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なーお さんの日記  [ メールで投稿 ]

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[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
4月
8 (日)
カテゴリー  オーディオ
タグ  スピーカー 測定

まずはお詫びです。 昨日のARTAの測定ははっきり言って「失敗」です。 「触ってみた」だけと思ってください。 (ならBLOGにアップすんなって。ごめんなさい)

でも、昨日の不調の原因が判明しました。結構落とし穴かも。必見です
そして、ユニットインピーダンスの測定も行い、各ユニットのNerFieldのSPL・Phaseデータと共にSpeakerWorkshop(以下SpWs)にインポートして、現状のハイパスフィルターのみのネットワークシミュレーションを、「練習してみました」
【1:昨日の不調の原因】

arta_impulse_setting.gif

ARTAはDEMOバージョンで動かしていると、設定値を保存できません。 不覚にも、「Single Channel」 での測定になっていました。
右図「Impulse Response Setting」 の「Dual channel measurement mode」 にチェックを入れないと、ダメだったのです。

fig11_arta_accoustic.gif

また、マニュアルによると、私の測定環境は Lchをsoundデバイスからループバックする「Semi-Dual Channnel」 測定 というものに該当し、 右図のようになっています。(但し、L/Rは逆です。 SpWsにあわせたので・・)

おそらく、サウンドカードの種類などの環境によっては、ループバックを必要としない「Single Channel」 測定がうまくゆかない場合があるのだと思います。 私の場合も(USBサウンドカードだったりするし??)、そのクチだったでしょう。

arta_070408.gif

改善の 結果、右図のようにインパルス立ち上がりから測定でき、MySpeakerと同様のSPL結果を得られました。 ヤッタネ。(^^)/

【2:Limpでインピーダンス測定】

ARTAに同梱されている「Limp」:
 [Program for Loudspeaker Impedance Measurement]

を使って、ユニットの裸のインピーダンスを測定し、SWにインポートしました。

fig31_limp_imp.gif

まず、測定には高出力アンプは不要です。 サウンドカードの「Phone」出力があればこれを使えます。 アンプ出力の減衰回路が不要ですし、初心者には安心です。 接続は右図のようになっています。 (今度はL/Rは図のとおりにしました。)

☆ただし、オヤさんによると この方法はFsに少々誤差が出るようです。まあいいか。。☆

測定には、2モードから選択可能で、私の環境では以下のような違いが出ました。 

(1)「PinkPN」 (周期的ピンクノイズ) 
 100回測定して自動的に平均を求めてくれる方法ですが、外乱の影響を受けやすいのか、グラフのFsの山が綺麗にでませんが、こちらを使いました。

(2)「Stepped Sine」
 単一周波数のsin波を短時間測定して、周波数をインクリメントしてゆく方法。 高域で荒れたので、使いませんでした。

 (まあ、Fsの山が少し乱れてもさして影響はなさそうなんで、(1)「PinkPN」を選択してマス)

arat_spws_driver_impedance.gif

 測定が終わったら、メニューの「File」?「Export ASCII As」?「Plain ZMA File」を選び、ファイルに保存します。 この後は、オヤさんの ARTA必要十分マニュアルに書かれたのと同様の方法で、SpWsにインポートすることが可能です。 (右図は、別のチャートに重ね合わせたもの)

 以下、SpWs(SpeakerWorkshop)の説明です。 
 周波数応答もインポートしたら、各「Driver」の「Driver properties」の「Data」タブで、インポートしたインピーダンスと周波数特性を関連付けます。

spws_networkcad.gif

 その後は、オヤさんのSpeakerWorkshopチュートリアルの 5. クロスオーバーネットワークの設計 を見れば、シミュレーションが可能になります。 テストした現状ネットワークはハイパスだけの詰まらないもの(右図)。

sw_22uf_6db_highcut_only.gif

 そうして行った結果のグラフが、右です。
なお、FE103Eは裸だと2KHzに大きなピークが現れたので、subakoにマウント状態で測定。 ツイ?ターも4KHzにピークがありますので、これも後日バッフルに付けて測定しなおします。

