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さて、コンテストは見送りましたが、3D-subakoの改良を止めるつもりはありません。 折角楽しんでできる状態に戻ったのですから。
土、日の夜に、密かにミルクプリンを内製しておりました。 それがまた、見栄えは不味いが隠し味がうまいのなんのって。 平べったい渦巻き君との相性がバツグンで。。
さて、これはなんの事でしょう? あはは、 3D-subakoの下に置いていたディフューザーに手を加えた物の事です。 以前の積層合板の上に、 シリコンシーラントで盛り付けしてみました。 こんな見栄えの悪い物に気柱共鳴の聴感上の緩和効果があると思いますか? それがかなりの効果があるんで すヨ。
これはL側のスピーカーのスパイラル出口を撮影したものでして、下から見上げたとき螺旋音道はCCW(左回転)で降りてくる構造です。 丁度ユニットの 180度裏側辺りが螺旋仕切りの末端でして(画像の○印の奥)、そこからディフューザーで導くように空気の流れを作るものです。
で、今回の実験でなかなか面白いことがわかりました。 そのポイントは・・
1、円周長を有効に活用した音圧分配
ヒラベッタ型の3D?スパイラルホーンは、ホーン出口の音圧方向が、Takenaka氏オリジナル設 計よりも円周方向に残っている。 オリジナル設計は細めの管で出口のベクトルは開口部方向にかなり向けてあるものが多く、おそらく出口方向に向いているほ ど出てくる音圧はよりダイレクトに向かってくるでしょう。
一方、平べった型では逆に円周方向成分が多く残っていますので、そのまま筒の中を周りながら降りてきます。 (もちろん、筒はここで切れていますから、切れ目から外へ飛び出そうともします) まずはこの円周方向の音圧成分を利用します。
2、開口寸法の最適化
上記音圧分配は、ただ開口があるだけでは そこから一気に抜けてしまって、分散効果があまり得られません。
今回の試みとして、仕切り端の所で開口幅を一旦狭めた上で徐々に広げてゆき、一周する頃にまたすぼめる、という寸法設計にトライしてみました。 元々スパ イラル開口部の面積は大きすぎるくらいに十分ですから、このようにスパイラル中心付近を狭めていっても十分な開口面積が取れます。 勿論あまり絞りすぎる と詰まった音になりますが、ホーン出口面積より広い分には大丈夫のようです。
こうして開口寸法をコントロールすることで、音圧分配が中域から中 低域、低域にかけて割と均一に行われるようです。 気柱共鳴の聴感上の「ちらし」効果に加えて、低域の量感向上にも寄与しています。 より広い面積に放射 上に音圧を作る効果だと思いますが、最近使っていなかった「バックロード的な低音」という表現をまた使いたいと思う程の変化です。
3、気柱長さの分散
これは推測に過ぎませんが、subakoでは160Hz付近で起こっている1次共鳴。 約1m程度の気柱相当の共鳴で す。 3D-スパイラルでは、気柱共鳴の起きる音道長さは、スパイラルの中心径に寄って来るようですので、ダクト共振計算に使う音道長さの半分ほどの長さ の気柱共鳴になると考えられ、 これが一般的なバックロードホーンとの特性差に(良くも悪くも)繋がっていると私は考えています。
で、この気柱長さを分散できれば、共鳴のピークが分散される可能性があるわけです。
今回の構造ですと、開口面積を絞って気柱長さを先に延ばしたような格好になっていますので、仮に円周の1/2の長さに沿って分散したとすると、
外筒の内円周長が 195mm x π x (1/2) = 306mm
と なり、元の長さの30%もの長さで分散される可能性がありそうです。 もちろん、スパイラルの仕切り自体はちょん切れた後ですから、完全に分散されること は無いとは思いますが、耳で聞いた限りでは効果がかなりあります。 測定するとどうなるのか、次回はトライしてみたいと思います。
以前「スパイラル出口に邪魔板を置くと、共鳴の減少効果がありそうだ」 とアナウンスしたとき、kumasanがH-75でトライしていただいた のですが「効果なし」との結論でした。 その時は「平べったい形でないと効果ないのかなあ・・」 と思ったものですが、 上記3、の効果は外筒の径に大き く依存しますし 1、の音圧ベクトル方向の違いも加わりますので小口径スパイラルではあまり効果が出なかったことの説明もつきそうです。
なお、この出口ディフューザーはまだまだ奥が深そうでして、日々(夜な夜な)形を変えては試行錯誤を行い、最終的には積層合板のサンダー掛け品で新作し、完成品を作り上げたいと考えています。
昨日のオーディオオフ会(私は初参加。皆さん本当にすばらしいSPでした。)で、自分のSPが40Hzまで出ている音を確認できたものの、その力感が物足りなく感じて帰ってきました。
その原因は空気室とホーンダクト間のスロート部分にカーボンハット吸音材を入れていたためなのですが、これには理由がありました。
