10: 2020-02-07 (金) 20:50:57 なーお ソース 11: 2020-02-08 (土) 07:56:24 なーお ソース
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+ JogNoteのエクスポートデータのうち、「.jason」形式のラップログデータと、「.gpx」データを、「.tcx」テンプレートファイルに埋め込むプログラムを使用し、新たな「.tcx」ファイルを生成する。 その際に、.tcx形式のテンプレートファイルを使用する。 + JogNoteのエクスポートデータのうち、「.jason」形式のラップログデータと、「.gpx」データを、「.tcx」テンプレートファイルに埋め込むプログラムを使用し、新たな「.tcx」ファイルを生成する。 その際に、.tcx形式のテンプレートファイルを使用する。
-- プロトタイプVB.netプロジェクト -- プロトタイプVB.netプロジェクト
 +--- v0.13 ラップデータが1つ以下の場合の不具合を修正
 +[[GpxConvert_VB-0.13.zip:https://github.com/naao/GpxConvert/archive/v0.13.zip]]
ver0.12 エラー時の例外処理を追加しました。 ver0.12 エラー時の例外処理を追加しました。
-ver0.1 下記ダウンロードを、GitHubへのリンクに変更しました。 +ver0.1 ダウンロードを、GitHubへのリンクに変更しました。 
-[[GpxConvert_VB-0.12.zip:https://github.com/naao/GpxConvert/archive/v0.12.zip]] +--- GitHubリポジトリ:https://github.com/naao/GpxConvert
-GitHubリポジトリ:https://github.com/naao/GpxConvert+
+ zipファイルを解凍し、できた「GpxConvert/bin/Debug」 配下の 「json」フォルダ内にJogNoteのエクスポートデータの「.jason」形式のラップログデータを。「gpx」フォルダ内にjsonファイルに紐づけられた「.gpx」データをコピーします。gpxファイル名はjsonファイルの中の最後のほうに書かれています。 一度に処理するファイル数は、まあ20個程度までに抑えておくのが無難でしょう。 + zipファイルを解凍し、できた「GpxConvert/bin/Debug」 配下の 「json」フォルダ内にJogNoteのエクスポートデータの「.jason」形式のラップログデータを。「gpx」フォルダ内にjsonファイルに紐づけられた「.gpx」データをコピーします。gpxファイル名はjsonファイルの中の最後のほうに書かれています。 一度に処理するファイル数は、まあ20個程度までに抑えておくのが無難でしょう。
+ 「GpxConvert/bin/Debug」 配下のアプリケーション「GpxConvert.exe」を起動する。 もし起動に失敗したり、動作中に異常終了する場合は、PCに VisualStudio.net 2019 をインストールして、ご自身でアプリケーションをビルドしてください。 + 「GpxConvert/bin/Debug」 配下のアプリケーション「GpxConvert.exe」を起動する。 もし起動に失敗したり、動作中に異常終了する場合は、PCに VisualStudio.net 2019 をインストールして、ご自身でアプリケーションをビルドしてください。
+ アプリケーションの「変換実行」をクリック + アプリケーションの「変換実行」をクリック
+ 「GpxConvert/bin/Debug」 配下の「tcx_w」フォルダ内に出来た「.tcx」ファイルを、Garmin Connectにインポートする。(複数ファイル一括インポート可能) + 「GpxConvert/bin/Debug」 配下の「tcx_w」フォルダ内に出来た「.tcx」ファイルを、Garmin Connectにインポートする。(複数ファイル一括インポート可能)
 ++ STRAVAにもインポートできることを確認しました。
+ 各記録を確認し、1件づつ細かな編集を行う。 + 各記録を確認し、1件づつ細かな編集を行う。


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