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なーお さんの日記  [ メールで投稿 ]

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8月
6 (月)
カテゴリー  Business
タグ  FA php プログラム

3年前に納めた、シーケンサのデータロギングシステムの追加改造案件の見積書を提出した。

三菱のデータロガーユニットは、当時は出たばかりで使い辛いことこの上なかったのだが、声を大にして改善要望を出し続けた結果、少しは反映されて良くなったらしい。

今回、サーバー側のPHPによるWEBプログラムも追加が入るので、3年間でXOOPS Cube関連で蓄積してきた知識も活用して効率的にこなそうと思う。 それの当時はJavaScriptで苦労して使ったグラフツールもきっと進化しているだろうし。

毎度言うけど、シーケンサとPCソフト、サーバーソフトをある程度使えるマルチドメイン業務には、私のような人間は重宝されるらしい。

ということで、受注が楽しみ。 :-)

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1月
30 (木)

先日、Fドアスピーカーのインストールをしたばかりで悪くないのだけど、普段家で聴いているフルレンジとの違いが大きくてやっぱり不満が募る。

ネットを徘徊して、ALPINEのDDドライブウーハー(DLX-F17W)がいいか、FOCAL(170V)がいいかな、と悩んだけど、 ノーマークだったClarionで安くて良さそうなのを発見。 昨日AUTOBACSに行って試聴してみたけど、高域を除いてはコスパ最高と思える音でした。(あくまで値段の割には、、ね)

(Clarion) SRT1733S、実売1万円で5cm同軸ミッドレンジ付き17cmウーハーとセパレートツイーターだもの。 メーカーページで「ボーカル強化」と言うだけあって、F特みると3KHz付近を持ち上げているおかげでボーカルが明瞭に聞こえるのだと思う。
ツイーターは多分、今のDAYTONをそのまま使うか、別のに乗せ換えてこのClarionのは使わないと思うけど。

まあ、安いし、1Set買ってみて良いかもしれない。
http://www.clarion.com/jp/ja/products-personal/speaker/SRT1733S/hilight/

・・・ ということで早速、Alpineのバッフルボードと一緒にAmazonでポチった。 本日早速入荷。うしし。 :-D

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(Clarion) SRT1733S 17cmセパレート3Way (実際にはセパレート2Wayとも言える)

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(Alpine)バッフルボード KYX-T171B

内容物とユニット外観
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メインユニット(ウーハー&コアキシャルミッドレンジ)外観、端子台部分
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5cmミッドレンジ部分外観
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28_SRT1733S.JPG
 ユニット背面のシールを剥がすと、ポールピースには背圧ベント穴がある。けれども正面にはスコーカーが付いており背圧はかからないため、単なる配線ルートになっている。
 ミッドレンジ用のハイパスフィルターがここに付いているかもと思っていたが、ここには無いし、ミッドレンジ裏にも見当たらない・・ まさか、スルーで繋いでる? んなことないわなあ。

29_SRT1733S.JPG
 ツイーターのハイパスフィルターは、4.7μFの小さなコンデンサ。 オーディオグレードの良質フィルムコンに変えれば少し音質向上しそうだ。 但し、今回はこれもツイーターも使わない。

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 鉄とプラスチック製フレームの鳴きがありそうなので、防音シートを切り出して表裏の要所に貼り付け。

32_Buffle.JPG
 Alpineのバッフルボードの内径は140mm。 外寸も制約があり、これ以上の径のスピーカーは実装不可能、アウター化の道しか無い。

というところで、明日の空き時間にでも取り付けてみようと思う。

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3月
23 (日)
カテゴリー  マイカー
タグ  日産ラフェスタ

LAFESTA cafeのほうにも書きましたが、以下同じ内容で失礼します。

決算処分狙い、+ スタッドレスの履き替えタイミングにて、昨日タイヤ&ホイールを交換しました。

ホイール:Rays Stern 6.5J-16
タイヤ :Bridgestone Plays PZ-1 195/55R16 87V

20Sのノーマルからは、1サイズのインチアップですね。

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スタイルは好みな方向、それでいて値段はまあまあ安く手に入りました。(4本でタイヤ込みで10万円未満)
何より、コーナリングがすすっと難なくインを向く感じが出て、安心感が沸きます。 今まではコーナリング中にアクセルを踏むのは躊躇していましたが、そんな不安もなくすいーっと行けます。
サスがノーマルなんで「安定感」でいえば特出してはいませんが、私的にはもう十分です。

