返信する: ぶろぐコメント
対象モジュール | なーお'nぶろぐ |
件名 | [仮想化] USBデバイスサーバー入荷待ち |
要旨 | Audioの話題なのか、Linux仮想化の話題なのか微妙ですが、現在進行中のサーバー更新の先にあるものなので、仮想化ネタということで。 IO-DATAから今月発売された、ギガビット対応のUSBデバイスサーバー、ETG-DS/US(メーカーの商品ページ)。 先日これを注文したのですが、丁度売り切れで入手できず。 次回の入荷は未定とのこと。 元々、Silexから発売されたSX-3000GBのOEM品なんですが、おそらく機能は一緒で定価が7割程度と安いので、注文が殺到したようです。 なぜ私がこれを必要 |
- Re: [仮想化] USBデバイスサーバー入荷待ち
- 投稿者: なーお 投稿日時: 2010/1/17 7:39
結局、IO-DATAのETG-DS/USを購入しました。
早速、試していますが、、 サウンドデバイスへの接続は、うまくいっていません。
- 仮想Win2000上で、Silex社のドライバ・接続ソフトを使用し、
- Sound Track社 Prodigy Cube
- Creative社 Sound Blaster Live! 24bit External
をテストしましたが、 どちらも接続できず。 まあ、win2000上で使うにはSilex社ドライバの使用許諾権上問題がありそうですので、使いませんけど。
- 仮想WinXP上で、IO-DATAのドライバ・接続ソフトを使用
上記と同様のデバイスを試みましたが、いずれも接続した時や音を出した時に、必ずブルースクリーン。。
ということで、サウンドデバイスに使うには、繋がったらラッキーくらいの物ということで。
- 仮想Win2000上で、Silex社のドライバ・接続ソフトを使用し、