返信する: ぶろぐコメント
対象モジュール | なーお'nぶろぐ |
件名 | [Xoops] アップデータモジュール xupdate の概要 |
要旨 | アップデータモジュール「xupdate」は、6月23日に予定の XOOPS Cube conference 2012 の席上で発表が予定されている、Xoops X (ten)に同梱されるユーティリティ系モジュールです。 (現在開発進行中ですので、まだ本番環境には使わないでください。) これをXCL (Xoops Cube Legacy) 2.2 以降にインストールすることで、他のモジュールやテーマのインストール、アップデートをFTPクライアントを使わずに迅速に行うことが可能になります。 え、どこかで見た |
- Re: [Xoops] アップデータモジュール xupdate の概要
- 投稿者: なーお 投稿日時: 2012/6/1 19:26
nonn50さん、こんにちは。
色々な部分で不明確な状況で、ユーザーの方には申し訳ないです。
現在、過渡期的な状況でして、今の時点では- Packの最新版の置き場は、SourceForge.JP内
xupdateの正式な公開(夏頃?)と同時に、GitHubのほうに切り替わりますが、それまではSourceforge.jpが最新版の置き場になります。 それまでの間は、GitHubはあくまでテスト用という位置付けです。 説明が無いので紛らわしかったですね。
- 呼称の統一について
当面、XoopsX(ten) が正式なパッケージ名称になります。ただし、ダウンロードファイル名は都度変わる場合があります。
- 質問の窓口
これについても、コミュニティメンバー皆が問題として認識しています。 xoopscube.jpが初期窓口であるのは今後も間違いないのですが、カスタマイズ話はXUGJにアーカイブが蓄積されているため、今後も活用されることになると思います。
なお、本年はこれらの環境移行に時間をかけて取り組むことも必要になるので、時々サイト閉鎖などがあるかもしれません。
いずれにしても、まだまだ中で少ないメンバーで話し合っている段階ですので、いきなりカッチリ決まるものではなく、状況に応じて都度変化してゆくものと思ってください。 できるだけアナウンスをするようにコミュニティメンバーに声をかけるように努力します。
- インストールマニュアルの件
最終的には、xoopscube.jpにおくべきものだと思います。 今はXUGJに集まっていますが。。 XoopsX(ten)についての説明は、nonn50さんのご指摘のとおり、6月23日に予定されているカンファレンスに合わせて、marineさんがまとめてくれているものが最新ですね。
以上、取り急ぎご質問に応える形ですが、まだ不明な点があれば都度お答えします。
- Packの最新版の置き場は、SourceForge.JP内