TOP  >  なーお'nぶろぐ  >  なーお  >  レース

なーお さんの日記  [ メールで投稿 ]

78件のうち1 - 10件目を表示しています。

[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
2月
22 (日)

 昨年好走した世界遺産姫路城マラソンへ、今年も遠征してきました。
 まずは応援ナビでの応援と声援を送っていただいた皆様、どうもありがとうございました。 :-)
 参加された皆様、今年も大変お世話になりました。皆さんと過ごす楽しい時間が、マラソンへの大きなモチベーションになっています。来年はあいにく開催無しとのことで、再来年?予定があえばご一緒しましょう。

前日集合~受付

 今年は横浜出張直後で、新横浜で前々泊。新幹線が見える側の部屋でした。1日の始まりとして気持ちの良い朝です。

t_00b088a6f93d593e228d960f60e9cadf33.jpg

 このあと新幹線で姫路入り。昨年同様、地元のK女子と5人でパスタランチから、イーグレ姫路で受け付け、参加証などを受け取り、姫路城を背に記念に1枚撮影。

t_001354bdb76873aa45aac463538b872e40.jpg

 昨年は、赤いクモ男Tシャツを着て、テレビアニメや特撮ヒーローの主題歌などを脳内再生しながら走っていました。
 辛いながらも面白おかしく走り切れたのでとても楽しかったですが、今年は本気でサブ3.5にチャレンジしたく、以前やっていたように耳を塞がないオープンタイプイヤホン(左右連結タイプ)を装着し、お気に入りのジャパニーズフュージョン(カシオペア、松岡直也)を流しながらリラックスして走ることに専念するスタイルに戻します。 ;-) 最近お気に入りの、リラックマのマスコットをキャップの後ろに差して走りました。

t_0048a0c08c6809a74b991f921e25e1ff0e.jpg

 体調は、我ながら過去イチに万全です。Grok@AIに聞きながら、12月から始めたLDLコレステロール低減薬のアトルバスタチン休薬戦略、毎日50gのミックスナッツでHDLコレステロールブースト(対LDL比改善)、水分・塩分の適切な摂取継続での血流改善で、日頃の練習と疲労回復で体に適応できてきたと体感していました。
 体重も1月の勝田のベスト体重53kg+4kgが、+1~1.5kg程度(カーボローディング含む)まで無理なく絞ってこれました。 「無理なく」とは、きちんと水分・塩分管理を行いながら貧血や練習でのパフォーマンス低下などなく絞ってこれたことの意味です。

 唯一の不安要素は、最高気温19℃まで上がる気温。後半は厳しいレースになるのは明らかで、前半に貯金が必要です。

 今回の前日からの補給は、以下のとおりです。

    • モルテンドリンクミックス160
       本当はいつもの320が良かったが、間違えて160を買ってしまいました。 これを前日までに2本、前日夜~当日朝に1本
    • 俺は摂取す パウチ 2個 当日朝、食事と1個、スタート45分前に1個
    • 俺は摂取す ジェル 6個(5個使用)
    • アミノサウルスElete 1個(不使用)
    • コムレケアゼリー 2個
    • 電解質パウダー 2包(1包使用)

当日集合〜整列

 例年通り、朝7:00過ぎに駅前集合、SRCの面々とも合流して記念撮影。(掲載許可の連絡が取りづらいので、写真はありません)

 着換え終わってCブロックでTKHさん、SMDさん、K女子、NGSさん、NGTさんと合流し一緒にスタートできました。

スタート〜10km

 序盤は1.5km辺りまで詰まってスピードは上がらず、丁度良いアップになりました。
 その後、巡航速度にハマって、若干の登り基調も気にならず快調に走ります。この時点で不安要素は無し。走意識は、外側部から下ろして接地の股関節バネ主体。給水は毎回、ポカリを取っていきます。

10km〜ハーフ

 巡行しつつ、後半の暑さの影響を考えると、前半の貯金は必須。マラソンの貯金は借金、なんて言われますが、そうはいってもこんな日は、、ねえ。 :roll:
 呼吸余裕がそれほど多くありませんが、HR130台でまだ大丈夫。ハーフをネット1:44:45付近で通過し、貯金の少なさに少々ガックリし精神的にも疲弊し始める。
 走意識は、下り基調になり股関節バネを徐々減らして、骨盤回旋で脚の前送り下ろし主体に変化。途中の熱気級からの応援は元気が出ました。

    • 12kmで俺ッシュ1個め。

ハーフ~30km

 このあたりからHR140台に突入し、心拍数呼吸のキツサが増して暑さはそれほどではないのに気温の上昇を認識していきます。このままゴールまでは持たないか? お尻下の疲労が強くなり、股関節バネは温存して骨盤回旋でピッチを増やすことで血流を促すように変更。

    • 22kmで俺ッシュ2個め
    • 28kmで俺ッシュ3個め
    • 27km付近で? 発汗による血流悪化起因の心拍数上昇(HR140台後半)を感じたので、電解質パウダー摂取しウオーターローディング。一時的に元気になり落ちかけたペースが戻りました。HRが上がる前にもう少し早くとるべきだったか?

 このあたりで、前半飛ばして失速していたSMDさんを追い越し、私は気づきませんでしたが、キャップの後ろに差したリラックマ発見で声掛けいただきました。元気が出ました、ありがとう!

30km~ゴール

 いつものようにじわじわと呼吸Maxに近づいていき、辛くなっていきます。何となく脚の各所に疲労を感じ、気温も高いので脚攣りの予兆が出る前に早めに対策。

    • 30kmでコムレケア1包め
       ランパンのポケットから取り出しはすぐにできたけど、切り口を歯でかんで引っ張っても千切れない・・止まってよく見たら上下反対でした。このロスで少し精神的にダメージがあり、ペースを少し落とさないと走れなくなりました。キロ5:15。 脚にも膝上とハムの疲労が蓄積、時々止まって屈伸タイムが始まります。
    • 33kmで俺ッシュ4個め
    • 38kmで俺ッシュ5個め
    • 39km付近でコムレケア2包め

 37km手前でトイレに行きたくなり、「気のせい」作戦で乗り切れずピットイン。レース前のウオーターロディングの上に給水所のポカリが割と多めに入っていて、全部飲んだから飲みすぎだったか? 電解質パウダーをもっと早く摂っていれば違ったかもしれません。歳のせいもあり処理に時間がかかり、約1分半ロスし、気持ちが完全に切れました。その後はキロ5:30~40で走ったり歩いたりの繰り返しで、平均6:00~6:30に落ちていきました。屈伸頻度増しまし。39km過ぎで冷却スプレーのお世話になり、少しの間は良かったもののすぐに元通り。あと3kmがとても長く感じます。 昨年はこのあたりでもキロ6程度で走れたのに、今年はダメです。

 そのまま姫路城の門をくぐり、ゆらゆらとゴール。

t_00b03313a6e2a337f3d7c8e29cc01b7d9f.jpg

結果

 書くまでもないですが、事前の期待感から比べると惨憺たる結果でした。

    • グロス 3:45:41
    • ネット 3:43:39
    • 男子60歳台 115位
    • Garminログ
計測ポイントスプリットラップ
Start00:02:0200:02:02
5km00:27:250:25:23
10km00:51:570:24:32
15km01:16:330:24:36
20km01:41:180:24:45
中間01:46:46
25km02:05:460:24:28
30km02:30:380:24:52
35km02:57:360:26:58
40km03:31:410:34:05
Finish03:45:410:14:00
t_0469caa3f2d8ec58b3b13282017c2bcaa4.jpg
t_00e0b93978200226d1a6695565cd444134.jpgt_00d5153e4f6cdd3dd21ce38eec5fe44071.jpgt_00577bd397f6a6c8a41e725e7f66fa0412.jpg
t_00d625604a79c4f846d5f7ea409041ed93.pngt_00694ffcf8f095e0bbf1be8f506a9f7bd1.jpg

今回の完走を支えた日常の立役者たち

    • 1日50グラムのナッツ:クルミ、素焼きアーモンド、素焼きハイオレイックピーナッツ
    • 還元型コエンザイムQ10、L-カルノシン、ヘム鉄、亜鉛、玉ねぎ粉末
t_00121db2ff0387048e0fdac76e98ede1e6.jpgt_0074b861110598b37b6a8e02a8a6d83bcd.jpg

結果考察

 今回の結果は、昨年末からの体質改善・体調維持の効果は序盤~中盤までは確かにあったと思います。しかし、股関節バネを生かし切る練習が不足しており、状態の良い中での練習の積み重ねには、それ相応の期間が必要だったということかと思います。 今シーズンは色々勉強になり得るものも多かったので、来シーズンに生かそうと思います。
 それと、気温の上昇だけではなく、体重を気にして数日前からのエネルギー補給が不足していた可能性もありそうです。Grok@AIから、3日前からの緩やかなカーボローディングを推奨されました。

今後の予定など

 今シーズンのフルマラソンはこれで終わりました。 3/22に久喜マラソン(ハーフ)が控えていますので、疲労を抜いたあとにそこでも100分を切れるよう練習を継続します。
 その後、来シーズンに向けて中強度走から組み立て直してゆきます。

続きを読む | 閲覧(323) 
1月
25 (日)

 昨年に引き続き、今年も勝田全国マラソン、走って来ました。 応援ナビに皆さんの応援をいただき、ありがとうございました。後述のアクシデントで、帰宅後にPCで拝見しました。

スタートまで

 昨年もスタート前にボディバッテリ値が40%台でしたが、今年も前夜(というか夜半過ぎ)に胃がしくしくしだして、胃薬を飲んで寝たら起床時50%台でした。 :-(

 その時はまだ全快していませんでしたが、おにぎりを2つ握って、車で朝6時半に出発、車内でよく噛んで食べたら大丈夫でした。

 しかし、またまたアクシデント発生! 車から降りるときに、ポケットに突っ込んだスマホがするっとアスファルト上に画面側から落下。 その時は気づきませんしたが、駐車場から電車に乗車して見たら、画面が映りません。。 時々、砂嵐の中にうっすらと画面が見えるときがあり、運が良ければ簡単な操作は可能ですが、とても日報を書くことはできず、今PCで書いています。

なんて日だぁ~ :-?

