花粉や、 大陸からの黄砂・PM2.5・・
今日は特に風が強く、辛いですね。
でも、昨日これを地元のケーズデンキで買ったから大丈夫。
- (ダイキン)うるおい 光クリエール MCK70N
- 実際の型番はケーズデンキ仕様の「MCK70NKS-W」
ダイキンの空気清浄機は7年前に買って使っていましたが壊れてしまってました。
- 以前から電気集塵方式で性能は良かったのですが、メンテナンス性に少々難があった。
- 今度のは、電極のメンテナンスもやりやすくなっているようですし、敏感な僕の鼻でも、かなり快適です!

- 前側面吸気、上方排気も、設置場所を選ばずGOOD!
追伸:PM2.5時に投稿してみた。
今日、いつものトレーニングコースを走ったとき、最近めっきり減退ぎみの体のバネが戻りつつある気がしたので、 腰のバネに意識して走ってみた。
スピードが出るので爽快感が出てきた。 バネが少し戻ってきたかも。。 しかし息がきつい、腰が痛い。 
なかなか減らない体重だが、プチダイエットのおかげか、少しずつだが減少の兆しあり。
その他、最近の私の トレーニング・テニスネタは、↓で。
http://www.sogamics.com/modules/minidiary/index.php?req_uid=2
まあ、地道に長く続けるしかないですなあ。
** 5月度月間走行距離:19.5キロ **
今日は所用でお休みいただいてます。
先日の横濱ノースドックFALLランの後、千葉STEP SPORTSで練習用として買った、(ADIDAS) Adizero Boston Boost 2。
30キロのロング走(GPSログ)や、10キロのハイペース走(GPSログ)を通じて得た私の結論は、フォアフット走法の人にはレースで使うのには向かないということです。
Boston の場合はBoostフォームが前足部には無く、中足部から踵にかけて分厚く入っています。 そのため少々前傾気味で、速度を上げてゆくと、ハムストリングよりも太もも~膝の筋肉に疲れが溜まり、フォアフット・ミドルフット中心のピッチ走法・省エネ走法には向かないことがわかりました。
では、前足部から踵までBoostフォームがMaxで使われているAdizero Japanではどうなのか、ショップで試し履きした限りでは、Bostonほどではないものの前傾が大きめで、重量も踵が重く、ピッチ走法には向かないと思いました。
そこで、元々のターゲットがサブ3.5ランナー向けのAdizero Takumi Ren Boost 2。 青山学院大学陸上部でもアップに使っている(レースでの使用はAdizero Takumi Sen Boost)と言われるRen Boostの後継モデルだけあって、軽量化も進み、省エネ走法、フォア・ミドルフット志向の私には最適と考えました。
今年メインでレースに使用していた、(アシックス)ターサー・ジール4を持参し、履き比べて確認。 軽さはジールの圧勝ですが、前足部のタッチはRenが優しく反発を感じる(プラシーボか?)。 一方で、踵の固さは同程度に思えました。
結局、迷わず Adizero Takumi Ren Boost 2を購入。
午後に8キロほど(GPSログ)、スピードを上げ下げして走ってみた感じでは、思った以上に踵が固いけれども、前足部中心の走法でハムストリングをしっかり使って走るとBoostの弾む感じがわかります。 そして更に、前足部の着地時にお尻の筋肉を使って踏み込みを強くすれば、気持ち良い反発が得られます。
今週末、13日には成田POPラン(ハーフ)に出場するので、そこで真価を体感したいと思います。上り坂は大丈夫そうですが、よりフォアフット寄りで走ると下り坂は難しいかもしれませんね。 結果はまた報告します。
1月2日の記事で 掲載した、subako-ex用の下部積層スパイラル計画。 木曜の夜に材料が届いたので、本日1日でカット?研削まで強行しました。 朝から晩まで、昼 時以外はほとんど休み無く1日中みっちり作業をしたので、全身が粉塵まみれでクタクタです。 もう暫くはグラインダーを持ちたくない気分(^^;;
斜め研削部分が、風車かジェットエンジンみたいで綺麗でしょ?(え、綺麗じゃないって? 笑) 勿論、裏面も同様に削ってます。 このように積層スピーカーは、合板の模様をデザインとして楽しむこともできるのです。 これは内部なので普段は見れませんが・・
