ioへの負圧計の取り付け

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なし ioへの負圧計の取り付け

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2000/11/6 0:51
なーお  サイトURL

まつさん、こんにちは。

ioへ負圧計を取りつけとのことで、私も以前父のioへ取りつけた時の過去ログを調べてみました。

一部を以下に転載します。
***
本日、私のlegnumの径連成計を径52mmの負圧計に変更し、外した連成計を、父のPajero-io5door-sorrentoに移植しました。
ioは1.8L-GDIですが、電子制御スロットルで、エンジンの搭載方向が縦形になっています。負圧の取り口が2つあったので、思いの他容易にできました。
***

手っ取り早い方法を書きますね。
・とにかくエンジンカバーを外し、スロットルの先のサージタンク部分(ioは平べったいものがエンジンブロック上に乗っかってたような記憶があります)のあたりから、4φのホースが出ていると思います。
・エンジンを温めてから、停止中にそのホースを外して見ます。エアー関連のホースならば、外しても問題ないはずです。
・エンジンをかけてみます。アイドリング状態でもサージタンク側へ吸引されれば、そこで正解です。 もしアンドリングで吸引されずアクセルを吹かした時に吸引されるときは、パージバルブが間に入っていますので、他のホースを探してください。

取り口は2本あるようなので、以上のトライ&エラーで必ず探し出せるはずです。

では、幸運を祈ります。

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