取り付けて、音出ししてみました。
事前に周波数特性などで予想していた通り、高域の尖がりは払拭されていますが、もう少し出てもよかったかも。 高域不足と感じる人も多そうな地味で正確な音調という印象。
低域もまあ出ますが、FE88ES-Rほど出ていない気もします。 Qts値の0.49と0.46の僅かな差によるのでしょうか。
それにしても、悪く言えば優等...
2月
11
(土)
今週も先週に続いて香取市の自宅に帰ってます。(明日朝千葉市に戻るけど) 目的は、久々のスピーカー工作。
昨日、予約したFE88-Solが発送されたというメールが入り、バッフル板の制作をしようと考えていたのでベストタイミング。
まずは作ってみて、寸法の同じFE88SE-Rをマウントしてみました。 ピュアオーディオ環境が無いので、年末に録画した音楽番組を再生し、低域も良く出ることを確認しました。
明日、宅配便の営業所でFE88-Solを受け取り、マウントしていつもの環境で鳴らし...
続きを読む
| 閲覧(21994)
1月
7
(土)
Fostexより、2月から限定3,000台でFE88-Solが販売される、との情報が入りました。
フレームやマグネットサイズなどは、2004年に限定販売された高音質ユニット、FE88ES-Rと同じようですが、昨年発売のFE83-Solの癖の少ない高域を昇華させているとすれば、88ES-Rの尖った高域が今一つと感じていた私の耳にも優しい音質ではないかと思われます。
FE83-Solの音を気に入っているので、これに88ES-R同様の低域や押し出し感がプラスするとなれば、税抜き...
続きを読む
| 閲覧(26024)
8月
13
(土)
先月最新のマイクを制作しましたが、マイクケーブル長に余裕を見すぎて12mと長すぎたため、ハイ落ち傾向にありました。
折角音質よく取れてもハイ落ちでは残念なので、2mに短縮し、Tornadefly+の音を改めて録りなおしてみました。
再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=QwPM6M0ltM0&list=PLrX-IFCuRL1XawtLiEVHPnkgY4D622mZo&index=1
環境
再生
プレーヤー:
・R...
続きを読む
| 閲覧(16397)
5月
2
(月)
塩ビ管スピーカーオフ会2016が、明日に迫りました。 どうにか一昨日、昨日の自宅作業でバッフル板の仕上げと、ネットワークの組み付けが完成し、間に合いました。
変型12db/OctハイパスフィルターでP1000はフルレンジ使い、狙い通り伸びのある爽やかな高域になりました。但し艶や透明感,音場感はユニットクラスにしては頑張っているものの、多くは望めませんね。
当日鳴らす音源は、こちらに掲載しています。
このスピーカーによれば、フルレンジ臭い高域では無いのでクラシックも結...
続きを読む
| 閲覧(26320)
4月
2
(土)
Tornadefly+ND25FA-4のネットワーク調整に入っています。
マイク(ECM8000)紛失し、Technicsマイクカプセルのアッセンブリもまだなので、耳だけを頼りに調整しています。
以前の単純な6db/Oct構成では、1uFでもフルレンジP1000の10KHz付近とのかぶりが耳についていたので、 0.05mH程度のコイルを自作して試してみました。
まだ微調整は必要ですが、P1000の高域を妙に強調することも無く、さりげなく高域の拡張がなされている感じになってき...
3月
28
(月)
先日購入し仮に置いただけのツイーターを、Tornadeflyのバッフルを新作してマウントしてみました。 まだ仕上げが出来ていないので仮の状態です。あちこち精度が悪くてダメダメですが、何とかマウント出来て音が出ました。
バッフル板に使用した材料は、オリジナルTornadefyと同様に15mm厚の塩ビ板です。
違いは、アイボリー色を購入して、塗装の手間を省きました。
ツイーターを仮に載せただけの時より、音が落ち着いた感じです。上下関係が逆転したのも影響ありそうです。
音の鮮度...
続きを読む
| 閲覧(18395)
12月
26
(土)
10年近く、3Dスパイラルダクトを使用したスピーカーばかり作ってきました。 自分でも凝り性だ、よく飽きずにやるよと思うのですが、使い続けるのはその音が良いというのが最大の理由です。
この記事を読んでくださる人はご存知と思いますが、スクリュー形状のスパイラルダクトを作るのは結構面倒です。 固定式のスパイラルはTakenaka氏オリジナルのキャプタイヤケーブル巻き付け方式でもできるので、慣れればそれほど大変ではありません。 でも一度可変式のスパイラルを経験してしまうと、3D...