 

***

今回の「練習」により、今後の測定・シミュレーションのスタンダードとなりうる感触を十分に得ることができました。 SpWsのチュートリアル/ARTAのマニュアルを公開していただき、オヤさん、本当にありがとうございます。

*** 追記070409

sw_42uf_12db_highcut.gif

この手の軽量コーンのフルレンジほど、コイルを通した時の劣化感があります。  折角、生きの良いフルレンジをMidに使うのですから、ここだけは何とかしてスルーで使いたい。 そういう思いでいろいろいじってました。 で、割とまともな特性が。

spws_networkcad2.gif

ネットワーク図。
かなり変則的です。

 位相の干渉を見ながらのシミュレーションが必須ですので、この手の方法でないとほとんど無理ですね。 慣れると面白いです。

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12月
8 (月)
カテゴリー  PC,Linux,仮想化
タグ  自鯖 VMwareServer ハード

VMware-ESX-3iから始まった検討。 VMware-server2.0、VirtualBox-OSE-1.6、と試してきましたが、ようやく方針が出ました。 VMware-server2.0で行くことにしました。...

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8月
29 (火)
カテゴリー  Business
タグ  仕事 出張 人間関係 FA

神がかりだと、機械メーカーの電気担当のお客様は言ってくれました。
でも、発注者である某素材メーカーの将軍様には、まったく伝わっていないのでしょうなあ。。

昨日までに、何とか前回の4倍分の「なんちゃって自動運転」を終え、本日より新規追加機器分のソフトに取り掛かりました。 朝から作り始め、3軸x2set+吸着その他のIO数点の単動を終えたのが3時頃。
その後、自動ソフトに取り掛かりました。 何とか今日終わらせたい、との担当の方の意向でしたから、わき目も振らずに必死にタイプし続け・・
午後9時を過ぎた頃、もうあと一息です。

そのとき、将軍様がおっしゃいました。
将:「何か遅れている問題があるのか? あるなら言ってごらん。。」
な:「別に問題ないですよ。 新規分があるから時間がかかってます。」
将:「前と同じではないか?」
な:「いえ、半分くらいは物が違いますから。」
将:「○○○くん(メーカーの電気担当の人)、君がなぜこのソフトをやらんのだ?」
な:「○○○さんは、全体統括ですから、他にいろいろやることが・・」
将:「貴方は答えなくていいんだ。○○○くん、どうなんだ?」

★★★ ここでまた、キレました。
今度は、無言で書類を机にたたき付け席を立ち、 出口近くの椅子を蹴飛ばして、まだ気が治まらないので持ち上げて叩き付けました。 私がこれほどがんばってソフトをガシガシ作っている目の前で、なんてことを言うんだよ、、、 

   
  無神経にも程があるだろ。 

そのままレンタカーでコンビニへ行き、おにぎりを1つ買って食べて、「本当はクビにして欲しい」と思いつつ、 (小社は私の個人経営の会社ですから「やってらんねえ!」って帰っても営業的にも痛手は少ないですが、でも) 困っているお客様のために、30分後に戻りました。 お客様にはお詫びし、(無論、将軍様には口もききません。) 皆さん私の気持ちをよく分ってくれていまして、またソフトの最後の煮詰めにとりかかりました。

ソフトが形になったのが、午後10時半。 すぐに部分的な自動試運転を開始し、奇跡的に大きな間違いはなく、大まかな部分の一連の動きを1時間で確認しました。
このとき、メーカーお客様の電気担当者さんいわく、「神がかり的です。」
そりゃ、レジスタ式+自己保持階段型ステップの複合回路ですから、組みやすく読みやすい、デバグしやすいソフトですから。

本日はこれにて終了。 でも将軍さんよ、これが当たり前だと思うなよ! 普通なら倍はかかるわいな。
それに、あんたの為にがんばってるわけじゃないから。 機械メーカーの電気担当さんのためだからね、間違いないように。

