今年の3月に片chの音が出なくなったまま未修理で置いてあった MARANTZのPM14AS-ver2 の修理が上がって戻ってきました。 わぁい。 
購入価格こそ安かったですが、定価の張る物だったので修理代がいくらになるか不安だったのですが、 パワー部品ではなくバランスボリウムの故障だったようで、15000円程度で済みました。 よかった。
修理内容
- バランスVR不良、交換
- メイン基板&基板HDAM分解半田修正実施
- 定格歪、F特、MAXパワー各測定実施
- その他動作点検 フロントシャーシ修正実施
部品交換だけでなく、これらのことをやってくれてこの値段なら、まあ納得です。
久しぶりに、FE103En-Sの「目玉おやじ」Super-Swanで聴いていますが、安物の代替デジタルアンプでは出なかった音の安定感・コリコリした中低域に、実力を再認識。 更に愛着が湧きました。
さて、次はPCサーバー周りの再構築と、デジタル伝送系の更新を計画します。
コニさんご使用のFirestone のBRAVOにするか、 JAVSのUDT-1にするか少し迷いますが、拡張性を考えて、UDT-1のほうにしようかな。 本当はもう少し安い製品が出るのを待ちたいんだけど。。
それより別の問題が発生、どうやらこの時から愛用してきた、SE-90PCIが壊れたっぽい。 win2000でもXPでも動作しない・・ マザーボードのほうがおかしいことを祈る。。 別のマザボでそのうち確認予定。 
で、とりあえずJAVS nano/V あたりをお試しで買ってみようかと思ってる。 この値段で、クロック精度±1ppmのデジタル出力で、DC-61がレベル1ロックしてくれればかなり音質アップするはず、コストパフォーマンス高し。 SE-90PCIを超えるくらいの音は出るんじゃないかな。(デジタル出力限定だけど)
先日より、ESXiのサーバーマシンの電源が落ちてしまうトラブルが散発していましたが、 ようやく原因を特定しました。
なんということはない、UPS(無停電原)のバッテリー劣化と思われます。 
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11日(土)は、横芝の鈴木杯・ふれあい杯に参戦。
しかし、、ヒドかった。
1試合で10本ミスする前衛なんて、あんまりだよねえ。自分でもいやになりつつ、けれども気持ちはなんとか前を見て戦った。 
毎年いろいろ模索しつつやっているけど、結局自力が無いから無理してもだめなんだよね、もっと堅実なプレーをコンスタントにできる方法を見つけなきゃ。 
というのが、来年の課題です。
今日から、我が家の年末の大掃除が始まりました。 天気も良く、リビング・ダイニングの荷物を外に出して、白木の床にワトコに塗り。 
実は昨年末は私の仕事が忙しくて、床のメンテナンスをやる暇がありませんでした。 一番手間のかかるこの作業、この時期に早めにやっておけば一人作業を残すのみなので気分的にも楽です。
朝の9時すぎから荷物出しを始めて、午前中に塗り終わり。 午後一番で拭き取って、午後4時前には大体乾いてきて荷物を入れました。

荷物を出したリビングの白木の床を、硬く絞った濡れぞうきんで汚れを落とした後、ワトコオイルを塗る。 昨年の分もしみ込ませるためにこの状態で小一時間置いてから、拭き取った。

外に出された荷物群。 ウッドデッキは一杯になり、ダイニングテーブルは車庫へ引っ越し、昼食はここでとりました。愛犬「りおん」は慣れない環境で鳴き通し。
独特の匂いは数日間残りますが、新築時を思い起こせるので良い気分です。 愛犬の鼻が心配でしたが、特に問題なさそうです。
さて、次は自分の仕事部屋兼オーディオルームの片付けを早めに始めるとしますか。 
最近、XOOPSでソースを書く時間が長くなってきています。 d3diaryのバージョンアップや、d3forum関連のハックなど。
そして今日は、任意のモジュールにファイル添付機能を追加できる「Attachfile」モジュールに手を入れてみました。 というのも、d3forumにAttachfileを適用し、コメント統合された元記事モジュールのページと、統合コメントのフラット表示の両方に添付ファイルを表示させたかったからです。 試してみたのですが、オリジナルのままだとこれがエラーで表示されませんでした。
(Attachfileにはお世話になっております。この場を借りて感謝の意を。)...


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