12月
23
(水)
Tornadefly(オリジナルP1000版)に、ツィーターを付加してみるテストをしています。
選んだツイーターは、Dayton AudioのND25FA-4。
横浜ベイサイドネットの通販で、10%オフセールで税抜き1本1,872円。 送料が500円で時間指定で配達してくれるので、単身赴任の身にはとても助かります。
また、Dayton Audioのサイトには、ZMAやFRD形式のデータが公開されていますので、Speaker Workshopにインポートしてみました。2K...
続きを読む
| 閲覧(23606)
12月
19
(土)
本日発売のstereo誌2016年1月号に、先日のスピーカーコンテスト視聴会・授賞式の模様と、各作品への寸評が掲載され、拙作「Tornadefly」も紹介されていましたので買いました。
ところが、いつもは980円なのになぜかこの号は1,500円と。。 特別付録で小冊子が2冊付いているんですが、「究極のヘッドホンブランド27」と、「編集部オススメのセッティング技&音質アップテクニック16」 という、私にとってはちょっと内容の薄いものでして、これでプラス520円は無いかなあ...
続きを読む
| 閲覧(17232)
12月
12
(土)
今年のstereo誌コンテストから帰還した、Tornadefly。 まあまあ健闘してくれたと思うのですが、ユニットの力不足からくる低域の歪感、中高域から高域のツブが少し荒いところなど、長時間聴き続けるのは少々辛いところがあります。
そこで、完成時にも試していたのですが、FE103-solに換装してみました。
元々ハイ上がりのユニットに、このエンクロージャ形式では低域が少々不足します。
今回は、アンプのBASSを4dBブーストして録音しました。 4dBといってもある特定周波数...
続きを読む
| 閲覧(15607)
11月
28
(土)
本日、Stereo誌スピーカーコンテスト2015視聴会・表彰式に行ってきました。
いつもの天丼をいただいて縁起を担いでから、向かったのですが。。 残念ながら私はテクニカルマスター賞はいただけませんでした。
広島オメガの会の、アールefuさんが見事に受賞されました。おめでとうございます! そのほかの受賞者は、12月19日頃に発売のstereo誌2016年1月号でご覧ください。 視聴者の選ぶスピーカーの結果や、私の作品への寸評楽しみにしています。 それにしても1次審査通過が22...
11月
2
(月)
本日、所用で会社を休んで、そのついでにコンテスト用スピーカー「トルネードフライ」を音楽の友ホールに配達してきました。
宅急便で送ればよいのになぜそうしたかというと、スピーカーを寝かせた状態で振動を与えると、第二ダクトのスパイラル部分が抜けてゆく気がしていたからです。 自分で運搬すれば、配達先で確認し万一抜けていたら差し込むことができます。
コンテスト視聴会終了後の返送は、ダクトが抜けても気にする必要が無いので、プチプチぐるぐるで構わないと伝えました。
午後一に香取市を出発、...
10月
24
(土)
来週末に送付予定のスピーカーの最終調整とお化粧中。
第1ダクトは既に確定して全くいじっていないのだが、第2ダクトのほうは色々と欲が出てとっかえひっかえ試作の嵐。
今回第2ダクト試作に使った塩ビ管継ぎ手たち
最終的には、質感に勝るスパイラルだけの構成に戻ってしまった、、 最初の選択って外さないことが多いという好例ですな。
第1スパイラルを再塗装
以前のホワイトだとスキマテープの色とのコントラストがつきすぎて、テープのめくれなどが目立ちやすかったので、保護色となるよう...
続きを読む
| 閲覧(14179)
10月
22
(木)
待ちに待った、1次審査通過の連絡メールが先ほど届きました!
当初、10月27日までに作品を送る予定とされていましたが、11月5日までに変更になっています。
やきもきするから、変更ならstereoブログで告知するなりして欲しいですなあ。。 一時は諦めかけていましたので。
また、なんと今年は 「来場者投票による「来場者が選ぶ№1スピーカー」の選出」 があるようです。
他の方の状況が気になりますが、何はともあれ一安心です。 最後の詰めをしないといけませんね。気合を入れなおします。...
