Re:[Business]ゲストOS上のDOSでSerial通信

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対象モジュール なーお'nぶろぐ
件名 [Business]ゲストOS上のDOSでSerial通信
要旨 VMWare-Server(無償)を使った実験の2つめ。 windowsで認識した、USB-Serial変換アダプタをゲストOS上のDOSで認識させて、シリアル通信が可能かどうかのテストです。  普 通、DOSからUSB-Serialは使えませんね(よほどのウルトラCを使えば可能か?)。 でもVMWareを使えばできるはず、、 とはいえ当てに していて実際に使うときに「だめだった」ではお話になりませんから、少しずつテストです。。。 結果的にはうまく通信できそう。...

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2006/10/1 0:40
ワタヤン 
「長持ちしてしまった機械」・・・・
うーん。事情はよくわかります。リプレースする予算が取れないなどの理由でなんとか延命していくのですが、近頃のエミュレータや仮想技術でさらに延命できてしまう場合もあるとするとちょっと複雑ですよね。 
ただ、最新ハードウエア、OS、仮想環境上で延命できたとしても維持していくのにはホストOSやゲストOSの管理も重なってしまう事は避けられないのでその分予算をつけてもらうか、リプレース、デバッグ用環境などの一時的な目的で使うのが最も適しているような気がしますね。 
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/10/1 8:15
なーお  長老   投稿数: 1784
ワタヤンさん
 確かに。ホストOS、ゲストOS、エミューレーターの全てを管理しないといけないですからね。
 ところで最近の機械はメカを簡素化した分を制御系で処理を行うことも多いのですが、一方で世の中の流れが速くてFA制御装置の石が手に入らなくなると制御装置メーカーもモデル変更を余儀なくされ、10数年経つと製造中止になります。

 10年以上前の装置だとサーボモーター自体も含めたほぼ全てリプレースが必要な状況でして、ソフトとともにリプレース金額はうなぎ昇りに跳ね上がってしまいます。

 その上、工事と試運転期間は延びてしまうので その間の生産停止に伴う機会損失がばかにならず、全体リプレースを踏み切れなくする大きな要因になっています。
 そんなわけで、結局リプレースするくらいならメカごと作り変えて稼動後にお古は廃棄なんてことも。 その方が皆の苦労は少ないのですが・・ 大企業さんはやることが違います。 一方で子会社などではそこまでの予算や期間・リスクを負えず、騙し騙し使い続けるという悪循環になってます。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/10/5 9:49
なーお  長老   投稿数: 1784
結局、VMWareでは日本語環境の構築がうまくいかず。(私のDOSの知識が無かったので)
MSのVirtualPCに移行してしまいました。 この上の日本語アプリで無事に動作を確認。 選択肢が沢山あってよかった。
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