携帯マナーには気を使っているつもり。
最近、特に気になるのが、パッカン携帯のパッカンと閉じる音。
特に新幹線や
高速バスの中で寝ている時は、突然の着信音に次いで気になるものだ。
自分は閉じる時に、間にを挟んで閉めてからすっと抜くようにしている。
無神経な人が多い気がする。自分が気にし過ぎだろうか。
1次会でもずいぶん飲んだようで、帰りのクルマ(飲まない人の運転)に乗った記憶もうっすら。
その後、2次会では自宅前の店で飲んだようだが、どうやら調子に乗せられて、一気飲みなどをしたらしい。。

記憶がなくなるような飲み方は、学生以来、ほとんど覚えがない。それも、この歳になって。
店でもだいぶアゲたりしたようだが、最後は抱えられて自宅に戻ってきたようだ。その後はトイレに3時間もうずくまっていた。
店からずっと介抱して下さった近所の方、ほんとうに申し訳ありません。
知人の少ない地元だから、皆さんは僕があまり飲めないのを知らないわけ。 自分でよほど注意しないと危ない。

この日の日記コメントで購入したデジタルコードレスホン。 先日物が届いて、使用しています。 評判どおり、シンプルで押さえどころは問題なく、なかなかの逸品です。
以下、日記コメントの内容とかなり被ります。
ユニデンは、地味ながら低価格でも練られた商品を販売している国内メーカー。 そのユニデンが、北米のコードレスホン市場でベストセラーになっていたノウハウを注入して、日本国内でもいくつかの機種を販売している。
購入
写真の一番左、UCT002は、価格.comの2007アワード銀賞に選ばれた逸品。 確かに機能は十分で、コンパクトでデザインも良いのだけれども、やはり小さくて母屋のじいさんばあさんには扱い辛いので、私の仕事部屋用に子機1台のみを導入。
UCT105は、親機から子機を取り外した状態で、親機だけでスピーカーホンとして通話ができる優れもの。 デザインはビジネスチックでリビングに置くのはイマイチだが、すっきりしていて嫌みはない。
ということで、親機はUCT105のホワイトを楽天で楽天カードに入会して2,000円引きで6,980円で購入。
子機は、ユニデンダイレクトのアウトレットで、母屋用にUCT105(3,480円)を1台、1階の仕事部屋にUCT002(2,780円)を1台、いずれもホワイト。 3台合わせて合計13,240円。
今どき、他社のコードレスホンの子機は、普通に買うと1台1万円は吹っ飛ぶ。 子機がこれだけ安いということは、壊れたときでもまたアウトレットで安く買えばいいという考えもできる。 だから最初から保証が3ヶ月しかないアウトレットもOK。
使用感
親機のアドレス帳(Max100件)を子機に簡単に転送できたり、同機種の子機の登録は親機に載せるだけで完了できたり、機種違い子機も(専用手順で登録し)使用できたり、内線やトランシーバーモードが使えたり、3者通話が可能だったり、ナンバーディスプレイ対応や着信音の鳴り分けができたり、基本機能は押さえられています。
小さなことですが、会社用のPioneerの子機は 子機単独(充電スタンド無しの状態)では、何故か立ちません。 今度のユニデンのは、どちらの機種も単独で立つので、スピーカーホンを使用した会話でも問題なく使えます。
新規導入した、ファックス機能付きのカラーインクジェットプリンタ(EPSON)EP-901F とのベストパートナーでやっていける気がします。
このように、無線LANアクセスポイントと、会社用のPioneerデジタル子機との近接配置でも、今のところ大きな問題は出ていません。
今まで使っていたBrotherのFAX電話は、母屋の古いFAX電話の後継ぎに居座る予定。
2007年、あけましておめでおうございます。
今年もいろいろツッコミながらやってゆきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。 m(..)m
午前10時に集合。オンコールオペで呼ばれたのが、午後2時過ぎ。さっき無事に終わりました。
一昨日のPET検査の結果で良性の確率が90?95%、その場合は完全摘出は目指さないと言われていたから、5時間を越えたあたりから、そわそわ。
まあ、直径5センチの腫瘍を1センチのから穴 (080615訂正:開頭した部分から1cmのスキマを通じて)顕微鏡でモニタを見ながら摘出するのだから、時間かかるわな。
9時半に終了の連絡とともに呼ばれ、髄膜腫で予定通りの摘出ができたと説明をうけ、レントゲンで圧迫されていた部分が大分戻っているのを確認しひと安心。
少ししてから本人にICU室で面会。なんともう目覚めてきちんと話ができたのにはビックリ。
手術前は腫瘍で押されていた影響か話のテンポが遅かったのが、ウソのように元通りのテンポで話すから、またビックリ。
本人曰く、生死の境をさ迷っていたら先生の『もう大丈夫ですよ。』の声で目覚めたとか。
いや、この先生(川原信隆先生)に巡り合えて良かった。
