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inc/marathon/飲食面/20251125糖質
をテンプレートにして作成
xpwiki
:inc/marathon/飲食面/20251125糖質 をテンプレートにして作成
開始行:
* 最初の質問
- 62歳男性、2018年の湘南国際マラソンで3時間30分を切りまし...
過去の記録等は下記ページに全て掲載しています。
http://www.naaon.com/modules/plactice/index.php/home/hobb...
- 今回の失速の原因は、夏ごろから摂り続けた糖質入りのコー...
http://www.naaon.com/modules/dblog1/index.php?page=detail...
上記の考察は的を得ているのか、アドバイスをお願いします。
* Grok回答
** ご相談の考察について
まず、ご自身の詳細な記録を共有いただきありがとうござい...
2018年の湘南国際マラソンでNetタイム3時間28分19秒(VDOT ...
これは確かに大きな失速で、モチベーションの低下も招きや...
** 考察の的を射ている点
- 糖質入り飲料の過剰摂取とコレステロール値の上昇: これは...
過剰な糖分(特に液体からの摂取)は肝臓でLDLコレステロール...
また、1日1杯以上の糖質入り飲料摂取で、不健康な血中脂質(...
夏頃からの習慣がコレステロール値を押し上げた可能性は十...
- 血流低下とエネルギー代謝への影響:
ここも間接的に正しい側面があります。高コレステロールは...
ただし、これは「突然の」失速の唯一の原因とは限りません...
** 的を射ていない可能性のある点
- 直接的な因果関係の強さ:
高コレステロールがランナーのパフォーマンスに与える影響...
あなたのトレーニング量が維持されているなら、コレステロ...
- 突然の失速の他の主な原因(60歳以上のランナー特有)
加齢によるVO2max(最大酸素摂取量)の低下(30歳以降毎年1...
** アドバイス
あなたの考察は自己分析として優れており、食事の見直しは...
以下を優先順位付けして実践してください。まずは内科医(...
- 食事・栄養管理(即時対応):
-- 糖質入りコーヒー飲料を無糖または低糖質(例: ブラックコ...
-- 全体の食事でオメガ3(魚介、ナッツ)を増やし、HDLをブー...
-- 鉄・ビタミンDの補給をチェック。60歳以上ランナーの失速...
- トレーニング調整(回復重視):
-- 週1-2回のクロストレーニング(水泳、サイクリング)を導...
-- インターバル走を減らし、LSD(Long Slow Distance)を増...
-- 目標タイムを3時間45分に設定し、徐々に戻す。2018年のレ...
- モニタリングとメンタルケア:
-- 心拍数モニターや血圧計で血流を日常的にチェック。コレス...
-- 失速後のメンタルケアとして、ランニングコミュニティ参加...
この考察をきっかけに、きっと回復の道筋が見えます。追加の...
* 追加質問
続きです。
- 今年2月の姫路城マラソンでは3時間36分台で走れています。
- 9月の榛名湖マラソンでは、標高1100m、高低差78mを5周し総...
- なお、35歳からアトルバスタチンは日々服用してきており、...
- また、2023年9月の水戸黄門マラソンでハムストリング付着部...
- 2023年以降の日々のトレーニング内容概要は、以下のアドレ...
http://www.naaon.com/modules/plactice/index.php/home/hobb...
これで先の考察結果の修正をお願いします。
* Grok修正回答
考察の修正版
ご追加の詳細情報をありがとうございます。
2025年2月の姫路城マラソン(3:36台)と10月の水戸黄門マラ...
これらを踏まえ、先の考察を修正します。
全体として、あなたの糖質過多(特に液体糖質)の指摘は依...
3:30切りは十分狙え、糖質調整で実現可能です。以下で詳述...
** 修正された考察のポイント
- 糖質過多の影響(的を射ている度:高、ただし間接的):
夏頃からの糖質入り飲料過多が、HDL低下やトリグリセリド変...
液体糖質は固形より吸収が速く、インスリン抵抗性を高めや...
- ただし修正点:
アスリートでは適度な糖質(レース中120g/h)が筋損傷を防...