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3月
14 (土)
カテゴリー  Business
タグ  仕事 プログラム FA php

先日以来、PHPで案件に取り組んでいます。

三菱のデータロガーユニットの「クセ」に悩まされつつ、だいぶ進んできました。 昨日と今日は、WEB画面でのグラフ表示にチャレンジ。
 WEBブラウザ上でのグラフ表示には色々な方法がありますが、今回はできるだけ簡単に(書くコードが少ないという意味)時間をかけず、見栄えをあまり凝らずに行きたいので、 Javascriptでやってみました。

 といっても、いつものように、オープンソースを使います。 :-D

 Chart Widget Demo(WebFX)

 自由度は相当低いですが、その分、敷居が低いですね。 今の私には丁度良い。(笑)

 結果、こんな感じです。 20~1000レコードを60秒おきにリロードし、データロガーユニットからFTPでダウンロードしグラフ描画します。 意外に軽い。

200903_php_graph.jpg

 今回はこんな感じで済ませましたが、もっと本格的なグラフ表示も試してみたいですね。

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4月
1 (金)
カテゴリー  経営
タグ  会社 出張 防災 会計

2005年に独立し、2006年の春から加入しお世話になってきた 労災特別加入制度。

様々な理由から、今年度は普通傷害保険に変更しました。

ご存知のとおり、会社の役員は労災保険に加入することができません。こんな零細個人企業の私も、その一人。 その中でも現場で仕事をする機会のある人は、一人親方や会社経営者向けに作られた労災特別加入制度があり、これを利用するのが一般的でした。

5年間お世話になってきた後に、今変更する理由はいくつかあります。

  1. 私のように、普段自宅で設計業務を行っている人間の万一の事故などの際に、労災認定の評価を受けるための「業務中」である証明が難しいこと。
  2. 一般傷害保険には、業務中以外も包含する24時間補償も選択できること。
  3. 国内だけでなく海外出張中も同様の補償が受けられること。労災特別加入は海外業務は対象外なので、今までは海外出張の度に海外旅行傷害保険を申し込んでました。
  4. 天災特約を付加することで、業務中の地震等の天災による傷害にも補償を受けられること。
  5. 以上の内容においても、労災特別加入による保険金額+組合費と同額以下の保険料であること。
    • (補足)保険契約者を法人とする場合で、保険金を法人の損金処理にしたい場合には、保険金の受取人も法人とする必要がある。この場合、法人から被保険者家族には、見舞金ないしは退職金という形で支払うことになる。

加入したのは、エース保険の普通傷害保険

以前から、海外出張時の海外旅行傷害保険でお世話になってきてまして、その時の保険範囲の説明など、私の「エンジニア」としての業務範囲ならば、生産現場での事故でも問題無く補償を受けられるとわかっていたことも選択理由の一つです。これで海外出張の際の面倒もなくなりました。

まあ、何事も無ければ払わなくても良いお金ですが、リスクを考えると払っておく。それが保険というものです。

PS: 東京電力福島原発は、巨大地震+大津波による残存リスクの莫大な強度の高さを、数百年に1度しか来ないという頻度の低さにより過小評価していたのが大失敗だったのだと思ってます。 実際、1000年に1度/運転期間40年=運転期間中の発生確率は1/25 なので確率としてはそれほど低く無い。

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10月
12 (木)
カテゴリー  PC,Linux,仮想化
タグ  自鯖 VMwareServer VineLinux

10月8日の記事で、現行サーバー上にVMWare-Server(無償)を使って、VineLinux4.0β2を稼動してみましたが、 今月末あたりに同4.0正式版がリリースされる見込みのようですので、 リリース後にすぐにサーバーを移行できるよう、予察を実施中です。 大体見込みが立ちましたのでそのメモです。

...
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10月
9 (火)
カテゴリー  マイカー
タグ  日産ノートE12

