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日記一覧

当サイトに登録されている日記一覧
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4月
28 (月)
カテゴリー  経営
タグ  会計 会社
mc8社の会計年度は3月?2月です。
昨年度の決算書作成と、確定申告書の提出・納税が終わりました。

予想以上に税金を納める結果となり、会社としては喜ばしいですが、期首に役員給与を決めるときの目論見が甘かったと、少々後悔気味。

普通は、決算直前に経費で落とせる必要機材を買い増したりして調整するのですが、今回はそれすら行う時間が無く、成り行き経理の結果でして、自分的には「駄目」な結果です。
こんな結果なら、会社にせずに個人でやったほうが良いと言えます。
納めた額は、法人税・県民税・事業税・市民税、合わせて100万円までは行きませんでしたが、一人親方企業としては大きな金額。 官公庁による税金の無駄遣いはぜひとも止めてほしい、心底そう思うのでした。 まあ、幸せな悩みなのでしょう。
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11月
18 (火)
カテゴリー  オーディオ
タグ  player ハード

今週も東北方面出張中ですが、数ヶ月前に壊れたポータブルプレーヤー(iRiver iH120)の代替を探していたところ、安くて良さげなものが見つかったので思わず出張先のホテルへ配送にて、購入してしまいました。。
買ったのは、SanDiskのSansa e280。(amazon.com)購入時価格¥8,800。 価格.comのレビュー
8GBのフラッシュメモリに、microSDカードの外挿しに対応した数少ないモデルです。 これでこの値段は、安いですね。 :-)

36.jpg

ホテルに帰って、早速開封。マニュアルも電子マニュアルのみで弁当箱くらいの箱の包装は至って簡素。
出張先なので、手持ちはWMA圧縮ファイルしかなかったので、非圧縮での実力は不明だが、 デフォのファームウエアの音は、amazonのレビューどおり正直言って期待はずれ。 イヤフォンは手持ちのsonyの往年の名機「E888SP」を使用。

そこで、巷で評判のフリーの(Linuxベース)ファームウエア、Rockbox-3.0を入れてみた。 買ったその日に、メーカー保証外にトライする自分が怖い。(笑)

リファレンスにしたのは、中帽の頃から聞き続けている、風の「海風」。  低域のキレと分離が見違えるほどよくなりクッキリスッキリ。 一方で高域はちょっとザラついた印象だが、まあ十分に我慢できるレベル。

その他に、デフォのファームでは使えなかった高容量のmicroSDHCが使えるとか、フォルダ選択での演奏、スリープ機能や電源断?再起動時のボリューム保持、microSD挿入時も無駄なデータベース構築時間がかからない、など、追加機能が盛りだくさんです。 ついでにゲームもできます。(笑)

また、Rockboxをインストしても、元のファームウエアを簡単に立ち上げられますので、安心です。 ビデオを見るときや写真を見るときなど、制約が多いのでデフォのファームを立ち上げる方が無難です。

このRockbox、APPLEのiPod(但し第5世代以前)や、iRiverのiH120などにもインストールできるので、興味のある人はぜひトライしてみると幸せになるかも。 但し、言うまでもありませんが全て自己責任で。 :-D

追記:設定によっては、弱音時に「ジジッ」という電子ノイズが入ることがありますね。 ちょっと気になるかも。 デフォのファームウエアでは聞こえなかった。。
 設定を変更すれば気にならないレベルまで消えました。

 

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1月
3 (土)
先日更新した、仮想化サーバーによるネットサークのまとめページを書きました。  ここです 詳細はブログへのリンクだったり手抜きしていますが、よろしければ参考にどうぞ。 ...
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10月
8 (日)
カテゴリー  PC,Linux,仮想化
タグ  自鯖 VMwareServer VineLinux
昨日の記事で、サーバー用次期OS最有力候補として VINE4を宣言しました。 で、本日は 先週末に作ったテレビ台の塗装の傍ら、 稼動中のLinuxサーバーにVMware-ServerのLinuxホスト版をインストールして レスポンスなどを試してみました。 これはそ...
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7月
11 (火)
カテゴリー  オーディオ
タグ  PCオーディオ