ということで、皆さんもそろそろタイヤ交換のついでに、いかがですか。

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8月
20 (日)

7月22日のブログ「大転子ランニング指向」からしばらくして、別の「ゼロベースランニング」という本を購入し読んでみました。 今日の本題はここではありませんが、この本のおかげで気づいたことがあり、触れずには語れません。

ゼロベースランニング

 ゼロベースランニングとは、高岡尚司氏が自身の経験から提唱するランニングメソッド。「走りの常識を変える!フォームをリセットする!」との表紙の見出しのとおり、従来の走法にとらわれず、「こうやって胴体を活用して走ろう」という内容です。

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 なぜ買ったのかといえば、大転子ランニングとどこか似たような観点から走法を追求している気がして、ランニングエコノミーの向上に繋がるか確認してみたかったからです。

 しかし、読んで納得というレビューがあることにむしろ驚く、編集内容のずさんさを読み取れる、少々残念な本に仕上がっていました。 詳しい内容は、Amazonのレビューに書きましたのでどうぞそちらをお読みください。

 勘違いしてほしくないのは、おそらくサブスリーレベルの若い人なのだと思いますが、この本に書かれていることのほうが有効に働く人もいると思います。私のような50過ぎのおやじランナーはランニングエコノミー向上が第一条件ですんで合わなかった、筆者が提唱する「胴体を台形にする」エネルギーさえ余分に費やせなかった、ただただそういうことです。

接地荷重時間の短縮

 さて本題です。なぜ今、接地荷重時間の短縮を思い立ったのかといえば、上記ゼロベースランニングの本に「接地時間は本当に短いほうが良いのか?」と書いてあったので、そうか接地時間は短いほうがランニングエコノミーが高いのだった、と逆に改めて気づいた次第です。 ゼロベースランニング、有難う!(笑)

 一方で、私は接地時間トータルの短縮ではなく、接地荷重時間を短縮することでランニングエコノミー向上の効果が高いと考えています。 脚には基本的に積極的な力を入れず、SSC(Stretch-Shortening-Cycle)で タン・タン・・ と走るのが理想ですが、脚が地面に接しているトータルの接地時間のうち、このSSCが働く実際の荷重時間を短縮することこそがSSCの効率を上げる効果があると考えるからです。

 ネット検索では、一時期接地時間は短い方が良いと言われたこともありましたが、今は速く走ると結果的に接地時間が短くなる、ということに収束しています。 接地時間トータルではそういうことでしょう。しかし、接地時間トータルの中で荷重時間をどれだけ保つかということが、あまり議論されていないように思います。

 つまり、前方に振り戻された遊脚がターンオーバー後に最初に支持脚として接地するのはどうしても重心よりも少し前方になりますし、荷重が完了し離地に向けて力を抜いたあとも足が跳ね上がるまでは接地しています。 このうち、ランニングエコノミー向上に寄与するのは、実際に体重がかかっている荷重時間が主体であると思うのです。 接地時間全体ではなく、体のバネで受ける接地荷重時間を短い時間で終え、その他の時間に割くことができるのか。これが重要かと思います。

接地荷重時間の短縮のトレーニング

 接地荷重時間を短縮するトレーンングは? 私の現時点で考えているトレーニングは、単に走ることです。(笑)
 ただし、速く走る時だけでなく、ゆっくりJOGで走る時も常にこの荷重時間を短くすることを意識して走ります。 そうすることで、SSCに寄与する筋肉の質の変化が期待できるのではないかと考えるのです。

 普段のトレーニングの70%~80%以上は、ジョギングです。 そのほかのトレーニングも時々やりますが、最も多くの時間を費やすジョギングの時こそ、接地荷重時間を短く走ることで、体のバネを鍛えることができると思います。

