日記一覧
当サイトに登録されている日記一覧


昨日、自らが引き起こした騒動に幕をひき、一晩たった。
後で考えれば、皆に迷惑をかけて恥をさらし、なぜあんなに大騒ぎしたのか、自分でも不思議なほどだ。
今日は自分を振り返ってみる。
今年に入ってから、特にここ1ヶ月ほど、XOOPSに熱中する時間が多かった。 一方で本業の仕事に熱が入らず、だらけた生活で集中力も欠如。 自己評価をすると50点くらいの出来。
内心でも、これはまずいとずっと思っていた。 ひとりの仕事はこういう時に辛い。
もしかすると自己の深層心理が、そうさせたのかもしれない。 「そろそろまともな生活に戻れ! 自己啓発はお仕舞だ!」 と。
製作中のモジュールも一段落し、ホダ塾からも離れた。 時間が経つほど、xoopsサイトに顔を出す気が遠ざかってゆく。。 これからしばらくは、xoopsから少し距離をおく時間なのかもしれない。。
もう少し思案して、自分を見つめてみよう。 独立起業から4年半。 何かの転換期にさしかかっているような気がする。
今年もstereo誌コンテストの時期が来ました!
既に塩ビ管スピーカーのサイトのほうに、8月号付録の2way各ユニットの測定結果を報告していて、シミュレーションは進めていました。 なんとなく良い感じの特性が出たので、あとは実際に作って煮詰めてゆけばおKでしょう。
肝心の箱のほうはなかなかアイデアが出なかったのですが、無い知恵をかき集めて、構想が出来上がってきたので一回目の案です。
画像のとおり、今回は塩ビ管スピーカーです。
いつもの感じでVP125を使用。 但しバッフル面の固定方法を変更してユニットは正面を向けます。
上蓋、下蓋の三角錐は、共鳴予防のつもりです。材質などはこれから考えます。
ダブルバスレフとして、第1ダクトは3Dスパイラル、第2ダクトはリングダクト。 例によってfd1<fd2として逆ダブルバスレフ構成で考えてます。
今回の3Dスパイラルダクトは、φ100mmのPVCパイプを利用して、積層タイプながら少し手抜きします。 詳細は今後の製作段階にて。
リングダクトは内リングの固定方法など課題も多く、これから考えます。
今年のマラソンシーズンを前に、勝負シューズを迷っていたところなのですが、Onのクラウドフローを購入し履いてみました。
- クラウドフロー ネイビー/ホワイト、サイズ8(26.0) 地味な見た目はグレーそのものだけど・・?
Onのシューズは、日本国内ではまだメジャーでは無いながらも、トライアスロンや一部のエリートランナーの間では愛用者も多く、一般マラソンランナーの間でも注目度がじわじわ上昇しているようです。 アウトソール(というより最近の厚底シューズと同列で比較するとミッドソールと言っても良いと思います)が特徴的な凹字型を多数並べた形で(クラウドテック)、これがクッション性と推進力を生みだしてくれるのだとか。
実は、昨年の湘南国際で会社のメンバーがクラウドフローを履いて自己ベストを更新しており、気になっていたシューズなのです。
でも他人と同じものを好まぬ偏屈さをもつ自分ですので別のを探してきた結果、企業対抗駅伝でも使ってみようかとナイキの軽量厚底シューズ、エピックリアクトフライニット(長っ!)を5月に購入したのですが、軽くてふんわりなのは良いとしても、どうにもドロップ10mmのシューズは自分の走りのリズムに合わず、普段履きになっていました(高かったのにー)
そろそろシーズンインなので、勝負シューズを何とかしないと・・今までのadizero japan boost 3は完全にヘタっているし、Tarther Zeal5はフルで30キロしか足が持たないし・・と焦り始めていたら、結局ドロップが6mmと小さめのクラウドフローが一番合っていそうだという結論に至ったわけです。
とはいえいきなりネットで買うのはリスクも高いので、錦糸町のスポーツマリオさんで、クラウドとクラウドフローの26cmで試し履きして決めてきました。 なんとネットで買うより千円以上も安かったです。ラッキー!
