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対象モジュール なーお'nぶろぐ
件名 ズームフライ+フォアフット走法と逆ローリング走法のマッチング
要旨  9月8日、予約していた みやすのんきさんの新刊「アルティメットフォアフット走法」が発売日より少し早く届きました。  合わせて前日に酒々井のアウトレットで、遅ればせながら初代のナイキ ズームフライを安価で買ってきたので、フォアフット走法と逆ローリング走法のマッチングを模索していましたが、どうにかコツがわかってきたので第一報としてまとめておこうと思います。 みやすのんき氏著 アルティメットフォアフット走法  初・中級者でもフォアフットを体得しやすいように「前スライド走法」を提唱していて、実際にトレーニ...


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参照

Re: ズームフライ+フォアフット走法と逆ローリング走法のマッチング
投稿者: さな 投稿日時: 2019/9/26 16:34

逆ローリング走法のご丁寧な説明ありがとうございました。
いただいたコメントにある

引用:

離地を早くし膝を前方に保持すること

膝の角度を保持するようにすることで

荷重抜き直後に膝を前方に保持することで

この位置?角度?の保持というのは余計な筋緊張を足に生み出すことになりませんか?そして足回しの緩慢さにつながりませんか?しかし一方で0.1秒間に遊脚着地前の脱力スイング~着地・荷重~荷重抜き・離地・膝の前方保持~脛の跳ね上げを入れるとも書かれていて誰かにランニング指導として教示するには曖昧過ぎないかと思いました。

そして発売からまだそんなに経っていないみやすさんの本をお読みになって、すぐさまマスターされて、自在に前スライド走法と逆ローリング走法を切り替えられて走ることができるほど身体能力もお高い(かつお若い?)のに、なぜサブ3.5とみやすさんより30分以上も遅いのでしょうか?その理由がこの保持、というところにあるのかなと思いました。

身体能力の高いなーおさんが転倒されそうになるのなら、3か月かけてフォアフットになったみやすさんは前スライド走法で走るたびに転倒を繰り返しているということなのでしょうね。あくまで前スライド走法は、前駆段階とあります。ドリル的に解釈すべきではないでしょうか?

安全性にこだわるのでしたら、なぜみやすさんが不要不急の外出は控えるべき真夏のロング走を繰り返している事には文句が出ないのでしょうか。私はそっちの方が気になりました。どっちにせよ、マラソンの実用書に凹凸のある道のヘッドライトをつけて走る安全性と記載をいちいち求める方が論点がズレている気がするのですが……。