なお、事前に設計図をA3用紙に原寸大でプリントして、型紙を作っておきました。 これで朝6時に起きて、安心して2台分のケガキが出来ました。
仮組みしてsubako本体を乗せてみました。 音も出してみたのですが、隙間からエア漏れしてるのもありますが、低いほうにはかなり延びて歪み感が随 分減ったのですが、量感は減ってしまいました。 下面開口部をもう少し広げようと思います。 それまでは、接着せずに我慢。。
巷では、新しいSPエンクロージャ形式? という噂が急速に広がっている、「ナチュラルダクト」。 ホームセンターでも売っている「ダンプラ」を束ねてバスレフダクトとして使うものらしい。
ナチュラルダクト発明者のウェブブログ
集まれ塩ビ管スピーカー
粗茶畑 :実践してF特測定により効果を確認した人の管理するブログ
理論的には、「ダンプトバスレフ」の一種のようで、ダクトの気流抵抗を増やしてダクト共振のピークを抑え、割と広い周波数の輻射効果を持つもの。
感覚的には、「気流を整える」「気流を均質化する」という感じで、早い話がところてんのようなものかと。
こんな感じですかね。。
低域が延びるというのは感覚的にもわかる気がします。でも、細分化することで管壁との接触面積が増えて粘性抵抗が増大し、ダイナミックな低音からは外れてゆく方向でしょうね。
いずれにしても、単なるバスレフとはまた違った可能性を広げる物として、しばらく注目されるでしょう。 時間があれば、私もトライしたいですね。
紆余曲折を経て、New Balanceに戻ってきました。
前回のNewBalanceシューズは、3年前に購入したもので、M740 4E WH6755でした。 悪くはなかったし安定感もあり、良かったのですが、最近の軽量シューズの魅力にかなわず世帯交代した記憶があります。その後、asicsを1年、adidasを1年履いてきました。
さて今回購入したM1040。メーカーサイトでは、フルマラソン完走~4時間半程度を目指すランナーに適応とありましたので全く眼中にありませんでしたが、先週の第2回水戸黄門漫遊マラソンで、走友のsukkyoくんが、M1040を履いてネガティブスプリットを刻み、3時間18分4秒という素晴らしいタイムで快走したため、後半脚攣り気味で失速した自分と照らし合わせて、シューズは軽さや反発性だけではなくやっぱりクッション性が良くて脚に負担をかけないものがフルマラソンでの基本と思い直しての購入です。 昨年モデルのためかネットで7100円ほどで安く買えました。 
横から見ると、ドロップが大きめです。 ネットの情報では12mmとか。 今年のモデル(8)はドロップ8mmになっているようで、結構感じが違うかもしれません。
ソールは完全なフラットソールで、スピードの変化にもリニアに対応できそうです。
まだ筋肉痛から完全に開放されていませんが、早速14キロほどロードを走ってきました。 ジョグスピードだけでは感触がわからないので、途中ビルドアップ。
GPSログ
フラット着地で、踵に体重をしっかりかけるとポンポンと弾むようにストライドを伸ばせます。 重さのあるシューズなので、軽快というわけにはいきませんが、大腿に負担のかかるadizero Japan Boost2 とは明らかに違うなと感じます。 来週は成田のハーフなので、物は試しでどのくらいスピードに乗って走れるかトライしてみようかと思います。
adizero Japan Boost 2 と並べて撮ってみました。 デザインはadidasのほうがおしゃれで好みですね。
外付けディプレイのマルチ化-その2。 ノートPC+外付け2画面は以前の構成でも可能だったのですが、そのうちの1台:三菱の RDT214S は2007年購入品で、バックライトがLEDではなくて消費電力が大きくて夏場に暑い。
もう1台は2011年に購入したLGの E2341V-BN で、通常時28Wで既に省電力。
今年の夏は 大型案件のソフト製作にどっぷり浸かっている時期なので、外付2画面構成での省電力化をしておきたいと思っていました。
ということで先日、三菱のワイド23インチ、 RDT234WLM-D を購入したので、同じく買ってあった壁掛けモニターアームをDIYで取り付けて、手元をスッキリさせることができたのでその記録。
...