10月
4
(日)
先週には既に応募原稿を送りましたが、勿論これで終わりではありません。ここからの追い込みこそが大事であり、正念場です。
先週末から今週末にかけて調整してきたのは主に2点。
第二ダクト調整で低域?重低域のバランス・質感を追い込む。
塩ビ管の気柱共鳴と中域の漏れを調整する。
いずれもかなり微妙な調整になるのですが、試行錯誤を重ねて、ある程度完成形に近づきました。
第二ダクトの再々調整
今回の第二ダクトは、容積確保の関係と当初直管ダクトを予定していたことで、幸か不幸かL字型直管(...
9月
29
(火)
Stereo誌2015年コンテスト用スピーカー 「トルネードフライ」 の応募原稿とYoutube録音です。
はてさて、一次選考を通過してくれるでしょうか、祈るばかりです。
音源:
松任谷由実 「Olive」より「りんごの匂いと風の国」(間奏カット、F/O)
杏里「Opus21-Disk2」より「夕なぎ」(F/O)
Fourplay 「Elixir」より「Any Time of Day」
部屋の影響で低域の定位が右にズレています。Fourplayの最低域はちょっと苦しいです。...
続きを読む
| 閲覧(14580)
9月
21
(月)
応募原稿に掲載する特性の測定を行いました。
Artaで周波数特性、Limpでインピーダンス測定、Speaker Workshopにインポートしたグラフです。
緑がユニットNearField、赤がDuct、青が軸上1mの特性、fd1=135Hz,fd2=47Hzとなり、やはりfd1が計算とのズレが大きいです。 狭い部屋での測定なので実際は35Hzの山はもっと低くなり、聴感に近づきます。インピーダンスは典型的な [fd2 < f0c < fd1] のダブルバスレフ型...
9月
13
(日)
ようやく製作に一区切り付き、細部の調整を行っています。
なお、名称は「トルネードフライ」(Tornadefly)に変更しました。 見た目どおり空飛ぶ渦巻きです。
完成!
塗装中の乾燥待ち
オトナシートにシリコン凸凹、サインカーブに切断、空気室内に貼り込み
現時点での軸上1mの特性です。吸音材としてサーモウールを少々、最上部と最下部に放り込み、だいぶ音が落ち着いてきましたが、部屋が狭くて盛大に凹凸が出てしまいます。スピーカー単体ではここまでひどくないので、後日別の場所で...
続きを読む
| 閲覧(16985)
8月
30
(日)
ブログ投稿に間が空いてしまったが、製作は継続しています。
最初に、現時点での音出しにて録音してみた動画をYoutubeにアップしました。低域は良く伸びている割に中低域の薄さが無く、いつものわたし好みのキレがあります。
15mm厚塩ビバッフルも、変な響きを感じず予想以上に良いです。
(追記)最初からこのようなバランスの良い低域が得られたわけでは決してなく、VU75直管ダクトで試行錯誤を繰り返していましたが歪感の除去や音質バランスがどうにもとれず、虎の子のVU100スパイラルの...
8月
16
(日)
続いて、塩ビ管の切断。
今回使う塩ビ管は、以下の4種類。
VP150 頭部及び下部第二ダクト部、いずれも45°斜めカットで接合する。
VU150クリアパイプ スパイラル収納用胴体部
VU150ソケット4個
第二ダクト用のVU75管・ソケット・エルボ
今回切り出した塩ビ管群。胴体用パーツ数としては意外と少なく、あとはソケット4個のみ。
透明クリア塩ビ管は、アクリルパイプのような透明感を期待したが少し濁ったクリアであった。
塩ビ管斜めカット。手のこで貫通させて、あとはジグソー...
続きを読む
| 閲覧(17059)
8月
15
(土)
製作開始、まずはスパイラルから着手。
その前に、頭部をそら豆の形に変更し、作品名を仮称「豆の木」と変えております。さやに入っていない空豆がいきなり出現するのはご愛嬌ということで。
作品名変更「豆の木」
けがき。
ジグソーで述べ4時間かけて56枚のディスクを切り出し。
グラインダーで角をスムーズにならして一応できあがり。
いつもなら適当に斜めに面取りして終わるのだが、今回は低域の歪が目立ちそうなので気合を入れてフラッシュサーフェス化して歪増加を抑えたつもり。
透明塩ビ...