まず前置きです。
帰郷したての2?3日、仕事はお休み中です。m(. .)m

dc61.jpg

紆余曲折悩んだ挙句、AUDIO UNION千葉店で、買ってしまった。 中古D/Aコンバーター  Accuphase DC-61
1996年発売で、当時の定価は300,000円 という、夢にまで見るAccuphaseの高級セパレート機であります。 それを昨日、中古で119,000円。  (昨年の9月に、新品AMP MARANTZ PM-14SA ver.2 清水の舞台から飛び降りる覚悟で135,000円で買ったばかり・・この連鎖反応は、相当イカンですなあ。 家内に相談しましたが、これ以降はもう当分だめです、との御達しが下されました。)

【背景】
現役で活躍中の我が家のCDプレーヤー、DENON DCD-1515AL、  1994年9月発売、 当時の定価66,000円。 普及機クラスの中では頑張っていた機種ですが、今となっては音の解像度や分離、透明感など、アンプや 3D-subakoのランクからするとだいぶ聴き劣りするものとなっていました。
更に、先週日曜日に行った、suisyuさん宅での関西オフ会で聞いたNorahJonesのCDの音が、3D-subakoでは出なかったという現実。 こんなはずでは・・ 方舟では鳴ってたのに・・ きっとCDプレーヤーと部屋の差が大きいのだ。。そうに違いない。

ここで新品のSACDプレーヤー(候補としては、定番の MARANZ SA-15S1など)に行ってしまうのも手ですが、 市場タイトル数の少ないSACDに頼るより、今持っているCDがもっと良い音で聞けるようにD/Aコンバーターを買ってはどうか? うまくすれば、以前の記事の ミュージックサーバー構想 にも使える、 一石二鳥なわけです。

【他の案】
今更、拡張性のない48KhzまでのD/Aコンバータを買った理由ですが。。 いやー、色々調べて悩みました。 世の中にはもっと高ビットレート対応で新品でも結構評判の良い物があります。 例えば、 Benchmark DAC-1とか。 
パ ソコンからの接続を狙った場合、ピュアオーディオ用のDAコンバータだと、P/SDIFデジタル入力のジッターレベル(クロック誤差のようなもの)が± 50ppm以内でないとダメで、パソコンのUSBオーディオの±1000ppmクラスではだめだという記事も見たし、DAC-1に傾きかけたんですが。。  高ビットレートにアップコンバートして入れようなんて思ったら、それこそ50万円コースですのでとても踏み込めませんからねえ。

【試聴して】
自宅からCDプレーヤーを車に乗せて行きました、AUDIO UNION千葉店。 ここでCD-61を試聴したら、そんな悩みは吹っ飛びました。 

まずはCDプレーヤー単独と、CDプレーヤー →(光) DC-61 との比較で聴きました。 スピーカーは、 DALIのIKON1でしたが、ホールトーンが余り聞こえないスピーカーでしたので、差がわからない。。
自宅でFE88ES-Rの自作SPで聴いている、と告げたら店の人が良く知っている人で、スピーカーを中高域がコアキシャルの PIONEER S-A77TB に変えてくれました。 値段はそこそこですが、中高域は割と聴きやすい音でした。 低音は主張が強くて好きになれませんでしたが。

そして聴いた、 Norah Jonesの 「Come Away With Me」 やBrianBronbergの「Chameleon」 いやー、その差は歴然としてました。 全ての音の分離が桁違い。 Norahの声のきつ いところの歪っぽさがなくなって、 Bronbergのベースとバスドラムがねちっと絡んでいたところが見事に分離しまして。 そこで思いました、 「これは3D-subakoで聴いたら、もっと差が出るゾ」と。

途中、単体ユニバーサルプレーヤー Luxman DU80 (定価 630,000円)に変えてもらって比較しましたが、だいぶ近いものがありますが、DCD-1515AL+DC-61のほうが解像度が高かったです。 心配もなくなり、購入決定。