 また、ペース走やインターバルトレーニングなどの際に、速度を調節して緩める時があると思いますが、遅くするとどうしても走りへの意識が緩んでしまい、接地荷重時間も間延びしがちです。 そういう時こそ、接地荷重時間に意識を持っていくことで、体に沁み込ませることができるように思います。

 注意する点として、接地荷重時間を短くしようとするあまり、上体や骨盤を固めて走ってはいけない点です。 支持脚側の骨盤は、荷重されている間に地面で押されて、大転子が上に持ちあがり、荷重を抜いた直後に小さな円弧を描いて前方への動きに変わり、遊脚となった脚を腸腰筋により前方に振り出す推進力となる必要があります。 脱力しすぎると地面からの反力が逃げてしまいますが、骨盤や状態を固めず適度に動かしつつ、接地荷重時間を短くするのがコツです。

心拍計を活用

 今まで、心拍を測りながらのトレーニングはしてきませんでした。スマホアプリのJogNoteに連動するスマートウオッチ、Magellan Echo単体で、ラップタイムの確認やポーズ/レジューム操作など便利に活用してきてそれで充分でした。 けれどもランニングエコノミーの向上に真剣に取り組むようになって、ようやく重い腰があがりました。

 なんと、Amazonで胸ベルトタイプの心拍計付きMagellan Echoが、6千円台で買えると・・ 速攻でポチりました。 Echoのウオッチ部分が2台になってしまいますが、一台は予備だと思うことにすれば良いし、実は別の理由で2台活用せざるを得ない事態に。

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 androidスマホ用アプリJogNoteを愛用しているのですが、これの画面カスタマイズがバグで強制終了してしまうため、心拍計自体はJogNoteもリンクできているのに使えないという状態なのです。
 別の古いほうのスマホでも試してみましたが同様で、JogNote事業そのものが譲渡された直後のため改善は望み薄で、諦めて別のアプリを試してみました。
 → その後、Echoの画面カスタマイズが出来るようになったものの、結局のところJogNoteは心拍数のログを取ってくれないことが判明し残念な状態ですね。

 Echoと連携できるアプリは少なく、その中でWahoo Fitness が他のFitnessサイトとのデータ連携などに強いようなので使ってみました。(StravaやRunKeeperとも連携可能)

 画像は、朝の通勤ラン(ロード)の時と、ジムのトレッドミルでインターバルトレーニング(14.5~15km/h)を軽くやってみた時の心拍数推移です。ロードの時は、左手首にJogNote、右手首にWahooFitnessと夫々連携設定したEchoを付けて走ってます。

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 WahooFitness、距離の誤差がかなり大きいです。JogNoteでは16.7kmなのに17.6km。。 それにしても、大転子ランニングを始めたころは、14.5km/hは一瞬でもキツかったのに、15km/hで結構長い時間走れるようになってきました。 走力が向上している、ランニングエコノミーが向上している、どちらも実感できています。 来るシーズンのサブ3.5達成がかなり現実的になってきた気がします。

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8月
7 (土)
カテゴリー  Web
タグ  d3diary

現在開発バージョンとなっているのはd3diary-0.11系です。
これを仕事で使えそうな状況になってきました。そのために追加しておかないといけない機能は・・...

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5月
28 (日)
カテゴリー  オーディオ
タグ  D級アンプ パッシブプリ

 今年のGWはみっちり仕事で自由時間は少なかったのですが、その後から遅ればせながらD級アパワーアンプを購入し試している最中です。 今後も続けていきそうなテーマなので忘れずにメモしておきます。

 最初に買おうと思ったのは、FX-AUDIO- FX1002Jあたり。

 上記スレで、直後にごとうさんにお勧めいただいた hypex UcD32MP、の最終在庫処分品を購入しました。数年前の製品で既に後発品のNcoreシリーズも出ていますが、国内で一般的なD級アンプと異なり、高域まで歪率が悪化しないという特徴のある製品のようで、それは買わない手はないと思いポチりました。

  • UcD32MP EUR 50,00 EUR 50,00
  • Cable set UcD3xMP EUR 7,50 EUR 7,50
  • Spacer set 10mm EUR 3,00 EUR 3,00
  • Shipping EUR 32,52
  • Payment-costs EUR 2,79
  • VAT EUR 0,00
    Total EUR 95,81