集合

t_00bb0edec07d5dfdb67da0a6bc46aee8cc.jpg

 着替え前に会場でKNRのKさん、Oさん、SRCのEさんと集合写真を撮って、私とOさんの2人で着替えて荷物預け、トイレを済ませてスタート地点へ並びました。

レース計画

 私は事前の宣言通り、キロ5:00~5:10の間で刻む作戦です。
 スタートする頃には、おなかの調子が悪かったことは忘れて走りました。そんなに調子は悪くもないけど、実は体重がベスト53kg+4kgありました。(カーボローディング分を含む)
 ですので、重い体を前に進めるにはたぶん限界ペースだったと思います。 せめて+1kgで収まっていれば、サブ3.5ペースで行けたかもしれません。

補給

 今回、補給は早めに小まめに、を心がけました。

  • 全て俺は摂取すジェル:11km、16km、23km、28kmの4回と、35kg手前だったか?ランパン左後ろポケットに挟んだジェルが取り出せなくて、歩道の係の人にお願いして出していただき摂取。
  • コムレケア:早めに28km付近

スタート後の状態

 30kmまでは快調に走れましたが、その後はやっぱりペースダウン。でもいつものペースダウンより粘れました。 アトルバスタチン4日間の休薬、HDLコレステロールブースト、ウオーターローディングの総合的な効果かと思います。
 もちろん呼吸はMaxでしたし、クッションの極めて柔らかい、(saucony)エンドルフィンエリート2の恩恵もありました。

 途中、いつものように給水や上り坂などで途中で止まって屈伸を3~4回したでしょうか。すぐに走り出しますが、やっぱり38km以降の坂はきつかったです。 風はありましたが、できるだけ集団を追って走ったので、あまり気にならなかったです。

結果

 タイムは、ネット3:42:09で、昨年よりも2分48秒速くゴールできました。体重を考えたら、よく走ったと自分でも思います。

記録証

t_00d4c7bf6cb3140892a2f4022d1755fd1d.png

タイムリスト

計測ポイントスプリットラップ
Start00:04:19
5km00:30:060:25:47
10km00:55:310:25:25
15km01:21:040:25:33
20km01:46:500:25:46
中間01:52:270:05:37
25km02:12:120:19:45
30km02:37:520:25:40
35km03:05:020:27:10
40km03:33:480:28:46
Finish03:46:280:12:40
t_00a3b4ff56fb81ac42ccbbfbe5f8e9cd7b.jpgt_000bd212ab7d07ad9b4e85178f61124d25.jpg
t_000ed0f7cd011aa1a28fb056e2d9d19682.jpgt_00bee0662348a58eb0fc1c5ef54c5f9b56.jpg

 スマホが使えないので、ゴール後にはすぐに着替えて、帰路につきました。Kさん、PB更新、25分台、おもでとうございます!素晴らしい!
 Oさん、途中まで一緒に走れてよかったです。久喜ハーフはペースが違うので一緒には走れませんが、それなりに頑張ります。

考察・展望

 最近習得した、股関節のSSCを利用するフォーム、ペンギン+体重移動フォームの合わせ技で、色んな走り方をとっかえひっかえすることで、どこかに疲労が集中することを避けられたように思います。
 また、LDLコレステロール低減薬のアトルバスタチン4日間の休薬、毎日50gのミックスナッツでHDLコレステロールブースト(対LDL比改善)、水分・塩分の適切な摂取継続での血流改善、など総合的に効いた感覚がありました。

 次の週末、2/1に旭市飯岡マラソン(ハーフ)があります。ウオーターローディングを維持しつつ体重を少しでも減らして臨みます。

姫路が待ってる
続きを読む | 閲覧(130) 
11月
23 (日)

 10月の水戸黄門漫遊マラソンに続き、今年もつくばマラソンを走りました。 出走された方、現地応援に駆けつけていただいた方、応援ナビで声援をいただいた方、皆さんどうもありがとうございました :-)

 先に結論を書くと、ダメダメ超絶失速レースでした。今年はまるお製作所のGemini3.5チームに所属し練習会で鍛えてきたのですが、その成果を出せない自分に自己嫌悪です。以下長文になりますがご容赦を。

 大失速の原因はおそらく、練習法やフォームにあるのでは無く、日常生活に問題があって、家族性の血中脂質異常関連の体質悪化が主因だったと考えます。この件は、この記事の最後のほうに書きます。結論だけ読みたい方は、こちらにどうぞ

前日まで

 ベスト+2kgの体重を1週間で1kg絞り、前週の月、火、金曜に10K、6K、6Kを走って前日はランオフ。
 昼食にはパスタ乾麺300gを茹でてカーボローディング。そば器がすり切り満杯。 :lol:

t_004d60fc1baf5484a838fad4ed8126ce41.jpg

 2時間空けて、モルテンドリンクmix320を1袋をゆっくり飲んで、夕食は普通にとり、モルテンドリンク2袋目を半分飲んで就寝と、いつものルーティンでした。

 今回のコーデはこちら。目印としてキャップの後ろに付けたリラックマのマスコット、昨今の熊騒動で少し肩身が狭いですが、このくらいならギリ恥ずかしくないかな。

t_010deab342edb0798a38434d627cc691e0.jpg

集合まで

 朝4時過ぎに起床。日頃から早起きしているため1回目のトイレも無事に済ませ、残りのモルテン半分を飲んで30分時間を空けての朝食は前日に握っておいた、おにぎりを2つ。
 身支度を整え車を出した途端に、小雨! ええっまさか!?と思って天気予報を確認したら、午前中小雨予報に変わっていました。(汗
 会場最寄り駅の一つ手前、TX(つくばエクスプレス)の万博記念公園駅近くの駐車場まで高速使って1時間。駐車し駅のトイレで2回目を済ませ、1駅乗って会場入りしました。この付近はほとんど降っていません。このまま持ちそうな予感。

  • 公式情報では終点のつくば駅周辺の駐車場利用を勧めていましたが、万博記念公園駅は時間が早いこともありトイレも空いていて、こちらのほうが良い選択だと思いました。
  • 昨年まではここからシャトルバスで会場の筑波大学構内に移動する必要があり、帰りのバス待ち時間がネックでしたが、今年は駅近くの会場・スタート・ゴールに変わり、水戸黄門マラソンを上回るアクセスバツグンの大会に変貌しました。もちろんコースも変わったので、その辺は後に書きます。

 今回は、日頃からお世話になるTさん、Nさんのほか、2年ぶりにお会いするまりこさんと着替え前に集合することとしていましたが、まるお製作所RCの写真撮影があり、そこに集合としました。

 早い時間にTさんとお会いでき、Nさんは1週間前のインフル罹患で出走不明、まりこさんは少し遅れるかも?との連絡あり、Tさんと先に更衣室で支度して、互いの健闘を祈りお別れ。後にTさんはFブロック1列目に並んだようでした。

 その後に集合場所に戻ると、インフル明けのNさん登場!なんと普通に走るらしい、 さすが変態鉄人! :lol: 相変わらずの変態度ですごいですね、などと歓談していると、まりこさんも到着。2年ぶりにお会いしましたが、確か私より2歳先輩なのに上品なお姿とソフトな話にお変わりなく、今年4レース目の元気さにも脱帽です。今年のエントリーができなくて、ゆずれーるで手にしたようです。エントリー時のクリック合戦でのコツを一つお伝えしました。(案外ご存じない方も多いようですが、ここにはあえて書きません)

 まるお製作所RCの撮影にも無事に参加できました。いつも練習会でご一緒しているみーたんさん、ユキさんと互いの健闘を祈ってお別れ。

t_08054830c8632633206b32b7ecc9979c52.jpg

 Nさん、まりこさん、お待ちいただきありがとうございました。その後着替えてそれぞれ同じFブロックで会えればラッキー、という感じで解散。アミノ酸ジェル「俺は摂取すパウチ」を一つ飲み干して整列に向かいます。

