24Vientoエンジンランプ点灯

「平成10年式.レグナム.24Viento.AT車」なのですが、
ATFを交換した後、高速走行時にエンジンランプが点灯して、
そのままスローダウンしてしまうようになってしまいました。
エンジンは回転しているのですが、アクセルを踏んでも加速
してくれません。一度エンジンを止めるとエンジンランプは
消灯して走れるようになります。
五速2100回転110km(GDIランプ点灯)あたりで発生するのですが、
高速道路で10回以上もこの現象にあい、非常に危険なおもいをしました。
(やむなく四速3000回転100km(GDIランプ点灯)固定で走行)
どなたかこのような体験、または関連情報があれば教えて下さい。

いろいろと調べた結果、ほかにも大勢の人が同じ経験をしているらしく、
電子制御スロットルバルブに原因があるようです。
三菱側から「サービスキャンペーン」という形でハガキがくるという
ことですが、私の24Vientoは中古車なので、後日、ディーラーに点検
してもらいます。

＜サービスキャンペーン＞
電子制御スロットルバルブ(ETV)のバルブ作動範囲確認動作の
制御方法が不適切なため、警告灯が点灯しエンジン回転が制限され、
まれにエンジンが停止する恐れがあることが判明しました。
つきましては、バルブ作動範囲確認動作プログラムを変更すると共に、
ETVの点検をさせていただくものです。

「リコールでは？」という声も多々あるようなのですが、
このあたり三菱はどうとらえているのでしょうか。。。

その調べた辺りに、こんな事が書かれていませんでしたか？

＞三菱は、人命にかかわる事ではないのでリコールではない。と言うが、
＞これって人命にかかわる事じゃないの？

と。

レスありがとうございます。

知りませんでした。

実は、途中でディーラーに立ち寄り、点検及びコンピュータの初期化を
してもらいましたが、その後も何回か再発しました。
多くの人が危険なおもいをしているにもかかわらず、そこのディーラーは
この現象を知らなかった(黙ってた？)のでしょうか？
(レグナムを扱ってないディーラーでしたが)

三菱には頑張って欲しいのに、非常に残念です。。。