無線LAN

社宅のため、サーバーを置いてある部屋から家族用パソコン（物色中）の居間までの間にLANケーブルを施設することができません。　適当に床を這わせればいいのですが、それではあんまりですしね。

あと、社宅内の友人同士をLANで結ぶことも実験したいので、無線LANを検討しています。

でも、BUFFALOの無線LANアクセスポイント２万８千円、PCカード型クライアント１万５千円ナリ。　うーん、高い。
そう考えると、最近発売された　YAMAHAの無線LANアクセスポイント付きルーターは、お買い得だよなあ。

こんにちは

YAMAHAのはデザインが良いのですが、まだまだ割高ですよね。
MN128-SOHO Slotin AirPack 11が現状ではお買い得かも。
YAMAHA-RTA52i,YAMAHA-RTA60W,MN128-SOHO Slotin AirPack 11
この３つで悩んでいます。

それでは

Yaenさん こんにちは

「11」の付かないMN128-SOHO Slotin AirPack であれば、
　http://www.kakaku.com
では、ずいぶん安かったですね。
こっちの方がお買い得だったかな？
ひとつ疑問があります。　将来的に、CATVやADSLに変更したいとき、無線LANだけの機能を分離して使うことはできるんでしょうか？
　＜　YAMAHA　＆　NTT-ME

Yaenさん、 こんにちは

これも買っちゃいました。

ワイヤレスLANアクセスポイント：corega AP-11
　￥28,799円
ワイヤレスLANカード　　：corega PCC-11
　￥14,799円

値段はまあこんなものかと思い、ノートPC購入を機に買ってしまいました。　今も居間のDynabookからワイヤレスLAN経由でカキコしています。

ファームウエアのアップデート（無料）で、ルーター機能が提供されるようですので、TAを持っていればワイヤレスダイヤルアップルーターと同じことができそうです。但し、すべてのパソコンをワイヤレスでつながなければいけなくなりますが・・

速度のほうは、室内だといろいろノイズがあるのか、「速度自動設定」ではあまり安定しません。　速度を落としておいた方が、インターネットだけなら快適です。

こんどこのまま屋外に持っていって、どのくらいの距離まで通信可能かテストしてみます。

では。

室内のおいたアクセスポイント　?　屋外クライアント　間のテストを行いました。　さすがに鉄筋建築物なので、２軒隣の玄関までしか通信しませんでした。　もう少しマシかな、と思っていたのですが、甘い期待は打ち砕かれました。　近隣の人と通信するためには、屋外の軒下などにアクセスポイントを置かないとだめですね。

で、表題の件ですが、
　　ワイヤレスLANアクセスポイント：corega AP-11
の中を開けてみました。
開けてびっくり、中にはなんと
　　ワイヤレスLANカード　　：corega PCC-11
が１枚差さっていました。(^^;;;

そうか、LANカード部分は送受信機能を持っているから、アクセスポイントにも使えるってことですね。　同じ品質のものを使えば安定するし・・

ってことは、これを外せばノート２台でピアツーピアにも使えるってことだな。　（笑）

では。