整列~スタート~5kmまで

 最後のトイレを済ませてスタート地点、第3ウェーブFブロックに行けば、いつものように赤いTシャツ長身のNさんが、誰か来ないかと周囲を見渡しているのを発見し合流。 前を見れば、頭にカラフルなデザイン手拭いを巻いたTさんらしき人が最前列に。
 Nさんは「あれはきっとTさんに違いない」「後ろを向いてくれればわかるんだけどなぁ、気合が入ってるから後ろは気にしないでしょうね」などとあること無いこと話しているうちに、先頭の赤風船のペーサー3名から「4:56ペース、3:28ゴールを目指します」との紹介がありました。嬉しいアナウンス素晴らしいです、ありがとうございます。整列の幅も広く、スタート直後の危険回避の面でも良いと思いました。

t_02c01ad4e55cc297d180370ea09f48049c.jpg
  •  第1ウェーブ、第2ウェーブがスタートでFブロックスタート目前。そしてほどなくして私たちもスタート。
  • 5kmまでは集団に付いていきますが、いつものことながら集団の中にいると給水を逃したり、混雑で止まったり、スタート幅が広かったため集団人数が多い状況も手伝い、走り辛いのなんの。。最近の習慣どおり、少し後ろに下がり距離を取って同じペースで追うことにしました。
  • アームカバーは2~3kmで早々に外して、腰のポーチのベルトに結びます。
  • Nさんとは時々前に出たり、忘れた頃に再会したりしましたが、Tさんとはゴール後まで会えず終いでした。でもNさんはTさんに会うためにペースを上げて会話し、Tさんと確認して戻ってきたとのことです。そこまでするかと笑ってしまいました :lol:
  • 何キロ地点か忘れましたが、ユキさんが近くにいたので声を掛けました。返事があったものの集中しているようで、ご友人と前を追っていたので、それ以上話すのは遠慮し(笑)見送りました。 :lol: 結果、3:36分台でPB更新とのこと、おめでとうございます。ナイスラン! :-)

5km~ハーフ

 その後は、淡々とペースを刻むように心掛けました。リラックスして、エアポジで下ろした脚の反動で股関節を引き上げる、接地時に骨盤を地面の流れに任せて旋回する、腕の前振りにも意識を向ける。。時々これらの意識をして走りました。

  • 15km付近で多摩川部活の、まきさんが後ろから声をかけてくれました。キャップに付けたリラックマのマスコットを見つけてくれたようで、嬉しかったです。どうぞ先に行ってください。(ネット3:35台でPB更新されていました、ナンスラン! :-)
  • ハーフに近づくにつれ、余裕がみるみる無くなっていきます。気温もそれほど高くなく、起伏もそれほどではありませんが、長く続く微妙な勾配の影響も少し感じ始めます。早くも16km付近で、俺は摂取すジェル1つめを使用。

35kmまで

 その後も徐々にきつくなり、前腿、ハム付着部を中心に疲労が蓄積し、28km付近で失速します。予想よりだいぶ早い失速で、この先の距離を考えるとメンタル的にも「ズーン」とダメージがきました。24km付近で脚攣り防止のコムレアゼリー1包め、26km付近で俺は摂取すジェル2つめを使用。

  • 30km手前で、まりこさんに抜かれました。私が気づき追い付いて声をかけましら、「途中で靴紐がほどけて、遅れてしまいました・・」とのことですが、いやいや十分に速くかっこよいです。その後まりこさんも3:36分台でゴールしてました、ナイスラン! :-)
  • 34km付近で(?)、俺は摂取すジェル3つめを使用。

ゴールまで

 その後もズルズルとスピードが落ちてゆき、いつものトコトコ歩くような走法でも、キロ6分も難しくなってゆきます。

  • 37km付近で、コムレケア2包目を摂取。
  • 気持ちが切れてしまい、とうとう歩き出します。でも応援してくれている人を思い出して、長い時間は歩かずにまた走り出す、の繰り返し。少しでも前に進んでゴールに近づくことだけ考えました。
  • あと3kmの地点で、最低限のノルマであるサブフォーは達成できると思ったら安心してしまい、最後の長い上りの序盤で割と長く歩いてしまいました。それでも途中で、これではイカン!と思い走り出します。リディアードのスティープヒルランの要領で、膝を伸ばし気味にポンポンとリズムよく!
  • あと2キロ1キロとゴールが近づいていきますが、時々歩いては走り、は続きました。最後もスピードを上げる余裕は全くなく、ドロドロとゴールを切りました。。

記録

  • グロス 3:52:24
  • ネット 3:52:15
  • GPSログ(Garmin)
計測ポイントスプリットラップ
Start00:00:09
5km00:24:470:24:38
10km00:49:540:25:07
15km01:15:060:25:12
20km01:40:050:24:59
中間01:45:43
25km02:05:260:25:21
30km02:32:270:27:01
35km03:02:580:30:31
40km03:37:220:34:24
Finish03:52:240:15:02
t_03e6012619f9b6722fa781e485c15a88ea.png
t_049a89fd6f5fc95ce329606e4dbda27995.jpgt_057abfaec11074b7ac9e29b6136797d7a2.jpgt_0652fe0984ffe388d117677a5cf0e7efce.jpgt_079890440e8a302f0addbb98fe71557d08.jpg

ゴール後

 ゴール後に寒いのですぐに荷物を受け取りの時に、偶然にもまきさんに再会。お疲れ様でした、また多摩川で走る時にお会いしたいですね。
 更衣室テント裏で急ぎ着替えを済ませて集合場所に行きますと、なんとユキさんとTさんが一緒に待ってくれていました。 最初の集合の時に顔合わせはしませんでしたが、お互いに近くにいただけでどうして分かったんでしょうかネ?? :lol:

 Tさんは今回はサブ3.5達成されると思っていましたが叶わず、3:37分台でゴールされてました。お疲れ様でした! そうこうしているうちにNさんがゴールして合流、着替えは前日に駐車場に停めた車内とのことで、まりこさんとの合流は断念して皆で岐路につきました。

 雨も結局、スタート後はゴールまで、ほとんど降りませんでした。かといって暑かったかといえばそんなことはなく、終始走りやすい気温だったと思います。
 思えば、今回のコース変更で、従来より微妙な起伏が増えたような気がします。記録が出やすいコースであることは変わりないと思いますが、それほど高速コースではなく、それなりに起伏があることは、今後の為に記憶しておきたいです。それでも、1月下旬の勝田全国マラソンでは強風に加えて終盤の坂が結構堪えるのですが、そこまでではありません。

 あちこちのラン仲間と色んなタイミングで会えた楽しい大会でした。それぞれの達成感と残念な気持ちを胸に、解散しました。皆さんまだまだ伸び代大きそうです、頑張りましょう!

体質の問題 anchor.png

 冒頭に書いた件、ご存じの方も多く私の体質は家族性の高脂血症で常に通院しています。いくら走っても食事に気を付けても、「アトルバスタチン」という血中コレステロール値を下げる薬を服用しないと適正値に下がらないです。
 ですので、糖分にはある程度気をつけて普段の生活をしていたのですが、ここで運命のいたずらとも言える変化点が待っていました。

  • 今年の夏前までは、飲み物に含まれる糖分にも留意して、できるだけ糖分の少ない飲み物を選んでいました。気づけば、人工甘味料を含む飲料を過度に気にせず飲んでいました。
  • しかし、「最近の低糖系の飲料のほとんどに、『アセスルファムカリウム』という人口甘味料が含まれている。その甘味料は元々ドイツ製だったのが、最近では中国製の安価なものに置き換わっていて、万一品質管理のトラブル等が発生した場合など、製造過程で使用する発がん性物質「塩化メチレン」混入の危険性がある」との情報を知人から得ました。
  • 以後の私はこれを過度に気にして、「アセスルファムK」が含まれるペットボトル飲料、1リットル紙パック飲料を避けるようになりました。結果として、ほとんどの低糖系飲料が飲めなくなり、無糖飲料か糖類入りの飲料になりました。
  • その結果、主に出張先のスーパーで安価に手に入る飲料として、従来の低糖コーヒーにミルクを入れて飲むと胃の調子が悪くなるので、仕方なく砂糖入りのいわゆる「コーヒー飲料」を飲むようになっていきました。1L紙パックのコーヒー飲料で500mLペットボトル2本分ですが、日々2本のペットボトルを消費していました。ここに含まれる糖類の量は、1日あたり16gにも上ります。
  • 薄々気づいていましたが、日々16gもの糖分を、ちびちびとはいえ摂り続けた結果、おそらく血中コレステロール値が上昇、結果として血液粘度の上昇から血流の低下、運動生理学的な代謝能力の低下を招いてしまったのではないか、と考えます。
  • 出張先では、血液サラサラ化のためにスーパーで買った袋入りオニオンサラダを夕食毎に食していましたが、相対的に追い付いていませんでした。
  • 血中コレステロール値が上昇してくると、自分でも何となくそうとわかります。9月の榛名湖マラソンを終えた頃は問題ありませんでしたが、10月の水戸黄門マラソンあたりから気づき始めて、今回はもう自覚できるレベルになってきていました。どこかで切り替えることができていれば違う結果になったかもしれない、夏前から続けてきたGemein練習会ほかの努力を自ら無にしてしまった、穴が合ったら入りたい、とても後悔しています。

