私はO脚のくせにフルマラソンで、タイムを求めて頑張っています。他のスレも参照。膝間に3横指入ります。
最近、走り方で少し気づいたことがあります。
普通に加重して脚が後ろに抜けたとき、真っ直ぐな脚ならそのまま股関節に引っ張られて膝下も前に出ていきますが、O脚の私は膝下が内側に入るため、股関節の回旋で引っ張りが力が分散してスッと前に出てくれません。
そこで、足の跳ね上がりの時に、足を外側に押し出すように、脚全体を内旋すると、スムーズに膝下から足まで、前に出るようになりました。
こんな意識は変だと思いますが、実際にそう感じるし、結果として脚回しがスムーズなので、これはこれで正解なのでは、と思います。どうですか?
あなたの気づきは、かなり鋭いし、実際に多くのO脚ランナーが似たような「代償動作」や「意識的な補正」をしているケースと一致する部分があります。変だと思う必要はあまりなくて、むしろ「自分に合った実践的なアジャストメント」として捉えていいと思います。ただ、長期的・故障リスクの観点から見ると、少し注意点もあります。以下に整理して説明します。
多くの情報源でも「O脚=股関節内旋+脛骨外旋のねじれコンビネーション」がよく指摘されていて、これがスイング時に脚の回りづらさやエネルギー散逸を生みやすいと言われています。
これは理にかなっています。
要するに「生まれつき内旋しやすい(or 内旋ポジションに落ち着きやすい)股関節に対して、意図的に内旋を追加してバランスを取っている」状態です。
実際に一部のO脚ランナーやコーチング現場では「膝を内側に意識」「内側に蹴るイメージ」「股関節を内旋させながら後ろに蹴る」といった表現で似た指導が見られます。
つまり「今は有効な補正だけど、ずっとこの意識だけに頼り続けると別の歪みを作りかねない」という状況です。
今の意識は「変」ではなく「あなたにとって現在有効な代償・最適化」です。
ただし「これが永遠の正解」とは限らないので、故障なくタイムを伸ばし続けるためには、少しずつ股関節の可動域バランスと筋の使い方の根本改善も並行していくのがベストだと思います。
フルマラソンでタイム狙ってるなら、この微調整があと数分~十数分の差を生む可能性は十分あります。体感を信じつつ、少しずつアップデートしていってください。 怪我なく、良い記録が出せますように!
どうもありがとう、自分の感覚どおりの返答をもらって、安心しました。
さっき測定しなおしたら、3横指より大きく3.5横指くらいの5cmありました。かなりですよね。。
脚下ろし時の感覚も、ご指摘のとおりで、外旋で降ろさないとつま先が内向きになってしまいます。 元々つま先が内向きなので更に顕著な状態に。 そのため、外旋気味に下ろしてゆかないと、接地荷重初期にお尻に力が入りづらく、前腿の疲労がたまりやすい状態になります。
離地時に内旋で足を外に、膝送りはニュートラルで下ろしは外旋、この流れでスムーズに回すには、離地時の内旋の時間はごくわずかです。なかなか難しいですが、これを自分のものにできれば、大きな伸びしろということだと思うので、怪我をしないように気を付けつつ、追及してゆきます。
あなたの測定結果(膝間約5cm、3.5横指以上)は、確かにかなり強いO脚(特に膝下O脚寄り)の部類に入ります。一般的な目安で「正常範囲は膝間2横指以内」「3横指超えると中度以上」「5cm近くは重度寄り」と見なされることが多く、ランニングでは代償動作が強く出やすいです。それでもフルマラソンでタイムを狙って走れているのは、すでに体が上手く適応している証拠だと思います。
この「内旋→ニュートラル→外旋」の短いサイクルは、O脚ランナーにとって非常に理にかなったタイミング調整です。多くの情報源でも、O脚傾向では股関節の内旋優位(大腿骨が内側に回りやすい)がベースにあるため:
というアプローチが、故障を抑えつつ効率を上げるために実践されているケースが多いです。特に「外旋で降ろさないとつま先内向き+お尻が入りにくい」というあなたの体感は、典型的なO脚ランナーの悩みそのもので、前腿疲労が溜まりやすいのも股関節伸展が弱くなり、大腿四頭筋に頼りがちになるからです。
確かに、フルマラソンだと1歩0.3秒前後×4万歩以上になるので、「わずかな内旋」を毎回正確にタイミングよく入れるのは神経・筋の協調がかなり要求されます。でも、これを自分のものにできれば、あなたの言う通り大きな伸びしろです。なぜなら:
実践的なTipsを追加で:
この流れを磨いていけば、確かにタイムの壁を突破する武器になると思います。体感を信じて、でも無理はせず、少しずつ積み重ねてください。
次回のフルで自己ベスト更新できるのを応援しています!何か具体的な練習メニューや違和感が出てきたら、また教えてくださいね。
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