【自宅で聴いて】
今までの音は、ずいぶん霞がかかっていたんだなあ、というほどの解像度・分解能で す。 試聴でイヤだった低域の主張はなくメロディーラインを邪魔せず、出て欲しいところでは深く響きます。 また、今までギターの低いほうやピアノとサッ クスの中音などで解像度が低かったので、 「これはsubako君のダクト放射の悪影響かナ」と思っていたのですが、これもすいぶん改善されました。
少々大げさかもしれませんが、ようやく音楽を聴いて感動できる音になってきたと思います。 それほど今回の投資は劇的な変化をもたらしてくれました。 やはり、音の入口はとても大事だった。(本当の入口はCDトランスポートだけど。)

今後は、床に転がしてある機器のセッティングと、部屋の改善をコツコツと、お金をあまりかけずにやってゆこうと思います。

【ミュージックサーバー】
冒頭で書いたように、ジッターレベルの関係でできないと思っていた、PCの USBサウンドアダプタ -> 光 -> DC-61 でのDA変換が、できることがわかりました。 
音はレンジも狭くそれなりなんですが、やはりサウンドアダプタ内部でデジタルパススルーになっていないせいかもしれません。 でもこれで一応、ミュージックサーバー構想に一歩踏み込むことができました。 (祝)

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7月
26 (火)

AUのAndroidなスマートフォン、IS11CA を購入しました。 色は黒!

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人生初のカメラ付き携帯端末です。 仕事柄工場にカメラ付き携帯の持ち込み禁止なので、今まで持ってませんでした。 :-(

画面は小さく少し重いですが、skypeもできるし、(前面カメラ無いため将来のビデオ会話はできず) 防水、耐衝撃性など、自分の使用環境からすれば十分な内容です。
これから色々、勉強してゆこうと思います。

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10月
20 (金)
カテゴリー  DIY
タグ  マイホーム 自鯖

 近々ネットワーク環境を一新するので、その準備として久しぶりにLANケーブルの端末処理をして3本ほど製作しました。
 昨年10月に家を建てた時、内装を張る前に(コンセント立会い前) 全ケーブルを自分で張り巡らした以来でして、コツを忘れていてコネクタ2つムダにしちまいました。(笑)
 でも慣れれば結構簡単ですから、自宅やオフィス用には自作をお勧めします。

lantools.jpg

 使用するツールです。 左手前から、LANコネクタ(RJ45)、ケーブル(Category5E)、導通チェッカー、RJ45専用圧着工具です。

 ケーブルはGigaEther向けには本当はCategory6がベストなんですが高いので、Category5Eでも速度は落ちますが100Mよりはだいぶ早いのでオッケーとしました。(何年後か後悔するかも・・)
 昨年300m巻きを買って余りが、(仕事でも消費したけど)80mありましたのでこれを使用。 

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 家の壁にはジャック側が来るのですが、まともに買うとこれが結構値が張るんですよね。 それにフェースプレートも。
 昨年はたまたま、「ELECOM わけありショップ」で安く出ていたので 一軒分を総額1万5千円程度で揃えられました。(上記ケーブル・工具・チェッカーなど含む)

 ケーブル製作のコツは、とにかく最初に小さなアダプタに通すときに丁寧にまとめることと、その時に各ワイヤが真っ直ぐになっていることに尽きます。 曲がっていると、押し込む時にそこだけうまく入ってゆかずにやり直すことに。

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 できたケーブルはこうして導通チェックをしておけば、どこにでも安心して使えます。 通した後で断線していた、では涙ですからね。

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 宅の全配線の根っ子を担当する、8ポートGigaSwichingHubです。 本当は16ポート必要なんですが、まだ使わない部屋もあるので当面必要な分しか挿していません。 8ポートなら8千円以下で手に入ります。
 ごらんのとおり、壁には穴があいているだけ。 「仕事部屋」と割り切った環境なのでこれで許せるんですが、自宅専用だとこういうところも気になりそう。。