 今後この対策として、年が明けて冬レースが終えるまで、コーヒー飲料の摂取は封印し、代わりにスポドリ粉末とアミノ酸粉末飲料主体に戻し、市販飲料を買う時は砂糖入りはできるだけ取らないように心がけます。その結果フルマラソン大会の記録が伸びれば考察通りだし、伸びなければ、この先のサブ3.5トライは困難と判断せざるを得ない、そういう思いを持っています。

最近の走意識 anchor.png

 走意識、フォームに関しては、つくばマラソン10日前くらいに気づいた骨盤回旋を地面が後ろに流れる速度を変換利用する意識が、練習時間が短く自分のものになっていませんでした。その結果、骨盤にエネルギーを利用する際に太腿にかかるブレーキ方向の力が前腿の疲労に繋がっていたと考えています。
 今後、接地瞬間の前腿や膝の軽い固め具合、脚のスイング具合などの総合バランスを練り上げて、加齢に相応したエコノミー良好かつ脚への負担が少ないフォームの習得をめざしてゆきます。

+  最近の走意識-20251123

前回の走法意識ver4から変化した現在の走法意識について、まとめておこうと思います。

  1. 浅めの膝角度
     膝の角度を浅めにすることで、接地荷重にメリハリをつけ、腕振りのコンパクト化、膝や前腿の負担軽減で良好なランニングエコノミーを継続して走る。そのぶん、骨盤周りの衝撃が加わるため、できるだけフォアよりのミッドフット接地を意識する。
  2. 外足部から接地で骨盤回旋しお尻Max
     つま先を下げずに外足部から接地し、地面が後ろに流れる速度を利用して骨盤の回旋エネルギーに変換し、遊脚側の股関節から脚の前送りに利用する。最大荷重を受けローリングしつつ母指球で抜けることで、お尻の殿筋群に刺激を入れ、お尻Max(お尻の筋肉を主体に走る)を実現。踵は地面に接触しても良いが、前項の浅めの膝角度との関係でフォア寄りのミッドフットを指向するため、「タン!」と荷重を受けることことはできるだけ回避したい。脚を内転は積極的にすることをやめて、あくまで脚抜けをスムーズにして、直後の膝の前進の助力となる程度に留める。
  3. 肩甲骨起点、腕振り引き終わりで、腕を引き上げ
     腕振りの起点を肩甲骨意識にする。引きは肩から肩甲骨で腕を後ろに押す、前振り出しも肩甲骨で肩~腕を押す。こうして肩と肩甲骨が常に接している(互いに押し合う)状態を維持して腕振りリズムを保ち易くする。
     上腕部は肩を支点にした揺動運動であり、下死点から後ろは上腕の重心が上昇する。この動きに二の腕も追従させて引き上げることで、腕全体が持ち上がる。これを、反対側の支持脚が地面反力を受けて反発力を利用して手首を押し上げるような意識を持つと、反発力を無理なく腕の引き上げに乗せられるため、その後の腕の前回転に力みなく繋がる。
  4. エアポジで上体回旋の骨盤との引っ張り合い
     荷重時のパワーで得た上体回旋を、離地直後から骨盤回旋へエネルギーを変換するため、上体と骨盤を回転方向で力まずに引っ張り合う。上体を自然に脱力し、引き終わる腕の慣性も上体に乗せることで、骨盤が自然に回旋する。
  5. ペンギン意識
     腕振りから肩甲骨トリガで最大荷重で地面から反発を得た結果、ペンギン意識で肋骨下端を前方へ押し出し、腸腰筋にテンションがかかり、置き去りにされた腰を支点にして腸腰筋が伸ばされ、一瞬遅れて前に振り出されるタイミングで跳ね上がった脚を自然に引っ張ってくれる。腹圧は無意識にかかっても良いがかからずに走り続けられる状態ができればベスト。
  6. ガトリングペンギン
     引き上げた腕を、今度は同じ側の支持脚接地・荷重に合わせて前に振り出し、即座に拳の重さを使って前方行きの腕の速度を下向きに移行してゆき、そのまま蒸気機関車の動輪を結ぶコンロッドの動きのように旋回しながら後ろ引きに転じる。子供の頃、機関車ごっこした時を思い出すと、腕を水平のままぐるぐる回して進んだ記憶がありませんか?(年寄りだけかな?) こうすることで、脚下ろし~重心真下への引き込みに至る遊脚のターンオーバーを自然に補助する動きになる。
     手のひらを上に向けることで、手首が下がり過ぎないようにできる。「犬かき」とは反対に「ポール牧」のように連続指パッチンで(しないけど)腕を振るイメージだけど、あまり前に振り出さず抱え込む感覚も重要。
     上り坂ではガトリング意識を強め前方へ二の腕をより早いタイミングで強めに発射し、脚下ろしのパワーを上げる。急な登りや階段では、リディアードのスティープヒルランニングのように腕振り位相を極端に早めて上下に振るようにして、速度低下は許容しつつトントンと交互片足縄跳びで小刻みに跳ね上がるようにし、腰落ちや膝曲がりからくる接地時間の間延びを防ぐ。下りでは逆に前振りより引き速度を速め、同期する支持脚が地面速度に負けて膝折れしないように遊脚引込み速度を上げてスタスタと下る。
  7. 遊脚の早めの下ろしで2軸走法的な重心移動
     地面反力を支持脚から骨盤へしっかり受けられるよう、上がった脚の前送りタイミングと下ろし始めを早める。脚の跳ね上がりタイミングに合わせて、ほんの少し踵をお尻に引き寄せることも許容する。特に上り坂ではこの踵を引き寄せる意識を少し強めることが有効。脚を下すとき、反動で股関節を上げる感覚もエコノミー向上に有効。「脚を下ろすだけでスイスイ前に進む」感覚が得られる状態がベスト。
  8. 骨盤を立て上体を腰で持ち上げ、ぶら下がる
     骨盤の後傾は論外だけど、過度な前傾も体重を股関節にしっかり乗せられなくなり結果として反発力が逃げてしまうので、ちょうどよい立ったポジションを維持する。上体と腰以下の下肢を分離意識、接地荷重で腰を支持して上体重量を受けて反発でグイッと持ち上げ、離地したらエアポジで上体に腰がぶら下がるような感覚をもつ。腰の上で上体がボヨンボヨンと弾んでいるような感じ。
  9. パワポジ骨盤前傾荷重、腰椎湾曲と上体回旋連動
     加えて、骨盤の前傾を利用して最大荷重時(パワポジ)で腰椎を前に湾曲させて戻りのバネ力を得る。この戻りの反発力を、腕振り引き終わりの持ち上げに上手く乗せる。
     参考:自分史上最速の走りを手に入れる! 限界突破のランニングフォーム (弘山勉氏著)
    https://amzn.asia/d/3XcI24m

 前回同様、これらの走法意識は相互に影響しあっており、うまく回り出すと全てうまくゆくし、何か歯車が狂いだしてもどれか一つの意識に集中して修正すると、しばらくすれば元通り回り出す、という関係性もあります。

 以前も書きましたが、最終目標は、こちらの稚内平和マラソンのナンバーカード202番、40歳台1位の浦木直人選手(ゴールタイム2時間40分切)のような脱力フォームです。ここまでの完成度はなかなか難しいですが、ほんの少しずつ、徐々にでも改善を進めて近づきたいと思います。

 12月に入れば、夢陸でのまるお製作所のGemini練習会でトレーニングが再開します。川崎出張が限定的になってしまい参加の機会が減ると思いますが、できる限り活用していきます。

続きを読む | 閲覧(961) 
10月
26 (日)

第10回記念大会:水戸黄門漫遊マラソン

 今朝は4時前に起床し、早めにマイカーで水戸駅南の駐車場に6時半に到着。目の前のホテルにお願いしてトイレを借用、車に戻って寝てしまいました。
 SRC、KNRメンバーと7:30集合の約束をしていましたが、目を覚ましたら集合15分前、慌てて集合地点に向かいましたが、1分遅刻。場所と時間を決めた本人が遅刻でスミマセン :-(

t_0689816268f1ca700dd2717fb3bf712cee.jpg

スタートまで

 Tさん、Oさんと着替えて荷物を預けスタート地点へ向かいましたが、私はなぜか途中ではぐれてしまいます。でも整列近くのトイレでバッタリ会えました。この時間のこのトイレは列も短く正解でした。
 Kさんと私の2人でBブロックに整列。Oさんは少し前に、Sさんは更に前に並んだ模様。CブロックのTさん、きっと30km過ぎて猛スピードで抜かれますかね、でもKさんは今回本気でサブ3.5を狙っているんですよね、わかりました。「できる!できる!できる!」と念を込めました。

t_00879ed3623e9b0d358f0926ea33a0f245.jpg

序盤

 スタートしました。序盤は道幅が広く、下りなのが水戸黄門マラソンのメリット。キロ5付近で入れましたがKさんはもう先に行っちゃいました。その後は少し上りでペースを落ち着かせて巡航入り。
 3.5ペーサーは後ろにいましたが、たぶん10km手前?で抜かれました。途中で合流したOさんとはいいペースで刻んで行けましたが、実は私が安定していたのではなく、青いキャップを被った知らないオジサンのペースが本当に安定していたので、ついて行っただけです。