心配していただいた皆さん、ありがとうございました。
気付けば自分も40半ば。 父親は76歳になりました。
本日入院、来週6月10日に手術が決まりました。
病名等、重い話についていってくださる方は、以下どうぞお読みください。
父の病名は、脳腫瘍。
髄膜腫など良性のものなのか、はたまた星細胞腫などの悪性なのか、CTでもどちらとも判断がつかず、明日の血管像影検査・明後日のPET検査をもって、最終判定は手術中の摘出物で行うことに。 歳も歳なので、あまり長時間のオペはリスクが高く、悪性の場合は後遺症と天秤をかけての摘出範囲決定がとても難しい。
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予兆は3年前からあったそう。 視野が狭くなったので眼科で「緑内障」と診断され、2年間の治療でも良化せず。 昨シーズンは硬式テニスやら囲碁やカラオケを楽しんでいたほどの体力だったが、ここ1年で視野欠損が急に進行。 ついでに物忘れが激しくなった。
某横須賀市内の病院から4月に横浜市立大学付属病院に紹介され転院。 いよいよ緑内障の手術となって、念のため行った頭部CT検査で見つかったのが、右後頭部の直径5cmの腫瘍。 視覚野が明らかに圧迫されていることによる、左目の左半分の視野欠損。(頭の中でも、脳と臓器は左右がクロスしているのですな。)
・・どこか気付いて上げられるタイミングはあったはず、でもそれを後悔しても仕方がない。 これから先をどう切り抜けてゆくかを考えることにする。
・・我が家はがん家系である。
姉は成人の歳に悪性リンパ腫を患い、あやうい状態を国立がんセンターの抗がん剤治療で完治。
父は50歳くらいに胃がんで3/4を摘出、完治。横須賀市内の病院。
母は享年57歳、肺がんで他界。国立がんセンター。
そんな過去があるので、思い込みの激しい父本人は「国立がんセンター」への転院を希望していた。 担当医師と4月に東大医学部付属病院から転任してきた教授に直に告白したところ、教授が顔見知りの国立がんセンター脳外科医師に直接電話でオペ可能日程を確認してくれて、その結果(時間がかかるので)このままお願いすることに落ち着いた。
実は私も教授と話をする前は、この病院も悪くはないのだが「ピカイチ」とも思えず、都内の病院に転院を考えていた。 ところがまさかこの病院にこんな素晴らしい医師が転任してきていたとは・・ 何というめぐり合わせか。 このままお願いするべきだと確信した次第。 本人も十分に納得してくれた。
母が他界してから、14年。 その時は今と同じく千葉に住んでいたので、たまの見舞い以外は何もできなかった。 もっといろいろしてあげたかった、、そういう思いが今も頭に残っている。 ・・ 今は都内や横浜に出張で出て来ている。 万一のことは無いとは思うけれども、術前術後と、父にはよく接してあげたいと思っている。
(かなり時間がたってからの追記)
この日の日記で、「親」という字が書けなかったことを記録していた。 今考えると、この時に神様のお知らせがあったのかも・・
自宅用のADSL回線を、Flet'z-ADSL-40M から、 Yahoo!BB-50Mに変更しました。 速度が40%速くなりました。
宅内(社内)ネットワークはセキュリティ向上のために、こちらのページにあるように、途中にブロードバンドルーターを挟んでセグメントを分割しています。
このため、途中で多少のオーバーヘッドがあるのですが、それでも14Mbps(FLETZ) → 19Mbps(Yahoo) に速度アップ。 また、上り速度も1M→3Mにアップしたことにより、ブラウザ上でクリック時の反応も良くなった気がします。
これで値段も安くなったのですからね。
今後、トラブル有無や、サポートを評価してゆきたいと思います。
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ところで、元々使ってたFlet'z-ADSLモデム、「NV3」。
信頼性は最高に良かったのですが、今回買い取ることで、会社のほうの回線の予備品としておくことにしました。
会社側で使っている回線は固定IPで運用中のため、今のところはどうしてもFlet'zに頼らざるを得ないためです。
まあ、予備品も確保しましたので、当分は安心です。
平日単身赴任、休日自宅へ帰る生活が始まりました。
最初が肝心なので、無理のない程度におかずを作って食べています。
- 自炊初日。簡単に焼き鮭定食
- 2日めは生姜焼き定食
- 3日めは焼きそば
- 4日めは鹿島工場入社時代の同期と飲み会
- 5日めはキャベツと肉の炒めもの、味噌汁省略
仕事のほうは、新しい配属先職場での新入社員教育が終わり、来週からOJTに突入します。 まあ慣れるしかありませんね。
今後は、仕事の内容は一切書けないので、ほぼプライベートの日記が主体になります。 ご容赦を。