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仕事をする上で、部下や関係者の仕事の中身を「信頼」することはとても重要なことです。
以前の職場では上長として部下に仕事を任せたりしていましたが、独立後、最近ではその職場に入ってプロジェクトの一員として本業ではない機械屋となって手を動かし、歯車となって働いております。
ところが先週の初めに自分としてもかなり考えさせられる出来事があって、その週のモチベーションは最悪の状態でありました。
そこで考えたのは「人を信頼する」ことの難しさです。
とある辞書によると、「信頼」とは
引用:
情報源を明示できないが、その関係の信頼できる人からの情報であることをいう語。権威筋。
とあります。 自分なりの「人を信頼する」という意味は、
引用:
その人の行った行為に対して、その詳細内容を全てチェックするまでもなく、それを了承し、同意する。 そして仕事全体の流れに応じて次に自分の取るべきアクションにそれを活用すること
以下は、ことの顛末です。
プロジェクトの一部の仕事の担当者として、関係者やメーカーとのキャッチボールで意見を取り入れながらメーカーとの交渉を行い、紆余曲折と綱引きのあと、最終打ち合わせで各部の設計仕様に納得したため、OKを出して関係者に了承を求める連絡メールを出しました。
もちろん、時間と費用が許せば、関係者全員への説明会を開くべきでしたが、1日たりとも決定を遅らせることができなかったため、担当者権限にて、OKを出したわけです。
ところが、それまでこの件で一言もなかった関係者のA氏から、「その内容は関係者の合意を得ていますか? まだ合意されていないなら、どのようなプロセスを経て決定したのですか?」 と手にひらを返したように関係者への一斉メールで叱責されてしまったのです。
私はこのとき、こう言われているも同じでした。「あなた方とあなた方の決定は信頼できないので、もう一度関係者全員の前でそれを説明しなさい。それまでは、その仕事は了承できないので進めては行けない。」
A氏が私を信頼していないのであれば、それは構わない。 しかし、信頼して進めることに同意してプロジェクトを進めてきたのに、それを根底からぶち壊すような言動は、それらの人たちの信頼をも踏みにじるものであります。
やっとの思いで作り上げた料理を、(私は料理をほとんど作りませんが)ただ配膳の仕方が悪かったばっかりに 「星一徹」に一口も食さずにお膳ごとひっくり返されたような気持ちでした。
結局、担当者だけでなくプロジェクト責任者まで巻き込んで、その後始末に時間を費やしたのでした。 事件後現在まで、技術的な精査の結果変更すべ き点は一つも出てきておりません。メーカーの仕事も止めずに進めています。 そして今月末に、形だけの報告会が開催されることになっています。
このメールで得たことといえば、私と私と一緒に仕事をしている同僚への、関係者からの信頼感を崩壊させただけ。
人を「信頼」するということは、本当に難しいことですね。
まあ、私も人の上に立っていた時期もありますからよく判ります。 信頼して進めていた仕事が、どこかで漏れやミスがあって最後にトラブルに繋がり、一緒に尻拭いするケースを山ほど経験しました。
そういう経験をしてきたからこそ、元の機械屋として「信頼」される仕事ができる人間になろうと、1年間頑張ってきましたし、信頼を得つつある状況 でした。 しかし、いくら頑張っても最後にこうした心無いメール1本で、その他の人への信頼感は跡形もなく流れ去ってしまいました。 そしてプロジェクト におけるメンバーの一体感も。。
・・ ああ、情けない ・・
どうせ最後にこうなるなら、 「頑張る」ことを止めたほうが、ずっと楽ですね。。 形は全然違いますが、 いつぞやの噴火事件のあとの気持ちに似ています。
さて、少しずつ、自分のモチベーションを元に戻していかなくちゃ。
追伸:この記事を書いたあと、夕方のいつもの6.5キロJOGに行ったのですが、最後の25mダッシュ4本めで力が入りすぎて左お尻のすぐ下が軽い肉離れ気味になってしまってちょっと痛い。