中盤

 24km付近で、モルテンジェル1つめ投入。
 少しづつですがペース維持がキツく感じるようになってきます。ついに29km地点で無理と判断し、Oさんに別れを告げて下がって行きました。32km付近?で脚がピクピクしだしたので、コムレケア投入。

終盤~ゴール

 その後は、いつものようにエアポジで遊脚を下ろしてゆく反動で股関節を引き上げる奥義サブフォーペース維持走法に変更。千波湖周回は毎回メンタルがやられます。でもどうにかタータンのクッションに助けられて、超絶失速はせずに千波湖を後にしました。37km付近でモルテンジェル2つめ投入。
 途中、千波湖出口の38km付近で「Gemini~!頑張れー」とまるお製作所RCの応援が聞こえましたが、もう頭がぼーっとしていて気付いた時には過ぎていて反応できませんでした。ごめんなさい。。 :-(

 トンネルまでの登りはキツかったです。少しだけ歩きました。でもトンネルで高校生の黄色い声援を浴びて元気がでて、41kmまでペースを落としながら来ました。ゲンキンなオヤジとは、私のことか。

 さて、いよいよ名物の激坂です。序盤は勾配が緩めで走って入りました。でも無理っとなって早歩きで必死に登っていたところで、何やら聞いたことのある声が。ふと見上げると増田明美さんがハイタッチ待ち構えてます。
 おおっこれはと思って遠慮なくハイタッチしていただきました。歩いている場合ではなくなったので。また走り出しましたが、少し走ったらやっぱり無理で、上まで歩きました

 その後はラスト数百m、なんとかしっかり走りきってゴール! 結構きつかった。

結果

 ネット3:41:45でした。

計測ポイントスプリットラップ
Start0:00:320:00:32
5km0:25:370:25:05
10km0:50:270:24:50
15km1:15:260:24:59
20km1:40:270:25:01
中間1:46:02
25km2:05:460:25:19
30km2:31:400:25:54
35km2:59:270:27:47
40km3:28:470:29:20
Finish3:42:170:13:30
t_079d1827b1ca342e82b3953a3df43be294.jpgt_039f6ae97db219b4e0c928aa46b3b8f032.jpgt_02b30d5eede67d69283fe4e0296b5b47f4.jpgt_04052c94ea34960f104b97a8cfadd4af88.jpgt_05e1ad0f98f0eedc2ab1635daade54e0bc.jpg

 昨年より気温が低かったのに予想より早く失速してしまったので、原因を探しています。前日から当日の朝食前までにモルテンドリンク320を二袋飲んで、朝食まで1時間空けて、トイレマネジメントも完璧。1週間の疲労抜きも万全。

 おそらく、シューズのエンドルフィンプロ4のミッドソール PWRrunPBとHGの2層構造が、リターンが速すぎて私の体幹の強さでは支えきれない、これは走っている最中も感じていました。昨年から使ってきたプロ3の豊富なクッションが合っていたのではないかな。と思います。 あとは、2週前はもう少し疲労抜きでLSDの割合を上げたり、アミノ酸系のジェルを摂ってもよかったかな。 :roll:

ゴール後

 ゴール後に応援ナビを確認しましたら、沢山の応援メッセージが。全部読み切れない・・ ほかの4人が失速しているなかで唯一、Kさんがサブ3.5を達成していました。 [heart] おめでとうございます!
 寒くなったので先に着替えさせてもらいました。皆さん集合の前にSさんと合流、奥様を待たせてしまうかもと云うことで先にお別れしました。また次回どこかで。

 Oさん、Tさん、Kさん合流。Oさんは先にお別れし、Tさん、Kさんと、駅前の魚民で慰労会をしました。 Tさんが帰られたあと、SRCのEさんが合流、お二人の止まらない会話でとても楽しい時間でした。

 応援ナビに沢山の声援をいただきました、ありがとうございます。 :-)
 走った皆さん、お疲れ様でした! 

 つくばに向けて、トレーニングとしては今月の繰り返しです。厳しいとは思いますが、頑張ろうかな。

続きを読む | 閲覧(855) 
10月
12 (日)

 第64回・KITA!SENJU(北千住)マラソン ハーフの部を走ってきました。

 私は3回参加のポイント利用で無料参加、SRCのKさんは前回入賞招待でハーフマラソンを走りました。

 気温が上がっていきましたが、薄曇りで滝汗にはならず、割と走りやすかったかもです。ただし近所で防災フェス、お祭りの同時開催をやっていて、消防車の通過で中断を余儀なくされた人もいました。

t_0073dc2776025ecdfaf32a0e561fa08db3.jpg

 先日気をつけていた膝角度浅めにしつつ上体の回旋と骨盤連動、脚下ろしと荷重後半の内転、脚抜きに注意して走りました。膝角度浅めは、スピードが出づらい分、エコノミー良く疲れにくいので、失速後のサブフォーペース維持に必須の走法、これをどうにかフルマラソンのペースに上げてみました。
 結論を言えば、
グロス1:42:31 手元Garmin計測ネット1:42:28
キロ4.50ペースをほぼ維持して走れました。最後の2キロでキツくなって、いつものように少しスピードを落として休みましたが。

t_014507aae2d8f2fb5f817c2c78b1980dc8.jpg
t_02497118670e09ab336786f763de7bc1f0.jpgt_0326913a70408953ca2f43b6aa368b6feb.jpgt_042f1548590d255b3118bd822cac69ad52.jpgt_0531bec49b6b9978e067523ccf0ff7ca35.jpgt_06c99b8df68ed8908f4eaf1ee16911e53d.jpg

 12キロ付近まで3人集団で行けたので、気持ち的には折れませんでしたが、そこから1人がペースアップ、もう1人が同時にペースダウンでバラけてからは、単独走でなかなかキツかったです。

 Kさんのスピードには着いて行けませんでした。水戸は気温的に厳しいですが、気温の下がるつくばでは、このフォームで狙っていこうと思います。

 Kさん、沢山のツボる話もとても楽しかったです。水戸でも共に頑張りましょう!

t_0797c80cfd2bd5a44aaf09d120815cb728.jpg
続きを読む | 閲覧(855) 
9月
29 (月)

 フルマラソン公認コースの中で日本一標高が高く(1100m)獲得標高も一番の、榛名湖マラソンをTさんと走ってきました。(最大高低差78mを5周するコースですが、他にも起伏が多く、Garminの総上昇量は620mでした)

t_0004da99afdd970087a5f5d6adf3b18e24.jpgt_0120f9bda22b4a872f4c1b5fa203eb5bca.jpg

 シューズは、以前にメルカリで仕入れて5kmレースで3度ほど履いたエンドルフィンプロ4、今シーズンの主力シューズとして、フルデビューです。

t_0274bf83047c79f8c5e6ff46f17141fdda.jpg

 5周の周回コース中に、地獄坂と呼ばれる2kmほどの劇坂があります。「登りは子猿、下りは小石」byけん玉ランナー/高橋尚子 特に下りはピッチを回して、着地衝撃を前腿で受けないようにしたいです。

 どうせ後半は足が動かなくなるのは目に見えている変態コース、1周目、2周目の下りはハイペースで飛ばします。Tさんは下りが速く、3周目にはだいぶ引き離されました。

 ところが3周終わって4周目に入る給水でTさんが止まっている間に、私が先行しました。
 しかし目標のランナーがいないと、頑張ってはいても特に地獄坂でスピードダウンが顕著。下りも平地もどんどん遅くなる。4周目が一番きつかったです。
 5周目になると最後だから元気になるけど、登りはもう止まらないようにだけ粘って超スローで走り通しました。
 ラスト400mで、サブフォー目指してスパートしました。キロ4.35くらい出ていたと思います。

  • ゴールタイム
    ネット4:00:20
    あー、あと20秒、どこかでひねり出せたかと考えてみましたが、多分無理でしたね、これが精一杯でした。

 Tさん、お世話になりました。とても良い練習になりました! 次回、水戸黄門マラソンも頑張りましょー

t_0489daf0fa41ddc78b02fc8cdd3f1393fd.pngt_05a7e275bafb1a95052f87cb1a6cf9f2bf.pngt_06f2cf1d9c342d4740c3e75ce5f1de503b.png
t_07b4a188f1b977ec5a17502236fc3d3d3a.pngt_08a39c1d8c294d45e0538eca5d7a7f0897.png

■前日からの食事とレース中の補給

  • 前日
    • 昼食:スーパーで購入した、焼うどん、塩焼きそば、各1パック
    • 夕食前:モルテンドリンクミックス320 1袋500ml
      (30分以上空けて)
    • 夕食 :レトルトごはん300g、刺身3種盛り1パック
      (1時間以上空けて)
    • 就寝前:モルテンドリンクミックス320 1袋500mlの半分を飲む
  • 当日
    • 朝食前:半分残していたモルテンドリンクを飲む
      (30分以上空けて)
    • 朝食 :おにぎり2個、コッペパン(粒あん)1個
  • レース中
    • スタート直前:アミノサウルス-1
    • 22km付近:モルテンジェル100
    • 30km付近:モルテンジェル100
    • 34km付近:コムレケア(脚攣り予防)
    • 37km付近:モルテンジェル100

■翌日
 あれだけ激走したのに、翌日の筋肉痛・関節痛はそれほどではなく、ペースを落として7kmのリカバリージョグができました。きっと「下りは小石のように」走れたお陰でしょう!