- お店で足を通した時、同じサイズなのにクラウドのほうがピッタリで、クラウドフローは前後に長いようで少しつま先が余っていました。 家で履き直しても同じです。でも25.5だと幅が狭いんでこれでOkとしてます。
- 恒例の体重測定。
エピックリアクトはターサージール4のインナーと組み合わせて207g、さすがに軽い。 クラウドフローは227g。以前測定したときのadizaro japan boost 3 が217gだったので、それより10g重い。 159gのTarther zeal5と比べたら68gも重い。
- ランニング用にBlueoothイヤフォンも購入
Bluetoothのペアリングに毎回少し時間がかかるのですが、それ以外は音楽プレイヤーアプリも、JogNoteもWahooFitnessも問題なく聞こえました。音質は、それなりでしょうか。マイク内蔵でハンズフリーもリモコンもOKでした。
- そして早朝ラン。今朝の稲毛海岸は穏やか、モヤで遠景は望めず。
- GPSログ
1km通過時点から飛ばしてみました。ドロップ6mmで重心真下で中足部に最大荷重をかけると、ポンポンと足が上がって前に出ます。そのぶん心肺を酷使する怖いシューズでもありますね。 スピードを上げてストライドで走っている時は気にならないシューズの重さが、ピッチ走法では少し気になります。でもピッチ走法でもクラウドテックのクッションと反発はそれなりに体験できます。
まだ長距離を走っていないので、脚への着地衝撃を和らげる効果がどの程度あるのかは未知数ですが、14km走行後の感触による期待感で言えばかなり行けそうです。サブ4、サブ3.5ランナーの飛び道具と呼んで良い出来ではないでしょうか。
でも体力低下のほうが大きく、夢の3時間半切りはかなり厳しいかなあ。 今シーズンは自己ベスト更新できれば大成功ですね。正直、毎回サブ3.5狙いで前半から飛ばして、後半大失速する苦しいレースには疲れて気持ちが続かないし、マラソンをもっと楽しく走りたいという気持ちが強くなってきました。
LAFESTA cafe. などサイトを管理していると、個人情報管理の観点から注意すべきことが沢山あります。
・個人情報を確認なしで公開してしまっていないか。
・掲示板等への書き込みで本人の許可無く公開されていないか。
・万一のトラブルの際の個人情報の利用方法などが明記されているか。
リビングルーム用の塩ビ管スピーカー。 「Kids」と命名。
製作が大詰めを迎え、塗装に入っています。 本日、本体部分の2回塗りまで終了し乾燥中。 明日塗装を終えて、細部の調整を行えば、スタンドを除き完成します。
Kidsと名づけた理由は、コニさんから「お面を被った子供が見上げている様子」との印象をいただいたからです。 白色に見える塗装は実際はクリームイエローです。 ムラだらけですが、3回目を塗ればそこそこの状態になるでしょう。
頭部はシナアピトン合板t18mmの2枚重ね。 いつものように積層模様を楽しめる水性クリアラッカー塗装で仕上げました。
スパイラルは、コニさんから頂戴した125/150異型ソケットに装着。 入口付近がテーパーになっているので、グラインダーで削って外形序変。 ダブルバスレフスパイラルで動作させます。
なお、スタンドは10月25日のオフ会に間に合いそうにありません。 Cool Bizのスタンドを拝借します。 少し高さがアップするのですが、オフ会には丁度良いでしょう。
製作中の記事
[構想] 仮称:3D-Seven
[製作] 3d-One(仮称)製作開始
[製作] 3d-One(仮称)首周りの固定
[製作] スパイラル巻き始め
[製作] 3d-One(仮称)仮組み、音出し
昨年10月に薄型テレビを買ったのですが、テレビ台を木工工作するつもりがそのまま床に直置き、もう1年になろうとしています。
材料は今年2月に3D-subakoスピーカーの下部ディフューザー用に購入した板材の予備があり、7ヶ月間もリビングの一等地に立てかけてあっていい加減「邪魔」。 重い腰を上げるべく、妻と相談して手書きで考えてみました。
コーナータイプでして、 上の図が平面図と正面図なのですが、適当に書いて三角法になってなくてお恥ずかしい。 ・・ 7年前までメカ屋でたまに図面を引いていたとは思えませんね。(笑)
明日は久々の工作です。 塗装完成まで行きたいですが、どうなることやら。
タグ ランニング シューズ 健康 M1040 Wave Shadow adizero JPN adizero 匠 練 Tarther Zeal
一昨日に続き、昨日、またまたニューシューズを買いました。 今度は、過去にあまり良い結果が出ていないミズノWaveシリーズです。 以前は、Wave韋駄天というレースモデルを購入し、その固さ、窮屈さに全く足も脚も合わずにレースに2度ほど使ったきりでお蔵入り。
その後あれこれ他メーカー品をつまみ食いし、ここ最近のレースで判明したのは「もう年だからクッションのリッチなシューズのほうがフルには合う」という方向性でした。 結果、M1040の昨年モデルを購入。
しかしですね、M1040のドロップ12mmってのがどうしてもひっかかります。 フルマラソンでは良いとしても、ハーフマラソンでタイムを出そうとすると、レースモデルまでは無理としても、ある程度ふくらはぎのバネも併用しないとスピードが上がりません。