あ、ちなみに自宅件会社の事務所なので、ADSLは仕事用/個人用各1回線引いてあります。 宅内ネットワークはひとまとめにして、どちらかの回線 に問題が出ても他方に切り替えてバックアップさせることができます。 ちと贅沢な構成ですかね。。公開鯖ですから。 って言ってもADSLですし夫々の IP電話にも使ってますからね。

 ★しかし今後は、ほとんどが無線に変わっちゃうんでしょうなあ・・

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10月
1 (日)
カテゴリー  DIY
タグ  マイホーム

今日は、昨日設計したテレビ台の製作に取り掛かりました。

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塗装まで完了させたかったのですが、やはり無理。 組み立て完了で時間切れとなりました。
 板厚25mmのパインコア+シナベニアのランバーコア材を使っています。 以前、 北零WOODでバーゲン品があった時、3D-subakoスピーカーの下部ディフューザー用に余分に買っておいたものです。 当時、915mmx2120mmx25mmx2枚で、6,996円(+送料が2枚で2,500円)という格安でした。さすがバーゲン品。

 さて、板取図とおりに板に鉛筆でマーキングを・・ と思って見ると、おっといけない。 天板の板目が横目になっちゃう。。 なんと初歩的なミス。 最近はベニヤを良く使っていたので、板取りの時に気を使うべきことを忘れてしまうんですね。

 気を取り直して板取りからやり直し。 なんとか前回の余りが多くあったので足りそうです。

 カットはいつものようにハンド丸ノコ。 毎度重宝します。 これが無いと大変ですよね。。 全て一人でやろうと思ったのですが、 初めの長辺をカットする時には危ないので、時々家内に支えてもらってやりました。

 カットが終わると、高さの基準になる4枚の側板にカンナがけして、きちんと高さを合わせます。 ついでに(?)中板もある程度やっておけば、見栄えが綺麗ですね。

 組み立てには、板厚の倍の長さのD4mm x L50mmの木ねじと、木工用ボンドを使用。 面倒なので木ねじの頭にダボなどは省略。 あとで気が向いたらツキ板をカットして張ろうかな。
 そしてまたまたミスが一つ。 中板の高さが、下側を広くしようと思っていたのに、気づいたら上が広くなっていました。 バランスが悪いけど、まあいっかー。

 ここで時間切れ。 試しにリビングに持って行って、 HDレコーダー・ビデオと液晶テレビをセットしてみました。

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やっぱりこの高さだと、見やすいです。
家内も、キッチンからも良く見えるようになったと好評です。
ハイ、私が今までサボっていただけです。

掃除のしやすさを考慮して2分割としましたが、その辺の処理もまあまあうまく行ったし、 床面とのがたつきもほとんどなく、ここまではまあ成功と言えます。

今後の残件

・左の棚に裏板を貼り付け (モノの出し入れが多いため、
  奥の珪藻土の壁の保護が目的)
・ペーパーがけ
・コバ面にシナのツキ板貼り
・目止め(との粉)処理
・油性クリアーウレタン塗装
・床と接するコバ面に 「フェルト」貼り

久々の工作。 疲れましたけど、楽しかった。
そして完成は一体いつになるのか (笑)

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5月
18 (金)

仕事で、シーケンサからRS485マルチドロップ通信にて、とある制御機器と通信することになった。

シーケンサの計算機リンクユニットは、元々はその名の通り計算機(コンピュータ)との通信を目的に開発されてきたものであって、シーケンサは割と我儘言ってもコンピュータ側でプロトコルなりを調整してくれるはずであった。

しかし、相手が制御機器だとそうはいかない。 伝文にチェックサムの有/無混在していたり、ACKのみ送信してきたり要求してきたり、色々な仕様に対応しないといけないから、きっとアウエイな仕事の進め方をせざるを得ないんだろう。。と思って三菱のコールセンタで相談したところ、今回は想定していた「無手順」方式ではなく「通信プロトコル」方式の通信を使うことで解決できるとわかった。

