返信する: ぶろぐコメント

対象モジュール なーお'nぶろぐ
件名 構想変更:3D-ELBOW-R2
要旨  次期スピーカーの「3D-ELBOW-R2」仕様を概略決めました。  検討済の2重管型スパイラルは取りやめ、頭部箱型の単独スパイラルに変更です。 色々考えて、やはり平べったい形の方がホーンとして見た時の低音増幅効果のサービスエリアが広いと推測しました。 その分、バスレフとして見た時のダクト共振周波数を低い方に持っていっても谷間は出来づらい。...


オプション

参照

Re^4:構想変更:3D-ELBOW-R2
投稿者: なーお 投稿日時: 2005/12/26 0:04
祝! スパイラル8個製作。

こちらの方は、まだスパイラル製作中です。
19mものキャプタイヤが必要になった訳は、ホーンロードを十分にかけるために空気室容積を小さめのままにしていますので、その分ダクト長を長くしなければならず、径x長さで相乗的に物量投入が必要になりました。

また、空気室容積よりも、ダクト内の空気容積の方が大きくなってしまいました。 これで本当にバスレフとして振動してくれるのか、少々疑問もあったりします。(笑)

> いろいろと実験段階である3Dスパイラルはおもしろいですね。
判っていない事が多い今が実験でいろいろ確かめられるので、3D-スパイラルホーンスピーカーの一番の楽しい時ではないかな?。