10月1日に納車されて、1週間がたちました。
いやあ、トラブルあり、ETC・ナビ取付けありの忙しい1週間でした。 ここで一旦インプレしておきます。

ETC車載器とナビ取付け

t_00023824c728223b01cd25219837097951.jpg 納車されたその日に、予めセットアップ込みでネット購入してあったETC車載器を取り付けて、1週間後に、カーナビを取り付け。

  • ETC車載器:(PANASONIC)CY-ET909KDZ
  • カーナビ :(KENWOOD)彩速ナビMDV-737DT

 取り付けは、ひろしまいいねさんの整備手帳をそのまま完全に参考にさせていただきました。本当にありがとうございます。 :-)

 彩速ナビ、スクロールは驚異の速さで全くストレスを感じません。
 オーディオの音質が多少なりともマシなものを選んだつもりですが、日産標準のスピーカーはやっぱりチープな音です。 リヤスピーカーは付いていないですが、配線は行っているようなので付ければ鳴るはず。

インテリジェントキー認証不具合と、アイドリングストップの問題

 詳細は、価格コムのスレを参照してください。 結果から言えばBCMを交換して症状は治っていますが、もし再発した時のためにも、アイドリングストップ制御との協調部分は改善してほしいと思います。

納車後1週間のインプレ

 この9日間で、トラブル入院のため乗れたのは実質5日間。 その短時間でも色々見えてきたので、報告がてらメモしておきます。 スペックは先日の購入検討ブログを参照ください。

ドライバビリティ

  • エコモードONでは出だしのタイムラグを少し感じます。 慣れの問題もありますが、アイドリングストップからエンジン始動後、踏み込んでから相当のGを感じるのに0.6秒ほどかかる感じ。 トルコンのロックアップを待っているのかも。
  • エコモードONでも街中での通常運転には支障は無いけど、かなり踏み込まないとSC(スーパーチャージャ)はOFFのままであり、高速ではキツイ場面もあります。
     例えば追い越し時にはエコモードをOFFしてSCを使うと俄然力強さが増して十分な加速を得られます。
     エコモードONでも高速巡航速度では燃費計表示にほとんど差がなかったことから、巡航時以外はエコモードOFFが良いかも。
  • 副変速機(2段変速)付きCVTなので、スタート加速で巡航速度に至る途中で変速が入ります。 変速ショックは無いものの、どういった条件で変速するのか未だ見切れていません。

走行安定性

  • ハンドリングは、クイックすぎずダルすぎず、適度なレスポンスだと思います。 14インチの標準ホイール/タイヤの組み合わせであれば、最小回転半径が4.7mと非常に小回りが効くのでとても助かります。
  • コーナーの安定性は、弱アンダーステアで普通でしょうか。旋回中のバンプなどはまだ経験していませんのでわかりません。
  • VDC(横滑り防止装置)がオプションなのは、法規制期限ぎりぎりとはいえちょっとおかしいですね。 安全を軽視していると言われても仕方ないと思います。 雪道でもないかぎり実際に必要となる場面はほとんど無いと思いますが、雨の日のエコタイヤのグリップには少々不安もあるので、MOP付けてもよかったかもしれません。

燃費

  • 定地走行では、40~80Km/hの間で、燃費計は30Km/Lを示します。 街中の徐行区間でもそれほど燃費が悪化しないのは嬉しいですね。 しかし、1090Kgの車重の加速には燃料消費が多いので、頻繁な加減速を伴う都市部では燃費は伸びないと思います。
  • 郊外で距離を稼げる環境では、平均20Km/L以上が望めますし、高速の100Km/h巡航では23~25Km/Lを示すので、高速燃費もかなり良さそうです。