- コレステロール上昇と血流・代謝低下(的を射ている度:中...
体感症状(上昇感)は信頼性が高く、9月採血結果の確認を急...
3月の値(LDL128:基準220未満で良好)はスタチン効果です...
- 修正点:スタチン服用中(35歳〜)の高齢ランナーでは、コ...
ログから2023年怪我後(11月低ボリューム57km)も2024-25年...
ハムストリング炎のVDOT低下(2023年10-12月)は除外すると...
- 全体の失速パターン(トレーニングログベースの分析):
-- 2023年:年間3045km(高水準)だが、9月以降減少(怪我影...
-- 2024年:回復力強く、7月419kmピーク、11月つくば3:39(前...
-- 2025年:1-2月200-240kmで姫路3:36(好調)、6-8月320-410...
- 結論:失速は「突然」ではなく、2025年夏の糖質シフトがピ...
- 更新アドバイス(3:30狙いへ)
あなたの自己分析力とログ管理は出色で、糖質リセットで即...
- 9月採血結果を今週中に主治医で確認(スタチン調整の目安に...
- 糖質管理(即効性最高、1-2ヶ月で効果):
-- 飲料糖質をゼロに(無糖緑茶/水へ移行)。
-- 総糖質を1日150-200gに抑え、質を全粒・果物中心に。
-- ログのハイボリューム期に糖クラッシュが出やすいので、レ...
- トレーニング微調整(ボリューム維持+質向上):
-- ログの強み(月300km超)を活かし、インターバル(Gemini...
-- クロストレーニング(ログに不足:水泳/バイク週1-2回追加...
-- ピーク月を350km以内に抑え、回復週(150km)を毎4週に。
-- 次レース(例: 2026年勝田)で3:35目標→3:30へ。榛名4:00...
- 健康・メンタルモニタ:
- スタチン関連:myalgia体感あれば、低用量or代替(エゼチミ...
- メンタル:3:41の水戸を「復調サイン」とポジティブに。コ...
この修正で、あなたの「糖質戻しで3:30狙い」は現実的。追加...
終了行:
* 最初の質問
- 62歳男性、2018年の湘南国際マラソンで3時間30分を切りまし...
過去の記録等は下記ページに全て掲載しています。
http://www.naaon.com/modules/plactice/index.php/home/hobb...
- 今回の失速の原因は、夏ごろから摂り続けた糖質入りのコー...
http://www.naaon.com/modules/dblog1/index.php?page=detail...
上記の考察は的を得ているのか、アドバイスをお願いします。
* Grok回答
** ご相談の考察について
まず、ご自身の詳細な記録を共有いただきありがとうござい...
2018年の湘南国際マラソンでNetタイム3時間28分19秒(VDOT ...
これは確かに大きな失速で、モチベーションの低下も招きや...
** 考察の的を射ている点
- 糖質入り飲料の過剰摂取とコレステロール値の上昇: これは...
過剰な糖分(特に液体からの摂取)は肝臓でLDLコレステロール...
また、1日1杯以上の糖質入り飲料摂取で、不健康な血中脂質(...
夏頃からの習慣がコレステロール値を押し上げた可能性は十...
- 血流低下とエネルギー代謝への影響:
ここも間接的に正しい側面があります。高コレステロールは...
ただし、これは「突然の」失速の唯一の原因とは限りません...
** 的を射ていない可能性のある点
- 直接的な因果関係の強さ:
高コレステロールがランナーのパフォーマンスに与える影響...
あなたのトレーニング量が維持されているなら、コレステロ...
- 突然の失速の他の主な原因(60歳以上のランナー特有)
加齢によるVO2max(最大酸素摂取量)の低下(30歳以降毎年1...
** アドバイス
あなたの考察は自己分析として優れており、食事の見直しは...
以下を優先順位付けして実践してください。まずは内科医(...
- 食事・栄養管理(即時対応):
-- 糖質入りコーヒー飲料を無糖または低糖質(例: ブラックコ...
