第20回 小松菜マラソンハーフ
1時間38分50秒
自己ベスト5分弱更新
キロ当たり平均4分41秒 GPSログ
ついにハーフ100分ランナーの仲間入り!
疲れてくるとフォームが乱れて、膝や太腿の余計な筋肉を使ってしまい、辛さが増すんだけど、そんな時でもフォームを元に戻せば、すぅっと楽になってスピード維持できた。
この調子で、来シーズンはフルサブ3.5の達成に向けて頑張ろう。
塩ビ管スピーカーオフ会2016が、明日に迫りました。 どうにか一昨日、昨日の自宅作業でバッフル板の仕上げと、ネットワークの組み付けが完成し、間に合いました。
変型12db/OctハイパスフィルターでP1000はフルレンジ使い、狙い通り伸びのある爽やかな高域になりました。但し艶や透明感,音場感はユニットクラスにしては頑張っているものの、多くは望めませんね。
当日鳴らす音源は、こちらに掲載しています。
このスピーカーによれば、フルレンジ臭い高域では無いのでクラシックも結構気持ちよく聴けます。 無理に伸ばしたフルレンジより、ロールオフしてくれたほうが使いやすいですね。
配布資料は、こちらです。 2016塩ビ管オフ会原稿_.pdf
コイズミ無線ネットで買い物していたら、なにやら気になる一文が。。
イベント紹介 > STEREO 8月号付録 FOSTEX製8cmユニット試聴会
おおーっと! 今年も付録が。 それもFostexから8cmメタルコーン。 これは5月21日(土) 13:00~15:00の視聴会に行かなきゃ
他のサイト等ではまだ告知を目にしていないので、この視聴会の連絡が初告知でしょうか。
気になるコンテストがあるのかどうなのかは、今の段階では情報が少ないですが、何となくありそうですね。
Tornadefly+ND25FA-4のネットワーク調整に入っています。
マイク(ECM8000)紛失し、Technicsマイクカプセルのアッセンブリもまだなので、耳だけを頼りに調整しています。
以前の単純な6db/Oct構成では、1uFでもフルレンジP1000の10KHz付近とのかぶりが耳についていたので、 0.05mH程度のコイルを自作して試してみました。
まだ微調整は必要ですが、P1000の高域を妙に強調することも無く、さりげなく高域の拡張がなされている感じになってきました。
もう一息、がんばって調整します。
先日購入し仮に置いただけのツイーターを、Tornadeflyのバッフルを新作してマウントしてみました。 まだ仕上げが出来ていないので仮の状態です。あちこち精度が悪くてダメダメですが、何とかマウント出来て音が出ました。
バッフル板に使用した材料は、オリジナルTornadefyと同様に15mm厚の塩ビ板です。
違いは、アイボリー色を購入して、塗装の手間を省きました。
ツイーターを仮に載せただけの時より、音が落ち着いた感じです。上下関係が逆転したのも影響ありそうです。
音の鮮度は上がりましたが、音場感や品位は今ひとつですね。まぁ、ユニット安いんでこんなもんかな。
昨年も走った古河はなももマラソン、今年は万全の準備の上で臨んだ結果、サブフォーの目標以上のグロス3時間44分30秒、ネット3時間41分41秒。22歳の時のホノルルの記録を塗り替えました。出来過ぎです。
種目別順位 398/972
総合順位 2675/7661
計測ポイント | スプリット | ラップ |
---|---|---|
Start | 00:02:49 | |
5km | 00:30:49 | 0:28:00 |
10km | 00:58:10 | 0:27:21 |
15km | 01:25:11 | 0:27:01 |
20km | 01:52:03 | 0:26:52 |
中間点 | 01:57:51 | |
25km | 02:18:21 | 0:26:18 |
30km | 02:43:44 | 0:25:23 |
35km | 03:09:36 | 0:25:52 |
40km | 03:34:17 | 0:24:41 |
Finsh | 03:44:30 | 0:10:13 |
ネットタイムでは5分15秒/kmでした。最後の5キロが最速の4分台だったことで、調子の良さがわかりますね。
今回の絶好調は、金哲彦氏の「マラソン練習法がわかる本」で書いてあったように、最後の2週間をLSDメインに練習を行い、前日も40分のLSD+WS走を行ったことが一番大きかったです。
もちろん、それ以前の持久走で心肺能力のアップや減量を計ったことも大事ですが、LSDで毛細血管を増やし有酸素運動域を拡大する効果がこれほどとは、自分でも驚きました。
なお、残念ながら、スマホが30キロ過ぎて再起動されて、データが飛んで記録が取れませんでした。
皆さま、応援ありがとうございました!
5年ほど使っていたソニーのMDR-EX510SL、そんなに高音質ではなかったものの、普通の音が出ていたので愛用していました。
そうこうしているうちに、転職して車通勤メインになり、出張も少なく、ポータブルオーディオを聴く機会は激減。。 尚更、音の良いイヤホンに更新しようという意欲も無くなりました。
しかし最近、マラソンの練習の時にお気に入りの松岡直也を聴きながら走ると、大変調子が良いので、イヤホンの更新を考えることに。。
色々物色しているうちに、XiaoMi Piston とやらの音質が良いとの評判を目にする。 ただし中華製で偽物も多く注意が必要と。
ならば最新モデルを買えば偽物も少ないだろうと、XiaoMi Piston4 をポチってみました。 amazonで3,000円なり。
BA(バランスト・アーマチュア)型の中高域と、ダイナミック型の中低域の2ウエイタイプでこの価格は破格です。
amazon primeで注文して翌日受け取り。 早速聴いてみました。 いや、こりゃ反則でしょう。 高域のツブ立ちも音の広がりも、MDR-EX510SLの完敗です。 低域が強いのでスマホのイコライザで少し落とすと全体のバランスが整います。
聴きこむと、中域の分解能が今一つでボーカルのフレッシュ感が低めですが、この価格でそこまで求めてはいけませんね。 正直いうと拙作のスピーカーTornadeflyが勝っていると思うのはボーカルくらいで、他は全てかないません。
これで3千円とは、、おそろしい価格破壊。 二人の子供達にも買ってあげることにしました。
なお、リモコンマイク付きでマイクは普通に使えますが、リモコンは音量Up/Downは機能しませんでした。(Androidスマホ+PowerAmp) STOP/RESUMEと、SKIP/BACK はちゃんと動きました。
2016年初レース、第36回館山若潮マラソンを走ってきました。人生5回目のフルマラソンです。
昨年は大学後輩のS水くんの応援のために応援団で頑張っていましたが、次回はぜひ走りたいと思っていた大会です。
地元色が強く温かい雰囲気に包まれ、コースは30キロ付近の坂が特にキツイですが、それを乗り越えるとあとは平地で、大きな声援が待っていました。
応援団の方々にも、11Kmと33Km地点で力を沢山いただき、無事に完走できました。ありがとうございます!
タイムは4時間8分15秒、ネット4時間5分44秒でした。35キロからヘロヘロ、ペースダウンしましたが。自分的には4時間10分切れたので満足です。
計測ポイント | スプリット | ラップ |
---|---|---|
Start | 00:02:31 | |
中間 | 02:01:17 | 1:58:46 |
Finish | 04:08:15 | 2:06:58 |
種目別順位 547/1224
総合順位 2256/5782