元が電源付きの割に安かったのに、速達にしたら1万円を超えてしまった。。

これ、パワーアンプなので RasPiプレイヤーからRCAで直接繋ぐとRasPiプレイヤーのソフトボリウムで音量を絞らないと、いかに4Ω時Max30Wとはいえ大音響が響いてしまい近所迷惑+難聴の恐れありなので、ボリウムを付けることにします。

nabe3のブログによれば、マルツのR1610Gがギャングエラーが大きいもののコスパ良好とのことで、まずはこれを付けてみることにしました。

1週間で到着したので、週末にマルツでボリウムを4個買ってきて、左右のギャングエラーを測定して差の少ない1組をバラシて組み合わせ音出し。

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hypex UcD32MP バラックで音出し

とりあえず当面は色々テストするのでダイソーの100円プラケースに収納。 ローパワーとはいえ使用中はフタを開けます。

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この時点で、結構良い音で鳴ってくれました。 Marantz PM-14SA ver2 より高域は素直で好印象、でも良く聴き込むと少し平面的で、低域の力感も量感も足りない。

おそらくこれはボリウムのせいだということで、FBの自ウオールにパッシブプリの計画を書き込んだところ、ありがたいことにレスをいただきました。

リレーのクロストーク(LR間のクロストークよりも、微小音量の時の高域干渉によるハイアガリ傾向になるほうが目立つとのこと)が問題であること、リレーの接点そのものの音質への影響、静電容量の影響など、色々教えていただきました。 加えて、2回路6極ロ-タリースイッチ2個使用で-50dbまで落とせる超優れもの回路を教えていただきまして(byごとうさん)、有難く使わせていただくことにしました。

  • 2回路6極ロ-タリースイッチ2個使用の超優れものアッテネーター回路(byごとうさん)から作図したもの
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  • 自作アッテネーターのテスト基板
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 抵抗が2種類使ってあり、組み合わせで音の傾向がころころ変わって、それはそれで面白いのですが、実用上はやっぱりきちんと統一すべきですね。 まあこの辺はユニバーサル基板だし後からどうにでもなります。
 ロータリースイッチとの間の配線は、今後のリレー回路の実験やら色々と試すだろうということで、あえて個別配線のターミナルにしています。 設計のごとうさんから見ればとんでもないことと知りつつ、実験のためには致し方ないところですので、どうぞお目こぼしのほどを。。

  • ロータリースイッチを繋いで音出し
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 相変わらずバラック状態で音出し開始。始めのうちはどうもぱっとせず、元のボリウムのほうが良い部分もあったのですが、1時間も鳴らしていると抵抗もエージング効果があるのか、どんどん音が良くなって。

 いやはや、この値段のアンプからこんな音が出てくるなんて。もちろん最上流のRasPiプレイヤーが超優秀だからであります。

 ボリウムの時は高域が強調されていたのですが、低域もしっかり出るようになるし、高域のツブ立ちは向上するし、音質的には完全に MarantzのPM14-SA ver2を超えてしまった感があります。 ただし、低域のアタックとかそういう部分は物量の差があって越えられないかなあと思います。

 抵抗の音質傾向でいえば、bispaの1/4Wは割とおとなしめで繊細感はありますが、低域がもわっとしてしまいます。ごとうさんお勧めのKOAの金属皮膜抵抗(1/2Wにしました)は、ハッキリした音で低域の抜けはバッチリです。

 パワーアンプのゲインが低いので、-16db以上のボリウムまでも普通にあげられるのですが、それ以上に上げてこないと音質が今一つ。 抵抗の差によるところが大きいのかと思いますが、今後の実験で色々試してみようと思います!