これを入れていると、中域の下のほうのピアノなどでの「共鳴音」が減ったからです。
オフ会での測定結果。
最低域は、ノイズで持ち上がっているが実際は青い線のあたり。
しかし、実はこれはバックロード的なスピード感のある低域を欲している私にとっては「本末転倒」でして、共鳴音を根絶できればこちらも解決される問題でした。
いろいろ試していましたが、 ダクト下部に低音増強用に置いてある「エンハンサ」がその鳴きを盛大に増長していることが判明。 これを取り外し、スロートの吸音材も取り外したところ、 ロボット君、見違えるように元気に鳴る鳴る! 中音も俄然鮮度がアップ。 これこれ、これだよ。 結局吸音材は全て取り払いました。 若干の残響がありますが、以前に比べれば全然気になりません。
念のため、サインスイープ(150sec)で軸上1mとホーン出口でF特を分解能を上げて測定してみました。
何度も書いていますが、拙宅で はおもちゃみたいなマイクとノートPCマイク入力での測定ですから、あくまで参考にしかなりません。(特に中高域) 低域はそんなに外れたデータではな いと思いますけどね。 但し、部屋の角に近い位置にスピーカーを置いていますので壁効果はだいぶあると思います。
軸上1m ダクト出口
こうして見ると、やはり40Hz以下は急降下。 前回測定結果はエンハンサと吸音材の効果でその辺も出ていたということで今回のが本当の姿ということだと思う。 40Hzから下は欲張ってはいけない領域のようです。
160hzのピークはユニットのf0cか? その上のディップはユニットとダクトの音の干渉か?
ここまでロボット君とやってきて成果を得たので、来週末のsubako君化が楽しみです。 こりゃしっかり仕事片付けにゃー。
昨年度に予定外の空前の利益を出してしまったため、今期の中間納税も(一般的な方法で)その半分の金額を、本日納税してきました。 期末決算では、きっとだいぶ戻ってくるはず。 
弊社の場合は今月のサブプライムショックの直撃は避けられたため、今のところはなんとか凌いでいます。
けれども、今の状況は持ってもあと半年間。 直撃を受けた客先の状況を見ているので、その先のことを本気で考えると、ぞっとします。
今期の利益を少しでも圧縮して将来の飯の種になるシミュレーション機材を購入すべきか、それともじっと我慢して、世に役立つ可能性の薄い税金に持っていかれるのを指をくわえて待つか。。 
機材を購入すると固定資産になるため、来期以降も償却費としてかかってきます。 3年前に○○万円かけて購入した機材は、今でもテストで使える場合もありますが、その機会は減る一方。。 今度買ってもせいぜい3年かナ。 それに、今買っても今期の償却費は月割りなのでほとんど落とせない。
5年以上使ってきたカラープリンタは買い換えるとして、他には何か無いものか。
4ヵ月後の期末に納入完了するには、今後1?2ヶ月で決断しなくてはなりません。 悩みどころにこの景気急降下。。参った。
今年のStereo誌2015年8月号付録ユニットもFostex、それも10cmのフルレンジ「P1000」です。
まあ、マグネットのサイズが市販のP1000Kのφ65mm→φ60mmにダウンしていることや、Qが0.8ということで、低域の質を落とさずにどうやってまとめるかがポイントでしょうね。
ということで、僕も買ってみました。
拙作のスター-SolのFE103-Solを外して、P1000をポン付けして鳴らしてみました。 逆ダブルバスレフのHi側(第二ダクト)の共振がいちいちポンポン耳障りですが、ここを絞るとLo側(第一スパイラルダクト)の量感も減ってしまいますので、この形式は止めたほうが良さそうです。
ならば、スパイラルなら前作のクリアミント式で1空気室+音響チャンバーということになるのですが、、塩ビ管だと大きくなりすぎるし木工は時間が足りない。。
とはいえ、低域の量感と中域のバランスはここ最近のFostex10cmユニットでは髄一では?と思わせるものがあります。 高域の伸びが今一つですが、そこはかえって(コンテストが終わった後に)ツイーター付加の余地があって僕としては歓迎です。
さて今年は、書類受付を9月末頃まで受けてくれるということで有難いのですが、どうするかな。
今日、いつものトレーニングコースを走ったとき、最近めっきり減退ぎみの体のバネが戻りつつある気がしたので、 腰のバネに意識して走ってみた。
スピードが出るので爽快感が出てきた。 バネが少し戻ってきたかも。。 しかし息がきつい、腰が痛い。 
なかなか減らない体重だが、プチダイエットのおかげか、少しずつだが減少の兆しあり。
その他、最近の私の トレーニング・テニスネタは、↓で。
http://www.sogamics.com/modules/minidiary/index.php?req_uid=2
まあ、地道に長く続けるしかないですなあ。
** 5月度月間走行距離:19.5キロ **
今日の早朝、4時過ぎ。
自宅から2.5キロほど走った場所にある、割と大きな交差点で事故は起きました。 
