我が田舎町。 この4月にようやく、光回線がやってくる! ついに待ちに待ったその時が目前に。
今はフレッツADSL-モア40Mで接続しているので、外部から公開サーバーの閲覧は昇り速度の1Mbps。 ・・(よくぞ今まで頑張った)
で、光になって回線が圧倒的に速くなると、今度はリクエストの回数も増えてサーバーがパンクするのが目に見えている。。
ということで、少しずつグレードアップを考えてみました。
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なーお'nWEBサイトにご訪問の方々、こんにちは。
今回の東北関東大震災の影響で、計画停電が実施されています。
この停電により、(有)モーションクリエイトのサーバーも、毎日停電となるため、その時間に合わせてサイトがクローズ・再起動を繰り返します。
つきましては、今後は以下の時間帯とその前後、およびなーお自身が出張等により自宅・自社に居られない場合には不測の長時間停止があるかもしれませんので、ご承知いただきたく、よろしくお願いします。
・ グループ5: 15:20 ? 19:00(日毎に変動)
皆様のご安全を今後もお祈りしています。
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こんな田舎にも、ようやく来ました。フレッツ光ネクスト(ファミリー・ハイスピードタイプ)。昨日4月21日の午後、14時頃~15時半頃まで工事、その後自分で設定を行い18時頃には公開サーバーも復活できました。...
サーバーの、公開エリア。 現在、CentOS-5.7で運用しているが、これをScientificLinux-6.1(以下、SC)にアップしたい。 理由は、SCならphpアクセラレータのAPCがyumで標準的に入るから。 CentOS6.0も試してみたが、バージョンアップの遅さなど見てもそろそろ乗換時かなと思う。
それがなぜDISKの高速化に話が向かうのかというと、運用中サイトの多くにxpWikiによるwikiレンダラーを使っていて、表示の際に速度アップのためキャッシュファイルを拾ってくるようになっている。 (毎回レンダリングする設定も可能だが、さすがにCPU負荷がかかりすぎる)
APCでphpが高速化されてもDISKアクセスがボトムネックになるけど、DISKアクセスを軽くすることでトータルに高速化してしまおう、という作戦。
ということで、以下その構成案。...
先日の、サーバーDISK高速化・省エネ計画では、RAID側ストレージの速度アップが効果が高そうだとの着想がベースにあったのだが、色々試すうちにRAID側ストレージの速度はそれほど影響せず、システムDISK速度が大勢を占めることがわかってきた。
そこで、本格的だが電力消費も大きめで色々面倒なADAPTEC-RAIDから卒業し、手軽に扱える構成に移行しようと、外付けHDDケース(COREGA)CG-HDC2EUS31-W を購入しお試し中。RAID-1でeSATA接続(またはSATA3)にて使用可能。 ADAPTECカードの予備品を追加購入する必要もなくなる。(このケースをESXiのデータストレージにするにはUSB接続では不可能で、eSATAで接続する)ESXi4.1では接続できたが、ESXi5.0から認識しない。。この計画、できないかも。