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対象モジュール なーお'nぶろぐ
件名 ズームフライ+フォアフット走法と逆ローリング走法のマッチング
要旨  9月8日、予約していた みやすのんきさんの新刊「アルティメットフォアフット走法」が発売日より少し早く届きました。  合わせて前日に酒々井のアウトレットで、遅ればせながら初代のナイキ ズームフライを安価で買ってきたので、フォアフット走法と逆ローリング走法のマッチングを模索していましたが、どうにかコツがわかってきたので第一報としてまとめておこうと思います。 みやすのんき氏著 アルティメットフォアフット走法  初・中級者でもフォアフットを体得しやすいように「前スライド走法」を提唱していて、実際にトレーニ...


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Re: ズームフライ+フォアフット走法と逆ローリング走法のマッチング
投稿者: さな 投稿日時: 2019/9/28 1:05

なーおさん、お仕事お疲れさまです。出張先でお忙しいのに時間を見つけて練習されているようでその姿勢に頭が下がります。

最初のコメントにも書きましたが、私は6年ほど前に小田伸午先生が骨盤の逆ローリングの動かし方を記述されているのを読んで逆ローリング走法は試しております。なーおさんが説明されんとする感覚も何となくわかります。新しい気づきはあまりありませんでした。

失礼ながらレース中にかなり呼吸が苦しくなるのならVO2maxというより、なーおさんはやはりランニングエコノミーが低いのだと思います。何度もマラソンを走られているなーおさんなら閾値以下のご自分のペースで走られているのでしょうし、心拍ドリフトは考慮しても呼吸が苦しいのはエネルギー消費が多いのだと思うのが理由です。まだ逆ローリング走法だって完成形と思わなくともいいのではないですか?

みやすさんのポイント練習を読み返してみましたがクロカンや登山道や砂利道もかなり走っていますよ。前スライド走法で転ぶのなら採用されてないのではないでしょうか。なーおさんは自説に都合が悪い部分は見ないようにされているのではないでしょうか

それはさておき私が前スライド走法に関して何を伝えようとマイナスに捉えて暴論に思われるのでしょうし、なーおさんは自説の優位性にこだわられてすれ違うだけと思いますのでこの辺でやめておきますね。