8月
2
(日)
先日入手したstereo誌付録スピーカー、P1000。
なかなか素直な音質で、FOSTEXらしい中域の張りもあり低域も案外出そうなので、まずは頑張って設計してみました。
作品名:「風の路」(かぜのみち)
コンセプト:
ユニットの明るい音質を生かす透明クリア塩ビ管を用いた3Dスパイラル+バックロードバスレフ風(ふう)音道ダブルバスレフスピーカーで、風(かぜ)を感じる音を表現する。 バッフル板は、バッフルステップの分散も目論む風車(かざぐるま)形状。
fd1=100Hz、fd2...
続きを読む
| 閲覧(14053)
7月
25
(土)
今年のStereo誌2015年8月号付録ユニットもFostex、それも10cmのフルレンジ「P1000」です。
まあ、マグネットのサイズが市販のP1000Kのφ65mm→φ60mmにダウンしていることや、Qが0.8ということで、低域の質を落とさずにどうやってまとめるかがポイントでしょうね。
ということで、僕も買ってみました。
拙作のスター-SolのFE103-Solを外して、P1000をポン付けして鳴らしてみました。 逆ダブルバスレフのHi側(第二ダクト)の共振がいちいちポ...
6月
15
(月)
昨年に引き続き、行ってきました、兵庫県神鍋高原の民宿「陽喜」さんの「でこぼこオーディオ試聴会」
案内PDF
昨年は経費削減のために夜行バスで移動したのですが、あまり良く寝れなくて会場で眠かった記憶があり、ならば自分で車を運転して行っても同じではないか! ということで運転して行くことに。
東名を始め主な高速道路は土日及び夜間割引があり、割高になる交通費を少しでも削減するには有難い。 そして、愛車のLAFESTA Highway Starは穏やかな乗り味と正確でスムーズなハンド...
5月
9
(土)
完成直後のクライミント2は、ダクト面積が大きすぎてゆったりめの低域でした。
スピード感あってのゆったりは良いのですが、スピード感が落ちていたので不満があり、スパイラルの位相(捻り)を180°/6枚 → 180°/5枚 に捻ることで、面積を30cm2 → 24cm2に減らしたところ、スパイラルらしいスピード感が出てきました。
良い感じなので、ARTAとLIMPで測定し、SpeakerWorkshopにインポートしてみました。
低域は部屋の影響を強く受けていますが、50Hzま...
続きを読む
| 閲覧(19965)
5月
4
(月)
2014年stereo誌コンテスト応募作品「クリアミント」のスパイラル部の口径アップによりL/D比を小さくし、低域輻射域を拡大した改造を行い、「クリアミント2」としました。
完成後の音質は、元々よかった中高域にスパイラルの本来の低域の厚みが乗って、バランスがよく聴きやすい音になりました。
実質シングルバスレフなので低い方はサイズから想像するほど伸びていませんが、低域の厚みが出たことで全体のバランスも良くなり、フォアプレイのフュージョンが気持ちいいです。
ただし、この非力なユ...
続きを読む
| 閲覧(17418)
12月
23
(火)
stereo2015年1月号を近所の書店で購入。
週末は自宅に戻っているので近所の書店に無いのだが、単身先では徒歩圏内にあって助かる。
今月号は、11月のstereoスピーカーコンテストの総評と、エミライ社とコラボした付録のUSB接続電源フィルター「ES-OT4」。
まずはスピーカーコンテストの総評から。 筆者は「stereo究極のチェックCD」でおなじみの生形三郎氏。
受賞作品のすばらしさを伝えてくれているのはもちろん、一次審査通過作品たちの評価もひとつづつ書かれているの...
続きを読む
| 閲覧(17110)
11月
16
(日)
Stereo誌スピーカーコンテスト視聴会・表彰式に行ってきました。
視聴会順。最初の2作品と、第2部の作品は聞けませんでした。
全応募作品数260作品、一次選考通過作品は一般部門17作品、匠部門9作品、計26作品でした。 今年は1次選考は相当な狭き門だったようです。
視聴会の様子。
塩ビ管サイトに登録されている、mebiusさんが テクニカルマスター賞を受賞されました。 おめでとうございます。 私のクリアミントは予想通り選外でした。
他の受賞作品の紹介は、知人・友人の...




2











