続きを読む | 閲覧(969) 
5月
18 (日)

Kさん、Ozさん親子と、前日雨上がり高湿、高温(26℃)の北千住マラソン5キロを走ってきました。

t_00d82b176b2c3758274c17df23d95b78e1.jpgt_01a1262ac1155bd9f450e81ff2a0f930bb.jpg

ニューシューズ、sauconyの現行カーボンプレートモデル、エンドルフィンプロ4をメルカリで一万円の破格で購入、従来のPWRrunPBに加えてEliteに採用されていたPWErunHGを複合使用していて、ポンポン弾んで進むので思わず突っ込んでしまいました。前モデルも2足持っていてとても気に入っていましたが、今後のレースは間違いなくこのシューズ一択ですね~最高です。

t_025194c751743722facfcb577b43deb76b.jpgt_08ff24ea28691f6f5dbdcbc070d3a2f8fe.jpg

 前日の雨上がり、気温も湿度も高く酸素分圧が低く、呼吸律速の私には厳しいコンディション。去年よりも30秒も遅いゴールでしたが最近Tペース走をしていなかった割には、呼吸MAXのなか頑張りました。

t_06bb9ade7aa3503ee0e02e682f714cf539.jpgt_05e1796816b8e57111e3275d33f20a53fd.jpgt_0853c4aac60f948448eb0f4260207ea261.pngt_079719649a0754369ea52445c1833cd87a.jpg

 でも3.5kmで息が上がりきってしまい、10〜20秒間ほどJOGスピードに落として息を整えてからまたスピードアップし戻しました。。(だって苦しいんだもの仕方ないです。「本体さん頑張って」「今ここ、本体さん」と唱えてみましたが、それ以上にしんどすぎました :cry:
 春先から取り組んできた、肩で後ろに押す腕振りは良好ですが、スピードが上がると下がり気味の腕の引き上げで疲れてくるという課題がありましたので、今後改善に取り組みます。

Kさん、ダウンジョグでおしゃべりはとても楽しかったです。次回は7月ですか、暑いですって!

t_04a9b35ddddf09891e1fbb381de4432b07.jpg

Ozさん、またどこかでご一緒しましょう! お疲れ様でした。

続きを読む | 閲覧(2907) 
3月
30 (日)

 1週間前の3月23日(日)、昨年は応援だった久喜マラソン(ハーフ)を走って来ました。SRC/KNRメンバー7人が参加する贅沢な楽しみが一杯の一日でした。
 この日記の最後に、K女子のご紹介で始めた右脳シフトについて説明を加筆しています。まだ始めて半月にも満たないですが、既に効果を実感しており、ランナーに限らず興味のある方にはお勧めしたいです。 ;-)

レース報告

  • ネットタイム 1:41:41
  • 60歳代 24位
  • GPSログ(Garmin)

 本日一緒に走られた皆さん、お疲れさまでした! そして地元のSさんには当日あれやこれやお世話になりました。とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました :-)

 テニスコート前の駐車場に停めて、会場にとても近く、アクセス抜群でした。トイレマネジメントも余裕でした。荷物預かりは無いので自分で管理が必要で、マイカーに置いて走りました。また、先に書くとゴール後の動線もコンパクトで分かりやすかったです。

  •  Cブロックスタートでしたが、ブロック人数が少なめで、ゆっくり行って並んでも大丈夫。気持ちの余裕につながります。ただ、この時点で既に気温18℃。日差しも強めで暑くなりそうです。
    t_006c747f709307ad663f3ba2847bf50a75.jpgt_017e67155dbe5e7b3c96a995fff4a71a12.jpg

使用シューズ

最近のレースはほとんどコレです、お気に入りの(Saucony)Endorphin Pro3(赤)

〜10km

 Ozさん、Nさん、Tさんは速いので先に行っていただき、私はK女子の後ろにぴったりついて入りました。 出だしはいつも心拍数が上がるまでキツイのですが、2km手前くらいでK女子に声をかけて前に出ました。 そのまま特に呼吸のキツさを感じたまま、キロ4.45ペーサーの風船を追って頑張りました。

 今日は、前回の姫路城マラソンの時のような歌詞のあるヒーロー主題歌を頭で唱えるのはやめました。そちらに気を取られ、右脳主導の継続が難しくなるからです。代わりにフュージョン系のインストルメンタル音楽をイヤホンで聴きながら走りました。

〜ゴール

 途中、K女子、Nさん、Tさん、Sさん、Y女子とすれ違い声を掛け合いました。しかし暑さを感じて、スポーツドリンクを飲んで水を首筋〜背中にかけて走っていました。とにかく呼吸がキツイ。

 「いまここロデム」を繰り返し唱えていないと、左脳が「こんなにキツイなら最後まで持たないかも」とか「暑いし歳なんだから無理したら健康に良くないよ」「一度止まって立て直したら?」なんて悪魔の自動思考がここぞとばかりに逆襲してきます。そのたびに「今ここいまここ」と強く唱えて鎮めました。

 15kmあたりだったか、ランドセルを背負ったSさんに追いつき、「キーーーン」「バシッ」とお尻ペンペン。かなり力を込めて叩きましたゴメンナサイ。お尻に手形がついてませんでした?

 その後18kmの跨線橋の坂でついにキロ5分をオーバー。その後は何とか4.50程度に収めて走り切りました。最後は呼吸がゼイハアMAX。本当にきつかったけど暑さはあっても湿度が低かったので心拍数は安定してました。右脳主導で走れている時はキツくても心地よい時間も感じられました。

t_024a9d4f6d669a6ac41ce1cd0cc4ab460e.jpgt_0319e35f8f514f585ff1bc15c28175ac16.pngt_04dfe6913a2acc5469935c9fc283a434de.jpgt_05ff23dd1a5072597c9089c255be96c776.jpg

ゴール後

 健闘を称え合って、スーパー銭湯の温泉で汗を流して、食事。今日はハーフだったから結構食べれそうです。 唐揚げ定食に、ハーフサイズそばをつけました。 食べきりましたが、その後、胃もたれが酷くて気持ちが悪くなりそうでした。

t_07024deadb0d4e777ca49e93c337efd5aa.jpg

 改めて皆さんお疲れさまでした、お世話になりました。私はこれで今シーズンのレースは終了です。ほどなく来シーズンに向けて、また始動します。

右脳シフト anchor.png

 ネドじゅんさん、というオカンがいらっしゃいます。このお方、8年ほど前に それまで悩まされてきた過去の記憶や将来の不安をひきずる左脳のうるさい声が消えて、静かでいつも幸せ気分の日常を送っていて、そうなるための方法を著書やYoutube動画で公開しています。

 下の本は、最新の2冊です。この2冊を読めば右脳シフトがどういうことなのか(多少のスピリチュアルな面も含めて)わかりますし、Youtubeの動画でワークをすれば、だれでも右脳シフトにより悟り(?)の境地に至ることができそうに思います。

t_060ab722ac361c34789697780482f9307f.jpg

目指す状態

 現代に生きるほとんどの人は、自分の過去にどこか負い目をもっていたり、トラウマがあったり、将来への不安があって、時々それらが頭の中を埋め尽くして心が病んだり、健康を害したりする要因になっています。
 そうした「自分の悩みが脳内をぐるぐるめぐって苦しい」状態を開放し、幸せな日常を送ることができれば、良い人生が待っていると思います。

原因

 この「脳内ぐるぐる」は左脳の自動思考が原因でした。左脳は近代~現代の世界で急速に発達し、科学技術や社会の発展に大きく貢献してきました。しかし、あまりに急激に発達したことで、個人の責任が重くなりすぎて、常に考えていないといけないような状況となって、左脳が暴走することがしばしば起きるようになってしまったのです。

解決方法

 ネドじゅんさんが推奨する呼吸法「エレベーターの呼吸」や、左脳の自動思考が起きたときに「それに気づき」「いまここ」を意識することで自動思考を止める。
 これを繰り返していくと、左脳の暴走回路の発達が抑制され、減退してゆき、やがて自動思考そのものが発生しなくなって、右脳が主導権を持つ意識に回帰する、というものです。

現在の私の状態

 わずか半月ほどで、自動思考が表れる頻度がかなり減ってきました。出てきてもそれほど強い意識ではなく、「エレベーターの呼吸」や「いまここ」意識ですぐに静まります。
 そして今現在で既に、日常の幸せ感のアップを感じています。朝のマイカー通勤に1時間かかりますが、以前ならイライラしてイヤだった通勤ルートも、純粋にドライブを楽しむ気分で運転できていますし、時々起きる思いがけないことにも怒りの気持ちはすぐに鎮まります。
 また、仕事中の無用な考え事も減りますので、集中力が上がって設計仕事の効率もアップしました。

