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いやいや、終わりました。コンテスト。
帰りの車のなかで携帯メールです。
方舟も機器もよかったです。なかなか厳しいソースでの試聴で、巣箱君の欠点のエンビ泣き、スパイラル泣きが出てしまいました。パーカッション系のソースを持って行けばよかったなあ。
え、結果ですか?
学研の大人の科学の丸ごと手作りスピーカーをいただいた、とだけ報告させていただきます。あとは7月19日の発売をお楽しみに!
あ?、あと3時間ラフェスタ運転して帰ります。
知らなかった。。 8月1日から活動を休止していたんですね。
最近の作品は聴いていないのですが、以前の作品は良かったですね。
今も「Down Upbeat」をHDプレーヤーで聴きながら、午後からの出勤に備えてホテルで仕事中の手を休めて書いています。
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このCDあたりから、シンセサイザーにアナログではなく FM音源を採用した、ヤマハDX-7が登場して世を席巻していったとのことでした。
改めて聴いてみると、このCDに入っているシンセの音はとても滑らかで、PCM音源のイガイガ感の付きまとう音からすると、とても気持ちが良いんです。 高域のきつさが気になる人も、この頃のカシオペアのCDはあまり気にせずに聴けるのではないでしょうか。
その後出た「HALLE」「PLATINUM」「EUPHONY」と、私がカシオペアの一番好きだった頃です。 その後、サウンドがうるさく聴こえる方向になっていって、離れてゆきました。
これらのCDは実はいつものDISCASで借りてバックアップしたものです。
久々の、洋楽FUSIONを借りました。
↓DAVE GRUSIN (p) の
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「 MIGRATION」(1989)です。
DAVE GRUSINをアルバムで聴くのは、今更ながら初めてです。 元々、ピアノとギター曲のFUSIONが大好きなのですが、なかなか私の好みにミートするアーティストが見つからなくて。。 でも今日、なぜもっと早く聴かなかったのかと後悔しました。
参加ミュージシャンの素晴らしい演奏はもとより、 DAVEの曲の素晴らしさ。 こういうドラマティックな旋律のFUSIONに、私は弱いんです。 イチ コロでやられちゃいます。 真ん中高めストレートってところですね。 録音も1989年当時のデジタル録音としてはずいぶん滑らかな良い音だと思います。
DAVE GRUSINは今後もCDを買おうと思いますが、その路線で他にオススメのアーティスト・CDがありましたら、ご教示いただければ幸いです。
では。

2週間前にやってきた我が家のCX-30。この間に通勤・出張や仙台の家族に会いに行くなどで1,500km走りましたので、ここらでインプレッションをば書いて公開しました。
思っていたのと少し違った部分も少しだけありましたが、総じて期待通りの大満足な買い物でした。
ついでに、BOSEサウンドシステムの音を車内エア録音してYoutubeにアップしました。3曲中2曲はホームオーディオで同じ曲をエア録音していまして、そのリンクも動画の説明欄に貼ってあります。ヘッドホンでお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=d4LqF8qQRRI
音源:
1.(~3:38)Soyoung Yoon / Sibelius Violin Concerto
in D minor op.47 (2013) III. Allegro ma non tanto
2.(3:40~6:16)Norah Jones / Come Away With Me
(1) Don't Know Why
3.(6:18~) Joe Sample / Old Places O;d Faces
カーオーディオシステム紹介
CX-30 L package Mazda Connect
Bose Sound System + 12 Speakers
高域レベルをアップ、低域レベルをダウンで再生
録音:
・マイク:WM-61A 3端子改造+ファンタム電源対応
Shinさん改造版(fet2)コピー版
FETは、2SK2880Dで代替
・サウンドインターフェース:Steinberg UR22mkII
・フォーマット:48kbps、24bit
ひとつめー。
さて、これは何をしているところでしょうか?
インスタントコーヒーを入れているところです。。
。。でもインスタントコーヒーにお湯を注ぐのに、なにゆえ、オタマを使っているのか?
それは、ですねえ。。 半年前と同じく、私がケトルを空焚きしてしまったから。 (T_T)
新品のイタリア製 「アレッシィ」 のケトルと、見るも無残な、空焚き後の姿。 わずか半年の命でした。 18,500円がパー。
インスタントコーヒーを入れようと思って ケトルを火にかけた後で、コーヒーの粉が見つからず、入れるのをやめて、火を消したつもりが・・ 消し忘れた。
半年前に同じ間違いをやって以来、いつもはお湯が沸くまで待機していたのだが、「入れるのを止める」という動作の中から、「火を止める」というのがすっ飛んでしまうのです。 特に今回のように仕事が立て込んで考え事をしているときが、とても危険。
皆さんも、気をつけましょう。 ただ今回は↓の悲しいことがあったので、家内も怒る気力がなかったらしい
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ふたつめー。
これはちと重い家族の話題なので、読みたくない人はどーぞここまでで。
(家内のブログより)
次男クン
やっぱり、ゲームは良くないわな。 特に動く車内や、暗い室内など。
与えた親が悪いのだけれど、男兄弟でおにいちゃんが遊べば下の子供も、他の友達が遊んでいれば自分の子供もってことになるから。。
ついつい自分を責めてしまうけれども、携帯ゲームなど開発されなければ良かったのに、などということも考えてしまいます。
ここ2ヶ月間ほど、妄想しています、自宅オーディオ環境のミュージックサーバー化構想。
要は、パソコンのHDにリアルPCM(WAVデータ)のままCDを丸ごとバックアップしておき、それをDA変換してピュアオーディオクオリティ(またはそれ以上)で再生するという代物です。
世の中には色々な製品がでてきています。
DENON AVC-4320 (AVアンプなのにDA変換機能つき)
YAMAHA MusicCast (HD内臓、無線LANで家庭内どこでも音楽)
Apogee BigBen (プロ用。2chで話題になっていますが、正直言ってよくわからん・・)
自分的には、光デジタル入力付の普通のCD/SACDプレーヤーに、PCのHDに溜めた非圧縮のDAフォーマットデータを仮想CDマウントして、サ ウンドカードの光デジタル出力で接続すれば最低限のことが出来るわけですが、そこはピュアオーディオのクオリティで見るとクロック同期やらジッターエラー やらノイズやら、諸々の難しさがあって相当に奥が深いらしい・・
市販の10万円台クラスCD/SACDプレーヤのクオリティで楽しみたいのですが、私はPC自作は苦にならないもののデジタル処理は全くの素人でして。
いずれにしてもこの分野はこれから発展する市場であることは間違いないと思うわけでして、どちら様も情報がありましたらご教示いただければ幸いでございます。