 次の実験は、リレーを入れて音が劣化するかどうか。。

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11月
21 (火)
カテゴリー  マイカー
タグ  日産ラフェスタ

先日、うちの奥様が茨城県内を走行中、3台ほど続けざまにダンプとすれ違った時のこと、「バチッ」という大きな音がしたのだけど、異常がないので走り続けたそうな。

lafe_stone.jpg

 翌日チェックしたらこんなすごい飛び石アタックでした。 写真ではわかり辛いですが、左上方向(ガラス中央方向)に亀裂が20cmほど進行していまして、交換の手配をかけました。 ナビの透明FMアンテナも貼っているのでそれも含めて交換。
 車両保険は今までの実績から 免責5万円にしていた。 アイタタタ・・  ガラスに関しては保険を使っても等級は下がらないらしいけど。

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11月
9 (日)
カテゴリー  日記・雑談
タグ  旅行

東京ディズニーランドへ行ってきました。 朝7時過ぎに家を出て、夜8時過ぎに帰宅。

今週末より、クリスマスバージョンに衣替えしてのオープン。 ハロウインバージョンが終了しても、昨日の天候が悪かったためか気温の低さにもかかわらず普通に混雑していた。 :oops:

クリスマスバージョンらしい写真を2枚

エントランスアーケード内のクリスマスツリー。
34.jpg

シンデレラ城のライトアップと2本のツリー。
35.jpg

本日体験したアトラクション

  1. バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
  2. ホーンテッドマンション(クリスマスバージョン)
  3. プーさんのハニーハント [ファストパス使用]
  4. 魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ"アロハ・エ・コモ・マイ!"
  5. ウエスタンリバー鉄道
  6. スペース・マウンテン
  7. ミクロアドベンチャー!

実は、子供たちはスペースマウンテン初体験。 次男はジェットコースターが苦手だったのだが、これは大丈夫だったようだ。 :-D
かたや私と長男は、続くミクロアドベンチャーとのワンツーパンチで、ちょっと気分が・・  :-?   でもまたそのうち、行きましょう。

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1月
2 (火)
カテゴリー  オーディオ
タグ  スピーカー スパイラル

新年最初の作図となりました、3D-subakoの下部extension計画。 subakoの空気室部分を描いた時以来のCAD図です。(^^;;

subako_extend_1.gif

  右が平面図、左が側断面図。 ピンク色の上部本体からそのまま拡大円筒スパイラルに導き、本体後ろ部分で下面開口とします。
 t18mmラワン合板を13枚積層で切削。 最下部3枚はビス止めにでもして開けられるようにしておこうかと思っています。

 ★ φ260mmのスパイラルは、国内最大級の記録更新?
 12月23日の記事では伝統的な平面スパイラルに繋ごうかと思ったのですが、やはり円筒スパイラルの広範囲低域輻射特性を生かさねばと考え直して、この形になりました。

 材料は11日頃に入荷予定なのでそれまでに全部品図を作図し、その週末に作業ができれば、というところです。 狙いは、32Hzまでの更なる低歪再生と量感アップ。 さてどうなるか。

***070103追記
部品図です。いずれも板厚18mm、板幅は300mmで、全幅が印刷範囲に入っていません。 黒ハッチングはくりぬき、紫ハッチングは傾斜研削。 (表と裏の両側のハッチングが同じ表記になっていて、区別を省略しています。)
部品1      部品2       部品3
subakoexbuhin1.gif subakoexbuhin2.gif subakoexbuhin3.gif
部品4      部品5       部品6
subakoexbuhin4.gif subakoexbuhin5.gif subakoexbuhin6.gif
部品7      部品8       部品9
subakoexbuhin7.gif subakoexbuhin8.gif subakoexbuhin9.gif
部品10      部品11       ;部品12
subakoexbuhin10.gif subakoexbuhin11.gif subakoexbuhin12.gif
部品13
subakoexbuhin13.gif

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1月
31 (日)
カテゴリー  Business
タグ  仕事 健康

昨年の第4四半期あたりから、仕事をがんばってます。
今年に入ってから更に加速し、相当オーバーワーク気味。 :-(
頑張っていればいるほど、 ちょっとした逆風に腹が立たったりする。 昨日の出来事も、常時ならばうまくやり過ごすのだけれど、余裕がないとだめだね。 「俺はこんなに頑張って進めてるのに、横からブレーキをかけるなよ!」 って、ちょうど昨年7月の時と似ている。

ちょっと一息いれて、
「そんなに頑張らなくてもいいさ」と思い、
そして思いのいくつくところは、「頑張れることの幸せ」

健康、家族、関係者、皆に感謝しないといけないんだよね。

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