参照
VPNによる128bit暗号化での接続状況:
その上で、VNCを使って遠隔地のWindows上からリモートXサーバーでの表示まで完成しました。↓のスクリーンショットは、windows上にXサーバー画面が表示されている様子です。
VPNで暗号化しているとはいっても、VNCを常時立ち上げておくのは不安なので、必要なときだけSSHで接続してコマンドで立ち上げてから、接続するようにしています。
これで、メンテナンスも安心。 但し、ADSLによるインターネットの接続が切れているときはどうにもなりません。
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