ブログ投稿に間が空いてしまったが、製作は継続しています。
最初に、現時点での音出しにて録音してみた動画をYoutubeにアップしました。低域は良く伸びている割に中低域の薄さが無く、いつものわたし好みのキレがあります。
15mm厚塩ビバッフルも、変な響きを感じず予想以上に良いです。
(追記)最初からこのようなバランスの良い低域が得られたわけでは決してなく、VU75直管ダクトで試行錯誤を繰り返していましたが歪感の除去や音質バランスがどうにもとれず、虎の子のVU100スパイラルの出番となったわけです。
以下は製作中の様子。
寸法関係によりソケットに管が食い込むためのサイン波削り込み
第二ダクト部品切り出し。当初、φ75mm直管
VP 管なのでいつもは外径を削り込むのだけど、今回はM -TK さんに以前教えていただいた、スリット法を採用。作業がだいぶ楽になった。
エアタイトに少々対策が必要かも。
スパイラル外径の削りが不足し、現時点ではスポンジテープを外周に貼るとVU150クリアパイプに入らないため、裏面に仮貼り
本邦初(?)のデュアルスパイラル
第二ダクトが直管だと、どうも中低域の音質とのマッチングがとれず、バランスが整いにくかったし、ちと好みの音質とは違う。
ためしに、クリアミント2からVP100スパイラルを引っこ抜いて移植したらいい感じ。 この形式のスパイラルはこんなことも簡単にできるので持っていると幸せになれる。
バッフル固定リングには、バッフル固定用の爪つきナットを裏面に装着。 塩ビにツメが立たないので爪部分もザグリを入れる
バッフル裏面には、いつものように空気抜け用に面取りを実施
さあ、まだまだ微調整、内部共鳴防止、外部仕上げ、特性評価、と先は長い・・
2016~2017年のマラソンシーズンが始まりました。
最初のレースは、職場の仲間と白井梨マラソン、10Kmの部です。 仲間は10Kmが2人5Km1人、親子3Kmが1組でした。
第31回 白井梨マラソン会場の白井運動公園陸上競技場。集中力の高まる青色トラックは建設当時から
意外にも初10Kmレース。苦しかったが無事に完走し満面の笑み
走り終えると梨の無料試食会が待ち受けてくれます。おいしくて1個分くらい食べちゃった。
暑くて喉が渇いているから結構入っちゃうんですが、あんまり食べると後から来た人の分がなくなっちゃうし、そんなに沢山は無理なので。
その後はお決まりの泡の出る飲み物にバトンタッチ!
今回の記録と参加賞にあった梨1個
タイムは46分56秒、50歳代70位/エントリー491人。GPSログ
種目別順位 70/437
総合順位 284/1757
一緒に走った職場のメンバーは人生初レース。 じっくり省エネ走法の経験を積んでやっとここまできた私を、荒削りのフォームで颯爽と置き去り、3分ほど早くゴールしてました。 若さに敗北! 年内ハーフ2レース、年明けフル2レースを一緒に参加予定です。
本日夜移動で、山形方面への出張です。
牛を食べてきたいところですが、まだお腹の風邪が完治しておらず、程ほどにしておきます。
何とか金曜日の夜に帰ってきて、土曜日の朝の廃品回収に間に合わねばなりませぬ。(^^;; その間、ネット環境がほとんど無いので、隠れます。
そして土曜日から、ネットワーク/サーバー移植の準備に移ります。
日曜と月曜の夜に、公開サーバーを停止し、コンテンツを仮想サーバーに移植。 しばしの間、しびれる時間。 (否、楽しみとも言う?) まだ内部DNSをどのPCにするか決めてません(笑)。 プライマリDNSは公開仮想サーバーのホストOSにおいて、セカンダリDNSをファイルサーバーに置くのが妥当かな。



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