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なーお さんの日記

 
2006
6月 21
(水)
00:06
[Audio鑑賞]Discasで納豆や海栗
本文

なっとうや、うに (松任谷由実)

pearl_pierce_.jpg PEARL PIERCE

天国のドア

まあ久々に、懐かしいメロディーを聴いています。
最近のアルバムは光るものがだいぶ薄れてきた感が強くて、ほとんど聞かなくなってしまいましたが、以前はよく聴きましたね。 (家内が以前、ユーミン教信者でしたし。)

特に、PEARL PIERCE は高校卒業の頃のはかない思い出に通じるものがあって、なかなか浸れます。 アレンジも当時としてはなかなか新鮮で、いまでも楽しめます。

ではまた次回。

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コメント一覧

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「集まれ塩ビ管スピーカー」の管理人 サイトURL  投稿日時 2006/6/21 8:47
パールピアスは僕も大好きです!
詩が怖いですけどね。(^_^;)
次のアルバムのリ・インカネーションもお気に入りです!
なーお  投稿日時 2006/6/21 12:35
「集まれ塩ビ管スピーカー」の管理人 さん
この頃は、アコースティックに少々の電子音という音作りで、少々ボーカルの高域が強調されている以外はそれほど耳障りではありませんでした。 その後、いじくり廻した音づくりになっちゃって、曲自体もさることながら私の嗜好から少しづつ離れていっちゃいました。
この後のCDでは、音的には「The Dancing Sun」がベストだと思います。(曲は別にして)
「集まれ塩ビ管スピーカー」の管理人 サイトURL  投稿日時 2006/6/21 16:04
僕もユーミンはこの頃までが良かったと思いますよ?確かまだレコードだった時代ですね?「The Dancing Sun」は多分持っていると思うのであとで聴いてみます!
なーお  投稿日時 2006/6/21 22:44
そうそう、私はユーミンのLPを始めて買ったのが、これでした。
今聞き返してみると、「The Dancing Sun」よりこのCDの方が音がフレッシュかも、と感じます。 ボーカル然り、少々ドンシャリですがベースやドラムス、パーカッション然り。 アレンジが少々ちぐはぐに感じる部分もありますが。


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