ＣＶＴオイルをあたためるための暖気運転

ネコブタです。
ＣＶＴオイルが温まるまで、トルコンが滑るということですが、、、、
アイドリングで通常あたためますが、これ以外になにか効率良くあたためる方法がないでしょうか？
アイドリングに期待して、昨年冬、リモートでオートスタートさせまして過ごしましたが、１５分以上アイドリングすることに抵抗を感じていました。また、燃費が極端に悪くなり、あまり効果的でなかったようです。そこでもっと、効率良くあたためる方法がないでしょうか？

ネコブタさん、はじめまして、りば蔵です。

所詮、オイルを暖めるには、ＣＶＴを使ってやる(つまり走る）しか無いのではないでしょうか。

過度のアイドリングは、経済的にも環境的にも、あまり良くありませんものね。

以下、御参考まで・・・。

私も以前は、アイドリング信奉者でした。前車の時は、水温計の針がかなり
動かないと、走り出しませんでした。

でも、何かで読んだんですが、アイドリングって１分位でいいらしいですよ。
アイドリングでエンジンを暖めるのではなく、オイルを行き渡ったら、控えめな運転で、走りながら暖気を行うようなことが書いてありました。

私も、エンジン始動後１分位で、スロー運転を開始します。
お財布にも、環境にもやさしいですからね。

P.S.　リバティの水温計、もう少し目盛りが細かいと、うれしんですがね。
　　　確か、３段階しかないですよね。1/4と3/4の位置に目盛りが欲しく
　　　ないですか？

あまり参考にならなかったかな？
それでは、また。

こんちわ青リバです。

以前書き込んだはずなんですが、エンジンの暖機運転は
CVTオイルに対してはほとんど効きません。ので、
エンジンが温まったのならとっとと5ｋｍ走るほうが有効です。