メインノートパソコンを更新しました!!
今まではレッツノートを借用させていただいてましたが、自分で買うにはまずは安くないと無理。
総額税込10万円未満、これ大事な要件ですね。 がたいがデカイのはガマンガマン。。
ってことで、ドスパラのCritea DX4 のwindows8.1のカスタム、8GB,COREi5-4210M 2.6GHz 。
LCDは1366x768 なのだが遠視にはこのほうが吉。自宅では外付けディスプレイ使うしね。
早速、手持ちの1GB 7200rpmのHGST製ハードディスクに換装。
ホントはSSDにしたいけど、痛い目にあったばかりだから当分はこれで我慢します。
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友人の、はるちゃん@スマイルから依頼を受けてPC部品を購入、本日一通り入荷した。
組み立ては、はるちゃんの自宅で行う約束なので、その前に部品を少々拝借していくつかの実験中。(もちろんご本人の了解の元ですよー。)
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★この記事は古く、WindowsXP限定です。以後のWindowsOSではうまくゆきません。 後日の記事を参照ください。★
先日の日記で、シンクライアント化した家族のノートPC。
その後、仮想ホストのCPU更新を行い速度アップしたけれども、シンクライアントのThinkPad-X22が遅すぎてYouTubeのこま落ちが激しいし、リモートデスクトップの音が0.5秒遅れて来る違和感も家族から不評。
ということで、またまた思いつきで、シンクライアント化を更に進めて「新・クライアント」にしてみました。 もうローカルにPCはありませんので、ゼロクライアントと呼んでもよさげ。
UNIXのダム端末に近いものになったかな。
USBサウンドカード、(JAVS) nano/V を試しに買ってみました。
結論からいうと、既に所有していたUSBサウンドカード、(AudioTrack) PRODIGY CUBE に首の差で若干届かない程度の音でした。(光アウト+ASIO4ALL 限定比較)
実は、今日の今日まで、PRODIGY CUBEの音質はあまり高くないと思っていました。 その理由は、日頃使っていたノートPC (ThnkPad T42)にUSB接続して光アウト、AccuphaseのDC-61に入れた時、ジッターレベル1(±50ppm)でロックされず、レベル2(±1,000ppm)となりSFC(Sampling Frequency Converter:44.1KHz→48KHz)が働いて音が悪くなっていたからです。
ところが今日、試しに(ASUS)M2NPV-VMマザーで組んだPCにUSB接続してみたところ、なんとレベル1でロックしているではないですか!
これって、PCが悪かっただけって事だよね。。
それでは物は試しと、仕事で取引先から貸与していただいているLet's Note CF-Y8 から繋げてみたところ、こちらもレベル1でロックしました。 やっぱりT42が悪かったのか?
で、届いたばかりのnano/Vでも試してみたところ、Cubeと同じ結果。結論がでました。・・
冷静になってまとめておきます。
PC | T42 | Y8 | M2NPV-VM |
Chipset | i855PM | GM 965 Express | GeForce6150 +nForce430 |
サウンドカード | |||
Prodigy Cube | Level2 | Level1 | Level1 |
JAVS nano/V | Level2 | Level1 | Level1 |
Onkyo SE-90PCI(参考) | - | - | Level1 |
教訓としては、PCオーディオは繋げてみないとわからないんだ、ということ。 何か事前にわかる指標のようなものは無いのだろうか。
今後のオーディオPC選定が難しくなったなあ。
使ってみました。N700系車内の無線LANサービス
最近、モバイルポイントでの接続を使っていなかったので、SSIDの入力にまごつきましたが、とりあえず@Niftyで接続してみました。
現在、広島行きN700系の車内から書いています。
速度は、ビジネス用途なら文句なし。
携帯電話端末(AU-WIN)より速いし、何と行ってもトンネルでも途切れないのは最高です。
VPNも、自社、客先とも接続OKでした。
忙しいビジネスマンにとっては、頼りになりますね。