 以上、幸せ右脳シフトを今後も続けていこうと思います。半年以内には自動思考が全く起きなくなる「悟り」の状態に至る予定です。

続きを読む | 閲覧(2775) 
2月
23 (日)

 昨年もめちゃ楽しめた姫路城マラソン、今年も走りに来ました。 今年はSRC/KNRメンバー7名が参加という豪華なイベントです。

 前日受付前のランチには、地元のK女史、半分地元のY女史、関東からTさん、Sさん、私の5名が集まり、昨年と同じイタリアンのお店でパスタランチをいただきました。 男性陣2人は大盛りを注文、私は十分なローディングにはそれでも足りないと思い、普通盛り二皿を平らげました。うーん満足

 しかしここでTさんから衝撃の計画が発表されます。Tさん最初から3.5ペースで刻むだろうから、その恩恵に預かりついて行く計画だったと思うのですがなんと、初のネガティブスプリットに挑戦で前半5.05ペースとのこと。 :-o

 Bブロックスタートの私はCスタートのTさんが追いついてくれるのを待つ作戦だったのに、頭の中が一瞬パニック。その場では同じペースで後半上げようと返事をしましたが、私は前半抑えすぎるとそのスピードからなかなか上がらなくなるのを経験していて、そもそものスピードも無いです。 それに、姫路城のコースは30km過ぎからの遊歩道が狭く、失速するランナーを抜いてゆかねばならないので、この区間でガンガン抜いてゆくのは無理があります。なので自分のペースでキロ5分かイーブンの4.58で前半を走ることにしました。

t_03bb3539fe4b85469876ee3ffa5309283e.jpgt_057c2c7f52defa5731f0ed6bc74bd2c3b2.jpg

 その後、Kさん合流でお会いでき、夜にはMさん到着とのことでしたが私は既に部屋に籠って夕食弁当とモルテンドリンク1本目のローディング実施中でした。
 
 最近、K女史から教えていただいた、自己を内面意識にして身体の中に小さく収め、走る自分を客観視して寛ぐ、を真似させていただいています。
 更に私流のアレンジで、もっと楽しくアニメや特撮ヒーローなどのキャラクターに乗せてもらうのが、マイブームになってます。
 マラソンランナーというだけで既に自称変態なのに、ついにホンマモンの変態に昇格をしてしまうのかっ!?どこまで変態を極められるのか!? 長文になりますがどうぞご笑覧下さい。 (一部実際とは異なる描写がありますがご了承下さい)

 更に、Tシャツも目立つようにスパイダーマンぽい長袖を買って合わせました。走っていると、スパイダーマン。頑張れ!という声援をいただけます。(まがいものなんだけど)「ありがとう」と返事をしてました。 ついでにシューズもいつものエンドルフィンプロ3ですが、予備で買ってあった真っ赤なカラーのを下ろして履きました。

t_00580d6423d92e455510f45402aff1f00f.jpgt_015c6954115a2351dff2a91def82f1b529.jpgt_02270fc036b58b0df827546558a6403733.jpg

さていよいよレースの詳細です。
(追記 応援ナビに沢山のコメントありがとうございました!)

t_04d6700de590a564970914d17dd6bd0203.jpg

んちゃ! 皆さんおはこんばんちは
私の名前は則巻アラレ、ペンギン村に住む13歳のロボットだよ! 姫路城マラソンいよいよスタートだって。 今年は気温が低く風もあって寒いけど頑張って走ってくるね! 行ってきます、バイチャ! キーーーーーーーーーーンっ!


 出だしはいつも調子が今ひとつなのが、アラレちゃんのおかげですぐに体が温まったよ、ありがとー またよろしくね

 体が温まった後のレース序盤戦の内面意識は数日前から決めていました。銀河の果てまで進んでくれるウルトラセブンの背中に乗せてもらい、地球の成層圏を巡航パトロール。いやそれは空気が薄すぎてムリ、せいぜい上高地くらいで。


♫セブン セブン セブン セブン
 セブン!セブン!セブン! セブン!セブン!セブン!


 ヒーロー物の割にゆったりリズムが心地よいテーマソングに乗せて、大空に向けて両腕を上げて「ジュワッ」と飛び立つように背筋を伸ばして骨盤を立て、カーボンシューズの反発を少し感じながらポンポンと巡航します。
 序盤は、3.5ペーサーの後ろを追尾しました。速かったですが、ついてゆくことができました。

 とはいえウルトラマンの3分間ほど短くないけど、セブンも地球上ではそんなに長くは戦い続けることはできません。 さすがのセブンも10kmほどで息が上がってきてバトンタッチとなりました。

 次に登場するのは、はい、古すぎて付いてこれる人が少ないのはわかります。マジンガーZで有名な故、水木一郎がテーマソングを歌い上げる、バビル2世。


♫砂のあらしに隠されたバビルの塔に住んでいる
 超能力少年、バビル2世
 地球の平和を守るため3つのしもべに命令だ
 怪鳥ロプロス空を飛べ
 ポセイドンは海を行け
 ロデム変身 地を駆けろ ♫


 ここは迷わず地を駆けるロデムを選択、かと思いきや、四つ足走行は短距離向きでマラソンは性に合わないようで。
 ロプロスの高速飛行はいいけど、バッタバッタと羽ばたくたびに振り落とされそうになります。
 意外にもポセイドンが無言でスイスイ海を行ける気がして、肩に乗せてもらい無の境地で巡航できて幸せになれそうです。気づけばもう20km地点?寝ていたのでは無いかと思うほど気持ちよい時間でした。

 17キロ地点を過ぎて、遡上してきた川を下るルートになり、3.5ペーサーのペースが上がって、こちらは少しペースが落ち着いて、離されていきました。モルテンゼリー1回目。

 しかしさすがに10kmも潜水してたら息が辛くなってきました。そんなとき、自分の中で誰かが歌い出すのです。


♫あれは誰だ、誰だ、誰だ
 あれはデビル、デビルマン、デビルマン

♫裏切り者の名を受けて 全てを捨てて戦う男ー

♫デビルアローは超音波
 デビルイヤーは地獄耳
 デビルウィングは空を飛び
 デビルビームは熱光線

♫悪魔のちから身につけた
 正義のヒーロー デビルマン デビルマン

までは良かったんだが、2番の歌詞が。。
  (中略)
♫デビルチョップはパンチ力
 デビルキックは破壊力
 デビルアイなら透視力
 デビルカッターは
 デビルカッターは、、、、

♫デビルカッターは岩くだく!!!


 いやいや。おかしいよねこの歌詞、狙ってるとしたら70年代当時の作詞家の韻のセンスは最高。皆さんもYouTubeでぜひ御覧ください。

 ということで、納得は行かないまでもテーマソングの脳内ヘビーローテーションが脳内麻薬のように作用したのか、デビルウイングで飛び続け、気づけば30km過ぎまで来てしまいました。デビルマン、アッパレ! モルテンゼリー2回目。

 30km地点、マラソンではここからの12kmがキツくて後半と言われます。 30kmの壁、35kmの壁は、今日はどうでしょう?
 何しろこれ以上は普段の練習では走らないので、脚も体幹も随分と疲れて来ています。 こんな時はやはり、あの人に再登場してもらいましょう!
 水木一郎〜〜


♫空にそびえる くろがねの城
 スーパーロボット マジンガーZ
 無敵の力は僕らのために
 正義の心をパイルダーオン!

♫飛ばせ鉄拳 ロケットパンチ
 今だ 出すんだ ブレストファイヤーーー
 マジンGo マジンGo マジンガーZ ♫


 なんだろう、背中や肩ではなくて、頭部の飛行カプセル「ホバーパイルダー号」に乗っているせいか、若干の不安定感があるけど見通しが良くて姿勢が良くなり、地面反発で進む感じが復活。 このまま40kmまでいけるかな!? なんて甘いことはなく、いつものように徐々にペースダウン。
 32kmあたりで、後ろからKさんが声をかけてくれました。スーッと追い抜いていきました。頑張って!
 35kmを過ぎると、それはもう更にペースの維持がキツくなっていきます。 ウルトラセブン、バビル2世、デビルマン、マジンガーZ、目まぐるしく着せ替えて、総動員してとにかく脚を前に進めます。内面意識は寛ぐつもりで、走っているのは自分ではない、〇〇頑張って! モルテンゼリー3回目、コムレケア投入。
 37kmあたりで、猛スピードのTさんが声をかけていただき抜いていきました。まじで半端ないスピードでした。ファイトー!

