なーお さんの日記
コイズミ無線ネットで買い物していたら、なにやら気になる一文が。。
イベント紹介 > STEREO 8月号付録 FOSTEX製8cmユニット試聴会
おおーっと! 今年も付録が。 それもFostexから8cmメタルコーン。 これは5月21日(土) 13:00~15:00の視聴会に行かなきゃ
他のサイト等ではまだ告知を目にしていないので、この視聴会の連絡が初告知でしょうか。
気になるコンテストがあるのかどうなのかは、今の段階では情報が少ないですが、何となくありそうですね。
コメント一覧
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Re: [Audio] Stereo誌2016年8月号付録ユニット
(kaneya, 2016/5/2 16:25)
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Re: [Audio] Stereo誌2016年8月号付録ユニット
(なーお, 2016/5/2 18:49)
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Re: [Audio] Stereo誌2016年8月号付録ユニット
(なーお, 2016/5/21 22:01)
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Re: [Audio] Stereo誌2016年8月号付録ユニット
(kaneya, 2016/5/22 14:12)
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Re: [Audio] Stereo誌2016年8月号付録ユニット
(なーお, 2016/5/22 17:44)
東京近郊に住んでいる人が羨ましい。音の感想などブログに乗せてくださいね。
田舎に住んでいる私は、そろそろ山菜採りシーズンなので、親父に付き合って山菜採りです。行きたいけど行けない。
ところで、例のユニット、Stereo誌5月号では、大きいタイトルではフルレンジ、小さい文字の規格の方では、ウーファーと書かれてますね。単に誤植かな?
kaneyaさん、コメントありがとうございます。
確かに近郊に住んでないと、こういう機会はなかなか無いですものね。 視聴会の様子はまたアップしますね。
本日の試聴会、行ってきました。
浅生さんの説明で進行していきました。
普通の推奨バスレフ箱と、ダブルバスレフの2種類の箱で鳴らしました。
どちらも、高域の音質が私好みのスムーズな感じではなく、どうしてもアルミっぽさが出ます。シーネ・エイのボーカルもかかりましたが硬質な温調、オーケストラの木管がそれらしくない、などです。 半面、金管楽器やピアノの立ち上がり、低域の質は良かったです。
ダブルバスレフのfd1が300Hz以上、fd2が72Hzと、間がとっても離れた設計だったのですが、きわめてフラットな低域で、ダブルバスレフ臭さがなくて優秀でした。 これでいいじゃん、やることないや、と思ってしまいました。
試聴会の感想ありがとうございます。
>どちらも、高域の音質が私好みのスムーズな感じではなく、どうしてもアルミっぽさが出ます。
なるほど、だから表形式で書かれているユニットの詳細には、8cmウーハーと書かれているんですね。低域を頑張ったため高域に癖が出ているのかもしれませんね。エージングで多少は改善すると思いますが。
kaneyaさん
低域を欲張った感はなくて、素直でクセが無い印象です。 高域もアルミコーンとしてはどうなのか、私はアルミコーンユニットを所有していないのでよくわかりませんが、自分の好きな、以前のFE103E系のまったり繊細系の高域で無いことは確かです。 エージング、時間がかかるでしょうね。
将来の楽しみとして、1set買っておくのはアリかなあ。。今すぐこれで作りたいとは思わなかった。 作るとしたら、高域切ってウーハーとしてですね。