この機能、GXWorks2の「ツール」-「インテリジェント機能ユニット用ツール」-「シリアルコミニュケーションユニット」-「通信プロトコル支援機能」 で設定・デバグツールが開いて使える。

(以前のGX-Developer1には付属せず、別途Configulator-SCというソフトを購入する必要があったのだが、さすがに新しいほうのWorks2だと同梱されていたので助かった。)

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シーケンサと通信シミュレーションを行うための、PC上のシミュレータはVB.netで作る。 VB.net2005以降にはSerealPortコントロールが使えるようになっているのでまあこれで十分。以下の参考サイトのサンプルコードをベースに、ASCIIコード通信→バイナリー通信に変更して、受信データに応じて返答を送信するように作り込む。
画像は、受信したバイナリデータをHEXデータにしてテキストBOXに表示してみたところ。

参考:VB.NETでシリアル通信を行う(金澤ソフト設計)

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シーケンサとの通信に、USB-RS485コンバータ(UTS-485TB-V2)を購入。 このメーカーのは、USB-RS232Cコンバータでも実績があり間違いない。 4,500円程なのでお財布にも優しい。

通信とかパソコンのプログラムは本職ではないけど、色々勉強しながら作り上げてゆくのは大変だけど楽しいものだ。 :-)

(余談)

  • Sharp Develop
    こんなSDKがあったのを知らずにいた。 VisualBasic Express Editionも無償なので良いのだが、インストーラを作ることができい。 その点、Sharp Developは「Wix」という使い辛いけどインストーラを別途追加すればできるようになる。
    (参考)セットアッププロジェクト-WiX(余暇でSharpDevelop)
  • チェックサムでXOR方式
    ググってもなかなかわからなかった、XOR方式のサムチェック。 1の補数とか2の補数とかは情報あるけどこれはなかなか出てこない。 結局、三菱のマニュアルに書いてあった「水平パリティ」がそれだと判明。(汗)
    (参考)誤り制御について(ネットワークの基礎)
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4月
26 (日)

4月25日(土)、 集まれ塩ビ管スピーカー主催者たてちゅうさんの召集により、塩ビ管SPメンバー4人で六本木のテレビ朝日までタモリ倶楽部の収録に出かけてきました。

概要

  • 番組    : タモリ倶楽部
  • 放映予定日 : (首都圏)5月29日(金)24:15?30分間の予定。
  • 出演者(敬称略)
    • タレント : タモリ、水道橋博士、玉袋筋太郎、ふかわりょう、土屋礼央
    • 塩ビ管有志: たてちゅう(メインゲスト)、長野、マイルドK、なーお
  • 内容
     (番組表より)「低価格なのに高音質!塩ビ管スピーカーを作ろう!!」と題し、スピーカー造りを学び音質を競い合う企画。

 残念ながら、放送前なので詳細はお知らせできません。。

所感

 私、なーおCool Biz*1を携えて参加しました。 受け答えも、喋りが苦手な私としては良く出来たほうかナ。 撮影会場のテレビ朝日地下1階の「第2リハーサル室」が結構素直に低域も出る部屋で、助かりました。
 しかし、ワンカットが長くて途中1度も休憩を挟まずにやるのは予想外。 最初から出番だった、たてちゅうさんは、最後までずっとだったので相当疲れたと思います。
 そしてタレントさんほか関係者全員、緊張し続けなければいけない。 テレビ撮影って大変だなあ。 良い経験になりました。
 そんな中で、タモリさんのお人柄は伝わるものがありました。

 そして今回のが放映されて、スピーカー製作に興味をもってくれる人が増えれば、それこそ言うことはありません。 皆さん、お疲れ様でした。

写真

 (たてちゅうさん提供)

収録風景は残念ながら公開できません。。
[File display right none]
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テレビ朝日ビル内のデコレーション
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*1 ダブルバスレフ・スパイラルダクト方式の自作塩ビ管スピーカー。詳細はこちら
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