 ついに40kmまで来ました。ってここまで来ると、脚は棒のようで全然前にでてこない。マジンガーZ他のヒーローもお疲れのよう。 仕方が無いので、最後の最後に伝家の宝刀、本郷猛、登場! 少し走っところで出たなショッカー軍団!こんなところでお前らに付き合ってる暇はないのだ、よぉし変身だ! へんっしんっ!トゥー!! 改造人間、仮面ライダー1号、愛車はもちろんサイクロン号
 というわけで、ショッカー軍団を蹴散らした後に怪人を追ってサイクロン号でゴールに飛び込むシチュエーション。最後まで頼むぞ、サイクロン号!
 走っているのはライダーではなくサイクロン号。自己内面意識はライダーに色々指示を出したりお願いしたり、状況確認を依頼するけど、呼吸はライダー、足腰はサイクロン号という2重意識になっていて、自己内面意識との三位一体のコントロールが必要
 そんな難しさはもうここまで来たらどうでもいい、サイクロン号のコントロールは出来るだけライダーに任せて、走り続けました。


♫ライダーーーー ジャンプっ!
 ライダーーーー キックっ!!
 仮面ライダー 仮面ライダー
 ライダー ライダーーー ♫


 あと2kmくらいのところだったか、Y女史にも抜かれました。PB間違いなし、故障中なのにすごい!頑張れー!

 私の方は脚を引きずるようにゴール。タイムはネット3.35.24、男子60歳代75位でした! 失速してもキツイですがサブフォーペースで粘れるフォームを習得したので、前半から3.5ペーサーについて行った、自分にとっては久しぶりの高速レースでしたので、3.35を切れなかったのは心残りですが、こういう展開の割には頑張ったと思います。
 調べてみたら、過去33回完走したうちのベスト5のタイムでした。 :-)

t_08cfacd8f60ea4d7c789dbccd29a38227d.jpgt_07ae06afb55db2fb2b6468b672a0995382.jpgt_06269f88d568395d1745d9af6ff9af73b2.jpg

Kさんサブ3.5、Tさん、Y女史、PB更新おめでとうございます!

続きを読む | 閲覧(2498) 
1月
26 (日)

 一昨年以来、2回目の勝田マラソン、無事に完走してきました。以下、KNR(気ままに日報ランナーズ@Facebookグループ)に投稿したレース報告の丸コピーで失礼します。

結果

 いつもならとっくに夢の中の時刻ですが、ゴール後に皆さんとマッタリしてから東北方面にマイカー移動し、21時半にホテル着。先ほど洗濯と大浴場に浸かってきたところです。
疲れているはずなのに、ハイになったままなのか運転も一度も睡魔に襲われず、今も眠くないので報告書いてしまいますね。

 KNRの皆さま応援ナビに沢山のメッセージ、ありがとう御座いました。全然綿密な計画通りではなく、行き当たりばったりで体の負荷を常に気にしながらの臆病レースでした。
結果は、シーズンベストどころか、ネットでギリ3時間45分を切って3.44.57でした。まあいつものように頑張りましたが、勇気を持って突っ込んだりしなかった分、ゴール後の体は楽で、補給はモルテンだけにしたおかげか胃腸も割と元気です。以下、長文失礼します。

測定ポイントスプリットラップ通過時刻
Start00:04:2310:34:25
5km00:30:120:25:4911:00:14
10km00:55:420:25:3011:25:44
15km01:21:460:26:0411:51:48
20km01:48:110:26:2512:18:13
中間01:53:530:05:4212:23:55
25km02:14:090:20:1612:44:11
30km02:40:570:26:4813:10:59
35km03:08:420:27:4513:38:44
40km03:36:540:28:1214:06:56
Finish03:49:200:12:2614:19:22
t_073b8430dc37abc750b4f8260bd36e9e84.jpgt_02ac704769de87b56cf144e5c84806740b.pngt_03fbce3963eb500661ea81bd60df6f70cb.jpgt_0409ef1507b924ae1e0ded76b6e7d8a6cc.jpg
t_058db58fa2aba6206363394066bc32c64f.jpgt_06667bd8159aaf849dafc73b1b2cb8f0d4.jpg

振り返り

  • 本日ゴール後に東北方面のマイカー出張移動が待っていて、昨晩から今朝は「この荷物はどこに入れればいいんだっけ?」の連続で、よく寝たつもりなのに朝からGarminのボディバッテリーか40%しかなく、会場に向けて運転で既に元気があまりない状態。
  • 運転中にモルテンドリンク2本めを飲み切り、東海駅近くの駐車場に停めておにぎり3個を食して、トイレに寄って出発。終わったら運転長いし、この時点で既にシーズンベストは出ないなあと弱気でした。
  • 10時に着替えてKNRの皆さんと大型モニター前に集合、その後皆さんトイレ待ち、私一人お先に失礼してスタートブロック並んでたら、聞き覚えのある声が聞こえて無事に合流できました。5人でスタート出来るなんて、奇跡的です。 少し元気が出ました。
    スタート前Eブロック最後尾
    t_00ec1c74858b512febe0d6d2fd44342421.jpg

15kmまで

 スタート後に大通りに出たら、早速、Nさんがグイグイ行くわ行くわ、2キロくらいはすぐ後ろにいたのですが諦めてマイペースに移行。15kmくらいまでは状態を考えればまあまあのペースで行けました。今日は名物の風も集中していたのでそれほど気にならず。

20kmまで

 15km過ぎて、18kmでSさんの応援を受けて力が湧いて、少しペースアップしましたが、すぐにペースダウン。少しづつペース維持が難しくなりました。19kmでモルテンゼリー(黒)投入。
 だんだんとペースダウンしてゆきます。特に登りでスティープヒルランニングのフォームでできるだけ脚を使わないように気をつけると、どうしてもスピードダウンしてそこから元のスピードに戻せなくなっていきました。

30kmまで

 それでも、最近のマイブームの遊脚下ろし時に反動で骨盤が引き上がる、を積極的に意識することで、ペースダウンを最小限に走れると分かってから、この意識で粘ってゆく作戦としました。28kmでモルテンゼリー2回目投入。

40kmまで

  • 30km.35km.40kmと、少しづつ落ちてゆきます。給水直後の呼吸の乱れが回復するまでの時間が伸びてゆき、ロスタイムも長くなっていきました。
  • 今回は実験的にアミノ酸系ジェルは持たず、給水もアクエリは血糖値の変化が心配で出来るだけ取らずに水主体。途中までは良かったですが、中盤から何となくミネラル不足を感じたので、アクエリ2回ほど。
  • それでも収まらず、最後は水と梅干し。これが効いてしばらく元気に走れました。塩分大事。 どうにかサブフォーペースの5分40秒くらいを維持して終盤まで走れました。37kmでモルテンゼリー3回目。それにしても、終盤の坂はキツカッタ。
  • 脚が釣りそうな感覚もありましたが酷くならず、最後までコムレケアのお世話にならずに行けたのは久しぶりです。これは大きな収穫。

ゴール!

  • 40km過ぎて、待っていてくれるだろうSさんを探し始めたのですがなかなか見つからず。。あ、いました!あと800mくらいのところだったでしょうか? 「沖野さん、すごいです!還暦の走りではありません、かっこいー」なんとSさん並走してくれているではありませんか! 元気をもらうなんてものではなく本当に嬉しかったです。 
  • 「3時間45分を切りたいんです!」と叫んで少しペースアップできましたが、500mくらいで息切れして「疲れてきました」と弱音を吐いたら「頑張って! ガトリング走法ー!!」なんて叫んでくれて、そうだ最後にガトリングピストル発射! スピードアップしてゴールに飛び込みました。わずか3秒、3:45:00を切れたのは、本当にSさんおかげです。ありがとうございました!
  • ゴール後、会社のOsdさんと待ち合わせていたら、なんとNさんとKさんが会場で待っていたらしく、強風で寒い中、申し訳ありませんでした。 Iさんは山形のご友人と帰宅されましたが他のメンバーでアパホテルのロビーに集合し、まったり楽しく健闘を称えあえました。こういう時間、嬉しいです。

その後

  • KNRの皆さんと別れた後、お腹が空いて、モルテン効果で胃腸が元気だったので、車を停めた東海駅のイオンでラーメン唐揚げ定食にチャレンジ! ラーメンは完食できたけど唐揚げは2つ目で撃沈しました。 フードロスは大嫌いですが神様、変態になりきれずごめんなさい。
    イオン東海駅前で 梅塩ラーメン唐揚げセット またも撃沈
    t_01f55f477b9ac0df77031fda2311babdc7.jpg
  • あらためてNさんのサブ3.5達成おめでとうございます。 そして実は日報で知りましたがOzさんもPBだったとのことで、おめでとうございます!
  • 総括として、今回のレースで目標は達成できませんでしたが収穫も多くありました。まずは失速してもサブ4ペースで粘れる走り方を体感できたことです。遊脚の下ろしの反動を利用して骨盤の引き上げをサポートすることで、脚が重心真下に下りてきやすくなり、地面の反力で前に進みます。結果として前腿の負担が減ったことで、最後までサブフォーペースを維持できたと思います。今後、この点を常に意識して練習に励み、更に精度を上げてゆこうと思います。
  • あすから出張です。東北方面はきっと雪で走れないと思って来ましたが、来てみてビックリ積雪ゼロ! 少しランオフ挟んでから、ランニング再開しようと思います。
姫路が待ってる
続きを読む | 閲覧(2319) 
78件のうち1 - 10件目を表示しています。