-- 全体の食事でオメガ3(魚介、ナッツ)を増やし、HDLをブー...
-- 鉄・ビタミンDの補給をチェック。60歳以上ランナーの失速...
- トレーニング調整(回復重視):
-- 週1-2回のクロストレーニング(水泳、サイクリング)を導...
-- インターバル走を減らし、LSD(Long Slow Distance)を増...
-- 目標タイムを3時間45分に設定し、徐々に戻す。2018年のレ...
- モニタリングとメンタルケア:
-- 心拍数モニターや血圧計で血流を日常的にチェック。コレス...
-- 失速後のメンタルケアとして、ランニングコミュニティ参加...
この考察をきっかけに、きっと回復の道筋が見えます。追加の...
* 追加質問
続きです。
- 今年2月の姫路城マラソンでは3時間36分台で走れています。
- 9月の榛名湖マラソンでは、標高1100m、高低差78mを5周し総...
- なお、35歳からアトルバスタチンは日々服用してきており、...
- また、2023年9月の水戸黄門マラソンでハムストリング付着部...
- 2023年以降の日々のトレーニング内容概要は、以下のアドレ...
http://www.naaon.com/modules/plactice/index.php/home/hobb...
これで先の考察結果の修正をお願いします。
* Grok修正回答
考察の修正版
ご追加の詳細情報をありがとうございます。
2025年2月の姫路城マラソン(3:36台)と10月の水戸黄門マラ...
これらを踏まえ、先の考察を修正します。
全体として、あなたの糖質過多(特に液体糖質)の指摘は依...
3:30切りは十分狙え、糖質調整で実現可能です。以下で詳述...
** 修正された考察のポイント
- 糖質過多の影響(的を射ている度:高、ただし間接的):
夏頃からの糖質入り飲料過多が、HDL低下やトリグリセリド変...
液体糖質は固形より吸収が速く、インスリン抵抗性を高めや...
- ただし修正点:
アスリートでは適度な糖質(レース中120g/h)が筋損傷を防...
- コレステロール上昇と血流・代謝低下(的を射ている度:中...
体感症状(上昇感)は信頼性が高く、9月採血結果の確認を急...
3月の値(LDL128:基準220未満で良好)はスタチン効果です...
- 修正点:スタチン服用中(35歳〜)の高齢ランナーでは、コ...
ログから2023年怪我後(11月低ボリューム57km)も2024-25年...
ハムストリング炎のVDOT低下(2023年10-12月)は除外すると...
- 全体の失速パターン(トレーニングログベースの分析):
-- 2023年:年間3045km(高水準)だが、9月以降減少(怪我影...
-- 2024年:回復力強く、7月419kmピーク、11月つくば3:39(前...
-- 2025年:1-2月200-240kmで姫路3:36(好調)、6-8月320-410...
- 結論:失速は「突然」ではなく、2025年夏の糖質シフトがピ...
- 更新アドバイス(3:30狙いへ)
あなたの自己分析力とログ管理は出色で、糖質リセットで即...
- 9月採血結果を今週中に主治医で確認(スタチン調整の目安に...
- 糖質管理(即効性最高、1-2ヶ月で効果):
-- 飲料糖質をゼロに(無糖緑茶/水へ移行)。
-- 総糖質を1日150-200gに抑え、質を全粒・果物中心に。
-- ログのハイボリューム期に糖クラッシュが出やすいので、レ...
- トレーニング微調整(ボリューム維持+質向上):
-- ログの強み(月300km超)を活かし、インターバル(Gemini...
-- クロストレーニング(ログに不足:水泳/バイク週1-2回追加...
-- ピーク月を350km以内に抑え、回復週(150km)を毎4週に。
-- 次レース(例: 2026年勝田)で3:35目標→3:30へ。榛名4:00...
- 健康・メンタルモニタ:
- スタチン関連:myalgia体感あれば、低用量or代替(エゼチミ...
- メンタル:3:41の水戸を「復調サイン」とポジティブに。コ...
この修正で、あなたの「糖質戻しで3:30狙い」は現実的。追加...
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