快適性

  • フロントシートはホールド性が良い形状で、腰の支えもきちんとあって疲れにくいです。 ただ、ヘッドレストが必要以上に前に出ている感じで、少し首を下に向いて上目遣い気味の運転ポジションになります。 今のところ、背もたれに薄い座布団を当てて乗ってます。
     慣れの問題もあるかもしれないですが、何とかならないかと思います。
  • 後席は足元が広々しており、開放角度の大きなリアドアもあってとても乗り降り性が良いです。 しかし、後席シートバックはリクライニングなし、前後スライドなし、センターアームレストなし(Xグレード以下)です。
  • 前席に物入れが少ない気がします。
  • エコタイヤの特性もあるようですが、荒れた路面で小さな凸凹を拾ってきますし、ロードノイズも容赦なく進入してきます。もう少し対策してほしいところ。
  • 購入前の試乗の際にはしなやかなサスペンションだと思ったのですが、実際にはサスペンションのストロ-クをうまく使いきっていない感じのセッティングのような気がします。 もう少ししなやかさが欲しいですね。
  • 3気筒エンジンの振動やざらつきは、ある程度抑えられているものの少し感じます。 アイドリング中には周期的にごく軽い揺れが伝わってきます。 しかし、加速で踏み込んだ時の音は4気筒よりも低音(周波数でいえば4分の3)なので、それほどうるささは感じません。
  • 内装は見た目はそれほど悪くないし、流れるようなデザインはかなり好みで落ち着くのですが、見た目で期待するより硬い材質で拳の甲でコツコツすると少々意外なチープ感がある。

スタイリング

  • フロントのデザインは好き嫌いが多少分かれるかもしれないが、見慣れるとまあまあかな。
  • サイドシルエットは、綺麗。競合車のフィットのボンテット~フロントウインドウラインが嫌いだったので、これは満足。
  • リヤ周りは相当に良く纏まっている。特に斜め後ろから見た造形はかなり良い。

納車当日に、75Kmほど下道と高速を走行した時のビデオ。

 他車への迷惑を避けるためと高速の割引適用のために夜間に走行。
なお、カメラの固定がいい加減なのでビビリ音がしたり、だんだん下を向いてしまったことはご容赦。

  • タイヤ:ノーマルのBS:ECOPIA-E150、185/70R14 88S、空気圧(前)2.3、(後)2.2
  • 高速道路:行きはやや下りが多く、帰りはやや上りが多い。
  • 郊外路で21Km/L程度。高速100Km/h平地巡航中は、23~25Km/L 前後と思います。いずれもデフロスタ用にエアコンONですが真夏とは違うので、そこはあまり参考にならないかも。
  • 高速道路は、快適。 踏み込んだ時のスーパーチャージャーの効きがとても速いのと、CVTの制御によってレスポンスも良い。街乗りで感じていた出だしのもっさり感からくる予想を良い意味で裏切­ってくれました。 普段は燃費走行で、追い越しの際はそこそこ余裕が欲しいという欲張りな私も満足です。

 以上、今のところの採点では、70点くらいかな。 :-D

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11月
25 (火)
カテゴリー  PC,Linux,仮想化
タグ  ESXi FreeNAS

VMware ESXiが無償配布されている

先日の記事「[Linux] 公開サーバーの更新計画!」以来、ハードの更新を計画中です。
色々と調べているうちに、現在使っている「VMware Server」とは違う高速な仮想化技術、「VMware ESXi」が、ナント無償配布されていることを知りました。 :-o...

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6月
30 (月)
カテゴリー  Web
タグ  インポート
MT形式のd3blogインポート、コメントとトラックバックまで、とりあえず出来ました。 ソースなど詳細は以下のページに記事を書きました。 習作:MT形式のd3blogインポート(なーお'n研究室) 何しろ、見よう見まねで作っていますので、何かお気づきの方はどうぞご指導よろ...
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1月
7 (月)

新年のごあいさつの後、最初の話題は「仮想化」で行きます。 :-)

昨年末、「e-SATA接続のRAID-1ケース」を使った構成に移行して省エネを進めたばかりのサーバーですが、更に次なる計画を目論見中。

現在の構成ではRAID-1のために外部HDDケースを使っているのですが、これを無くして内部接続のHDDで、なおかつ省エネ構成でRAID-1を構築する方法です。 詳しくは以下。...

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