3D-ロボット君の動作が、本当にバックロード+バスレフになっているのかどうかを確認する必要があり、インピーダンス測定にチャレンジしました。
使用したソフトはこの分野の定番ともいえる、 MySpeaker。 サウンドボードに並列に入れたセメント抵抗は、0.5Ω?10Wです。
結線はMySpeakerのHELPにあったとおりに行い、ノートPC内臓のサウンドボードだけで無事に測定できました。 なお、アンプがバランス 出力タイプ(出力段の+側と?側両方を駆動している物)の場合はこの方法では測定できませんので注意が必要です(AMP破損の危険性あり)。 使用中の MARANTZ PM-14SA-V2は大丈夫でした。
MySpeakerがシェアウエアのため、ライセンス未登録の表示が出ていますが、使用許諾条件上はこの表示を消さなければ結果を公開しても問題ないようです。
Focは123.5Hzで、Qtsは0.73と出ました。 (Qts測定結果は参考程度にしかなりませんが)
ま た、170Hz付近にバックロード特有の第3の山があります。 そして40Hz付近に小さな小山があって、これがバスレフの低域限界(f0Lとします)、 谷がfd(バスレフダクトの共振周波数)だと読み取れます。 通常のバスレフではfdより低域はだら下がりになりますが、3D-スパイラルはf0Lまで十 分な音圧を維持します。 よって実質fdはf0Lのすぐ上あたりと考えるのが適当です。 設計で狙った効果が実証されたと言えるでしょう。
但し、バックロードとして見てもバスレフとして見てもその動作は緩やかで、悪く言えば中途半端な特性にも読み取れます。
今後、頭部のsubako君化でこれがどうなるのか、楽しみ。
また、MySpeakerは他にもサインショット応答特性など色々な測定が可能ですので、多くの実験に使えそうです。
ネットワークを頭部に組み込みました。
板の裏はこんな感じ。 下には空気室との仕切りがあって、ウーハー用・ツイーター用の配線を降ろしている。 塩ビソケットに4mmほどの間隙があるため、ボルトや結束バンドが使える。
LCR各パーツには、被服銅線をはんだ付けして熱収縮チューブで処理し、Y端子を圧着して端子台にねじ止め。 レイアウト上、配線をスッキリさせるのはなかなか難しい。
各パーツを結束していないのと、スピーカーターミナルの穴を塩ビソケットに開けていないが、電気的には完成。
100円ショップで3枚100円で買った半透明カバーを乗せてみた。丁度良い長さでボルトを切断すればいい感じになりそう。
まだ1本分だけだが今日のところはここまで。
しかしこの箱でまだ音出ししていないのに、シミュレーション1発でほぼ確定しているけど、いいのかな? 最後に微調整が出るかも。
先日の日曜日は、恒例の塩ビ管スピーカー関東オフ会(@新横浜)に参加してきました。
今回も多数の参加で、とても楽しい時間を過ごすことができました。 主催者のたてちゅうさん、MCを引き受けていただいたザンジバルさんほか、皆様、ありがとうございました。 
それぞれの作品の写真とコメントは、本館アルバムで見れますのでここでは割愛します。
私はリビングテレビ・オーディオ用の新作塩ビ管スピーカー「Kids」で参加しました。
ご覧のように、まだスタンドを作っていないため、Cool Bizで使っている台の上に乗せた状態での音出しでした。今にも倒れそうですね。でも現時点では自宅でもこの状態で聴いています(汗)
音のほうは、20度上に向けることでFE103Enのフルレンジ高域を自然に減衰し、DAYTONツイーターで弦の擦れ感を出すという一つの目的があったのですが、これは参加者の方にも伝わったようです。
中域の自然な鳴り方は、FE103En本来持つものですし、ダブルバスレフスパイラルの低域の厚み・切れも、低域ブーミーな会場としては、そこそこ出ていたかと自己評価しています。 今後、スタンド製作と共に、測定と細部の調整、吸音処理などを行い完成させた後、本館に投稿したいと思います。 
そして今回は関東オフでは初の試み前回コニさんによるiPodに続く2回目の試み、「PCオーディオ」のデモを兼ねて、自宅のサーバーからONKYOのサウンドカード「SE-90PCI」を抜いて、予備のWindows2000システム(プレーヤーはLilith、Asio4Allで伝送)を前日に無理やりセットアップして持ち込みました。