色々調べてみると、Waveシリーズの今年の夏のニューモデル「Wave Shadow」がクッションも備えドロップ8mmというまさに自分が求めているシューズであり、ピピっと感じるものがありました。日頃のトレーニングやハーフのレース、あわよくばフルのレースにも使えるかもしれません。
しかしネットで調べても、新モデルのためかあまり評価が出てきませんし、価格も高め。 同じ値段を払うならショップで試着して買ったほうが絶対に良い、ということでSTEP千葉店に在庫確認してGO。
念のため、同じmizunoのWave Aero Wideも試着して比較しました。 Aeroはレースモデルの部類でソールが薄く、自分の脚力ではWaveの恩恵はあまり得られないと判断し、Shadow Wideがサイズもフィットしたため予定通り買いました。税込み10,200円、ネットの値段と変わらないしポイント500円分付いたので次回使えます。
- 2017のmizuno新モデル WaveShadow Wide。ソールはセパレート、厚みもそこそこあり。
- ドロップ12mmのM1040と比較すると、WaveShadowの8mmという小さめの値なのがよくわかる。ヒール高さも比べると低い。デザインはWaveShadowが少々派手だがいい感じ。
帰ってフィッティングしたところ、Wideモデルのため幅広甲高の足にもきちんとフィットします。シューレースが伸縮性があって適度に締め付けることで長距離走行時の脚の浮腫みにも対応してくれそうで嬉しいです。
そして翌朝(今日の朝)、いつもの10kmを走ってみました。路面とのタッチは「カツン」と固いですが、インナーソールの柔らかさとWaveシステムのクッションが効いて、ストライドを広げても脚への負担はそれほどありません。 また、M1040が苦手の上り坂も、ドロップが小さいので普通に行けますし、下り坂もWaveの反発をうまく使ってストライドを伸ばせます。
次週末の成田POPラン(ハーフ)はこちらに変更ですね。フルに使うかどうかはその後に考えます。
おまけ情報として各シューズの重量測定、全て26cmです。重い順でいきますが、今回買った2足がヘビー級の1位・2位を独占という結果です。笑
- M1040 4E 26cm重量:277g
- WaveShadow W 26cm重量:239g
- Adizero Jpn B3 26cm重量:217g
- Adizero 匠 練 W 26cm重量:179g
- Tarther zeal 4 W 26cm重量:163g
Tarther zealはやっぱり軽いですね。 今まで使ってきて一番安定して記録を出してきた、使いやすいシューズです。 10kmなら今後もこれで走りたいと思わせますが、フルにはもう脚がついてゆけませぬ。
本日、朝5時から、公開サーバーのphp、mysqlのバージョンアップを敢行しました。
バージョン
- php 4.4.7 → 5.2.3
- mysql 4.0.25 → 5.0.27
巷のうわさで特に危険だったのは、mysqlのほうでして、 v4.0→4.1でマルチバイト文字の処理が変わっているためです。
今年の年初にxoopsを始めたとき、手順が悪くてmysql4.3にせずに旧バージョンで始めてしまったのが悔やまれますが、そろそろアップしないと機能に制約が出そうでしたので、時間がとれそうな今やっておこう、ということで始めました。...
WizMobile携帯対応モジュールが使えるようになったので、それに合わせて各サイトを順次アップグレードしてゆくことを考えています。
手始めに、蘇我ミクス ソフトテニスクラブのサイト。
携帯でほぼフル機能が使えるようになったので、次は さんぶクラブ別館 をこのサイトに取込んで運用できるようにする予定。
今回の変更点は、以下のように盛りだくさん。
- Xoopsコア アップグレード。
Xoops Cube 2.0.16a- JP → Xoops Cube Legacy 2.1.4
WizMobileモジュールを使うためには、必須。
・・このアップグレードは運用中サイトでは初めての実践だったので、事前にテストサイトで練習してから実施。 多少問題が残ってますが、まあOK。 - モバイルツールの変更
Xmobileモジュール → WizMobileモジュールへの変更。
WizMobileはmotioncafeなどでも使い始めたところなので問題ないかと思ったが、インストール時に 「XOOPS_ROOT_PATH/preload/HdXoopsTplHook.class.php」 を コピるのを忘れてテーマ下テンプレートが有効にならず、少々慌てた。。 - 掲示板、ブログの変更
・掲示板 xhnewbb → d3forum
・ブログ weblog → d3blog
いずれもインポート機能が付いているので、問題なく終了。 なお、d3forumのコメント統合機能をフル活用するための設定を個々に実施。 (d3blog、myalbum、piCal、xpWiki で設定。) - コミュニティ(XSNS)、お手軽日記(minidiary)の設置
・mixiライクなコミュニティを形成できる、XSNSを使用。 これを使うと、「マイページ」機能が同時に使えるようになり、SNS的な感じが増す。
・同じく、mixiライクな日記ツール、minidiary。 PCからの画像添付も簡単になり、操作も直感的で簡単なため、活性化に期待。
その他、もろもろ、丸2日間以上を費やしてしまいました。 ここまでやってできたサイト。 皆さん、mixiに篭ってないで、出ておいで?。