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対象モジュール | なーお'nぶろぐ |
件名 | Stereo誌2015年コンテスト用スピーカー:測定 |
要旨 | 応募原稿に掲載する特性の測定を行いました。 Artaで周波数特性、Limpでインピーダンス測定、Speaker Workshopにインポートしたグラフです。 緑がユニットNearField、赤がDuct、青が軸上1mの特性、fd1=135Hz,fd2=47Hzとなり、やはりfd1が計算とのズレが大きいです。 狭い部屋での測定なので実際は35Hzの山はもっと低くなり、聴感に近づきます。インピーダンスは典型的な [fd2 < f0c < fd1] のダブルバスレフ型になりました。 320Hzから... |
- Re: Stereo誌2015年コンテスト用スピーカー:測定
- 投稿者: なーお 投稿日時: 2015/9/22 21:55
KO球さん、ありがとうございます。
BHBS風のおかげでしょうか、ワイドレンジにしても低域が凹まずに済んでいます。書類も今日出しました。 1次選考通過できるかどうかわかりませんが、できるだけのことはしました。