返信する: ぶろぐコメント
対象モジュール | なーお'nぶろぐ |
件名 | パッシブアッテネータは難しい。平衡変換ラインアンプ |
要旨 | 2週間前に製作を開始した、パッシブアッテネータが音出しできるレベルまで完成し、mbedコンパイラを使用したC/C++プログラムでLPC1114マイコンのUARTシリアル通信によるリモコン操作環境ができました。 出来上がったレシーバー側のアッテネータ基板、上面も裏面もなかなかの集積度。 自分の実力の割にはだいぶ頑張った感があり。 抵抗は結局、入手が容易な BispaのLGMFSAシリーズを、念を入れてパラで使うこととしました。 ボリウムを付けたリモコン側は、左側に7セグメントのボリウム表示を装備するつも... |
- Re: パッシブアッテネータは難しい。平衡変換ラインアンプ
- 投稿者: ツトム 投稿日時: 2017/9/30 8:40
パッシブアッテネータは10dB以内だとソフトボリュウムの方が音が良いです。
20㏈以上だとビット落ちが酷くてモゴモゴの音になるので、パッシブアッテネータが良いです。
使い分けされたらと思います。