地図上でいうところの、稲毛区役所前。
いつものように、明るいヘッドライトを点灯して走っていたら、交差点の手前で前方の歩行者用信号が青点滅に変わりました。
車も少なく、急いで渡ろうとして少しだけショートカットしたのが間違い。
気づいた時には、左腕と胸に強い衝撃を受けて転倒していました。バウンドした記憶があります。 10秒ほど動けず、立ち上がって歩道側に戻りましたがしばらく息もできず。。
何に引っかかったのかと思えば、何の意味もないように見える三角形の縁石。 これはジョガーや自転車へのトラップとしか思えない。 片足だけなら転倒せず済むはずで、おそらく両足とも引っかかってアスファルトにダイブしたのでしょう。
怪我のほうは、左胸部強打による打撲か肋骨のヒビ? 呼吸するだけでも痛いのだが、今日のことだし、2・3日しても同様であれば病院に行くことにする。
そのほか、厚手の手袋をしていたのに腕と手の甲に擦り傷で流血、左ひざの外側も同様。 まあ頭から落ちなかっただけよかったような状況です、
3日後にフルマラソンを控えているのに、この分だと走れたとしても全力は難しい。 自分の責任とはいえ、対岸の同じ個所にはガードレールが設置されているので、余計に恨めしく思える。
割と新品のechoが残念な姿に・・
皆さんも気をつけましょうね。
昨年も走った変態コース、成田POPラン、完走しました!
タイムは1時間38分42秒、昨年のタイムに18秒ほど及びませんでしたが、100分切れたし15キロ付近から最後まで続く、これでもかっ!というくらいの坂の連続にもめげずに頑張れてラストスパート出来たので満足です。
今日は先週新調した Mizuno Wave Shadow でストライド走法でトライしました。反発力と衝撃吸収力はそれなりにあり、ストライド走法にも向きますが、やっぱりハーフを飛ばすにはちょっと重くて軽量シューズには勝てない。 かといってフルで使うかは微妙なところで、New Balance M1040 の安定感とストレスフリーには敵わず少々中途半端な位置づけ。 ドリップが小さめなのでトレーニング用にはいいですね。
なお、一緒に走った職場のsukkyoくんは、1時間23分58秒という素晴らしい自己ベストでゴールしました。 ぜひフルサブスリー目指してほしい。
帰りは成田のカレーショップ、サニーキッチンでおいしい欧風牛スジカレーとハイボールをいただきました。
タグ ランニング シューズ 健康 adizero 匠 練
今日は所用でお休みいただいてます。
先日の横濱ノースドックFALLランの後、千葉STEP SPORTSで練習用として買った、(ADIDAS) Adizero Boston Boost 2。
30キロのロング走(GPSログ)や、10キロのハイペース走(GPSログ)を通じて得た私の結論は、フォアフット走法の人にはレースで使うのには向かないということです。
Boston の場合はBoostフォームが前足部には無く、中足部から踵にかけて分厚く入っています。 そのため少々前傾気味で、速度を上げてゆくと、ハムストリングよりも太もも~膝の筋肉に疲れが溜まり、フォアフット・ミドルフット中心のピッチ走法・省エネ走法には向かないことがわかりました。
では、前足部から踵までBoostフォームがMaxで使われているAdizero Japanではどうなのか、ショップで試し履きした限りでは、Bostonほどではないものの前傾が大きめで、重量も踵が重く、ピッチ走法には向かないと思いました。
そこで、元々のターゲットがサブ3.5ランナー向けのAdizero Takumi Ren Boost 2。 青山学院大学陸上部でもアップに使っている(レースでの使用はAdizero Takumi Sen Boost)と言われるRen Boostの後継モデルだけあって、軽量化も進み、省エネ走法、フォア・ミドルフット志向の私には最適と考えました。
今年メインでレースに使用していた、(アシックス)ターサー・ジール4を持参し、履き比べて確認。 軽さはジールの圧勝ですが、前足部のタッチはRenが優しく反発を感じる(プラシーボか?)。 一方で、踵の固さは同程度に思えました。
結局、迷わず Adizero Takumi Ren Boost 2を購入。
午後に8キロほど(GPSログ)、スピードを上げ下げして走ってみた感じでは、思った以上に踵が固いけれども、前足部中心の走法でハムストリングをしっかり使って走るとBoostの弾む感じがわかります。 そして更に、前足部の着地時にお尻の筋肉を使って踏み込みを強くすれば、気持ち良い反発が得られます。
今週末、13日には成田POPラン(ハーフ)に出場するので、そこで真価を体感したいと思います。上り坂は大丈夫そうですが、よりフォアフット寄りで走ると下り坂は難しいかもしれませんね。 結果はまた報告します。


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