1ヶ月前には、別館で告知しましたように、ノートPCとUSBサウンドデバイスで行こうと考えていましたが、微妙に音の冴え具合が落ちるので、荷物の重さを覚悟でDC-61と共に持ち込んだわけです。
無事に音も出たのですが、短時間のオフ会ではなかなか音の良さも伝わりにくく、次回は上記ノートPC+USBデバイスで光アウトとし、たてちゅうさん所有デジタルアンプに光入力で行こうと思います。
最後に、オフ会直前の製作最終段階で撮った写真をいくつか貼っておきます。
ユニットには、デッドマスを接着してます。
空気室内部には、制振と共鳴拡散効果を期待して、鉛シートにメレンゲ上の凹凸を付けたものを貼り付けています。 多少の効果があるように思います。
高脂血症対策など健康増進で減量を開始して、1か月ほど。
そろそろ目標の「?5Kg」を達成しつつあります。
今回は、食事でご飯など炭水化物の量を減らしカロリーに気をつけることと、 膝と相談しつつジョギングの距離を延ばしたことで、かなり効果的な減量ができています。
天気の良い早朝には、10Kmのジョギング。 朝食前ですから低エネルギー状態ですので、途中の水分補給時に、ヘルシア緑茶の350mLを1本。脂肪燃焼で走るエネルギーになります。 
帰宅して、仕事を始めるのですが、さすがに10Km走った後にバナナ1本と汁物だけではきつく、血糖値が下がり過ぎて頭の回転が落ちます。 
そんな時には、ヘルシアウォーター。 低血糖を脂肪燃焼で補い、頭の回転が戻ります。 今は1Lペットボトルが出ているんですね。 500mLx2本より少し安いので、1日1L消費する私としては好都合です。
これで今日も仕事が快調に進みます。 
なんだか花王の宣伝マンみたいだ。。
コストパフォーマンスを考えると、カテキンのタブレットの方が良い気がしますね。。 
方舟で行われた月刊stereo誌の2006年自作スピーカーコンテストの模様が、本日発売の8月号に掲載される予定です。
私は3D-subakoを携えて参加しました結果、皆さんの応援のおかげをもちまして、ラッキーなことに本年より設定された「新人賞」2名のうちの1名に選ばれました。 (グランプリ・準グランプリまでは到底及びませんでした。 ハハハ・・)
本当はstereo誌をこの目で確認してから記事にしようと思っていたのですが、 福岡出張中につきまだ手にすることができません。 ToT (こちらで は20日の入荷予定とのこと) 旅程の関係で最早で20日夜に途中の本屋で手にすることができると思っていますがどうなることやら。
そんなわけで自分で読む前に皆さんにお披露目ってことに。 一体どう載ってしまったのか、気になって仕方がありません・・ ご覧になられた方はどうぞ引用・コメントお願いしますです。
今回、このような実力以上のもったいない賞をいただいたことは大変光栄なことと思いますし、喜びと共に身が引き締まる思いも抱いています。 今後も甘えや、もちろん慢心などなしに引き続き精進したいと考えていますので、よろしくお願いします。
3D-subakoの諸元、製作、および測定結果につきましては、下記HPに掲載しておりますので、興味のある方はどうぞご覧下さい。
060722追記: stereo誌面から転載です。
今週の土曜日に迫った、地元の祭り。
今年、私は芸座の「つけ」という小太鼓デビューです。
今日の練習風景を、ZOOM-Q3で録画・録音し、Youtubeにアップしました。(機材は集まれ!塩ビ管スピーカーで新規購入したものを借用しました。)
- 演目
- さん切り
- 馬鹿囃子
- 磯辺
- 大漁節
- 馬鹿囃子(速馬鹿)
- あんば
- 楽器の配置
- 小太鼓(つけ)の場所
出だしの中央の小太鼓連打から私。 その後2名になって最後まで。 - 大太鼓(おおど)
最初の馬鹿囃子で、途中だけ子供に変わっています。 - 大皮
左前方で定位する甲高い鼓。 - 小皮
中央奥の2人による手鼓。 - 鐘
1名 - 笛
この時は4名くらいだったか。 右のほうに集まって演奏。
★録音レベル「AUTO」としたので、始めの音量がとっても大きいです。 要注意。
- 小太鼓(つけ)の場所
なお、表示されない場合は、こちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=UCi4T_-nR7k
塩ビ管スピーカーオフ会2016が、明日に迫りました。 どうにか一昨日、昨日の自宅作業でバッフル板の仕上げと、ネットワークの組み付けが完成し、間に合いました。
変型12db/OctハイパスフィルターでP1000はフルレンジ使い、狙い通り伸びのある爽やかな高域になりました。但し艶や透明感,音場感はユニットクラスにしては頑張っているものの、多くは望めませんね。
当日鳴らす音源は、こちらに掲載しています。
このスピーカーによれば、フルレンジ臭い高域では無いのでクラシックも結構気持ちよく聴けます。 無理に伸ばしたフルレンジより、ロールオフしてくれたほうが使いやすいですね。 
配布資料は、こちらです。 2016塩ビ管オフ会原稿_.pdf
今日は仕事ネタ。
モーションで多軸制御をしていると、シーケンスで同じ回路を沢山書く場面に良く遭遇しますね。
警報回路とか、各軸の位置決め回路とか。
同じ回路の展開はコピペ+デバイス置換で作ってゆく事が多いと思いますが、どうしてもタイプミスが残ってしまって、立ち上げ時にすぐに動かなかったり潜在バグになったり、変更の際の打ち込みの手間が大変だったり、悩みの種です。
どうしたら良いかなと考えていたところで、ふと三菱のGXWorks2の編集で右クリックしてみると、「CSVファイルからの読出」「CSVファイルへ書込」メニューがあるではないですか!
ということで、今回はこれを試してみました。
GXWorks2の回路編集状態で右クリックすると、コンテキストメニューが出てきます。その一番下に、ありますネ。
私が実行した手順は、以下のとおりです。
標準的な回路を1つ作って、CSVファイルへ書き込む
多軸展開したい回路のベース回路をひとつ、ラダーで作ります。
ここで、次のような注意点があります
- 後で変更する可能性がある回路はできるだけ無くしておく。
実際の運転プログラムからの指令やインターロックなど、軸単位で異なる条件や、現場で変更しそうなところは、総合接点として入れておき、そのコイル回路を別プログラムに書くような構成です。 - デバイスマップをよーく考えて作っておく
当然ながら、デバイスのマッピングには細心の注意を払い、無駄なく、デバイスのかぶりがないように設計しておきます。
書込んだCSVファイルを参考に、EXCELで編集
ここは腕の見せ所です。
- CSVで書きだしたファイルは、ニモニック表記になっています。 「そんなのわからない」 なんて言わずに良く見ているとすぐに理解できてきます。
- 多軸展開となる部分や、位置決めポイント展開となる部分などは変数としてEXCELでデバイス番号の計算式を作ります。
- 書き出しのために1行にしないといけないので、その部分は軸数ぶんのコピペは仕方ないでしょう。 必要に応じてマクロ化したりすれば、割と簡単になりそうですけど、変更しやすいように作っておくのがミソなので最小限がオススメです。
- 最終行に「END」をお忘れなく。
CSVファイルで保存
書き出した時のCSVを参考に、1シートの縦に長ーいシートをつくり、それをタブスペーサのテキスト形式で保存します。
CSV形式で保存すると、カンマ区切りになってしまうので、GXWorks2で読み込めません。 タブ区切りで保存しましょう。 私の場合はテキスト形式でやりました。
文字コードの変換
私のローカルPC環境の問題かもしれないですが、Shift-JISで書かれたタブ区切りのCSVファイルは、読み込みに失敗します。 
- 一旦、テキストエディタで開いて、unicodeで保存。
- その後、拡張子をcsvに変更します。
GXWorks2で読み込み
例の右クリックのコンテキストメニューで、読み込みます。 表示中のプログラムにごっそり上書きされるので、要注意。
いかがでしょうか。 使い方は人それぞれですが、なかなか良いと思いますよこれ! 


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